まつなる さん プロフィール

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まつなるさん: まつなる的雑文〜光輝く明日に向かえ
ハンドル名まつなる さん
ブログタイトルまつなる的雑文〜光輝く明日に向かえ
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/matsunaru23
サイト紹介文まつなる兄さんのよしなしごと、鉄旅・町歩き、野球(バファローズ、独立リーグ)について書きつづります。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供259回 / 365日(平均5.0回/週) - 参加 2014/09/06 06:18

まつなる さんのブログ記事

  • 台風の次は解散風?
  • 台風関連のニュースが続いた連休だが、それが北のほうに向かった後はカープの優勝、そしてにわかに騒がれ出した衆議院の解散総選挙である。10月の22日でほぼ決まりだとか。ちょうどプロ野球クライマックスシリーズのファイナルステージと重なる(それまでに決着がついているかもしれないが)。別にその時でなくても・・・と思うが、政略、政局ということを考えればそういうことなのだろう。一般の市民にはどうすることもできな [続きを読む]
  • 台風一過・・・でカープがセ・リーグ連覇
  • 3連休、特に17〜18日は列島を台風18号が縦断。コースとしては枕崎〜宿毛〜明石と上陸し、18日は日本海から北海道を通過した。通過したエリアでは河川の氾濫、家屋の浸水などの被害が出た。数人とはいえ死者、行方不明者も出てしまった。結局、この連休に予定していた四国行きは延期ということでよかったと思う。特に17日は愛媛県内も大雨が降り、松山近郊を流れる重信川も増水した。四国内のJR、私鉄、そして瀬戸大橋 [続きを読む]
  • ホークス、パ・リーグ史上最速で優勝
  • 16日からの連休は台風が日本列島を縦断するところで、広島でのカープ戦も雨の中で行われたようである。こちらはスワローズが意地を見せて本拠地での胴上げに待った。17日はおそらく中止だろうから、となると18日の甲子園でのタイガース戦ということになる。地元での胴上げができずに残念なところだが、ここは甲子園でのタイガースファンに胴上げを見せつける、関西のマスゴミを黙らせる・・・ということでいいのではないかと [続きを読む]
  • 第12回四国八十八所めぐり〜・・・は、台風のため延期
  • 9月は敬老の日を絡めた連休がある。これを利用して四国八十八所めぐりの続きを行おうと思う。今回は松山シリーズであるが、札所順で次に訪ねるのは松山市の南にある久万高原町。ここに44番の大宝寺、45番の岩屋寺がある。松山駅からJRバスの久万高原線に乗り、後は歩き、または本数が極端に少ない伊予鉄バスで回る。ここは昔からの遍路道が残っていて、公共交通機関遍路の私もできれば歩いてみたい。となれば、この久万高原 [続きを読む]
  • 第21番「穴太寺」〜西国三十三所めぐり2巡目・17(そろそろ秋の気配)
  • 2017年の夏、東日本、特に関東・東京が雨の日が多く、気温もそれほど上がらなかったので「冷夏」というような言い方が報道では多かったように思うが、西日本は連日猛暑だった。その中でも関西の気温が国内でもっとも高い日もあったのではないかと思う。それが不思議なもので、9月に入ると気温は下がり(それでも30度を超えるのだが)、朝晩は涼しくも感じられるようになった。季節は進むものだなと感じる。そうすると秋の行 [続きを読む]
  • 第11回四国八十八所めぐり〜いよいよ伊予から帰阪
  • 「愛ある伊予灘線」の下灘駅での途中下車を見送り、松山に15時54分に到着した。列車で松山駅に降り立つのもずいぶん久しぶりである。四国の県庁所在地4つの駅の中で、もっとも古いスタイルを残す駅舎である。これは手つかずなのか、あえてそのスタイルを残しているということか。帰りのバスは17時半発ということで、1時間半の待ち合わせ時間ができた。ただこの時間では松山城や道後温泉を回るには足りない。中途半端といえ [続きを読む]
  • 第11回四国八十八所めぐり〜愛ある伊予灘線
  • ・・・何だかすっかり「四国半周記」のついでに札所の記事があるような文章になったが、もうしばしお付きあいお願いします。19日午後、伊予大洲駅に戻る。後は松山までどう戻るかということで選んだのは、予讃線の長浜回り。今は特急はすべて内子を経由するので、長浜回りは紛れもないローカル線と言っていいだろう。ただ最近は、伊予灘沿いに走る風情が人気のようで、観光列車の「伊予灘ものがたり」は連日満席御礼である。ちな [続きを読む]
  • 第11回四国八十八所めぐり〜別格8番「十夜ヶ橋」
  • 「ゆきなやむ 浮き世の人を 渡さずば 一夜も十夜の 橋と思ほゆ」弘法大師が詠んだとされる歌がある。諸国救済で回っていた弘法大師はこの伊予大洲にもやって来た。一夜の宿を求めたが、当時は今のような城下町でもなく、また農繁期ということもあり土地の人たちもその余裕がなかった。弘法大師は仕方なく、小川にかかる橋の下で一夜を明かしたのだが、さすがに空腹である。「飯食うかい」とはいかず、一夜が十夜のように長く感 [続きを読む]
  • 第11回四国八十八所めぐり〜臥龍山荘、大洲城
  • 伊予大洲の中心部にあるまちの駅「あさもや」の観光案内所に荷物を預け、しばらく大洲の町歩きとする。肱川の南は江戸時代は大洲藩の城下町として栄えたところである。また四国の遍路道も大洲の城下町を経由している。「あさもや」のすぐ横が「おはなはん通り」と呼ばれる歴史的な町並みである。江戸時代、明治時代の面影を残すということで、NHK朝の連続テレビ小説「おはなはん」のロケ地となり、観光スポットとなったところ。 [続きを読む]
  • 第11回四国八十八所めぐり〜宇和島「がいや」
  • 高校野球の熱戦を見て野球の面白さを改めて感じたところで、そろそろ夕方となる。早い時間ではあるが夕食に向かうとする。グランドホテルの表通りを駅とは反対方向に5分ほど歩いたところにある「がいや」。「外野」ではなく、土地のことばで「すごい」という意味である。宇和島の居酒屋では上位の人気店だという。早い時間から満席になるという情報もあり、17時の開店直後に入る。カウンターが空いていたので無事に座れたが、奥 [続きを読む]
  • 第11回四国八十八所めぐり〜宇和島郷土料理と宇和島城
  • 8月18日の午後は宇和島の町歩きとする。とは言ってもこの暑さ、遠くに行こうとは思わない。町の中央にある宇和島城に行けばいいかなという気持ちである。その前に昼食である。宇和島での食事と聞いて思い浮かべるのは、鯛めしにさつま汁である。昔に読んだ鉄道紀行作家の宮脇俊三の作品に『途中下車の味』というのがあり、宇和島を訪ねるくだりでさつま汁が登場する。それを読んで「宇和島に来たらこれ」という感じで以前に食べ [続きを読む]
  • 第11回四国八十八所めぐり〜卯之町の家並みと開明学校
  • 明石寺〜愛媛県歴史文化博物館と来て、卯之町の町並みに下りて来た。平日とあってかそれほど観光客がいるわけではないが、町歩きを楽しむ人たちがいる。金剛杖を持つ姿を珍しそうに見る人もいる。卯之町は昔は西園寺氏の城下町だったのが始まりだそうだが、やがて西園寺氏が拠点を別に移し、江戸時代に宇和島藩の治世になった時に在郷の町として整備された。町のジャンルとしては何だろう・・・明石寺の門前町とも言えるし、宇和島 [続きを読む]
  • 第11回四国八十八所めぐり〜愛媛県歴史文化博物館
  • 明石寺にお参りして坂道を下り、再び別の坂道を上って到着した愛媛県歴史文化博物館。通常、この手の博物館といえば松山市内にでもあるイメージだが、松山からかなり西に来た西予市にあるというのが独特である。四国めぐりの中で県立の歴史博物館にも立ち寄っており、徳島では駅前の徳島城跡、高知ではかつての国分寺、その後の岡豊城跡にあった。ただ愛媛の歴史文化博物館は、何かの城跡というわけではないが、建物の下には卯之町 [続きを読む]
  • 第11回四国八十八所めぐり〜第43番「明石寺」
  • 特に関西に住む人間だと、タイトルの文字を見ると「あかしでら」「あかしじ」と読むのかもしれないが、寺の名前は「めいせきじ」である。だいぶ以前、八十八所の寺院の呼び方が12番の藤井寺(ふじいでら)を除くと「◯◯寺」は「◯◯じ」と読むと言うことを書いた。それがなぜなのかはよくわからないが、「じ」と読むなら、その上も音読みのほうがしっくり来るのかな。宇和高校の横から坂道を上り、少し山の中の風情という感じの [続きを読む]
  • 第11回四国八十八所めぐり〜卯之町へ
  • 宇和島でのアイランドリーグ観戦から一夜明けて18日。この日も宿泊は同じ宇和島のホテルである。ここをベースキャンプにしてということで、まずは第43番の明石寺を目指す。明石寺の最寄り駅は卯之町で、鉄道もしくはバスで行くことになる。駅からは徒歩30〜40分の距離である。また卯之町は歴史ある町並みや開明学校といったスポットがあるし、愛媛県の歴史文化博物館もある。ここを回った後は、いったん伊予大洲まで足を伸 [続きを読む]
  • 第11回四国八十八所めぐり〜別格6番「龍光院」
  • 17日の夜、宇和島の丸山公園野球場での四国アイランドリーグ観戦に向かう。駅の南東にある小高い山の上の球場だが、公園に向かうバス路線はなく、駅から20分くらいは歩くかなというところである。ホテルからわざわざ金剛杖を持って出たのは、私のミッションとして「スタンドで金剛杖を立てる」というためのものだが、変わった奴といえば変わった奴やな。ただその途中に一つの「札所」がある。といっても八十八所とは違った「四 [続きを読む]
  • 第11回四国八十八所めぐり〜第41番「龍光寺」
  • 仏木寺から「逆打ち」の形でやって来た龍光寺。境内横手の山道から墓地の中を通って石段に出る。ここは札所の山門に相当する建物が見当たらない。正面に向かう。石段の途中にフロアがある感じで、左手に本堂、そして右手に大師堂がある。ここまではよいのだが、石段の上を見ると赤い鳥居がある。上に建つのが稲荷社で、あちらが本家で本堂、大師堂を見下ろすかのようだ。これは、かつての神仏習合の歴史を今に残す貴重な姿と言われ [続きを読む]
  • 第11回四国八十八所めぐり〜第42番「仏木寺」
  • 前の記事でこの日のルート取りについて書いたが、結局はバス、列車での移動を考えて42番の仏木寺から41番の龍光寺に向かうという「逆打ち」ルートを取ることにした。そこでバスで来たのは仏木寺。宇和島からのバスは朝の便が学校休みの日は運休で、仏木寺に11時半に着く便が「始発」である。全部で1日5本、うち1本が土日祝日運休、1本が学校休みの日運休では、四国めぐりのガイドブックでもバス便の紹介は難しいだろう。 [続きを読む]
  • 第11回四国八十八所めぐり〜宇和島でのルート選び
  • 17日、第40番の観自在寺で朝参りを済ませ、ホテルで朝食後再び観自在寺門前まで荷物を抱えて出て、8時56分発の宇和島駅行きのバスに乗る。行程としてはかなりゆったりしたものだ。四国入りするまでに立てていた行程では、17日は午前中にゆったりと宇和島に移動して、午後は宇和島の町歩き、そしてナイターでの野球観戦というもの。翌日の18日は早朝から予土線で伊予宮野下駅まで行き、41番の龍光寺、42番の番の仏木 [続きを読む]
  • 第11回四国八十八所めぐり〜第40番「観自在寺」
  • 17日の朝、朝日が部屋に差し込む。テレビでは「関東は今日もぐずついた天気で」と言っているが、四国はまた今日も猛暑日近くなるのかなと思う。この日は宇和島が宿泊で、天気も問題なさそうなので夜は宇和島の丸山公園野球場での四国アイランドリーグ観戦である。宇和島まではバスで移動するとして、朝7時前、朝食の前に観自在寺にお参りとする。金剛杖に、納経グッズ一式とタオルをリュックに入れ、その他の荷物はホテルに置く [続きを読む]
  • 第11回四国八十八所めぐり〜御荘にて宿泊
  • 16日は15時のバスで宿毛から移動して、愛媛県に入った愛南町の御荘平城という地区に泊まる。次に目指す第40番の観自在寺の門前町といったところだ。バスが走る旧街道から国道56号線に出て、国道沿いにある「青い国ホテル」にチェックインした。時刻はまだ16時だが部屋に入り、シャワーを浴びて汗を落とす。今回日程が長いため、荷物も多い。また初日に歩きの行程があったことから、大きなキャリーバッグを初日の宿泊とな [続きを読む]
  • 第11回四国八十八所めぐり〜宿毛の偉人たち
  • 39番の延光寺から宿毛の市街地に入る手前で、赤い看板の建物に出会う。「サッポロ一番館」。昔ながらのラーメン店という感じだが、外見からするとちょっと入るのがためらわれるようにも思う。ただこの日の私はここで昼食にしようと、珍しく迷うことなくドアを開ける。時刻は13時前、現場仕事の人たちが何人か昼食後のテレビを見ていた。やっていたのは高校野球で、ちょうど高知代表の明徳義塾が前橋育英と対戦していたが、最後 [続きを読む]