ミノル さん プロフィール

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ミノルさん: アオヒゲ日記
ハンドル名ミノル さん
ブログタイトルアオヒゲ日記
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/minoru58/
サイト紹介文ヒゲの濃い人が、ゆるーく、でも必死こいて走っている日々を綴っています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供127回 / 365日(平均2.4回/週) - 参加 2014/09/13 20:46

ミノル さんのブログ記事

  • 2017年5月を振り返りつつ、6月を想い描く
  • エア柴又にかまけていたら、6月も半ばを過ぎてしまった。5月を振り返る。5/19 帰宅ラン15.08km5/30 帰宅ラン15.37km5月合計 30.46kmオトナのタイムトライアルでふくらはぎを軽く痛めたので無理をせずに休んだ。お陰でいまはなんともない。去年も5月は10kmしか走っていないので、自分にとって5月はそういう時期なのかもしれない。全日本マラソンランキングが発表された。去年より6つ順位があがって1122位だった。サブ3.5なら1000 [続きを読む]
  • あとがきにかえて ボツにしたGPSアート
  • 1ヶ月、延々とエア柴又について書いていた。ここまで長くひとつのテーマというかシリーズを書いたのは初めてだった。エアレースなのだから、キャラクターもエアにしてみようという思いつきではじめた今回のエア柴又。それ以外は何も決まっていなかった。5月18日に第1話目のプロレスラーの名前以外うまく聞き取れない病の男をアップした。エアキャラクターのひとり、アオヒゲはプロレスラーの名前以外うまく聞き取れない耳の障害が [続きを読む]
  • アリの門渡り
  • セブンイレブンで15分ほど休憩をとり、再び走り出した。再び、多摩川原橋に戻ってくる。今度は川崎側の河川敷を下流に向かって進む。「ここもキクチヒロシさんのコースなのかい。」「もう少し下流が1周のコースだ。」キクチヒロシさんの「1周」のコースは多摩水道橋と二子橋の間だ。「そこを1周するんだね。」 「いや、おそらく二子橋まで走ればおおよそ60kmだよ。」アオヒゲは不満そうだった。「そんな中途半端なことでいいのか [続きを読む]
  • くじら橋
  • 多摩川を上流に向かって進む。やがて鶴川街道にぶつかる。そこから多摩川原橋を渡る。「どこに向かうんだい。」アオヒゲが訊いてきた。「オネカン。」「またキクチヒロシさんなの。」ジョリーは呆れたような表情を見せる。「キリンの暗示なんだ。」南多摩尾根幹線、キクチヒロシさんのもうひとつのランニングコースだ。ユキさんのかの名言「マラニックじゃねーのかよ。」を生んだコースだ。坂道が続く、36km走ってきた身体には堪え [続きを読む]
  • コンパクトシティ
  • 狛江市に入る。「超絶ビッグシティ。」キクチヒロシ ブログにおいて、狛江市はこう称されいる。ガーミンのアラームが鳴り、25km通過を報せる。私たちは近くのミニストップで休憩をとることにした。ガリガリくんと三ツ矢サイダーを買い、イートインコーナーに腰をおろした。アオヒゲは袋を開くとハワイアンブルーのガリガリくんを取りだす。「本当はヒゲをカチカチに凍らしたものが食べたかった。」「ジョリジョリくん。」想像する [続きを読む]
  • サイは投げられたんだ
  • 目黒川を越えて少し進むと世田谷区に入る。時刻は8時前。通学中の小中学生と多数すれ違う。その多くが私の方を見ると嘲笑う様な視線を送ってきた。この街では走ることは、そんなに滑稽なことなのだろうか。「キクチヒロシさんは、いつもこんな視線に耐えて走っているのか。」「違うわ。彼らの視線はあなたの胸元に向けられている。」胸元に視線を落とすと、そこにはプチプチで包んだマサ齋藤のゼッケンがあった。自分でも滑稽だと [続きを読む]
  • クロスロード
  • 246から外れて六本木通りに向かう。「246を走るんじゃなかったの。」ジョリーが尋ねてきた。「いや、3年前とは違う。」「いろいろなものが変わったのね。あたしもアオヒゲと別れたわ。」「もう1度付き合ってみるかい。」アオヒゲは未練がましく提案する。「遠慮するは、口のまわりがチクチクするのはもうこりごりよ。」アオヒゲは何も言わなかった。しばらく走り続けていると、アオヒゲがあることに気づいた。「UCか。」私が今回走 [続きを読む]
  • 絆創膏の替わりにマスキングテープを貼ってみる
  • 日本地図を人体に置き換えるの続き。+++「それはターサージャパンかい。」シューズを見たアオヒゲが尋ねてきた。「ああ。実は記録を狙っているんだ。」「本気なのね。」そして誰ともなく足を出した。「写真を撮ってもみんなが見えるわけではないんだろう。」「ああ、そうだ。」「それじゃ撮る意味がないようだけど。」「大丈夫、ヒゲの濃い人には見えるから。」そういうことだったのか。シューズ写真を撮り終えると私たちはスタ [続きを読む]
  • 【サシノミ】ワタナベさん
  • エア柴又のエアレポは、まだ走りはじめてもいないが、一旦休憩。+++日曜日に多摩川でエア柴又を走られた皆さんとバーベキューをした。そのとき、ある方に私のブログとワタナベさんのブログの感じが似ていると言われた。そして今回そのワタナベさんとサシノミをした。ワタナベさんは最近、水曜日のカンパネラを頻繁に聴いている。私もその影響で水曜日のカンパネラを聴くようになった。そしてサシノミの日も、やっぱり水曜日になっ [続きを読む]
  • 日本地図を人体に置き換える
  • 6月5日午前6時。私とジョリーは皇居の和気清麻呂像の前にいた。和気清麻呂像周辺は地下鉄のエレベーター設置工事に伴い、仮囲いがたっていた。「ここがキリンの暗示する場所なのね。」「ああ。」私が初めてぼっち練に参加した場所だ。ブログ村の方たちと会ったのもそのときだ。keiさん、たのくるさん、ユキねえさん、けいすさん、たかしさん、motoさん、makiさん。そして、そこにキクチヒロシさんが遅刻してあらわれた。それが私と [続きを読む]
  • 7,8月がゾウの理由
  • 「久しぶりね。」ジョリーは微笑みながら言った。「ああ、元気だったかい。」「おかげさまで。」アオヒゲは床の六芒星と動物のカレンダーを片付けている。「実は頼みがあるんだ。」「あたしにできることなら。」「6月5日にエア柴又を走るんだ。」「マサ斎藤ってあのウルトラマラソンのこと。」彼女もアオヒゲと同じ病らしい。「ああ、それでできればキミにも一緒に走ってほしいんだ。」「いいわ。」即答だった。「本当に。」「特に [続きを読む]
  • ジョリー召喚
  • ジョリー。懐かしい名前だ。「ジョリーは元気かい。」「ああ、おそらく。」おそらくとはどういうことだろう。「つきあっているんじゃないのかい。」「実は去年、別れたんだ。」「何があったんだい。あんなに仲が良かったのに。」アオヒゲはさびしそうに語り始めた。「キスをするときヒゲが痛いっていうんだ。」ジョリーはジョリジョリがやだったのか。「でもジョリー自身だって相当のジョリジョリだと思うけどね。」「そう、だから [続きを読む]
  • キリンの暗示と一緒に走るメンバー
  • 今月、私が走ったのは30km程度だ。来週のエア柴又で60kmも走りきれるだろうか。「またマサ斎藤のことを考えているのかい。」「ああ、毎日考えているよ。」とりあえず走る日は決めたが、コースやペースや補給についてはまだ何も決まっていなかった。アオヒゲは棚に置いてあった6月のカレンダーを手に取った。「6月はキリンなんだね。」確かに6月のカレンダーはキリンの形をしていた。「そう、ちなみに8月はゾウなんだ。」「ゾウには [続きを読む]
  • ガッツ石松の誕生日
  • 洗面所でアオヒゲと話していると、妻が階段をおりてきた。妻はアオヒゲを見たらなんと言うだろうか。この家の住人ではない、ヒゲの濃いを男が、深夜0時過ぎに、洗面所に立っている。それはとても変わったことだ。「何をしてるの。」「ちょっとエア柴又について、話していたんだ。」「ひとりで。」妻に動揺した様子は見られない。妻にはアオヒゲが見えていないのだろうか。私はアオヒゲの方に振り返った。「オレの姿は誰にでも見え [続きを読む]
  • ヒゲの濃い人の謝りかた
  • あの日からアオヒゲは頻繁に私の家にあらわれるようになった。「また居たんだ。」「ああ。なんだかここが落ち着くんだ。」そう言いながらアオヒゲは洗面所へと向かった。鏡の扉を開けると私のヒゲソリを取り出した。「5枚刃の剃り心地はどうだい。」「とても快適だよ。」今年からヒゲソリを5枚刃にしていた。「でも、5枚刃というのはいささか大袈裟だと思わないかい。」「しょうがないさ、そういう時代なんだ。」アオヒゲは鏡越し [続きを読む]
  • ムギッチャ・ソーダ
  • スコッチはなかった。ただスコッチはスコッシでいいと言っていたし、下戸なので何が入っていてもあまり気にしないだろう。私は冷蔵庫からミネラル麦茶を取り出すと、それを炭酸水で割った。見た目は悪くない。スコッチ・ソーダそのものだ。1階に戻るとアオヒゲはインターネットでマサ斎藤の画像を検索していた。「スコッチがなかったんだ。」パソコンデスクから振り返るとアオヒゲはグラスを受け取り、それを不思議そうにながめた [続きを読む]
  • スコッチ・ソーダ
  • 外は雨が降り続いていた。「怖いんだ。」私はアオヒゲに不安を打ち明けた。「マサ斎藤が怖いのかい。」「ああ。」去年、エア柴又を走った。それは私にとってはじめてのウルトラマラソンだった。50km過ぎ、特にハイペースで走っていた訳でもなかったが脚が棒になった。走り続けることができずに歩きと走りを交互に繰り返した。今年も最後までたどり着けるだろうか。「考えすぎるのは良くないよ。マサ斎藤はある種の比喩みたいなもの [続きを読む]
  • プロレスラーの名前以外うまく聞き取れない病の男
  • 深夜0時過ぎ。降りしきる雨の音だけが聞こえてくる。私は1階のカリモクのソファにひとり腰を掛けていた。スマートフォンでブログを読みながら大きくため息をついた。「どうしたんだい。」不意に声を掛けられる。いつの間にか向かいのパソコンデスクの所にある椅子にアオヒゲが座っていた。「いつからそこに居たんだい。」「それを知ってどうするのさ。いまここにオレがいる。それで十分だろ。」アオヒゲはいつもこうだ。訊かれたこ [続きを読む]
  • 2017年4月を振り返りつつ、5月を想い描く
  • 4月を振り返る。4/1 帰宅ラン2.0km4/4 帰宅ラン14.4km4/5 帰宅ラン14.9km4/12 帰宅ラン6.4km4/13 帰宅ラン8.3km4/14 帰宅ラン6.5km4/18 帰宅ラン14.3km4/19 帰宅ラン14.1km4/22 帰宅ラン1.5km4/27 帰宅ラン11.2km4/28 帰宅ラン10.6km4/30 オトナのタイムトライアル12.5km4月合計 116.7km(12日)月初に4つの目標を立てた。達成度は次の通り。目標1 月間走行距離150km→結果 116.7km(ギャフンッ)目標2 5000m 20:30ぎ [続きを読む]
  • オトナのタイムトライアルレポ4 HANZO
  • オトナのタイムトライアルレポ、最後にいくつか。+++その1 HANZOというシューズを試した私がこれまで履いてきたシューズは、ゲルフェザーグライド、スカイセンサーグライド、ターサージャパンの3足。いずれもアシックスだった。中学、高校とサッカー部でいくつかのメーカーのスパイクを履いたが、もっとも自分の足にあっているのがアシックスだと感じていた。それでランニングシューズについてもアシックスを選択していた。実際履 [続きを読む]