saki さん プロフィール

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sakiさん: Heaven's Day
ハンドル名saki さん
ブログタイトルHeaven's Day
ブログURLhttp://maxsaki0120.blog.fc2.com/
サイト紹介文ユノとチャンミンを主役とする妄想小説です。R18あり。 閲覧は自己責任にてお願いします。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供132回 / 365日(平均2.5回/週) - 参加 2014/09/02 23:02

saki さんのブログ記事

  • Confession ― 告白 ― 18
  • 俺は驚きの連続。一杯目のビールを乾杯した時から度肝を抜かれた。ゴッ、ゴッ、ゴッ、ゴッ....シムさんは喉を鳴らし、口の周りに白い泡髭を作りながら並々とジョッキに注がれたビールを一気飲み。そして料理が運ばれてくるや否や、目をキラキラと輝かせ、大きな口を開けて美味しそうに料理を頬張る。「先生、このお料理も美味しいですよ」右手に箸。左手にはお代わりしたビールジョッキ。診察中、豪快に腹の音が鳴ったぐらいだから [続きを読む]
  • Confession ― 告白 ― 17
  • 帰り支度を済ませ、病院を後にしようと出入り口へ向かっていた時。「おう、ユノ!お疲れ」前方からこの病院の院長であるチェ・シウォンが助手2人を連れ立って歩いて来た。「シウォン先生、お疲れさまです」俺は軽く頭を下げて、3人の横を足早に通り過ぎようとする。ここでシウォンに捕まったら厄介。シムさんを外で待たせているから、一刻も早くこの場から立ち去りたい。が、しかし!案の定、俺はすれ違いざまにガシッと肩を掴まれ [続きを読む]
  • Confession ― 告白 ― 16
  • 最初の頃は調子良かったんだ....。俺の手の中で硬く、角度もあって。扱けば扱くほど膨張し、先端からは透明な液が溢れてきて。このままいけば射精は可能だろうと思われていた。しかし、シムさんが目を閉じた頃。股間に意識を集中し始めたように見えた頃から様子が変わってきた。みるみるうちに俺の手の中のモノが萎んでいく。おいおいっ、ちょっと待てって。どうして萎えていくんだよ。今までいい感じに勃ってたじゃないか!頼むか [続きを読む]
  • Confession ― 告白 ― 15
  • C side先生の巧みな手腕で扱かれて、煽るような言葉で攻められて、大きく成長した僕の股間は、まるで触れたら弾き飛ぶ鳳仙花。袋の中でパンパンになった種子は出口を求めて膨張し、いつ弾け飛んでもおかしくない。成長した果実は過剰な刺激を与えるとバーンと炸裂、種子が弾け飛ぶ。そんな股間の状態になっていることなど泌尿器科専門の先生にはお見通し。あれよあれよ...と先生の手玉に転がされて、僕の股間からは白いモノが勢い [続きを読む]
  • Confession ― 告白 ― 14
  • C side目を瞑り視界を遮断したら、自ずと聴覚と触覚が研ぎ澄まされていった。僕のモノを握る先生の手の大きさや、薄皮を通して伝わってくる体温。強弱をつけるように動かされる手のスピード。先生の手が僕のモノを上下に扱う度に、薄皮が硬くなったモノの上を動く感触と、透明なジェルがクチュクチュと奏でる卑猥な水音。聴覚と触覚。この2つの感覚だけに集中しながら頭の中で妄想を繰り広げる。今、僕の股間を診察しているのは男 [続きを読む]
  • Confession ― 告白 ― 13
  • C sideたった一枚の扉を隔てた廊下では、「受付番号 39番。会計までお越し下さい」診察を終えた患者の精算準備が整ったことを知らせるアナウンスが放送されている。そんな中、僕はと言えば白いカーテンに仕切られた密室で下着も靴下も脱ぎ去り、ガウン一枚だけを羽織ったほぼ全身真っ裸状態。その上、あられもない格好で診察ベッドの上に寝転び、医者とは思えないほどイケメンな先生にアソコを触診されている真っ最中。クチッ.... [続きを読む]
  • Confession ― 告白 ― 12
  • C side僕の横で先生が何やらワゴンの中の物を取り出す音がした。これから一体、何が始まるのか?そんなことを思いながら、あいも変わらず目を瞑って身構えていると、ブリブリブリリーーッ!!チューブから勢いよく何かが絞り出された音が聞こえてきた。『!!!!!』なっ!?なっ!?何、何っ??何の音??驚いた僕。ギュッと閉じていた瞳を開き、先生とは反対方向に向けていた顔を慌てて振り返る。「せ、先生...??」「あ...、 [続きを読む]
  • Confession ― 告白 ― 11
  • ガウンを開くと、赤く染まった身体が姿を現した。それはそれは見事なまでに赤。同じように俺がいるほうとは正反対に向けられた顔も、それに身体の横に添えられた手までもが赤く染まっている。凄いな....。これほどまでに身体を赤く染めた患者は、過去色んな患者を診てきた俺でも初めてで、シムさんがどれほど羞恥心と戦っているか一目瞭然。こんなに恥ずかしがっているのだから、さっさと患部を診て診察を終了してやればいいのに、 [続きを読む]
  • Confession ― 告白 ― 10
  • C side「シムさん。緊張されてると思いますが、楽にして下さいね」と、言う先生の言葉が始まりの合図。恐れていた触診がついに始まってしまった。ドクンドクンと心臓がうるさく鳴り響く中、僕は覚悟を決めるしかない。『ふぅぅう....。恥ずかしいのは今だけ。先生に診てもらえば、この数ヶ月間悩んでたことが解決するはず...』そう自分に言い聞かせて、その時を待ったんだ。「失礼します」僕に断りを入れながら、先生はガウンの端 [続きを読む]
  • Confession ― 告白 ― 9
  • 俺が診る前から股間を勃たせている患者は少なくない。勃つ理由は2つ考えられる。1つは、患者の性癖。他人に股間を見せることで。また、見られることで刺激を受け、興奮する性癖の持ち主。いわゆる『露出狂』。このような性癖を持つ患者は、俺がカーテンを開けた時点でギンギン。下手すりゃ、白い体液が飛んでくることも少なくはない。診る側の俺としては嫌な患者だ。もう1つの理由は、緊張。数多の患者を診ていると、この理由が1 [続きを読む]
  • Confession ― 告白 ― 8
  • C side患部を診察する前からアソコを勃起させてしまった患者なんて、きっと僕ぐらいだろう.....。先生の手が患部に触れ、捏ねくり回すように触診し、それが原因で兆してしまったというのならまだ分かる。先生も男だ。アソコに触れると自分の意思など関係なく反応してしまう男の生理現象。きっと分かって下さるはず.....。だけど、僕の場合はただ渡されたガウンに着替えただけ。診察ベッドの上に寝転んだだけ。たったそれだけのこと [続きを読む]
  • Confession ― 告白 ― 7
  • C side着てきた服を脱ぎ、下着も脱いで。渡されたガウンを着終えた僕はカーテンの中で立ち尽くしていた。....どうしよう。これから僕は、あのイケメン先生に股間を曝け出さなくちゃいけないのか....。と。暗い気持ちで、先生の前に股間を晒す自分の姿を想像していたんだ。。?あぁぁぁ....無理だ....。無理だって!いくら先生に向かってとは言えども、ベッドの上にゴロリと寝転んで『はい、どうぞ。診て下さい』なんて気楽に晒け出 [続きを読む]
  • Confession ― 告白 ― 6
  • 服を着替える時に生じる布が擦れる音が止み、診察室の中が静かになった。「シムさん、着替えは終えられましたか?」カーテンの向こう側にいるシムさんに声をかけると、「は、はいっ....!」緊張した声色の返事が返ってくる。この返事を聞いてから俺は席を立ち、診察室の中にある水道で手を洗って、近くに置いてある紙ナプキンで手を拭いた。そして、医療用ゴム手袋をはめ始める。ピチッ... パチチッ.....ほのかにゴム臭い手袋を指 [続きを読む]
  • Confession ― 告白 ― 5
  • 患者は俯きながら、蚊の鳴くような小さな声で俺の質問に答え始めた。「.....あの....」「はい」「.....じ、自分でする時は....」「はい」俯いているから表情は読み取れないが、耳も首も、それからTシャツの隙間から覗かせる背中も真っ赤。その上、小刻みに震えている。.......こんなに恥ずかしがる患者、俺...初めてかも。「.....最初は.....そ、それなりに硬さがあります」「完勃ちではないのですね?」「....はい////」注意して [続きを読む]
  • Confession ― 告白 ― 4
  • C side消毒液の匂いがほのかに漂う診察室に一歩足を踏み入れた。途端に、『.....帰りたい』と、僕はそう思った。だって、僕を出迎えてくれた先生が僕と同じような年齢で、本当に医者?と疑うぐらいの容姿端麗な人だったから......。僕の中では泌尿器科の先生って初老の白髪のおじいちゃんで、優しげな笑みを浮かべながら、ウンウンと言いながら親身に診察をしてくれるって勝手なイメージを持っていたから驚きを隠せない。ちょ..... [続きを読む]
  • Confession ― 告白 ― 3
  • C side辺りは暗く、道を行き交う人達の顔が認識しづらくなった頃。僕は一棟の建物を見上げていた。真白い看板にはデカデカと『チェ クリニック』の文字。ソウル市内では、とある専門科として有名な病院。男性雑誌には一面に広告が載っていて、夜のゴールデン時間帯には何度もテレビCMが放送されている。「080 1☆7 9☆9。チェ クリニック♪」軽快なリズムと共にフリーダイヤル番号が流れる広告CM。ソウルっ子なら一度は耳にしたこ [続きを読む]
  • Confession ― 告白 ― 2
  • 話は遡る。シムさんが初めて来院したのは約3ヶ月ほど前のこと。夜の診察時間が終了する1時間ほど前に彼はやってきた。「先生、次の患者さんは新患さんです」「どれ?」「この方です」俺は助手に向かって手を伸ばし、カルテを受け取って。初診の患者さんには受付時に記入してもらっている問診票に軽く目を通す。患者名:シム・チャンミン住所:ソウル特別市江南区◯×△☆生年月日:1988年 2月18日職業:公務員ふ〜ん。年は俺より2つ年 [続きを読む]
  • Confession ― 告白 ― 1
  • 今日は土曜。時刻は、もうすぐ13時にさしかかろうとしているのどかな昼下がりだ。磨りガラスからは暖かな太陽の光が降り注ぎ、真っ白な壁や床で作られた無機質な部屋の中を明るく照らしている。そんな中、俺は向かい合わせに座る人物の目を真っ直ぐに見つめ、ニコリと笑顔を浮かべてながら、今日はもう何度目?という台詞を言った。「今日の診察はここまでにしておきましょう」診察を終えたばかりの患者は服を整えながら頷き、返事 [続きを読む]
  • 再開のお知らせ。
  • 皆様 こんばんは。お久しぶりです。『Heaven's Day 』管理人のsakiです。約2か月ぶりの更新にドキドキしております。おぼえている方はいらっしゃるかしら....?この辺境ブログに遊びに来て下さる読者様はまだいらっしゃるのかしら.....?更新しない奴のブログなんて見捨てられちゃったかな?そんなことを思いながらこの記事を書いております。最後に書いた記事は2月13日。長年連れ添った愛犬が5日に亡くなったことを報告した記事 [続きを読む]
  • つれづれなるままに 10
  • 皆様 こんばんは。『Heaven's Day 』管理人のsakiです。このような辺境ブログにいつも遊びに来て下さる読者様、不定期更新に関わらず遊びに来て下さいまして、本当にありがとうございます。また、いつも拍手やランキングのポチッを頂き、応援して下さって本当にありがとう?前回に続き今回も「つれづれなるままに」の記事です。そろそろ読者の皆様から「お話の更新はいつですか??」と思われているのではないでしょうか。え?別 [続きを読む]
  • つれづれなるままに 9
  • 皆様 こんにちは。『Heaven's Day 』管理人のsakiです。このような辺境ブログにいつも遊びに来て下さる読者様、久しぶりの更新に関わらず遊びに来て下さいまして、ありがとうございます。また、連日たくさんの拍手やランキングのポチッを頂きまして本当に嬉しく、恐縮です。皆様、こんなブログを応援して下さって本当にありがとう?さて、この『つれづれなるままに』の記事。皆様、覚えていらっしゃるかしら?前回の衝撃的であっ [続きを読む]
  • 僕の希望とユノの願望 (後編)
  • ........「....ミン?チャンミン?」名前を呼ばれながら、ユサユサと身体を揺さぶられて。僕の意識は眠りの世界から浮上する。「....んん?....ユノ?来てたんですか?」寝惚け眼を擦りながら目を覚まし、上半身を起き上がらせると、「チャンミン!!ありがとうな!!」ガバッと僕の身体に抱きつきながら、ユノにお礼を言われる理由が分からなかった。「...え?何がです?」「子供だよ、子供!!」「は?」.....子供?「俺たちの子 [続きを読む]
  • 僕の希望とユノの願望 (中編2)
  • 年が明けて2017年、1月1日。僕とユノにとって転役と言える年が幕を開けた。 「おはようございます。新年明けましておめでとうございます」朝、目が覚めて。身支度を整え終えた僕はリビングへと向かい、両親に新年の挨拶をした。一夜明けても微熱と怠さが相変わらず続いている身体。指先を曲げるのすら気だるく、力が入らないほとの倦怠感。正直.....しんどい。「おめでとう」「おめでとう。チャンミン、具合はどう?」両親は朝食の [続きを読む]
  • 僕の希望とユノの願望 (中編)
  • 「うっ....ぐっ.....」吐き気を堪え切れなくなってしまった僕は、流しに顔を突っ込むように背を丸めて、大好きなオンマのキムチを胃液と共に吐き出してしまった。「チャンミン、大丈夫??」オンマは優しい言葉を掛けてくれながら僕の背中をさすり、嘔吐してしまった僕を心配してくれる。あぁ....、僕は最低だ。オンマとアボジが丹精込めて漬けたキムチを一口食べただけで吐き出してしまうなんて....。吐いてしまった僕が悪いのに [続きを読む]
  • 僕の希望とユノの願望 (前編)
  • ソウルの冬は寒い。吐く息は白く、ピーンと張り詰めた冷たい空気が肌を刺す。寒いという言葉より、痛いという言葉が相応しいぐらいの寒さ。気温が氷点下になることなど真冬のソウルではごく普通のことで、漢江が凍る光景などソウル人にとってみれば見慣れた光景だ。だけど、今年は暖冬と言えるだろう。チラチラと小雪が舞い降る日もあるけど、比較的暖かい日が続き、 そしてある日突然、急激に寒くなる日が訪れる。数日間、雪が降 [続きを読む]