響斗七 さん プロフィール

  •  
響斗七さん: 私設現代名馬記念館
ハンドル名響斗七 さん
ブログタイトル私設現代名馬記念館
ブログURLhttp://www.meibajapan.net/
サイト紹介文中央競馬の重賞ウイナーたちを顕彰し、1話完結型の物語として綴り懐古しています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供5回 / 365日(平均0.1回/週) - 参加 2014/09/07 13:48

響斗七 さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 【私撰名馬物語#62】ナリタタイセイ
  • ―90年代の日本競馬を席巻したナリタ軍団のミッシングリンク―〜“西の常勝集団”ナリタ軍団とは〜ナリタ軍団の活躍馬を見掛けなくなってからしばらく経つ。今から20年ほど前の日本の競馬界には無くてはならない存在であった、故・山路秀則氏が率いた「ナリタ」と「オースミ」の馬たち。どういうわけか「オースミ」の馬はビッグタイトルに恵まれなかったが、片や「ナリタ」からは鮮烈な印象を残した三冠馬・ナリタブライアンや、素 [続きを読む]
  • 【私撰名馬物語#61】メジロゴスホーク
  • ―菊を獲り得ず、いっそ大空を目指したメジロ軍団の“2匹目のどじょう”―2016年春現在の障害最強馬と言えば、アップトゥデイトで衆目の一致するところ。かつての総大将・アポロマーベリック亡き今、2番手にはサナシオンとオースミムーンが並び、以下エイコーンパスらが団子状態といった感じだろうか。なお、筆者は以前白状したように大して障害レースに思い入れがあるわけでは無いので、障害事情に詳しい方がいらっしゃったらどん [続きを読む]
  • 【私撰名馬物語#60】ノーザンコンダクト
  • ―発展途上のブルボン王朝を存分に脅かした“和製アラジ”の騒乱―サンデーサイレンスの直仔たちが種馬として全盛を迎えている今となっては顧みられることも大変少なくなったが、社台ファーム……いや、日本競馬の底上げに大いに貢献したはずのノーザンテーストの直系子孫は、去る2013年に滅亡しまった、らしい。“最後の砦”たるメジロブライトが早世し、ノーザンテースト直系最後の重賞ウイナーのレッツゴーキリシマも、結局後継 [続きを読む]
  • 【私撰名馬物語#59】キタサンテイオー
  • ―不世出の大歌手と名伯楽、それぞれの邂逅と栄華と花道と―公営船橋競馬の名伯楽、いや近年の地方競馬全体を代表する名伯楽であった川島正行調教師がこの世を去ってから、もう2度目の暮れを迎えようとしている。月日が過ぎるのは早い、とただただ感嘆するばかりだ。川島師の偉大さをわかりやすい形で説明すると、「アジュディミツオー、フリオーソの南関二大巨頭を育てる」「地方所属馬初のドバイ遠征を敢行」「東京ダービー5勝」 [続きを読む]
  • 【私撰名馬物語#58】ヘッドシップ
  • ―忘れられかけていた穴男の、実に“らしい”初重賞制覇―高山太郎、というジョッキーの名をあなたは覚えているだろうか。美浦・佐藤全弘厩舎所属(後年フリーに)。1994年3月デビューだから、現役の騎手でいうと吉田豊や幸英明らと同期になる。関東の大穴ジョッキーとしてデビュー以来3年ほどの間異彩を放っていたので、ある程度キャリアの長い馬券ファンなら記憶に残っているかも知れない。ポジションとしては現役の大庭和弥に近 [続きを読む]
  • 【私撰名馬物語#57】オーバーレインボー
  • ―夏の札幌に異端の虹は2度輝く―今ではいささか古びた感のある“水かきのついた馬”という表現は、果たしていつ頃から使われ始めたのだろうか。現代に名を残した歴代の重上手と言えば、“雨のラファール”の異名をとった1972年の安田記念の勝ち馬・ラファールや、1980年の皐月賞馬・ハワイアンイメージ、極め付けの不良馬場で行われた1989年の弥生賞にて大差勝ちを収めたレインボーアンバーなどが著名である。近年この手のニック [続きを読む]
  • 【私撰名馬物語#56】リーゼンシュラーク
  • ―新興ホースマンの賢き理念と得た栄光、そして訪れた挫折と迎えた終焉―騙し騙されの関係性で成り立つ、魑魅魍魎にまみれた日本の競馬界。そこには一見して風変わり且つ独特な理念に則ったホースマンが、合理主義全盛の現在も少なからず存在している。その代表にして最大級の成功を収めたとも言えるメジロ牧場はもう潰れ、「テイエム」の竹園正繼氏の九州を中心とした牧場運営もほぼ音沙汰が無くなったが、一方でクラキンコを生み [続きを読む]
  • 過去の記事 …