信 さん プロフィール

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信さん: とことん経絡指圧。生涯指圧師として生きてゆく
ハンドル名信 さん
ブログタイトルとことん経絡指圧。生涯指圧師として生きてゆく
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/zshiatsu/
サイト紹介文主宰する経絡指圧のセミナーを通してさまざまな人との交流を重ね奮闘する「経絡指圧師一代記」です。
自由文増永静人先生が創始した経絡指圧を普及しようとセミナー(http://www.zshiatsu.net/)を開催して頑張っています。この指圧は指圧界では知る人ぞ知るプロ向けの指圧です。最近は北九州の医療スポーツ専門学校の職員が集団研修に訪れました。オリジナル書籍やDVD、資料などを整備して「楽しく学んで本物を身につける」をモットーにして頑張っています。皆さんも是非ご参加を…。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供6回 / 365日(平均0.1回/週) - 参加 2014/08/30 12:56

信 さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 上級セミナーで治療力アップを実現…
  • ●試行錯誤の一年 上級セミナーを開始して約1年になりました。当初は開講したものの何を行ってよいやら、まったく暗中模索の状態でした。しかしあれこれ試行錯誤するうち、最近になって段々やるべき内容が見えてきました。  最初のうちは実際の指圧治療に必要な「応用手技の習得」を狙いにしていました。しかしそれはこれまでの「基本実技」の習得と何ら変わりませんでした。「初級」で全身指圧を覚え、「中級」で漢方の知識を [続きを読む]
  • 遠方でも学べる経絡指圧…(1)
  •  遠く離れた場所に住んでいる方が指圧の実技を覚えるにはDVDの活用が効果的…と以前お話し致しました。それに対し「そうか!!」と思われた方や「それはムリ!」と思われた方も居るでしょう。それではどのようにDVDを活用すれば良いのでしょうか。皆様の中には施術ビデオやDVDを多数お持ちの方も少なくないと思います。しかし教材を買ったのは良いが、1〜2度視聴して後はそのまま放置…という方も多いのではないでしょうか [続きを読む]
  • ☆真夏の一日!指圧臨床セミナーを開催…
  •  蒸し暑い真夏の一日、7月31日(日)に指圧の一日臨床セミナーを開催しました。日頃は指圧の基礎固めをしているのですが、どうしても指圧の応用にまで手が回らないため年に1回応用編を行っています。  この応用編は参加は会員限定です。会員であれば入門、初級は問いません。今回は十数名の参加がありました。ただこの種の講座はいつも内容に頭を痛めるのですが、今回は中級者以上が過半数を占めておりプログラムは立てやす [続きを読む]
  • 経絡指圧は「理解して」、「忘れろ」…。
  •  普段、私たちが勉強する時は理解して覚える事を指導されます。数学や英語などは典型的です。公式を理解してそれを暗記します。文法を理解して次に暗記します。暗記する事でスラスラと使いやすくするのです。西洋の学問は押しなべてこのスタイルです。しかし私たちの東洋医学では理解したあと暗記は勧めません。それどころか私は理解したら忘れろと指導します。それは一体どう言う事なのでしょうか。 それは東洋医学、とくに指圧 [続きを読む]
  • ★経絡指圧の祖・増永先生の墓参に行ってきました。
  • 7月7日は経絡指圧の祖、増永先生の祥月命日です。仕事の関係もあって今年は24日に墓参りに行ってきました。先生のお墓は埼玉県さいたま市にあります。毎回「今年は何を報告しようかな」と悩みながら行くのですが、いつも大した報告もできず今年も努力不足を感じながら帰ってきました。増永先生が亡くなって34年が過ぎますが、晩年は海外普及に尽力されました。その甲斐あって海外では「指圧と言えば経絡指圧(海外ではZen Sh [続きを読む]
  • ☆遠方在住者が技術をマスターする…
  •  これまで指圧や手技療法はセミナーに出席しないとマスターできないと思われて来ました。じつは私も長い間そのように思っていました。現在手技療法のセミナーは東京や大阪、とくに東京に集中しています。指圧を習得するとなると、まず東京に出て目的となるセミナーに参加しなくてはなりません。東京近郊に在住している方はそれは簡単ですが、遠方の方はそう簡単には参加できません。つまり遠方在住の方は習得不可能と言う事です。 [続きを読む]
  • 遠方でも指圧は学べる…「個人レッスン」報告
  • ●スウェーデンからの問い合わせ… 去年の12月の事ですが、7日から12日までの5日間(途中1日は休み)、経絡指圧のプライベートレッスン(個人レッスン)を行いました。受講生はスエーデン在住の日本人の女性の方で、12月の帰国に合わせて個人レッスンができないかとの打診ありました。何度かの打ち合わせを重ね、12月にレッスンが実現したものです。過去において複数人の団体研修は経験があるものの、個人でのプライベ [続きを読む]
  • 経絡指圧・上級セミナーについて…
  •  この春に経絡指圧の上級セミナーをオープンします。これまで「入門」「初級」「中級」と設置してきましたが、たぶんのこの「上級セミナー」が終着駅になると思います。今内容を細かく企画していますが、上級セミナーではこれまで学んだ知識と技術を総動員して、実際の治療技術を練磨していこうと考えています。会場に病人を連れてくるわけではないので、参加者の体を「病人」と見立てて実際の治療練習をしてみるのです。 これま [続きを読む]
  • 指圧治療は「創作活動」…!
  • 皆さんは         指圧は決められたツボを押せば治る…。そう思っていませんか。実は私は長年そういうものだと思っていました。皆さんは如何ですか?ツボというスイッチが体にあり、それを病気別に押し分ける事で病気は治る…。そう思っていませんか。また東洋医学の書籍にもそのように表現されています。しかし自分には少し疑問がありました。それは   病気別にツボが既に決まっているなら、人間の診断なんかいらない [続きを読む]
  • 指圧と「日本神話」
  •  一般に指圧はツボを対象とした「ツボ療法」なので、中国式の療法と思われているかも知れません。しかし経絡指圧の創始者・増永先生は指圧は純粋に日本の療術であると考えていたようです。 確かに経絡指圧の名前にも「経絡」の名称を冠しているので、中国式のイメージがあるかも知れません。しかし「経絡」そのものは一つの自然現象で、それがツボ療法として中国で発展したに過ぎません。ですからツボを扱うものはすべて中国のも [続きを読む]
  • 健康とは「いのち」の理解…
  •  経絡指圧の創始者である増永先生は「生命(いのち)」を重視した人でした。先生は「経絡」を通して人間の「いのち」を観ていたようです。事実先生の書籍には気という表現よりも、「いのち」や「生命」と言ったフレーズが頻繁に使われています。私も受講生の頃、先生の講義の中で「生命」といった言葉を何度となく聞いた記憶があります。しかし私にはこれがとても不思議でした。経絡の話をしているのだからツボとか気などの表現な [続きを読む]
  • 私の「変な中学生時代」…
  • 〇指圧を研鑽する変な中学生… 私が指圧と出会ったのは中学生の時です。書店で「浪越指圧」の本を買い、その本の通りに指圧をしていました。本を買った理由は、私の母が肩こりを訴えていたからです。私の指圧は結構効き、喜んでもらえた上にお小遣いまで貰えました。これに味をしめた私は書店で新たな本を購入し、日夜(?)指圧の研究に励んだものです。今もそうですが、指圧の本には症状別に指圧の説明があります。それを覚えて [続きを読む]
  • 指圧は医療の賤技…?
  • ●漢方廃絶と西洋医学の台頭 現在日本の医療を担っているのは西洋医学です。しかし江戸期までは日本の医療は漢方が担っていました。日本の医療が大転換期を迎えたのは言うまでもなく明治維新の時です。明治政府は新しい国の規範を西洋に求めたため、医療も西洋式に改め試験による免許制度を敷いたのです。しかしその試験科目には漢方は含まれていませんでした。そのため新たに医師を志す者は西洋医学を勉強するほか方法がなく、こ [続きを読む]
  • つくづく思う。老人の健康…
  • ●長寿とは壊れながら生きる事… 私は縁あって、もう10年近く老人ホームにお伺いしています。そこで様々な年代のお年寄りに会っているわけですが、つくづく思うのは   高齢期の健康は、若い時分の健康で決まると言う思いです。 私がお伺いするホームには60代から90代まで、約100人の各年代の老人が入居されています。この老人の各年代の健康状態を観察すると、高齢者の健康状態の推移が判ります。観察すると60代の [続きを読む]
  • 増永先生の墓参に行って来ました
  •  七月七日は増永先生の命日です。先生の遺志を継いでいる(つもりですが…)以上、先生の命日の墓参はこの仕事を始めて以来毎年欠かさず続けています。もうカレコレ三十年近くなります。これも去年のブログに書きましたが、最近はめっきり墓所の献花がさびしくなりました。お弟子さんが高齢化してリタイアしているわけですから、墓参に来る人も少なくなりこれは仕方ありません。また三十年前は「経絡指圧」の名称は治療師なら誰で [続きを読む]
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