ケイスケ さん プロフィール

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ケイスケさん: リンケージ
ハンドル名ケイスケ さん
ブログタイトルリンケージ
ブログURLhttp://kaysuke.blog.fc2.com/
サイト紹介文SとMと言う、本能的な繋がりの記憶です。
自由文人には中々打ち明けられない、SやMな属性から生まれる願望や衝動。それらを時には受け止め、時には解放させる事が出来る主従の関係における繋がりを綴っています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供33回 / 365日(平均0.6回/週) - 参加 2014/09/05 02:45

ケイスケ さんのブログ記事

  • 願望
  • どう返声を掛けたものかと思案してると、「どうします?・・・解散ですか?」ハンドタオルを握り締めたままの沙耶香に声を掛けられて、「いや・・・じゃあもう部屋に入ろうか」答えると彼女は頷き、「あと・・・足に掛かったの拭いていい?」そう言うと片足を差し出してひねるようにし、自分のふくらはぎに掛かったらしき液体の跡を僕に見せた。許可を与えると、さっき僕の手を拭ったタオルで拭い、「出来たら玩具も部屋に入るまで [続きを読む]
  • もう1つの懸念
  • もう一度、念の為に辺りの様子を伺ってから、スカートを腰まで捲りあげ露出させた沙耶香のお尻を前で屈みました。「自分でお尻左右に拡げてよく見せて」命じると、「えっ」一瞬躊躇する様な声を漏らしましたが、腕でスカートがずり下がらない様にして、自分の露出させたお尻に手を伸ばしました。会った時にアピールされたマニキュアの淡いピンク色の爪が、肉付きの良く白い彼女のお尻にアクセントとなり、なんとも言えない卑猥さを [続きを読む]
  • 表裏
  • そそくさと逃げるように観覧車から離れ、この施設にはこれ以上用はないのでエレベーターへ向かうと、来る時は横に並んで歩いてたのに、数歩下がって付いてくる感じで、少し上目遣いにこちらを睨んでる。まばらとは言え、他のお客さんが居る場所で何を思って居るのか聞いて、前回訪れた時の二の舞になってはと思いエレベーターに乗り込むまで黙殺しました。エレベーターに乗り込むやいなや、「スイッチ入れないんですか?」どこか糾 [続きを読む]
  • イントロダクション
  • 当日は朝からどんよりした曇り空で、尚且つとっくに秋になっている筈なのに、身体に纏わり付くような湿気で蒸す日でした。この日までに買いそろえた様々な道具は、前夜に用意しておいたので、朝から、「あいにくのお天気ですけど、ちゃんと来てくれますよね?」信用度ゼロなのか早朝からラインを送って着た沙耶香に返答しつつ、簡単に朝食を済ませて前回と同じ待ち合わせ場所の、大阪駅の改札前へ向かいました。余り冷房が効いてな [続きを読む]
  • エピソード
  • 彼女の告白は続く、「それまでも修学旅行とかでクラスメートの胸とか見て、なんとなく自分の胸は綺麗じゃ無いなと思ってたけど、そんな事言われてかなりショック受けましたね」そう続けたのだけど、どんな状況でしかも高校生の男子が他者に自分の彼女の胸がグロいとか言うのだろうと気になったので、「それって・・・どんな状況でその彼氏?は言ってたの?」思い切って聞いて見ると、「バイトの更衣室で他のバイトの男の人達に話し [続きを読む]
  • 告白
  • しばらく更新が滞っていました、申し訳ありません。今年の夏も変わらず暑い夏ですね。少し遅くなりましたが、暑中見舞い申し上げます。体調を崩さず残りの夏も満喫いたしましょう。妙に神妙な申し出に、断る理由もなかったので沙耶香の希望する時間に通話する事にしました。直ぐに彼女は出たけど、いつもの明るさはどこか影を潜め、「こんばんは、お疲れ様でした」挨拶してくると口をつぐんだ。まだ昼間は暑かったけど、陽が落ちる [続きを読む]
  • メトロノーム
  • この時、沙耶香にこうして言われるまでは、女性が見た場合に感じる印象を意識した事は無かったかも知れません。もちろん、あまり下世話な雰囲気や彼女の言う所の「欲」を前面に押し出したブログはやってなかった様に思います。ただ、彼女が毎日狂おしく見てくれてた加奈子のブログは僕には初めてのブログではなく、今にして思えばもっと以前のパートナーとのブログは、欲とは行かないまでも「いいだろう」位の優越感を持って更新し [続きを読む]
  • エモーション
  • 懇切丁寧に経緯を沙耶香から説明されたものの、理解したような、してないような状態でした。それに『ダメ出しをしてくれ』と請われても、まずこの時点での僕が彼女に何か批評出来る立場ではなかったし、不遜と表現してきた彼女の態度も、バカにしてたり、相手を見下したりなど不快な物ではありませんでした。容姿は僕などが何か言うのは恐れ多かったですしね。ただ幾つか疑問が残ったので、そのあたりを突いてみる事にはしました。 [続きを読む]
  • 計略
  • あんぐり口を開けたまま彼女を見てると、「口の中に虫入って来ますよ?」痛烈な指摘で我に返って、「いや、ちょっと待って何言ってるの?」もう一度問いただすと、「だ か ら、私は・・・奴隷(小声で)になれるチャンスはもう無いの?って聞いてるんですよ」憮然とした表情で言った。あれ?また幾つかの行程が飛んでると言うか、話がすり替わってる気がする。タイムリープしたらこんな感じなのかなと内心思いながら、公園を行き [続きを読む]
  • 転進
  • 身体の反応や濡れ方はその人それぞれで違っていて、幾つものそれらを目にしてきました。幸い濡れにくい体質の女性との経験は殆どなく、中にはちょっとした事で潮を噴いてしまう人も過去には居ました。けど、その今までの経験とはまた違った濡れ方というか・・・簡単な羞恥行為でここまでどろどろに濡らしてしまうケースは初めてだったかも知れません。リモコンの玩具を使ったり、触ったりも一切せずに・・・。そんな濡れてると言う [続きを読む]
  • 体質
  • 歩道橋を降りて地上に出て、駅中から目当ての階まで、「エスカレーターなら大丈夫ですけど」と前置きしつつ、「良からぬ事しそうなのでエレベーターがいい」信用度ゼロ回答されて、エレベーターに乗り込みました。ただし、読みが甘かったのかエレベーターは満員で、沙也香1人挙動不審なまま、各階に停止するエレベーターで過ごす事になるのですけど。そして唐突に降りると、僕の手を引きあるショップの前まで行くと、「普段私が服 [続きを読む]
  • 残暑の行軍
  • 初めて見せる不安げな表情と態度で、僕にくっ着いて来るのは意外だったけど、手は添える程度だけど身体はビッタリ僕に隠れるように密着させてくるので、「ちょ、ちょっと離れてくれない?」と言うと、「そんな意地悪しないでくださいよっ」おデコに皺を寄せて、困った表情で訴えて離れようとしない。「いや、そんなにくっ付かれたら歩きにくいから」「離れたらずんずん先に歩いちゃうでしょ!」「そんなことしないし」どんどん人が [続きを読む]
  • 360度
  • しばらく、「歩きやすい靴できて良かったー」などブツブツ言いながら、少し後ろを付いて来てた沙也香でしたが、行き先も言わず歩き続ける僕に並ぶと、「何処行くのか・・・そろそろ教えてくれません?」質問してきました。ちょうど、駅を抜け裏手の連絡橋の差し掛かった所だったので、少しだけ見え始めた真っ赤な観覧車を指さしました。「・・・予想はしてましたけど」「いやなの?」力なく首を振ると、「嫌・・・ではないですけど [続きを読む]
  • 決戦前夜
  • 帰宅して、流石に寝たり無かったので昼寝していると、ラインの通知音が数回連続で鳴り目が覚めました。もちろん送り主は沙也香で、「ご機嫌いかがですか〜」のメッセージの後に意味の分からないスタンプを連投してきていました。時間を確認すると、とっくにお昼は過ぎていたので、既読にしたままお昼ご飯の用意をしてると、またラインの通知が何度か鳴り、そんな送り方してくる他のメンバーはいないので放置していると、更に通地音 [続きを読む]
  • 鶏肋
  • 聞いた瞬間、驚きは全く無くてどちらかと言うと少し腹立たしさを感じた気がします。彼女の言い方が、『エッチしよ』そんな感じの、極々軽い言い方聞こえたからです。調教してみてと言ったら、僕が喜ぶとまではいかないまでも、どこか距離を置いて接しているのが食いついてくると踏んだのかも知れない。けど、個人的には「調教」を僕の元パートナーとのブログの熱烈なファンだと自称する子に、軽く言われた事がどこか腹立たしく感じ [続きを読む]
  • 心理戦
  • 徹頭徹尾言ってることが無茶苦茶ではあるのですが、「何故手を出してこない?」と言われると言葉に詰まるものです。とは言え、『清らかな夜を期待してたじゃないか』などと言ってしまっては、流石に年上の男としてそこまで白ける事を言うのは忍びなくもあり、「えっ、実は僕がシャワー浴びて出てくるの待ってたの?」切り返してみると、「待ってはいないです」怒った様に即答した。これであの時、寝たふりしてただけで起きてたのは [続きを読む]
  • 清らかな夜
  • 目の前に、「キャミとショーツしか今の私は着けてませんよー」と宣言する女の子を目の前にして、正直言うと高鳴りよりも、「次から、次へと・・」そんな辟易した心情であったように思います。ラブホテルの部屋で、図式的には誘われてると言え無くもないのだけど、たぶんこの子なりの処世術もしくは男のあしらい方なんだろうなと思った。妙な間や雰囲気になる前に、自分で壊してしまう。この展開での相手の出方で、相手への自分の中 [続きを読む]
  • 無色で万色
  • また更新が滞っていました・・申し訳ありません。ぼちぼち再開していきますので、よろしくお願いします。ドアを勢いよく開けた沙也香を尻目に、スマホで終電を確認すると、確かに迫ってはきてるけど、間に合わないってタイミングでも無かった。「まだ、多少の余裕あると思うけど・・」パンプスを脱いで座敷に上がってきた彼女に告げると、「ええ、JRはまだいけますけど、その後の私鉄に間に合いませんね」人ごとの様にグラスに残っ [続きを読む]
  • 多面性
  • 責任を取れと身に覚え?の無い事を言い放ち、何食わない顔で、これも癖なのかちゃぶ台に肘を付いた手に顎を乗せて、キツメの大きな目で僕の反応を何か期待するように見る彼女に、何とか言い返そうと口を開くと、「まっ、私が勝手にブログにはまって妬ましい、妬ましいって思ってただけなんですけどね〜」そう言うと、またお酒をグイと煽った。何処まで本気で何処から嘘というか、ノリで話してるか分からなくなってきた。なにより会 [続きを読む]
  • さとり
  • 扉が数度ノックされて、定員さんが顔を覗かせ、「そろそろお時間ですが、ラストオーダー大丈夫ですか?」と制限時間が迫ってる事を告げられた。お互いTV番組で熱く、夢中で盛り上がって時間の事は完全に忘れていました。「えー・・大丈夫です」僕のグラスにまだお酒が残ってるのを見て、沙也香が答えると、「はい、ではあと30分ですのでよろしくお願いします」そう言って姿を消した。「あー、何か話し込んじゃいましたね、私は楽し [続きを読む]
  • 不遜と不敵
  • 翌日、お互いの職場から見て中間にある繁華街の駅で待ってました。もちろん、「飲みながら話しましょ」と誘われ2つ返事でOKした訳ではなかったのだけど、「別にエッチしましょって誘ってる訳ではないし、共通の話しても話し足りない話題があるから良いじゃないですか」女の子からそう言われ、とどめに、「エッチ出来る前提じゃないと、女の子と飲みに行かない感じですか?」とも言われたので、了承しました。了承したと言うより、 [続きを読む]
  • マニア
  • 幾らかメールをやり取りして、心を開いた・・・と言うより、元々人懐っこい子だったのだろうけど、それからはほぼ連日、「今日は何か進展ありました?」別に新しいパートナーを探し求めてるとも言って無いのに、毎日の日課の様にそのメールが始まりにして送ってくるようになりました。前時代的なメールをやり取りするのは個人的には嫌いでは無いのだけど、「LINEとかスカイプでやり取りするかい?」そう申し出てみたけど、「そっち [続きを読む]
  • 疑念
  • 日々の雑務に追われて更新がまたもや滞っていました。また再開いたしますので、よろしくお願いします。最初のまともなやり取りを終えると、沙也香からはしばらくメールが途絶えた。もちろん敢えてこちらからメールを送ったりしなかったのも大きな理由ではあったのだけど。ご主人様に理由も告げずに捨てられたと語る子に、あれこれ聞くのも憚られたし、その子を自分の性奴隷にって気持ちも正直無かった。メールか途絶えた最初の週末 [続きを読む]
  • ポーカー
  • 年始から雑事に追われて、新年最初の更新が中々出来ず申し訳ありませんでした。大変遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。一日と経たずに返事を返してきて少し意外ではあったのですが、それ以上に内容に困惑しました。関係の終わりは、思いの外呆気なくその当事者の受け取り方も十人十色で、捨てられたと感じる事があるのかも知れません。だけど、それは「M女」だから何の前触れも [続きを読む]
  • エピローグからプロローグ
  • 閉鎖すると告知した日の、23:59に一旦ブログの公開を非公開にしてそのままアカウントを削除し、約束した通り閉鎖しました。「無事に閉鎖したよ」そう伝える事の出来ない事実は、一抹の淋しがあったように記憶しています。閉鎖後もしばらくは、常連でメールアドレスを知っている方からは現状伺いのメールが届いたりもしました。ただ日が経つにつれ、関係の終わりが良かったとは思いませんが、お互い納得して終われた事で、どこ [続きを読む]