チワワママ さん プロフィール

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チワワママさん: 奇跡の石ころ
ハンドル名チワワママ さん
ブログタイトル奇跡の石ころ
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/ishikoro46/
サイト紹介文我が家には沢山の奇跡の石ころがあります。その石ころ達に背中を推されて、ブログを作ることにしました。
自由文石について語り合える、石友達がとても欲しいです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供50回 / 365日(平均1.0回/週) - 参加 2014/09/11 21:41

チワワママ さんのブログ記事

  • どっちも ラズライト
  •  ラズライトと言えば思い浮かべるのは?殆どの方がラピスラズリではないでしょうか。でもラズライトと呼ばれる鉱物がじつは、もう一つあるのです。天藍石こと ラズライトです。(Lazulite)と書きます。もう一つのラズライト ラピスラズリは和名を青金石と言い(Lazurite)と書きます。本当にややこしくて困り者ですが、両鉱物共に甲乙つけがたい程に美しく魅力的です。そんな貴重で魅惑的なラズライト達を紹介します。 まず最初 [続きを読む]
  • カイヤナイト
  •  私が石を集め始めた頃、青い石に憧れて、最初に買った石がカイヤナイトでした。日本語名の藍晶石も、徳島生まれで藍染めの色が好きだった私には、とても親近感のわく名前でした。そんな藍色カイヤナイトを紹介します。 カイヤナイトの名前の由来はギリシャ語のKyanos 暗い青色から来ています。カイヤナイトは縦方向には割れやすく、横方向には硬く割れずらいので、二硬石という別名も持ちます。  カイヤナイトの独特なブル [続きを読む]
  • 天青石
  •  前回紹介したマダガスカル産セプタリア ノジュールに関連して同じマダガスカルで採れる天青石を紹介しようと思います。 マダガスカル産の天青石は透明感のあるマリンブルーで、夏に見ると涼しげな海辺のさざ波の様で、秋には深い湖の静けさを思い出す様な雰囲気のある原石です。  マダガスカルの北西海岸に流れ込むBetsiboka川の西側の辺のみに、産出されます。地中に埋もれた貝殻や化石が、カルシウムに富んだ土壌となり、 [続きを読む]
  • 謎の 卵の化石?
  •  アダム鉱の次は、我が家にある謎の卵の化石?や、原石を磨いて造られた球形や卵型の石達を紹介します。かなりの量がありますので、数回に分けて時々紹介したいと思います。 その前に最近出会った素敵な石の本を紹介します。本当に大好きで尊敬している、本の装丁家であり世界的な瑪瑙コレクターである 山田英春先生の「石の世界」という6月に新刊で出版された本です。圧倒的な博学多才な知識量と、石に対する深い愛情に溢れて [続きを読む]
  • 石の上にも三年 アダム鉱
  •  私が初めて石のブログを書き始めたのは、平成26年8月15日でした。最初はまさか、3年も続くとは思いもしませんでしたが、「石の上にも三年」 下手くそなブログでも3年、ずっと石にこだわって、見て下さる方々に感謝。続けて来られた事に感謝です。 一番最初に書いた本当に拙い、思い出のアダム鉱を再登場させたいと思います。メキシコ デュランゴ州 マピミ オハエラ鉱山産のアダム鉱です。オハエラ鉱山は白鉛鉱で紹介した [続きを読む]
  • モロッコ産 キャルコパイライト
  •    銅鉱物の次は、我が家の子供達受け ナンバーワンのキラキラ鉱物を紹介します。黄銅鉱こと、キャルコパイライトです。英名のキャルコパイライトは、ギリシャ語で銅を意味するキャルコと、火を意味するプリテスの組み合わせです。黄鉄鉱に比べると評価が低く黄銅鉱の良結晶標本は、ありそうでないものの一つという風にも言われているようです。 鉱物好きには哀しい現実ですが、モロッコ ボウアズールの新しい鉱山で美しく豪 [続きを読む]
  • 雪の華 白鉛鉱
  •  鉛鉱物と呼ばれる原石 第4弾は白鉛鉱 特にこの季節に少しでも涼しい気分にさせてくれる雪の結晶の様に美しい繊細な白鉛鉱を紹介します。 白鉛鉱は輝きの強い、鉱物コレクターにとってとても魅力的な鉱物です。そんな白鉛鉱のなかでも、幾つもの双晶の連晶によって雪の結晶のような独特の形状を見せる白鉛鉱がイランやナミビアのツメブ鉱山から産出されました。今はもうあまり見られなくなった雪の華の様な白鉛鉱達です。 最 [続きを読む]
  • パナジン鉛鉱
  •  鉛鉱物と呼ばれる原石 第3弾はパナジン鉛鉱を紹介します。主成分元素パナジウムに因んだ名前ですが、北欧神話の女神バナシスにも因んだロマンティックな名前とも言われます。 とても華やかな赤色やオレンジ色の照りのある美しい目立つ結晶で重晶石等とのコントラストが美しいパナジン鉛鉱です。 最初の写真は、モロッコ ミブラデン産のパナジン鉛鉱です。ミブラデンは美しいパナジン鉛鉱の産地として有名ですが、現在は休山 [続きを読む]
  • モリブデン鉛鉱
  •   鉛鉱物と呼ばれる原石 第2弾は、モリブデン鉛鉱を紹介します。モリブデン鉛鉱の学名はウルフェナイトと言いますが、発見者のビュルフェン神父に因みます。この鉱物は元来無色ですが、クロム酸が混入されることにより、鮮やかな黄色 オレンジ色 赤色に色付いて来ます。透明感のあるものや、光沢感も感じられる華やかで美しいモリブデン鉛鉱です。 最初の写真は、アメリカ合衆国 アリゾナ州 コチセ郡産のモリブデン鉛鉱  [続きを読む]
  • 緑鉛鉱
  •  鉛鉱物と言われる原石を色々紹介しようと思います。まず最所は鉛鉱物の水先案内の様な、目立つ鉱物の緑鉛鉱です。フッ素燐灰石のカルシウムを鉛に置換したものです。美しい緑色の鉱物で、まるで苔むした岩にも見えて、無機物とは思えない美しさです。 最初の写真は、イタリア サルデーニャ島産の緑鉛鉱です。層状の空隙中に結晶の美しい緑鉛鉱が美しい苔の様に群晶しています。最近はあまり見かけなくなった イタリア サルデ [続きを読む]
  • 軟玉象嵌細工の木製宝石箱と 木に宿る蘭
  •  ジュエリーになりたかった美しい原石の次は、石で出来た美しい象嵌細工の木製宝石箱と、我が家の庭の槇の木に宿った蘭の花を紹介します。 最初の写真は、軟玉(ネフライト)象嵌細工の木製宝石箱です。僅か数ミリの極薄のネフライトに、透かし彫りや彫刻を施しており、木製の宝石箱にピッタリと象嵌細工されています。飾り金具には美しい彫金細工がほどこされています。石の美しさと職人技が感動もので、裏面や引出しの裏側も美 [続きを読む]
  • エメラルド
  •   ジュエリーになりたかった美しい原石最終回は、エメラルドを紹介します。私は磨かれていない自然のままの石が何よりも大好きです。そんなナチュラルで、貴重で魅惑的なエメラルドです。 最初の写真は、コロンビア ムゾー鉱山産のエメラルドです。最高品質のエメラルドの産地として有名なムゾー鉱山ですが、300℃以下の熱水にとけだして、断層中の自由空間で結晶します。白いカルサイト脈に伴って産出し、他の産地の物に比 [続きを読む]
  • ルビーと スピネル
  •  ジュエリーになりたかった美しい原石第5弾はルビーとスピネルの原石を紹介します。ルビーもスピネルもとても華やかなピンクレッドで、見ているだけで幸せな気分にしてくれます。そんな貴重で魅惑的なルビーとスピネル達です。 最初の写真は、ミャンマー モゴック産のルビーです。モゴックは古くからルビーの産地としては有名で、かなりの産出量があったようですが、さすがにもうここ最近はめっきり採れなくなっているようです [続きを読む]
  • ブラックオパール
  •  ジュエリーになりたかった美しい原石 第4弾はエチオピア産のブラックオパールを紹介します。以前に魅惑のオパールとしても紹介した原石ですが、今年4月の大阪ミネラルショーで新しく出会った2点の原石と、ルースも合わせて美しいエチオピアンオパールを紹介します。 美しいオパールは遊色が美しく、見る角度によって生き生きと赤 青緑色などがオーロラの様に、万華鏡の様に、妖艶に現れます。美しさに言葉は要らないエチオ [続きを読む]
  • シェリーピンクのトパーズ
  •   トパーズ後篇はパキスタン産シェリーピンク色のトパーズを紹介します。パキスタンはアクアマリンやトパーズ、以前に紹介したペリドットなど美しく透明感のある貴石と呼ばれる原石が産出されています。ブラジル産のトパーズはブラウンの物を、熱処理した物が多いそうですが、パキスタン産は未処理のナチュラルピンクです。 最初の写真は、パキスタン ギライト バルチスタン州 スカルドゥシガー渓谷産のトパーズ アルバイト [続きを読む]
  • ブルートパーズ
  •  ジュエリーになりたかった美しい原石 第3弾はトパーズを2週に分けて紹介します。最初は優しい色合いに引き込まれるブルートパーズです。 最初の写真は、ウクライナ産のブルートパーズです。もちろん非加熱の天然の色で、厚めの板状の瑞々しいスカイブルーが美しいとても貴重なブルートパーズ原石です。 次の写真はブラジル産の天然ブルートパーズ カットジェムです。天然の淡青色トパーズはあまりに色が淡いため、殆ど無色に [続きを読む]
  • ロードクロサイト 孔雀サボテン
  •  ジュエリーになりたかった美しい原石第2弾は、今朝我が家に咲いていた孔雀サボテンが余りにも美しかったので、それに負けない赤い石と思い、急遽ロードクロサイトを紹介しようと思います。以前菱マンガン鉱は数回に分けて紹介しましたが、特にジュエリーになりたかった美しい原石を、満開の命短い孔雀サボテンと共に再紹介します。 最初の写真は南アフリカ 北ケープ州  第二鉱山産のロードクロサイトです。南アフリカでは菱マ [続きを読む]
  • ペリドット
  •  アジアンチックな石の次は、ジュエリーになりたかった美しい原石達を色々紹介しようと思います。 最初はペリドットです。ペリドットは透明感のある美しい物は、宝石として扱われ、少し濁ったルースでも、ビーズアクセサリーとして加工され母岩付きの標本は殆ど流通されていません。原石好きの私としては少し淋しいのですが、我が家のコレクションを紹介します。 ペリドットは宇宙から地球へやって来る隕石と同じ様な成分をして [続きを読む]
  • 南京雨花石と 天珠
  •  アジアンチックな石第4弾は 南京雨花石と天珠を紹介します。 最初は南京雨花石です。中国江蘇省 南京市で採れる特産品です。前回紹介した舎利石に似て、角がとれた天然のタンブルですが、舎利石よりも大きめです。長江流域で採れる瑪瑙やジャスパーの小石の総称で、色や模様がそれぞれに個性的で同じ物はありません。最近は舎利石同様に手で拾えるものは採り尽くされており、大掛かりな重機で掘られているそうです。 最初の [続きを読む]
  • 仏舎利と 舎利石
  •  アジアンチックな石第3弾は 仏舎利と舎利石を紹介します。 最初は仏舎利です。舎利は遺体または遺骨を意味する「シャリーラ」の音写です。お釈迦様の遺骨を納めた物を仏舎利として信仰していたそうです。本当の遺骨などは入手困難なため、日本では津軽地方の母衣月(ほろづき)の舎利浜(現在の青森県今別町袰月)やその周辺で採れる翡翠や石英を仏舎利とみなして、古くから珍重したそうです。 最初の写真は 蓮型の仏舎利で [続きを読む]
  • ネフライトの 天球
  •  アジアンチックな石 第2弾はネフライト(軟玉)の天球と以前に紹介した、私の大好きな工芸品も、再登場させたいと思います。 最初の写真はネフライトの天球です。私の石の工芸品の収集歴はそこそこ長いのですが、後にも先にもこんな軟玉の天球は見たことがありませんでした。翡翠の勾玉の所でも触れましたが、この貴重でとても珍しい天球が、我が家にやって来てくれた気がしてなりません。 天球は以前に、インド翡翠や象牙の [続きを読む]
  • 翡翠の 勾玉
  •  水晶はひとまずお休みにして、次はアジアンチックな原石と工芸品を数回に分けて紹介しようと思います。 最初は翡翠の勾玉です。私にとって石は、得るものというより、出会うものという感じです。出会えて我が家にやって来てくれるという感じなのです。翡翠はとても格の高い石で、ましてや勾玉は、神聖な古代からの守り神の様なもので、私にはとても不似合いな、高貴な石だと、ずっと思っていました。それが最近とても濃いグリー [続きを読む]
  • アマゾナイトと煙水晶が恋をした!
  •   個性的で魅力的な水晶 最終回は、私の愛して止まないコロラド州産のアマゾナイト スモーキークオーツを紹介します。アマゾナイトはムーンストーンと同じ長石グループで、微量の鉛成分により穏やかな色合いの目に優しい緑色です。和名は「天河石」という風雅な名前ですが、スモーキークオーツと一緒になると、七夕の天の川の織姫と彦星の様に何か愛に溢れています。そんな魅惑的なクラスターですが、欧米でもとても人気があり [続きを読む]
  • 石アホーの大好きな アホー石インクォーツ
  •  個性的で魅力的な水晶第7弾は アホー石インクォーツを紹介します。 徳島人(関西人?)は馬鹿な人を、少し親愛の情も込めてアホーと言います。阿波踊りの囃子詞に「踊るアホーに見るアホー、同じアホーなら踊らにゃそんそん」と歌われています。アホー石の名前の由来ははアメリカ合衆国アリゾナ州アホー鉱山から来ており、阿波弁のアホーとは全く無関係です。でも何故かとても親近感のわく、アホー石インクォーツです。 最初 [続きを読む]
  • パパゴ石イン クォーツ
  •  個性的で魅力的な水晶 第6弾は水晶に入ったパパゴ石を紹介します。一緒に産出されるアホー石も次回紹介しますね。 パパゴ石やアホー石はミネラルコレクターにとっては垂涎の的で私にとってもとても大切な宝物です。そんな貴重で魅惑的なパパゴ石の入ったクォーツです。 パパゴ石はアメリカ合衆国 アリゾナ州 パパゴインディアン居留地近くのアホー鉱山で発見されたことから名付けられました。銅を産出する鉱山でしたが、数 [続きを読む]