ゆめのゆき さん プロフィール

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ゆめのゆきさん: 図書ボランティアの絵本な日々
ハンドル名ゆめのゆき さん
ブログタイトル図書ボランティアの絵本な日々
ブログURLhttp://yumeyuki101.blog.fc2.com/
サイト紹介文小学校の図書ボランティアで特別支援学級の子ども達に絵本の読み聞かせをしています。
自由文絵本、子供の本がすきです。翻訳家の連れ合いと大学生の娘と3匹の猫と暮らしています。小学校の図書ボランティアは4年目。映画・演劇・美術展などにもよくいくので、感想も書いています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供81回 / 365日(平均1.6回/週) - 参加 2014/09/14 23:47

ゆめのゆき さんのブログ記事

  • あたまにかきのき
  • 唯野 元弘 (文),村上 豊 (絵)すずき出版 2012小沢正(文)田島征三(絵)教育画劇 1998図書館で絵本コーナーをくまなくみていて、ふと昔話コーナーで目についたのがこれ。落語「頭山」の話ですね。「頭山」は山村浩二さんのアニメーションが大きな賞ととったときに見て知りました。たしか落語では柿の木ではなく桜の木が頭に生えて、花見客が大勢やってきてうるさいからと自分の頭にできた池に身を投げるという話のようですが。。 [続きを読む]
  • まねっこルビー
  • ペギー・ラスマン作・絵 ひがしはるみ訳 徳間書店男の子が多いクラスなので、これはどうかな。。と思ったのですが。。転校生のルビーは前の席のアンジェラの可愛いリボンやおしゃれな洋服をまねてばかり。最初は偶然かと思って、趣味が合うのかと思っていたアンジェラも、授業中に発表した詩までそっくりまねされて、だんだん嫌な気分になって。。ついにルビーは嫌われてしまいます。絵をよくみると、手が込んでいます。表紙にな [続きを読む]
  • ファインディング・ネバーランド
  • 昨日は久々に娘と渋谷シアターオーブにて「ファインディング・ネバーランド」観てきました。原作はジョニー・デップ主演の映画「ネバーランド」。言わずと知れた「ピーター・パン」の作者ジェームズ・バリーがピーターの物語を生み出すまでの物語です。初演では主役のバリーは、大好きなドラマ「glee」のシュースター先生役のマシュー・モリソンだったので、本音はシュー先生で観たかったですけれども。でも、ピーターパンは大好き [続きを読む]
  • ナイトシミー
  • グエン ストラウス 文/アンソニー・ブラウン 絵/灰島かり 訳 平凡社本棚から久しぶりに取り出してきた「ナイトシミー」。昨年亡くなった訳者の灰島かりさんからいただいた絵本です。どうしようかな。。やっぱりやめようかとちょっと悩んだりを繰り返し。。リビングに置いていたら、娘が見つけて、うわ、この本懐かしい!と手に取って、いろいろ話しだした。へぇ、よく覚えているなぁと感心。奥付をみると2002年に出た本だから、娘 [続きを読む]
  • ビリー・エリオット 〜リトル・ダンサー〜
  • 今日から9月ですね。私は楽しみにしてた「ビリー・エリオット 〜リトル・ダンサー〜」を観てきましたよ。この作品はもともと邦題「リトルダンサー」で映画作品ですが、エルトン・ジョンの音楽により、ロンドン発のミュージカルになりました。2009年にはブロードウェイに進出、トニー賞をいくつも受賞しました。その年の夏休み、娘とロンドンに行き、毎晩ミュージカル三昧だったのですが、「ビリー・エリオット」も観ました。特に娘 [続きを読む]
  • さかだちぎつね
  • 槇 ひろし (作), 前川 欣三(絵)福音館書店私がボランティアに行ってる小学校では、今週から新学期が始まりました。早いですね。みんなまだ夏休み気分が抜けていないのかな〜忘れ物多かったです。でも、ちょっと見ない間にみんな背が伸びていたりして。。2学期最初の読み聞かせは「さかだちぎつね」にしました。この本は1学期から読みたいな〜と思っていた本。たけしがある日であったへんなきつね。なんとベンチでさかだちして [続きを読む]
  • ニジノ絵本屋に行ってきました。
  • 松本かつぢの「不思議の国のアリス」絵本出版のためのクラウドファウンティングに参加していることは以前も書きましたが、主催者のニジノ絵本屋で原画展をやっているというのでなんとか駆け込んできました。 プロジェクトについてはこちら  https://kibidango.com/514?ui_source=action&ui_campaign=17734&ui_medium=email クラウドファウンティングは、8月31日迄です。目標金額に達成しましたが、引き続き募集中です。ニジノ絵 [続きを読む]
  • 「命短し恋せよ乙女」 〜マツオヒロミ×大正恋愛事件簿
  • 「命短し恋せよ乙女」 〜マツオヒロミ×大正恋愛事件簿〜展、開催中の弥生美術館にやっと行ってきました。 これはなかなか面白い視点の企画ですね。 マツオヒロミの「百貨店ワルツ」は、昨春萩尾望都SF原画展のあとに寄った本屋さんで見たポスターに釘付けになり、平積みになっていたのをまさに一目惚れで買った最近には珍しい本です。 この方のことはまったく知らなかったのですが、なにか確信があり、買って帰ったら、連れ合いは [続きを読む]
  • にんじん
  • 昨日は、還暦を迎えた大竹しのぶさんが38年ぶりに14歳の孤独な少年を演じることで話題のミュージカル「にんじん」をみてきました。 大竹さんは同年代の女優さんということもあり、朝ドラ「水色の時」からずっと注目してきました。 舞台をみるのは今回初めて。 きっかけは私の幼なじみのケイちゃんの末娘、ルリ子ちゃんがこの舞台に出演が決まったと聞いて。3月に舞台系専門学校を卒業してからプロデビューとなりました。すごいよ [続きを読む]
  • ダンサー、セルゲイ・ポルーニン 世界一優雅な野獣
  • かねてから気になっていた話題の映画、娘も見たいといって予約してくれました。 とてもよかったです! すべての芸術や美を愛する人たち、目指す人たちに見てほしい映画ですね。 セルゲイ・ポルーニンのことは知りませんでした。 近所のパルコのポスターで知った感じ。 パルコ(西武系)が写真集をだし、写真展もやり、映画上映は東急文化村でのロードショー。すごい、渋谷の2大勢力(西武と東急)がどっちも一押しな感じ? でも、 [続きを読む]
  • おじいちゃんはロボットはかせ
  • つちやゆみ 作・絵 文溪堂続けていきます。1学期最後の絵本はこれ。つちやゆみさんは友人から教えていただいた絵本作家さんです。墨色を基調としたすてきな絵です。たろんはママに連れられて初めておじいちゃんの家に行きます。ママは家に着くと、すぐに大切な仕事が入ったからと、たろんを残して行ってしまいます。不安になったとろんでしたが、おじいちゃんの家にはペンギンやねこのロボットがたくさんいました。なんとおじいち [続きを読む]
  • 「クェイ兄弟 ファントム・ミュージアム」展
  • 昨日は「クェイ兄弟 ファントム・ミュージアム」展に行ってきました。 23日迄だというので、駆け込みです。 松濤美術館には初めて行きました。 なかなかすてきな美術館ですね。 すてきな鏡がそこここにあったのが印象的でしたが、あれはいつもあるんでしょうか? 企画展に合わせて? 雰囲気がありました。 一卵性双生児のクェイ兄弟。人形アニメーションだけでなく、舞台美術もたくさん手がけているのですね。「ピノッキオ」や [続きを読む]
  • うえきはちまる
  • 「うえきはちまる」山本和子作・あさいかなえ絵 おはなしチャイルド504号 チャイルド本社 7月最初の読み聞かせは、10代の頃から知ってるあさいかなえちゃんの春に出た「うえきはちまる」(月刊絵本「おはなしチャイルド」)にしました。 先日かなえちゃんに「エリック・カール展」に誘ってもらい、そのときにいただいたのを読ませてもらったら面白かったので、これ、今度読んであげよう!と即決。司書の先生もとてもおもしろが [続きを読む]
  • エリック・カール展
  • 昨日は「エリック・カール展」に行ってきました! http://ericcarle2017-18.com/index.html 世田谷美術館 7月2日までなので、雨の平日昼間でしたが、にぎわっていました。 親子連れ、若い人たちの姿も。「はらぺこあおむし」の絵本が誕生してから約50年というから、子供の頃大好きだったという人たちもたくさん見に来ているのでしょうね。 初めて見る作品もあったり、カールさんの若い頃の作品、影響を受けた画家さんたちの作品の [続きを読む]
  • どろんこハリー
  • ジーン・ジオン・文, マーガレット・ブロイ・グレアム・絵 わたなべしげお・訳 福音館書店今回はすでに古典?「どろんこハリー」です。奥付を見ると日本での初版は1964年!東京オリンピックの年ですね!50年以上前! 以前も読もうと思ったのですが、貸し出し中だったりでやっと、です。貸し出し中ってことは今も現役、人気の絵本っていうことですよね。もう扉絵からお話が始まっているよと子ども達に告げました。お風呂でブラシを [続きを読む]
  • アルチンボルド展
  • 月曜に連れ合いの代理で上野西洋美術館へ「アルチンボルド展」内覧会に行ってきました!思ったよりもずっと面白かったです♪  ただ今回のメインとなる「四季」「四大元素」の8枚のうち、2枚が間に合わず、公開は24日からになるそうで、それが残念でした。入ってすぐの2枚の自画像、2枚目は紙でできた自画像でこれは初めてみましたが面白いですね〜!「四季」の「春」は花で描かれた女性の横顔ですが、実物は本当に美しくて驚 [続きを読む]
  • サラちゃんとおおきなあかいバス
  • ジェーン ゴドウィン 文/アンナ ウォーカー 絵/石津ちひろ 訳 光村教育図書小さいサラちゃんは、おねえちゃんといっしょに赤いスクールバスに乗って学校に行きます。でも、バスはいつもガヤガヤうるさいし、おねえちゃんは友達のとなりに座っちゃうし、一番前の特等席にはいつも先にだれかが座っちゃう。ある日、おねえちゃんが風邪で学校をお休みしたので、サラちゃんは一人で学校に行きます。帰りも一人で赤いバスに乗ります。と [続きを読む]
  • おとうさんは、いま
  •  湯本 香樹実・文/ささめや ゆき・絵 福音館書店図書館で見つけました!湯本 香樹実さんとささめや ゆきさんのコンビ絵本です。父の日も近いので、今週はこれにしようと決めました。おとうさんから、お仕事で遅くなるって電話がかかってきました。絵本を読んでくれる約束だったのに。。まゆちゃんは不満顔。窓の外をみながら、まゆちゃんは、おとうさんはいまどこにいるのかな。。と考えます。会社でお仕事しているおとうさん、も [続きを読む]
  • ムットーニ・パラダイス展
  • 日曜日に世田谷文学館へ「ムットーニ・パラダイス展」へ行ってきました。 朝、NHKEテレ「日曜美術館」を見ていたら、展覧会情報で紹介されていました。 うわ〜。午後から行こうと思ってたのに。混んじゃうかも〜。。 いつも混みそうな美術展は平日午後に行くとこが多いのですが、今回ばかりは土日にムットーニこと武藤政彦さんご本人によるギャラリートークがあるので、週末に行くことにしていました。 もう10年前になるんですね。 [続きを読む]
  • バベルの塔展
  • 昨日はやっと「バベルの塔」展に行ってきました。 平日ですが、そこそこの混み具合。 入り口に大友克洋先生のバベルの塔、デジタルコラージュを横目に、帰りにゆっくりみようと入りました。 1階は16世紀ネーデルランドの宗教彫刻や絵画が並んでいます。 これらが当時の一般的な感覚?普通にうまい絵と感じてしまうのは2階からの展示がまったく異なった。。異様だから!笑 今回の目玉でもあるヒエロニムス・ボスの2枚の絵。あまり [続きを読む]
  • とけいのあおくん
  • エリザベス・ロバーツ・作/灰島かり・訳/殿内真帆・絵 福音館書店6月10日は時の記念日ということで、時計の本を選んでみました。レトロな雰囲気のおしゃれな表紙。時計屋さんにならんだたくさんの時計。あおくんは小さな目覚まし時計です。はやくだれかが買いに来てくれないかな〜と思う毎日です。ついにある日、男の子とお母さんがやってきます。お父さんの誕生日のプレゼントを選びにやってきたのです。あおくんは、自分が選んで [続きを読む]