たんぱん さん プロフィール

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たんぱんさん: 古代諏訪に秘められた欠史
ハンドル名たんぱん さん
ブログタイトル古代諏訪に秘められた欠史
ブログURLhttp://suwasinco.exblog.jp/
サイト紹介文関西在住の諏訪郷土史家になるのが夢。長野県考古学会・信濃史学会員。古墳と諏訪が大好き。
自由文謎多き諏訪のなかでも 現在は蛇行剣と鉄鐸について調べています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供36回 / 365日(平均0.7回/週) - 参加 2014/09/14 18:16

たんぱん さんのブログ記事

  • 諏訪から奈良へ〜歴史旅〜
  • 春の奈良へ我が師匠が遥々 諏訪から奈良へ歴史旅。昨年まで御柱祭典委員を務め、今年はまた新たなプロジェクトの為に奈良へ出雲へ…お忙しい師匠の奈良旅に一部同行させて頂きました奈良県桜井市三輪へ腹が減っては〜・・・ということで三輪そうめんを頂きましたそして、貴重な御朱印を拝見させて頂きました!海南御社宮司神社の御朱印、実は今まで御朱印がなかった神社なんです。御朱印を作って頂い... [続きを読む]
  • 桜井文化財センター&古墳歩き 山歩き 3
  • ちょっと手振れしてる??こっちの穴は石室奥の隙間おお!広い!深い!600基以上あるようですが10基ほどしか発見できず(;´д`)昔は、『ダケノボリ』という各郷の山に登り雨乞いをする風習がありました。龍王山の場合は、この藤井の田龍王社にお参りしました。この社の池は絶対に枯れないらしいです。いつのまにやら崇神天皇陵脇まで降りてきました。日本最古の神社「大和神社... [続きを読む]
  • 桜井文化財センター&古墳歩き 山歩き2
  • 目指すは龍王山!!山麓には古墳群があり、こちらからも鉄鐸が出土してます!龍王山は雨乞いの霊験があったり、万葉集では手引の山とも呼ばれ馬飼いと縁があるのかな??!など色々と秘めています。一時間程で頂上に到着。眺めが最高です!山頂付近には龍王山城跡があります。城の知識の無い私でも石垣を発見!長岳寺奥の院の御不動さん。そして龍王山古墳群へ突入!!約600基もあるら... [続きを読む]
  • 桜井市文化財センター&古墳歩き山歩き1
  • おはようございます!朝の8時 奈良県桜井市到着!!大和川を挟んで大和朝倉を望む。爽やか。桜井市文化財センターにて茅原大墓古墳(4世紀末)出土の盾持人埴輪。平成22年に墳丘裾から発見。笑顔が素敵です、顔には赤い顔料が残り彫刻がされています。衝角付冑を着用している表現のようです。企画展『埴輪があった!古墳もあった?』桜井の忍坂古墳群の埴輪忍坂古墳群の3号墳からは鉄鐸が出土... [続きを読む]
  • 2017年 初詣 伊勢神宮
  • 少し遅い初詣に友達と行って来ました!神風の国 常世の波の重浪帰する国 伊勢!伊勢の空っ風に伊勢津彦を偲ぶ。伊勢国風土記によると伊勢津彦は出雲の神の系譜であり、神武が派遣した軍に国土を天孫に献上するかを問われ、はじめに否と答えたために討伐されそうになったので、居住していた伊勢を風濤に乗じて去ったとあります。本居宣長は伊勢津彦=建御名方ではあるまいか?!としています。本居説が正しい... [続きを読む]
  • あけましておめでとうございます
  • あけましておめでとうございます!本年も諏訪の歴史の紐解きに勤しみたいと思います!今年は福岡県宗像に行ってみたいなぁと思ったり。沖ノ島の鉄鐸が見たい!福岡県は鉄鐸出土古墳・遺跡数が多い。↑福岡県かって塚古墳出土の鉄鐸鉄鐸は5世紀代に九州〜関東まで広がります。鉄鐸は朝鮮半島からの移入品と考えられていますが朝鮮半島で鉄鐸が流行するのは6世紀からで謎が多いです。そんな鉄鐸が何故今も... [続きを読む]
  • 榊差遺跡(黒土遺跡)の現地説明会に行きました!
  • 11月26日土曜日に滋賀県草津市の榊差遺跡(黒土遺跡)の現地説明会に行って来ました。比叡山を借景にした美しい遺跡。柱穴34基の奈良時代の長舎が発見されました。国衙関連の施設でしょうか?そして長舎建物跡に接して幅12メールの道路遺構が検出されました。新聞各社は『東山道か』と報道してました。少しだけの区間ですが、現在の農道と一部重なり使用されています。この道路は平安時代に幅を縮小... [続きを読む]
  • 発掘現場の出来事
  • 新しく文化財関係のお仕事が決まり、今月末で現場を去るのですが、現場はワクワクドキドキ楽しいことでいっぱいでした!広大な現場だったので沢山のトレンチに携われました。土器は見飽きるほど出ましたし、箝口令がでた遺物も(*^^*)時には冬眠中のカエルを起こしてしまうことも・・・(早急に安全な場所に移しました)今日は現場の奥様が古代チーズの『蘇』を手作りしてご馳走してくださいました... [続きを読む]
  • 奈良 斑鳩を歩く 1
  • 藤ノ木古墳一般公開に合わせて斑鳩を歩いてきました!藤ノ木古墳は6世紀末頃の円墳で、未盗掘の石棺から二人の貴人と大量の副葬品が発見され全てが国宝に指定されています。貴いお二人は今も石室内石棺で眠っています。9時前に到着。石室内は撮影禁止です。長い羨道を抜けると天井の高い石室に朱が鮮やかに残る家形石棺が安置されています。ここに若い成人男性二人が眠っています。石棺内からベニバナやア... [続きを読む]
  • 御柱祭寿司
  • かっぱ寿司で今月末まで全国お祭り寿司を開催しています長野 御柱祭寿司なるものがあるということで食してきました!かなりのボリューム!うなぎの香ばしさと、あおさの風味が絶妙。美味しい!皆さまも是非、御柱祭寿司をご賞味ください!御柱祭最高!!\(^o^)/にほんブログ村> [続きを読む]
  • 大阪歴史博物館・関西大学蔵 本山コレクションの精華
  • 久々に大阪歴史博物館に行って来ました!関西大学博物館の本山彦一のコレクション展をみてきました。見たかったのがコチラ↓景行天皇陵出土の伝承がある碧玉製枕。古墳前期のもので以外と小柄な頭でした。右側には切り取られた跡があり、後世何らかの加工をしようとしたようです。他に感動したのが磐井の墓であろう福岡県八女市岩戸山古墳の石人頭部。顔は右側は崩れてしまっているが左の頬には朱が残り... [続きを読む]
  • 黄金のファラオと大ピラミッド展に行って来ました!
  • 京都文化博物館で開催中の『黄金のファラオと大ピラミッド展』に行って来ました。展示品のメインはアメンエムオペト王の黄金のマスクです。紀元前993〜984年頃のもので、金の板から打ち出したこのマスクは、メネス頭巾を被り、額には王家の印である聖蛇ウラエウスを付けており、ビーズの幅広い胸飾りを着けた姿が彫り出してあります。ピラミッド造営に使用する道具は銅製もありましたが、基本的には石... [続きを読む]
  • キトラ古墳 壁画公開に行って来ました3
  • 巨勢道にある天満神社。ここの境内に宮塚古墳があります。たぶんこれ。円墳らしいです。時間が無い&コオロギの逆襲の為、深く踏み込んで見学してませんが横穴式石室がポッカリ開いてるらしいです。巨勢道から見える前方後円墳市尾墓山古墳です!大和盆地のなかでも初期の横穴式石室を持つ6世紀初め頃の古墳。なんと近代的な扉が付いてます。中は自動電灯立派な家形石棺は二上山の凝... [続きを読む]
  • キトラ古墳 壁画公開に行って来ました 2
  • 綺麗に整備されたキトラ古墳へ二段の墳丘は下段の直径が13.8メートル、上段が直径9.4メートル。石室の石はキトラ古墳から14キロ離れた二上山から運ばれた凝灰岩を使用。キトラ古墳の前には嬉しいサービススポットがあります!干拓です!朱雀 白虎 玄武 青龍 天文図 十二支の寅と午の干拓がありますので7枚の紙と鉛筆をご持参ください!私は四枚しか持っていなかった・・・... [続きを読む]
  • キトラ古墳 壁画公開に行って来ました 1
  • 今日はキトラ古墳壁画公開に行って来ました!キトラ古墳は三年前の石室公開以来の訪問。最寄り駅の壺阪山駅から徒歩15分ほど。道中、案山子祭をしてました。キトラ古墳周辺は整備され飛鳥史跡公園に。そして先月(2016年9月24日)にオープンした『キトラ古墳壁画体験館 四神の館』へ。今回は初公開となる天井部の天文図の他に白虎 朱雀を公開。壁画保存室は写真撮影禁止でしたがガラス越しにマ... [続きを読む]
  • 平安神宮奉納ライブ2016
  • 平安神宮奉納ライブに行って来ました!旦那は きゃりーぱみぱみ が大好き!私は平安神宮大好き!平安神宮の祭神は桓武天皇。諏訪大社の初代・大祝 有員について『大祝職次第書』には「桓武天皇第五御子」とあります。ただし、皇室系図に有員の名はみられない。でも いいじゃない!\(^o^)/前の広場で京都っぽい演奏をしてはりましたリニアを京都へ!まだ諦めてませんよ... [続きを読む]
  • トイレに高岡1号墳を設置!
  • 2013年に訪れた長野県飯田市の高岡1号墳。6世紀前半の横穴式石室をもつ前方後円墳。現在は高岡神社の社が墳丘上に建つ。今も葺石が散乱しています。高岡1号墳は前方部が後円部より大きく長いのが特徴。この高岡1号墳タイプは6世紀中〜後半頃に諏訪地域圏内の箕輪にも造られ(松島王墓古墳)、6世紀後半には諏訪にも高岡1号墳タイプが造られます、諏訪唯一の前方後円墳である青塚古墳です。そ... [続きを読む]
  • キトラ古墳 天文図 初公開に応募しました!
  • 平成25年 キトラ古墳石室埋め戻し前の最初で最後の石室公開に参加したのは三年前の出来事・・・。その後、石室の封印・墓道部の埋め戻しによりキトラ古墳は眠りにつきました(写真は東博 キトラ古墳壁画展 図録より)そして来月!極彩色の四神で知られるキトラ古墳(奈良県明日香村)の壁画を保存、公開する施設「キトラ古墳壁画体験館 四神(しじん)の館(やかた)」が9月24日に、国営飛鳥歴史... [続きを読む]
  • 安土城考古博物館 企画展「近江の古墳時代」2
  • 高島市の妙見山古墳群は弥生終末〜古墳終末まで続く約80基の古墳群。真野一号墳は5世紀の円墳。今まで例の無い船形埴輪容器の中からミニチュアの短甲などが出土。中庭では本物の土器に触れます!しかも大好きな はそう発見!ご丁寧にマコが置いてあり実測体験ができます!近江八幡市 供養塚古墳出土の円筒埴輪も触れます。大きい!重い!約1週間の私の夏休みが終わってしまった(涙)発... [続きを読む]
  • 安土城考古博物館 企画展「近江の古墳時代」1
  • 「近江というこの あわあわ とした国名を口ずさむだけでもう 私には詩が始まっているほど、この国が好きである」と司馬遼太郎さんは言う。あわあわ の表現が素敵です!私の夏休み終盤、滋賀県の安土城考古博物館「近江の古墳時代」に行ってきました!今回の企画展は写真撮影オッケー!栗東市の新開4号墳(5世紀中頃)の方墳から出土した船形埴輪。復原すると50〜60人乗れる大型船。4号墳の被葬者は海... [続きを読む]
  • 国立国際美術館 始皇帝と大兵馬俑
  • 大阪の国立国際美術館で開催中の特別展『始皇帝と大兵馬俑』を見てきました!10体の兵馬俑が遠路遥々 中国から来てます。秦の始皇帝を永遠に守る兵馬俑は実寸大で迫力があります。本物は撮影禁止ですが館内には撮影コーナーがありレプリカですが大満足!顔が全員違います!台座と冠を引いても175センチあり、日本人(弥生人の身長は約160センチほど)を倭(小さな人)と記したのも仕方な... [続きを読む]
  • 近つ飛鳥博物館 特別展『古墳とは何か』
  • 先週の弥生博物館に続き、今週は近つ飛鳥博物館へ。春期特別展で大忙しです。運転ありがとう旦那!!!今日も二上山が美しい。 東殿塚古墳の鰭付楕円筒埴輪には船が描かれている。水の祭祀を表した埴輪。中期の古墳は大型化し大きな周濠をもつ。濠の水を流すと広大な田畑を潤すことができる。大王と水の関係は深い。さらに特別展には 兵庫県朝来市の茶すり山古墳の蛇行剣が来てましたー!嬉しい... [続きを読む]