beabea65 さん プロフィール

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beabea65さん: 千の朝
ハンドル名beabea65 さん
ブログタイトル千の朝
ブログURLhttps://plaza.rakuten.co.jp/beabea65/
サイト紹介文「千の朝」で、最近読んだ本の中で、考えさせられたフレーズを紹介しています。
自由文 自分がたまたま生を受けて、そして間もなく死んでしまう意味を知りたいのだ。
 これほどの不条理の中にも、生きる一条の意味を探り当てたいのだ。
 充実して生きる道を探しているのだ。
 それが、何にもまして一番重要なことなのだ。
 それは、広い意味における自分の「仕事」を探していることにほかならない。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供248回 / 365日(平均4.8回/週) - 参加 2014/09/11 06:49

beabea65 さんのブログ記事

  • 利学の精髄
  •  芝山は『孟子』をパロディにすることによって、 価値転倒を行っています。 『面壁独語』に引用されているのは、 『孟子』巻頭の「梁忠王章句」の最初の一節ですが、 その原文は、次のとおりです。 孟子梁... [続きを読む]
  • 国家2
  •  『想像の共同体』の核心を一言で要約すれば、 次のようになる。 国家は自然なものではない。 今、人類の多く―― ことに日本やヨーロッパなど先進国の国民は、 国家の存在を自明なものだとしている。 だが... [続きを読む]
  • 日本人の遺伝子
  •  セロトニンの働きが少ないと不安感が強くなり、 ストレスに弱いという。 したがって、 セロトニン受容体が少ない人は保守的になり、 新しいことにチャレンジしたがらない傾向が強い。 そのセロトニン受容... [続きを読む]
  • 信長の贈り物
  •  織田信長は生涯の半分を 比叡山の僧兵や一向宗との争いに費やした。 彼は信徒を操って政治に口出しする 宗教者を許せなかった。 比叡山ではすべての仏閣を燃やし、 信徒数千人を皆殺しにした。 一向宗に... [続きを読む]
  • 利の本は義
  •  子日、君子喩於義。小人喩於利。(里仁) 「君子は義に喩(さと)り、小人は利に喩る」 ――義の話を聞いても、 なかなかそれをなるほどと喩らない。 そんなものといった顔をしておる。 だが利の話になると... [続きを読む]
  • 国の経済
  •  例へば茲(ここ)に 一年五万円の生活をする余力のある人が、 倹約して三万円を以て生活し、 あと二万円はこれを貯蓄する事とすれば、 その人の個人経済は、 毎年それだけ蓄財が増えて行つて誠に結構な事... [続きを読む]
  • 利の思想
  •  ペリーの黒船は、風に逆らい、 波浪をものともせずに、 品川沖にまで侵入して あたりの測量をはじめたからです。 このときから、日本人の心に、 開かれた海の問題が提起されたのです。 ペリーの艦隊を撃... [続きを読む]
  • 言辞を慎む
  •  自分は元来言葉をつつしまない。 人と話をするのに、たしなみ・慎みを欠く。 そして秘密の事項でももらしてしまい、 疑われたり、おこられたりする。 これからはつまらぬこと、 よけいなことをしゃべらぬ... [続きを読む]
  • ニッポン日記
  •  シカゴ・サン紙特派員マーク・ゲインが日本に入る。 彼の『ニッポン日記』によれば GHQにほど近い「くたびれた五階建てのビル」に プレスクラブが作られた。 いま有楽町電気ビルにある外人記者会の生い立ち... [続きを読む]
  • 自然認識の二方法
  •  自然を知る方法に二とおりある。 第一は経験により直感的、具体的に知る方法であり、 第二は抽象的、論理的に知る方法である。 自然科学の中で、第二の方法をもっとも精密に 実行することに成功したのは物... [続きを読む]
  • 言語が消えていく
  •  人間の能力で何が優れているかといえば、 物事を抽象化して考えられることだ。 それは動物と人間の一番大きな違いであると同時に、 現在使われているタイプのコンピュータを どれほど進歩させてもそれは絶... [続きを読む]
  • 四事
  •  寛にして縦ならず、 明にして察(悪い意味で、ほじくるの意)せず、 簡にして麤(そ)ならず、 果にして暴ならず、 此の四者を能くして以て政に従うべし。 養望の人は高きに似たり、 苛察の人は明に似た... [続きを読む]
  • プリンシプル不在
  •  プリンシプルは何と訳してよいか知らない。 原則とでもいうのか。 日本も、ますます国際社会の一員となり、 我々もますます外国人との接触が多くなる。 西洋人とつき合うには、 すべての言動に プリンシ... [続きを読む]
  • 米国の三大ペテン
  •  独立後、 この国はまずメキシコと外交をもち、 最初に要求したのがテキサスへの入植だった。 米国人入植者がどやどや入って、 その数が在住メキシコ人を超えたところで 「住民投票でテキサスの独立を決め... [続きを読む]
  • 今村均
  •  今村均大将は 明治十九年(一八八六)仙台市に生まれた。 父は裁判所の判事である。 それはインテリの家庭で 庶民より遥かに安定的ではあるが、 しかし借財を負っていたので 決して裕福とは言えない育ち... [続きを読む]
  • 思想の類似性
  •  儒学という思想は、 もちろん孔子の教えですが、 ある観点からすると、 社会進化論とは一八〇度方向の違う思想だ ということができます。 特に時間の考え方について、 儒学と社会進化論は、正反対の方向... [続きを読む]
  • 物体
  •  その本性を、 私が精神によってどう理解しているかを、 ありのままに述べようとしたなら、 おそらく私はこう説明したことであろう。 物体とは、 なんらかの形によって限られ、 場所によって囲まれ、 他... [続きを読む]
  • 人の賢不肖
  •  人の賢不肖は学と無学とに在らず。 我れ友を取るや、 未だ嘗(かっ)て此を以て限りと為さず。 人の難に急ぐ者の如き固より論を待たず。 言、信ある者、 剛にして能く断ずる者、 世事に老(た)けたる者... [続きを読む]
  • スペンサーの日本観
  •  日本の国内問題については、 彼は、今まで専制政治に慣れて来た国民に 急に政治的権利を与えることの危険を指摘し、 国際問題については、 孤立を勧めはしなかったものの、 諸外国の干渉を排し、 中国の... [続きを読む]
  • 主要な文学
  •  私を訪れるべき認識は、 そのときはまだ、 ほんとうには訪れていなかった。 パリで、 「よく耕された」顔をした女の人が、 日本文学を指して「une literature majeure」 ――「主要な文学」といったのは、... [続きを読む]
  • 技術革新の影響
  •  だいじな点は、 特定のある一つの能力を革新することが、 残りの全能力階層に 射程の長い影響をあたえうるということである。 変化は能力階層の上に向かって伝播することができる。 すなわち最初に変化し... [続きを読む]
  • 財の使い方
  •  財を理(おさ)むるには、 当(まさ)に 何(なん)の想(そう)を著(つ)くべきか。 余謂(よい)う、 「財(ざい)は才(さい)なり、 当(まさ)に 才人(さいじん)を駆使(くし)するが如(ごと)... [続きを読む]
  • 歴史的分析
  •  歴史的変化においては力学的法則性はありえず、 反証の可能性も少ない。 したがって「歴史的分析」は、 ポッパーの意味での「科学」ではありえない。 歴史は、予測可能性の比較的高い「連続」の局面と、 ... [続きを読む]