ロードスター さん プロフィール

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ロードスターさん: 写真エッセイ&工房「木馬」
ハンドル名ロードスター さん
ブログタイトル写真エッセイ&工房「木馬」
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/ny2yoky
サイト紹介文日々の身近な出来事や想いを短いエッセイにのせて、 愛犬のハートリーと共に瀬戸内の岩国から…… 
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供170回 / 365日(平均3.3回/週) - 参加 2014/09/03 09:12

ロードスター さんのブログ記事

  • たけくらべ
  •  隣の町、大竹市に大型のホームセンターが開店した。ホームセンターと聞くと一度は出かけてみたくなる。奥さんはバラの苗木を買いに、私はといえば買いたいものは特にないが、何か目新しいものでもないかと出かけてみた。 この辺りでは最大規模の店舗には、植木や花の苗、工具や木材などの普通のホームセンターに並べてあるもののほか、ペットショップにリフォーム用品など、およそ住居に係るものは何でもそろっている。奥さんと [続きを読む]
  • 山菜を三菜
  •  近くに元気印の女性がいる。学生時代はハンドボール部で活躍し、現在は地域社会人のソフトボールチームのマネージャーで頑張っている。年は私より一世代若いといっても、とっくに還暦は過ぎているのに、若々しく活動的な女性である。 彼女は毎年4月に入ると急に忙しくなる。3人の仲間と山に分け入って、山菜取りを趣味でやっている。早春は瀬戸内海沿岸を、4月も中旬ともなると中国山地に出かけるという。 この時期、彼女が丸1 [続きを読む]
  • 漢字の書き写し
  •  退職して以来、年賀状や時にはがきを出す時くらいしか、文字を書くということがなくなっている。ここ13年余り、こうしてブログを「書いている」といいながら、実際にはペンをもって書くのではなく、パソコンでキーを打つ作業をしているだけである。 一方、毎日、新聞2紙を読んでいるが、新聞に掲載される文字はそのほとんどは読む力はまだ残っている。しかしながら、漢字を書くとなると、最近とみに思い出せない漢字が増えてき [続きを読む]
  • 親の目線
  •  数年前から、定期的に検診で通っていた歯科医院を変えて、開院したばかりの医院に行くようにした。歯のX線写真を撮った後、右下の奥歯の根元に歯周病で膿がたまっているので、歯茎を切開して取り除いたほうがよいと言われた。 「その手術って、痛いですか?」と聞くと、40歳くらいのまだ若い医師は「麻酔をかけてしますので痛みはありません。30分くらいで終わる簡単な手術です」と、いとも簡単そうに言う。少し悩んだが、次の [続きを読む]
  • 北朝鮮の狙い
  •  北朝鮮による米国本土をも射程に収める核兵器搭載可能なミサイル発射の強行をめぐり、米国との間で一触即発の状況になっていると、連日新聞テレビが報じている。 核兵器に関しては1970年、国連で、核拡散を防止することを目的に、米国・ロシア・イギリス・フランス・中国の5か国以外の核兵器の保有を禁止する「核拡散防止条約(NPT)」というものが採択されている。最初62か国が加盟していたが、その後増加し現在は190か国が加盟 [続きを読む]
  • 雨に咲く花
  •  昨夕、車で錦帯橋のそばを通りかかってみると、10日間あまりに亘って楽しませてくれた桜も一様に花びらを落とし、界隈は元の静けさを取り戻していた。 明けて今朝、しとしとと春雨が降っている。出窓の外に見える花水木の枝を見た。27年前、家を新築した時に植えていた花水木の幼木は、今や背丈は6m、幹の太さは15cm位までに大きくなっている。 2、3日見なかった間に、苞は開いて小さな花びら状になっていて、枝全体が濃い [続きを読む]
  • 見届ける
  •  気温の低い日が多かったせいか、今年の桜はどこも持ちがよかったようである。3日ぶりに錦帯橋の桜を見に出かけてみた。「今日が今年最後の花見だろう」と言いながら出かけてみたが、満開を過ぎたばかりというか、散り始めた直後といおうか、花見の客も多く、上河原の駐車場もいっぱいの盛況であった。 ここかしこにシートを敷いて花見弁当を食べている。その中に座ってわれら二人も握飯をほお張った。周りの緑の芝生の上には散 [続きを読む]
  • 9回目の花見
  •  9日の日曜日、朝から絶好の花見日和。今が満開だと判断し、車の渋滞を予測して奥さんと自転車に乗って錦帯橋に出かけた。久しぶりに錦帯橋を渡っていると、ちょうど下河原で岩国鉄砲隊が演武を開始した。18人の隊員が一列に並んだり、6人ずつが3班に分かれたりして、隊長の「火ぶたを切れ〜、撃て〜」の掛け声で一斉に発砲する。 「どどどどんんん」。銃声が城山に反響してひと際大きく響き渡る。演武を見ながら錦帯橋を渡り、 [続きを読む]
  • 雨中の花見
  •  3月21日に今年初めて錦帯橋の花見に弁当をもって出かけた。天気は良かったが少し寒くて他に誰もいない中、芝生の上にシートを敷き、防寒着を着て弁当を食べた。以来、2、3日おきに同じように弁当を抱えて桜の開花状況を見に計6回も出かけた。 4回目の4月1日に出かけた時、前日に開花宣言が出されたことを知った。そして今日7日は1か月も前、エッセイの同好会の花見の日と決めていた。雨が降ろうが槍が降ろうが決行すると [続きを読む]
  • 空中道路
  •  つい数年前まで、訓練を重ねた人が、エンジンで動かす大きな扇風機のようなものを背負い、鳥のように空中を飛行しながら、人が近づくことのできない色々な景色の写真を撮ったものが良くテレビで放映されていて、興味深く見ていた。 ところが最近では、「ドローン」(drone)といって、おもちゃのラジコンでヘリコプターを飛ばすように、小型のカメラを搭載したものが急速に出回り、各方面で実用的なものとして活用されるようにな [続きを読む]
  • 一喜一憂
  •  3月31日、一日中冷たい春雨が降った日、錦帯橋の桜に開花宣言が出たということを、翌日の午後錦帯橋に出かけて標準木に咲いている桜の写真を撮っているときに聞かされた。 20輪ばかり咲き出した花の写真を撮りながら「今日咲いたのだろうか。やっと開花宣言だね」といっているとき、同じように標準木の桜にカメラを向けているおじさんが「昨日、あの雨の中で開花宣言が出されたそうですよ」と教えてくれた。いよいよ、春本番と [続きを読む]
  • 生活禅
  •  日曜日には、新聞に本の広告が沢山出る。それを見ているとき「生活禅の作法」という本が目に留まった。「生活禅とは、日々の生活に禅的思想を少しだけ取り入れること。それがあなたの人生を劇的に変える」と曽洞宗の高僧・枡野俊明が提案している。 すぐに始めてほしいこととして「脱いだ靴をそろえる。ゆっくり深呼吸する。姿勢をよくする。10分だけ片付けをする。裸足になってみる。不便生活をしてみる。言葉を吟味して使う。 [続きを読む]
  • 4度目の「つぼ見」
  •  昨日に続き、今年4度目の花見、いや「つぼ見」に出かけた。錦帯橋の上河原の我々夫婦にとって指定席と決めている芝生の上に持参のゴザを敷き、その上に折り畳み式の小さないすを置いて座る。今日は、茶店で売られているお花見弁当を買い込んだ。 子供が春休みに入った上、日差しもあって温かいせいだろう、10組の花見客が車座になったり、親子4人組であったり、若い2人であったリが、適当な距離を取って弁当を開いていた。日 [続きを読む]
  • 昼行燈対策
  •  庭に設置している外灯のスイッチは、コンセントの先に「あかりセンサースイッチ」を取り付けて、暗くなれば自動的に点灯するようにしている。ところがこのセンサースイッチも、長年使っていると接点が不良となって機能しなくなってしまった。 同じものを買って取り替えようかと思いながらネットを検索しているとき、いいものを見つけた。「 あかりセンサー付き常夜灯」といい、7WのLED電球で、暗くなると自動で点灯し 明るく [続きを読む]
  • 錦帯橋の桜情報
  •  時おり風がやや強く吹くが、日差しのある日の午後、6日ぶりに錦帯橋の桜の様子を見に出かけてみた。上川原に車を止めて、川沿いに植えてある桜のつぼみを観察して歩いた。 全般的にまだつぼみは固く緑色をしているが、中にはピンク色をしたつぼみが見られる。先陣を切って咲き出そうとしているこのつぼみですら、開花までにはあと4、5日くらいはかかりそうである。標準木の開花までにはあと1週間くらいかかりそうだと判断した。 [続きを読む]
  • 李下に冠を正さず
  •  このところテレビのスイッチを入れれば、ワイドショーでもニュースでも、連日大阪市の学校法人「森友学園」への国有地売却問題を巡って、学園理事長の政治家に対して働きかけの有無,、それに応えて政治家が動いたかについての糾弾の様子が流されている。 昨日は、学園理事長を証人として国会に喚問して質疑応答の様子が放映された。過去にも、こんなことは何度もあったような気がするが、このたびは、口利きのような行為をした [続きを読む]
  • 胴上げ
  •  ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)という野球の世界一決定戦は、野球を国技としている米国が、プエリトリコを8対0で破り、4度目の大会でついに悲願の初優勝を果たした。 決勝戦はテレビで時々観戦していたが、優勝の瞬間だけはどんな様子なのかと思い見逃さないようにしていた。9回の裏、最後のバッターを打ち取った後、野手全員ががピッチャーズマウンドに駆け寄って、互いが抱き合ったりヘルメットを叩いたりと [続きを読む]
  • 間もなく春本番
  •  先月の末、久しぶりに風邪を引き、3、4日後には熱もなくなって治ったと思ったのが大間違い。それからが大変な毎日であった。単なる風邪ではあったが、先生が言うには「年を取ると、免疫力が低下するので治りにくくなっています」と、どうにもならないことをいう。 久しぶりに庭に出てみると、隣の家の白い木蓮の花は今が満開に近く、大きな花の一つ一つが真っ直ぐ空に向かって咲いている姿が凛々しい。我が家の庭に目を移すと、 [続きを読む]
  • 春の味覚
  •  春は芽吹きの季節、そして山菜の季節でもあり、この季節ならではの旬の味を楽しむことができる。春の山菜には独特の苦味があり、この苦味が春を感じさせてくれる。この苦味やえぐみが、からだにとても良いものなので、山菜を食べると、天然の苦味や辛味が冬の間に縮こまっていた身体に刺激を与えて、体を目覚めさせ、活動的にしてくれるという。  山菜をおいしく食べるコツとしては、山菜は油と相性がいいものが多く、天ぷら [続きを読む]
  • ほうき立ち
  •  「ほうき立ち」という言葉がある。「ほうき」は庭を掃くときに使うあの「箒」のことで、盆栽の世界では寒樹のケヤキをまるで箒を逆さに立てたような半円球状に丸くし、「ほうき立ち」という形にしている。盆栽という小さな世界であるにもかかわらず、年輪を重ねたものには、凛とした風格を感じさせられるものが多い。 先日、春を見つけながら吉香公園の大噴水の辺りを散歩していると、大噴水の南側に数本のケヤキが植えられてい [続きを読む]
  • 仏の霍乱(かくらん)
  •  いつもは健康で病気などしたことのない人を「鬼」に例え、そんな人が珍しく病気になることを、「鬼の霍乱」と表現することはよくある。見慣れないこの「霍乱」の意味を調べてみた。もがいて手を振り回す意味の「揮霍撩乱」(きかくりょうらん)の略で、日射病や暑気あたりなどで夏に起こる激しい吐き気や下痢を伴う急性の病気のことだという。 日ごろから鬼と呼ぶほど強くたくましくはないが、生活習慣病やその他の持病を抱えな [続きを読む]
  • very fake(大偽造)
  •  会社経営には才があろうが、こと政治に関してはずぶの素人、取り巻きも政治の素人ばかりを集め、大統領に就任して以来、支持率は下がり傾向で現在41%程度のトランプ米大統領。メディアを前にしての記者会見は、会見というよりはメディアへの「口撃」ばかりが目立つ。 従来の米大統領とは大きく違うタイプのトランプさんだが、超大国の大統領としてではなく、一人の芸人としてみると、結構面白い人ではある。齢70になってもあの [続きを読む]
  • お宝再生
  •  3月5日が啓蟄で、冬籠りしていた虫が這い出る季節だというが、ひと足はやく冬籠りを終えて裏庭の菜園に出てみた。硬くなった畑に耕運機を入れ5往復して土起こしをした。どこで見ていたのか、耕すと直ぐにジョウビタキがやってきて何かを探してはついばんでいる。眠っていた虫でもつついているのだろう。 一仕事を終えたあと、農機具や藁、各種肥料など、いろいろなものを収納している小屋を久しぶりに整理することにした。いら [続きを読む]
  • マツダ・コスモ
  •  春一番が吹いた翌日の日曜日、久しぶりに錦町までドライブに出かけた。奥さんのたっての要望で、広瀬という小さな盆地にある堀江酒場に向かった。江戸中期、長州毛利氏の藩政時、この地でその家臣であった堀江太朗兵衛が宝暦から明和にかけ造り酒屋を興したのが始まりだという。 現在は12代目が酒造業を受け継いでいる。銘柄は「金雀」といい、最近評判となっている酒を買いに訪ねて行ったが、日曜日とあって開いている店は1軒 [続きを読む]
  • 若返り策
  •  体重が気になる奥さんの健康管理のために、「体組成計」を買って風呂場の入り口に置いている。この体組成計は優れもので、性別、年齢、身長、体重を初期入力しておけば、あとはこの体組成計に乗りさえすれば、体重はもちろんのこと、体脂肪率、皮下脂肪率、内臓脂肪レベル、基礎代謝量、BMI、筋肉レベル、骨レベル、そして最後に体年齢という9項目に至る数値が表示される。 いつ測定しても、ほとんど体重の変化がないので、 [続きを読む]