beabea65 さん プロフィール

  •  
beabea65さん: 千の朝
ハンドル名beabea65 さん
ブログタイトル千の朝
ブログURLhttps://plaza.rakuten.co.jp/beabea65/
サイト紹介文「千の朝」で、最近読んだ本の中で、考えさせられたフレーズを紹介しています。
自由文 自分がたまたま生を受けて、そして間もなく死んでしまう意味を知りたいのだ。
 これほどの不条理の中にも、生きる一条の意味を探り当てたいのだ。
 充実して生きる道を探しているのだ。
 それが、何にもまして一番重要なことなのだ。
 それは、広い意味における自分の「仕事」を探していることにほかならない。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供241回 / 365日(平均4.6回/週) - 参加 2014/09/11 06:49

beabea65 さんのブログ記事

  • シンクレティズム
  •  両大戦間期における思想対立の行き詰り状態は、 けっきょくファシズムという思想的未熟児を 産み出してしまうのだが、 第二次大戦は、 一面において対ファシズム連合戦線を結成させた点で、 戦後の欧米諸... [続きを読む]
  • 習慣3
  •  人生の行為において習慣は主義以上の価値をもっている。 何となれば習慣は生きた主義であり、 肉体となり本能となった主義だからである。 誰のでも主義を改造するのは何でもない事である。 それは書名を変... [続きを読む]
  • マルクスの誤り
  •  マルクスの思想における倫理性の不在 ①必然性の神話、 ②否定(止揚)の神話、 ③疎外の神話、 マルクスは科学主義によって、 単に空想社会主義だけではなくて、 モラリズムをも脱却できるという夢を見てい... [続きを読む]
  • バターン
  •  米国の挑発で日本が間もなく戦争を仕掛けてくる。 それに備えてテニーの戦車部隊が フィリピンに送られる辺りから物語は始まる。 彼がクラーク空軍基地の隣の陸軍駐屯地に入ったのが 十一月二十日。 真珠... [続きを読む]
  • 人は大本で決まる
  •  人を用うるは其の短を棄て長を用るべし。 人に癖無き者は稀なり。 大本の所だに違なくば少しの癖は癖にならず。 或(あるい)は一事仕損じたりとて 遽(にわか)に其の人を捨つべからず。 大本の所が慥(... [続きを読む]
  • 学校の終焉
  •  学校は「一定期間内に習得しておく」 という必要から生まれた。 知識や情報が、 学校以外の所からほとんど得られない 「夜明け前」の世界では、 役人になる前に法律を、 技師になる前に科学を学ぶ必要が... [続きを読む]
  • 足るを知る
  •  足るを知れば、 家は貧しといえども、心は福者なり。 足ることを知らざれば、 家は冨めりといえども心は貧者なり。 此処(ここ)ををよく弁(わきま)え、 かりにも奢らず、物好みすべからず。 諺に好(... [続きを読む]
  • 歴史哲学
  •  「最初に東洋人は一人のものが自由でるあること を知っているだけであり、 ギリシャ人とローマ人は少数のものが自由でること を知っていたにすぎなかった。 我々[ゲルマン人]は すべての人間が本来自由... [続きを読む]
  • 堪忍
  •  家を治むるは堪忍(かんにん)を第一とす。 奢(しゃ)をこらえ、 欲を抑えて恣(ほしいまま)にせざるも、 皆是れ堪忍なり。 万(よろず)の事、 心に叶わざることありとも、 此の堪忍を用いて、 怒り... [続きを読む]
  • 未来萌芽
  •  伝統的な日本人の価値観である「大人主義」と 若者を中心に新しく台頭しつつある 「自分中心主義」のせめぎ合いの発生が、 基本になる変化。 この個人重視の価値観変化に伴い、 親子関係・夫婦関係も従来... [続きを読む]
  • 一心定まらば
  •  人の言い難きをことを言い、 人の行い難きをも致(いたし)候は英雄と存じ候。 一心自ら定まらば天にも勝ち申候。 まして順を以て動き申候こと出来ぬ事有る間じく存候。「偉大なる対話」 安岡正篤 福村出版 [続きを読む]
  • 小事が大事
  •  人間の真実の正しさは、 礼節と同様、 小事における行いに表れる。 小事における正しさは 道徳の根底から生ずるのである。 これに反して大袈裟な正義は 単に習慣的であるか、 あるいは巧智に過ぎぬこと... [続きを読む]
  • モンテンルパ
  •  NHKが報道機関でないことは先日、 NHKラジオが流したモンテンルパの 日本人戦犯集団処刑の話でも明らかだ。 朝鮮戦争がたけなわのころフィリピンは 日本に八十億ドルの賠償を吹っかけてきた。 日韓交渉で... [続きを読む]
  • 計画設計の心理
  •  〈フローの文明〉では、 物はことごとく短命の消費財であり、 使いいやすさ、便利さが基本的な価値になるから、 〈ストックの文明〉特有の ある種の執念みたいなものは消えることになる。 愛着系から機能... [続きを読む]
  • 期待の倫理
  •  一般に、人々は、自分達の支配者に対して、 もっともデリケートな道徳的資質をもち、 公的利益のほうを多く考えて、 自分の利益を考えないようにと主張するが、 自分自身が問題となり、 特に自分が他人を... [続きを読む]
  • 簡潔な真理
  •  元来世間の人々は、 長編論文なんていうものによって 人生を渡るものではない。 大抵は片言隻句、即ちごく短い、 しかし無限の味わいのある真理・教えによって、 生きる力を得るのであって、 論理的知識... [続きを読む]
  • 我を張る
  •  私のこれまでの生活で、 自分では気が進まぬながらも 他からつよく促されて行ったことは、 ほとんどつねによい結果を見たが、 自分の発意で着手し、 自分ではよいと思ったことは、 一向によかったためし... [続きを読む]
  • ノモンハン
  •  スターリンはジューコフを司令官に、 密かに戦車四百四十台、 航空機千三百機と六万の精強部隊を 送り込んで日本軍に挑ませた。 日本軍は航空戦でソ連機を残らず撃墜し、 地上戦でも戦車の過半を破壊し、... [続きを読む]
  • 主体的努力の時代
  •  同じ客観的条件が 20年前は日本経済が不振である理由に用いられ、 そして現在は優勢である理由に使われるのは 何故だろうか。 しかもそれはそう変に聞こえない。 20年前も確かにそうだと思われたし、... [続きを読む]
  • 風林火山
  •  故に兵は詐(さ)を以て立ち、 利を以て動き、 分合を以て変を為(な)す者なり。 故に其の疾(はや)きことは風の如く、 其の徐(しずか)なることは林の如く、 侵掠(しんりゃく)することは火の如く、... [続きを読む]
  • 日本の勤勉
  •  勤勉とは何かという内容は刻々と変わっている。 日本人が国際分業の中で、 規格的商品の大量生産を担当していたときの勤勉さは、 真面目によく働き、長時間の単調な労働に耐え、 上司の命令はキチンと守っ... [続きを読む]
  • フローの文明
  •  欧州人が私たちの家をみて、 ウサギ小屋だといったが、 私たちの家は、 欧米とはべつの哲学で建てられたものである。 建造物を永遠の生命体とは考えないのが 日本人の特徴である。 それに日本には貴族制... [続きを読む]
  • 日本人の美徳
  •  ロサンジェルス・タイムズ東京特派員サム・ジャムスンが 阪神大震災の現場で「ここが違う」と指摘した。 通信は途絶し、警察機能も失われた混乱の中で 「山口組が彼らのアジトの前で 炊き出しをして被災民... [続きを読む]