yumeo154 さん プロフィール

  •  
yumeo154さん: わが川柳の独り言
ハンドル名yumeo154 さん
ブログタイトルわが川柳の独り言
ブログURLhttp://yumeo154.blog.fc2.com/
サイト紹介文川柳を詠んだ時の真情を勝手に吐露してみました。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供10回 / 365日(平均0.2回/週) - 参加 2014/08/29 20:06

yumeo154 さんのブログ記事

  • ふだん着になると息つく暇がでる
  • ネクタイを締め、背広を着る。会社に着くと、仕事が待っている。息つく暇もなく、仕事が追っかけて来る。仕事を処理するだけで、何も考える暇がない。何事も忘れているから、時間が経つのも早い。仕事から解放されてふだん着になる。ようやく息つく暇が出て来る。時間もゆっくりと流れる。 [続きを読む]
  • 笑っている顔に極楽垣間見え
  • 人間は「笑うことができる、人を笑わせることのできる唯一の動物である」と言われている。「笑い」は人間の生理的な現象であると言っても、いっぱい悩みは苦しみを抱えて笑えない人もいる。笑っている顔には、安楽で心配のない極楽浄土の風景がちらりと見えて来る。このせちがない世の中で、笑い顔は貴重な宝物である。 [続きを読む]
  • 相性が良い消しゴムの減り具合
  • 何となく目に留まった消しゴムを買い求める。最初から相性など合う筈がない。長く付き合っている間に、相性が合わなくて不安になることがある。相性が合ってほっと安心することもある。そんな関係を繰り返している内に、ぴったりと相性が合って来る。消しゴムの減り具合にも、性格が現れて来るから不思議である。 [続きを読む]
  • 心晴れずてるてる坊主欲しくなる
  • 身体の疲れとストレスが交錯し、鉛の塊を背負っているようである。ぐっすり眠れず、寝床の中でとぐろを巻いている朝が多くなる。心にも土砂降りの雨が降ってくる。すべての動作が億劫になる。三度の食事も面倒になる。いつ、心に降っている雨が止むのだろうか。てるてる坊主が欲しくなる。 [続きを読む]
  • 不思議だな汚れていない顔洗う
  • 私たちは毎朝、顔を洗う習慣が付いている。汚れていなくとも顔を洗うから不思議である。毎朝、洗顔することは我執を捨て去り、生まれたままの純粋な自分を取り戻す行為である、という禅宗の修行でいう無所得(得るものがない)の実践であると謂われている。常識的な清潔感を越えた行為なのである。 [続きを読む]
  • 一杯の水で身体を掃除する
  • 一杯の水は喉を潤すと同時に、身体の掃除もする。朝、一杯の水を飲むと、水分不足でドロドロになった血をさらさらにして、血の流れを正常に戻してくれる。副交感神経を活発させて、胃腸のぜん動運動を促進させる。寝る前に飲んだ水は腹部を和らげ、腹部の安定感をもたらしてよく眠れるようにする。 [続きを読む]
  • 衣食住足りてもよく深い俺
  • 毎日食べるものや着るものが心配なく、寝る場所が確保されて外からの恐怖もないことは素晴らしい事である。「人はどんな幸せの中にも、不満を見出す天才である」と言った人がいる。欲は満足を知らないことを皮肉っているのである。欲深い自分にも嫌気がさしてもどうにもならない日々である。 [続きを読む]
  • 習慣を変えると脳が寂しがる
  • 習慣を変えることは思っている以上に難しい。新しい世界に踏み出すには考え方や習慣を変える必要が出て来る。目標持って努力するならば、必ず習慣を変えることが出来る。習慣を変えると、今までの習慣に慣れ親しんでいた脳が寂しがるかもしれない。でも、新しい習慣に順応していくために、脳も頑張る力を持っている筈である。 [続きを読む]
  • 挫けずに歩いた靴の傷癒す
  • 靴は毎日、私の足を運んでくれる。雨の降る日も風の吹く日も、冬の寒い日も挫けずに黙々と私の足を守ってくれる。時折、犬猫の糞や汚いゴミをなど踏みつけることがあるが、愚痴をこぼすこともない。靴底も減ってくる。細かい傷も付いてくる。汚れをおとして、傷を癒せずにいられなくなる。 [続きを読む]
  • 諦めず運と仲良く語り合う
  • 「運」とは何であろうか。「運」を不思議な出来事のように考える人もいるが、間違った考え方でないだろうか。「運」「不運」は自らの言動の中に潜んでいる。「不運」を嘆くよりも行動を綿密に点検して、反省すべき点を洗い出す。それらを次の行動に生かしていくと、「運」が自然に付いてくる。「運」と仲良く語り合った末の結論である。 [続きを読む]
  • 目覚めると今日の仕事も騒ぎ出す
  • 目覚ましが鳴る。眠い目をこすると、もう7時も過ぎている。昨日の疲れが未だ残っている。深呼吸ををして、思い切って手足を伸ばしてみる。脳味噌に新鮮な血がめぐって、今日の仕事が頭を騒ぎ回る。雑然と仕事が詰まっている頭を整理しながら、朝の儀式をこなしていく。 [続きを読む]
  • 茶柱に今日の命が奮い立つ
  • 茶柱の正体は何であろうか。はさみで刈り取られたお茶には茎や軸がたくさん混じっている。重心のとれたものがピンと立つ。それがとても珍しかったので、縁起を担ぐようになったと伝えられている。朝食が終わった後にお茶を飲む。茶柱が立っていると、何か良いことがありそうな気がして、今日の命が奮い立ってくる。 [続きを読む]
  • ともかくも明日の米研ぐ無口な手
  • 今日はなんとか、無事に終わった。何事もなく生かされたことに、深い感謝の念がわいてくる。明日の事は何も分からない。ともかくも、命を支えてくれる明日の米がいる。米を唯単に洗うのではない。米と米を擦り合わせ、汚れと糠を取り去るために、黙々と米を研ぐ。その無口な手が命を守っている。 [続きを読む]
  • 当たらない予想を笑う秋の雨
  • 秋の空を見ていると飽きることがない。筋のような雲、真綿をちぎって散らしたような雲、うろこのような雲などが浮かんでいる。でも、秋の空は女心のように不安だらけで、寂しがりやだから、どんどん姿を変えていく。一時的に激しく雨が降ったと思ったら、間もなく太陽が顔を出してくる。秋の雨は予想を笑っているようである。 [続きを読む]
  • 雑音を気にせず生きる耳を持つ
  • 世間の常識に左右されず、わが道を自由に歩くことは容易でない。妬みや中傷をを含んだ無責任な雑音が何処からとも聞こえて来る。そんな雑音を気にすれば、自分の歩みが見えなくなる。神経を図太くして、余計な雑音が侵入しない耳を持てば雑音もいつの間にか、何処かに姿を消すような気がする。 [続きを読む]
  • 楽しいよ無心に泳ぐ雑魚が言う
  • 風邪を引いたのであろうか、身体がだるい。頭もすっきりしない。会議の日程が入っているが、出席する気力がわいて来ない。ふと、水槽を見ると雑魚が無心に泳いでいる。楽しそうな会話も聞こえて来るようである。風邪と戦っている身体が切なくて、気持ちよく泳ぎ回っている雑魚たちが羨ましくなった。 [続きを読む]
  • 生きざまがこもる男の力こぶ
  • 神様が人間を想像された時、男に力を与えられた。女には子孫を残すことのできる器をお与えになった、と謂われている。男は家族を守るために、大黒柱になって働くことを義務付けられた。苦難に耐えて、一家のために力を出し切る。二の腕にこもる力こぶは男の生きざまを如実に表わしている。男の勲章と言ってもよいではないだろうか。 [続きを読む]
  • いっときの幸せに酔う金がいる
  • 幸せとはなんだろうか。家族もいる。衣食住も困らない。大自然の恵みである空気も水もある。今、生かされていることに感謝する、幸せはそんな些細な充実感から生まれて来るのかもしれない。幸せは金で買えるかもしれない。しかし、酔いがさめるように、いつの間にか泡のように消えてなくなる。空しくなるばかりである。 [続きを読む]
  • 破れても辞書の友情忘れない
  • 文章を書く場合、辞書に頼ることが多い。言葉は生き物である。その意味を確認して、正しい使い方を吟味しなければ魅力ある文章は書けない。何回も何回も辞書をめくっている内に手あかで汚れる。染み込んだ汚れに耐えきれずに破れてくる。でも、辞書の友情を忘れることが出来ずに、手許に於いて珍重している。 [続きを読む]
  • 新聞を読むと1日動き出す
  • 朝6時半に起床する。深呼吸し、軽い体操をする。顔を洗い、仏壇に手を合わせる。朝食を取り、コーヒーを飲みながら新聞を読む。先ず、トップ記事を読む。日本と世界の動きを掴んだ後、三面記事を読む。小説、特に興味を持った記事を丹念に読み漁る。心身共に充実し、今日を生きるための活力がみなぎって来る。 [続きを読む]
  • 熱帯夜涼しい風を運ぶ夢
  • 熱帯夜は夜でも気温が25℃以上の日を言っている。暑くて寝つけない。汗で眠りが中断される。暑さに負けて眠れない日が続く。寝不足で、疲れた身体に眠気が容赦なく襲ってくる。そんな時、涼しい風を運んでくる夢を見ながら、心地よい眠りの境地に誘われていくのも乙なものである。 [続きを読む]
  • 一夏の命がたぎる蝉しぐれ
  • 蝉は長い間、幼虫時代を土の中で過ごして、夏に脱皮して成虫になる。一夏の命を奮い立たせて鳴き盛る。あたかも時雨のように泣き止むことはない。蝉は死ぬ直前に地面に出て来て、生きていることの喜びと感謝に満ちた鳴き声を響かせて、やがて死んでいく。私たちは蝉の生き方を学ばなければならない [続きを読む]
  • 暑い夏花もしおれて昼休み
  • 梅雨が明けると、本格的な夏がやってくる。太陽がまぶしく、目がくらむようである。汗が何も言わずに流れてくる。乾いた喉が水を要求してくる。花も必死に、熱くなった大地から水分を吸収する。水分が不足すると、元気が出なくなる。仕方なく、花もしおれて昼休みを取らざるを得なくなる。 [続きを読む]
  • 夏負けの胃にも優しい自然水
  • 夏負けは暑さによる体力の消耗による場合が多い。五臓六腑が高温多湿にあまり強くないのかもしれない。また、オフイスや通勤の車内と外気との温度差も身体にダメージを与える。身体に備わった生理的な発汗作用が狂ってくるからである。天然ミネラルが豊富で、喉越しさわやかな自然水は弱った胃を優しく癒してくれる。 [続きを読む]
  • おみくじに頼る日吉が出てこない
  • おみくじは元々神前で「くじ」を引いて、「神の意志」を確かめる方法だったと言われている。仕事などが上手くいかない時など、運を確かめるためにおみくじに頼りたくなる。神前で三拝してから、祈るような気持ちで引いてみる。良いくじだったらお守りにしようと思っても、「凶」ばかりで、なかなか「吉」が出てこない。 [続きを読む]