saki さん プロフィール

  •  
sakiさん: Heaven's Day
ハンドル名saki さん
ブログタイトルHeaven's Day
ブログURLhttp://maxsaki0120.blog.fc2.com/
サイト紹介文ユノとチャンミンを主役とする妄想小説です。R18あり。 閲覧は自己責任にてお願いします。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供144回 / 365日(平均2.8回/週) - 参加 2014/09/02 23:02

saki さんのブログ記事

  • Confession ― 告白 ― 30
  • 酔いを覚ますために『シャワーを浴びてはどうか?』とシムさんに提案した。泥酔状態だったら危険だが、シムさんの意識はしっかりしてるし、それにシャワーを浴びることでスッキリしより一層酔いが覚めると思ったから。俺の提案にシムさんは最初首を振って遠慮したが、自分でも酒臭いと思ったのだろう。スンスンと自分の二の腕辺りを嗅がれると、「じゃあ....お言葉に甘えてもいいですか....?」と。俺に案内されて浴室へと入って行 [続きを読む]
  • Confession ― 告白 ― 29
  • C side近くでコト....っと聞こえた小さな音が、眠りの世界にいた僕を起こすキッカケとなった。「.....ん....」まぶたの裏に広がる暗闇の世界。それが徐々に明るい光を映し始めて、僕の意識は浮上をし始める。「.....んぅん?」睡魔が浮上しつつある僕を追いかけてくるが、必死に戦って重だるい瞼を持ち上げると、そこには見たこともない天井が広がっていた。....ここ....は?どこだろう....?天井を見上げながらボーッと回らない頭 [続きを読む]
  • Confession ― 告白 ― 28
  • 俺よりも少しばかり身長が高く、酔い潰れた男の腕を自分の肩に回し、引きずるようにしてマンションへと続く道を歩いた。「ちょ、シムさん!!頼むから歩いて下さいっ!!」と、彼の耳元で声をあげても当の本人は夢の中。全く俺の問いかけに反応なし。「あーー、くそっ!!」意識がない人間は重く、その上、シムさんの手荷物であるバックパックまでもが重い。おいっ!このバックには何が入ってるんだよ!!膨れ上がるほどパンパンだ [続きを読む]
  • Confession ― 告白 ― 27
  • 人間、初めから上手くいくことなんてあまりない。誰だって戸惑い、悩みながら、試行錯誤をしつつ上達するもの。それはありとあらゆることについて共通だと言える事であり、もちろんSEXも例外でない。あの行為は経験こそが全てだと俺は思っている。どんなにエロイ動画を見ても、どんなにいやらしい漫画を読んで、SEXというものを知ったつもりでも、所詮、聞きかじりの知識。経験には敵わない。自分とは異なる身体に触れることで初め [続きを読む]
  • Confession ― 告白 ― 26
  • C side先生に彼女との夜の営みの有無について尋ねられると僕の気持ちは沈み始め、組んだ両腕の上に額を乗せて、テーブルに突っ伏すような体勢になりながら深い溜め息を吐いた。「.....はぁぁ」思い出したくない。思い出したくもない。そのことを思い出すだけで、僕の気持ちはどんより。深い闇へと堕ちていく。だけど....、先生には聞いてもらいたいという気持ちがあるのも事実で。僕がEDになったと思われる理由を先生には聞いても [続きを読む]
  • Confession ― 告白 ― 25
  • 話し始めた頃はあんなにテンションが高く、彼女との美しかった思い出を振り返るように、時折笑みを浮かべながら話していたシムさん。それなのに今では料理を食べる箸もアルコールを飲む手も止まってしまって....暗い表情を浮かべ始めた。「.....先生ぇ....、女性にとって男性とは一体何なのでしょうねぇ....」「.....どういう意味ですか?」「僕ね....初めて彼女に食事を誘われた後も何度か誘われて、2人で飲みに行ったりしてたん [続きを読む]
  • Confession ― 告白 ― 24
  • シムさんは親指と中指で支えるようにグラスを持ち、まだ少し残っているマッコリをクルクルと回しながら話をしていたのだが、ある時ふっ...と回すのを止めた。そしてグラスの中の残量をジィ....っと見つめ、確認したかと思えば、クイッ!一気に飲み干して、「....くうぅ〜っ」眉間に皺を寄せながら喉を鳴らした。.....凄いな。テーブルの上には食べ終えた皿、空になったビールジョッキに、マッコリが入れられていたグラスがズラリ。 [続きを読む]
  • Confession ― 告白 ― 23
  • ツキン....と小さく引っかかった心の痛み。それが何かも分からずに、俺はシムさんの話を聞き続けた。「同期の女性達の中でも一際艶やかな彼女は、どこに行っても何をしてても注目の的で、入庁式以来男性陣は彼女の話で持ちきりでした」「あ〜、なんとなく想像できるな。俺の学生時代にもそういうちょっと特別な子がいたからさ」「先生の学生時代に?」「あぁ。特定の彼女がいない男共が目の色を変えて、競いあうように彼女に近づく [続きを読む]
  • Confession ― 告白 ― 22
  • シムさんの話を聞いていると、今まで誰にも話したことはないが俺には話したい話があるとのことで、どうやらそれは、初めてできた彼女のことらしい。「....先生.....、彼女だった人は僕の同期で、初めて会ったのは入庁式だったんですよ」「....入庁式....?」「はい」「あぁ...そういえば、問診票によるとシムさんのご職業は公務員だとか....」「はい」「お役所勤めですか?」「.....ん〜、ちょっと違います....」「それじゃあ.... [続きを読む]
  • Confession ― 告白 ― 21
  • C sideテーブルの上に所狭しと並べられた料理の数々。温かな湯気がゆらゆらと立ち上がり、美味しそうな匂いが僕の鼻腔をくすぐる。『ん〜、美味しそう』右手には、箸。左手には、2杯目となるビールジョッキ。僕の大好きなものばかりが目の前にあって、しかもかなりの空腹状態。まるで「パブロフの条件反射」のように口の中に涎が溜まっていく。....ゴクリ。「さ、シムさん。食べましょう」先に先生が料理に手を付けられると僕も遠 [続きを読む]
  • Confession ― 告白 ― 20
  • C side僕と同じように立ち読みをされている他の買い物客に本のタイトルが見えないよう両手で持って表紙を隠した。そして器用にも親指でページをパラパラと捲って読み進める。ふ〜ん...。病院に行く前に予めネットの文献を読み漁っていたから知ってはいたけど、やはりそうなのか....。EDの原因は主に4つ...か。1つめに、加齢に伴い男性ホルモンの減退、性欲の減少。2つめは、ストレスなどの心理的な要因で起こる心因性。3つめは、血 [続きを読む]
  • Confession ― 告白 ― 19
  • C side今日初めて会ったばかりで、名前も知らない先生から、「一緒に夕食を食べに行きませんか?」と、誘われた。静かな診察室の中で触診をされている最中に盛大に鳴り響いた僕の腹の虫。きっと見かねた先生が誘ってくれただけなのだろうけど、まさかのお誘いに僕は鳩が豆鉄砲を食ったように驚く。「.....へっ?」僕の聞き間違い?だけど、僕の顔を見つめる先生の瞳は真剣で。僕の答えを待っている様子で。夕食のお誘いは僕の聞き [続きを読む]
  • Confession ― 告白 ― 18
  • 俺は驚きの連続。一杯目のビールを乾杯した時から度肝を抜かれた。ゴッ、ゴッ、ゴッ、ゴッ....シムさんは喉を鳴らし、口の周りに白い泡髭を作りながら並々とジョッキに注がれたビールを一気飲み。そして料理が運ばれてくるや否や、目をキラキラと輝かせ、大きな口を開けて美味しそうに料理を頬張る。「先生、このお料理も美味しいですよ」右手に箸。左手にはお代わりしたビールジョッキ。診察中、豪快に腹の音が鳴ったぐらいだから [続きを読む]
  • Confession ― 告白 ― 17
  • 帰り支度を済ませ、病院を後にしようと出入り口へ向かっていた時。「おう、ユノ!お疲れ」前方からこの病院の院長であるチェ・シウォンが助手2人を連れ立って歩いて来た。「シウォン先生、お疲れさまです」俺は軽く頭を下げて、3人の横を足早に通り過ぎようとする。ここでシウォンに捕まったら厄介。シムさんを外で待たせているから、一刻も早くこの場から立ち去りたい。が、しかし!案の定、俺はすれ違いざまにガシッと肩を掴まれ [続きを読む]
  • Confession ― 告白 ― 16
  • 最初の頃は調子良かったんだ....。俺の手の中で硬く、角度もあって。扱けば扱くほど膨張し、先端からは透明な液が溢れてきて。このままいけば射精は可能だろうと思われていた。しかし、シムさんが目を閉じた頃。股間に意識を集中し始めたように見えた頃から様子が変わってきた。みるみるうちに俺の手の中のモノが萎んでいく。おいおいっ、ちょっと待てって。どうして萎えていくんだよ。今までいい感じに勃ってたじゃないか!頼むか [続きを読む]
  • Confession ― 告白 ― 15
  • C side先生の巧みな手腕で扱かれて、煽るような言葉で攻められて、大きく成長した僕の股間は、まるで触れたら弾き飛ぶ鳳仙花。袋の中でパンパンになった種子は出口を求めて膨張し、いつ弾け飛んでもおかしくない。成長した果実は過剰な刺激を与えるとバーンと炸裂、種子が弾け飛ぶ。そんな股間の状態になっていることなど泌尿器科専門の先生にはお見通し。あれよあれよ...と先生の手玉に転がされて、僕の股間からは白いモノが勢い [続きを読む]
  • Confession ― 告白 ― 14
  • C side目を瞑り視界を遮断したら、自ずと聴覚と触覚が研ぎ澄まされていった。僕のモノを握る先生の手の大きさや、薄皮を通して伝わってくる体温。強弱をつけるように動かされる手のスピード。先生の手が僕のモノを上下に扱う度に、薄皮が硬くなったモノの上を動く感触と、透明なジェルがクチュクチュと奏でる卑猥な水音。聴覚と触覚。この2つの感覚だけに集中しながら頭の中で妄想を繰り広げる。今、僕の股間を診察しているのは男 [続きを読む]
  • Confession ― 告白 ― 13
  • C sideたった一枚の扉を隔てた廊下では、「受付番号 39番。会計までお越し下さい」診察を終えた患者の精算準備が整ったことを知らせるアナウンスが放送されている。そんな中、僕はと言えば白いカーテンに仕切られた密室で下着も靴下も脱ぎ去り、ガウン一枚だけを羽織ったほぼ全身真っ裸状態。その上、あられもない格好で診察ベッドの上に寝転び、医者とは思えないほどイケメンな先生にアソコを触診されている真っ最中。クチッ.... [続きを読む]
  • Confession ― 告白 ― 12
  • C side僕の横で先生が何やらワゴンの中の物を取り出す音がした。これから一体、何が始まるのか?そんなことを思いながら、あいも変わらず目を瞑って身構えていると、ブリブリブリリーーッ!!チューブから勢いよく何かが絞り出された音が聞こえてきた。『!!!!!』なっ!?なっ!?何、何っ??何の音??驚いた僕。ギュッと閉じていた瞳を開き、先生とは反対方向に向けていた顔を慌てて振り返る。「せ、先生...??」「あ...、 [続きを読む]
  • Confession ― 告白 ― 11
  • ガウンを開くと、赤く染まった身体が姿を現した。それはそれは見事なまでに赤。同じように俺がいるほうとは正反対に向けられた顔も、それに身体の横に添えられた手までもが赤く染まっている。凄いな....。これほどまでに身体を赤く染めた患者は、過去色んな患者を診てきた俺でも初めてで、シムさんがどれほど羞恥心と戦っているか一目瞭然。こんなに恥ずかしがっているのだから、さっさと患部を診て診察を終了してやればいいのに、 [続きを読む]
  • Confession ― 告白 ― 10
  • C side「シムさん。緊張されてると思いますが、楽にして下さいね」と、言う先生の言葉が始まりの合図。恐れていた触診がついに始まってしまった。ドクンドクンと心臓がうるさく鳴り響く中、僕は覚悟を決めるしかない。『ふぅぅう....。恥ずかしいのは今だけ。先生に診てもらえば、この数ヶ月間悩んでたことが解決するはず...』そう自分に言い聞かせて、その時を待ったんだ。「失礼します」僕に断りを入れながら、先生はガウンの端 [続きを読む]
  • Confession ― 告白 ― 9
  • 俺が診る前から股間を勃たせている患者は少なくない。勃つ理由は2つ考えられる。1つは、患者の性癖。他人に股間を見せることで。また、見られることで刺激を受け、興奮する性癖の持ち主。いわゆる『露出狂』。このような性癖を持つ患者は、俺がカーテンを開けた時点でギンギン。下手すりゃ、白い体液が飛んでくることも少なくはない。診る側の俺としては嫌な患者だ。もう1つの理由は、緊張。数多の患者を診ていると、この理由が1 [続きを読む]
  • Confession ― 告白 ― 8
  • C side患部を診察する前からアソコを勃起させてしまった患者なんて、きっと僕ぐらいだろう.....。先生の手が患部に触れ、捏ねくり回すように触診し、それが原因で兆してしまったというのならまだ分かる。先生も男だ。アソコに触れると自分の意思など関係なく反応してしまう男の生理現象。きっと分かって下さるはず.....。だけど、僕の場合はただ渡されたガウンに着替えただけ。診察ベッドの上に寝転んだだけ。たったそれだけのこと [続きを読む]
  • Confession ― 告白 ― 7
  • C side着てきた服を脱ぎ、下着も脱いで。渡されたガウンを着終えた僕はカーテンの中で立ち尽くしていた。....どうしよう。これから僕は、あのイケメン先生に股間を曝け出さなくちゃいけないのか....。と。暗い気持ちで、先生の前に股間を晒す自分の姿を想像していたんだ。。?あぁぁぁ....無理だ....。無理だって!いくら先生に向かってとは言えども、ベッドの上にゴロリと寝転んで『はい、どうぞ。診て下さい』なんて気楽に晒け出 [続きを読む]
  • Confession ― 告白 ― 6
  • 服を着替える時に生じる布が擦れる音が止み、診察室の中が静かになった。「シムさん、着替えは終えられましたか?」カーテンの向こう側にいるシムさんに声をかけると、「は、はいっ....!」緊張した声色の返事が返ってくる。この返事を聞いてから俺は席を立ち、診察室の中にある水道で手を洗って、近くに置いてある紙ナプキンで手を拭いた。そして、医療用ゴム手袋をはめ始める。ピチッ... パチチッ.....ほのかにゴム臭い手袋を指 [続きを読む]