ぶよさん さん プロフィール

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ぶよさんさん: 身も心も
ハンドル名ぶよさん さん
ブログタイトル身も心も
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/oyubon1958
サイト紹介文女性の生きづらさを語るミーティング墓守娘の宴主催 掌蹠膿疱症性骨関節炎症を抱えヨガ、アロマに携わる
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供98回 / 365日(平均1.9回/週) - 参加 2014/09/17 17:02

ぶよさん さんのブログ記事

  • 目標
  • 入院中の目標は、靴下をはく事だった。達成して退院。退院後、先ずの目標は、手術した足の爪を切る事だった。今日達成。「やった!」とガッツポーズ。人口股関節手術受けた人、あるあるだと思う。ゆっくり、やれる事を増やして行けば良い。 [続きを読む]
  • 日々是リハビリ
  • 退院から一週間。手術から4週間が過ぎた。毎日毎日がリハビリ。洗濯も掃除もリハビリ。とにかく疲れる。何か一つやるたびに、一々休みが必要。少し、ハイペース過ぎるのかな?先日、退院後初めて病院にリハビリに行った。バスに乗って、JRに乗って。行っただけで、リハビリが終わった感あり。理学療法士の先生に「最後に自転車漕ぎと思ったけど、、、それやったら、帰れなくなるかも?」と心配された。久しぶりに体重計に乗ったら [続きを読む]
  • 退院と引退
  • 4月11日無事退院。ご心配いただきありがとうございました。自分では大丈夫!と思っていた。しかし、家に向かうタクシーの微妙な揺れに、手術した股関節が痛くなる。昨日、夫と近くのスーパーに行った。途中、疲れてスーパー内のベンチで休憩。隣り合わせのお婆ちゃんに「どうしたの?」と聞かれた。やっぱり病院の中とは違う。外の世界は、でこぼこしている。私の退院なんか、浅田真央ちゃんの引退ですっとんでしまった(笑)30年来 [続きを読む]
  • 最後の日
  • 今日は入院生活最後の日。明日午前中、退院予定。ずっと降り続いていた雨がやんで、朝から良い天気。明日は術後ちょうど3週間。それなりに、長い入院生活だった。この非日常とも、今日でお別れ。最後なんだから、名残惜しんで楽しもう。 [続きを読む]
  • 雲よ!
  • 前の記事は今日の朝、降りしきる雨を見ながら書いた物。午後、突然晴れ渡って来た。気分転換に最上階に上がり空を見た。凄いスピードで雲が流れる。ゴッホの絵みたいな空。風景は変わる。状況は変わる。この空の下で仁王立ち。「大丈夫!大丈夫!」雲に向かって叫んだ。 [続きを読む]
  • 不安
  • 来週始め、退院が決まった。退院してからの方が大変だと思う。ここでは私が歩けば皆、道を開けてくれる。上げ膳据え膳。掃除だって、シーツの替えだって、ぜ〜んぶ係の人がパッパッとやってくれる。退院すれば自分でやらなければならない。人口股関節には、避けた方が良い関節の動きがある。長く良い状態で人口股関節を保つ為には、生涯気を付けて行かなければならない。今まで無意識にやって来た日常動作を、意識を持ってやる。新 [続きを読む]
  • 泣く
  • 私の隣のベッドのおばあちゃんは、自分の思い通りにならなと、すぐに泣く。そして布団をかぶり、食事を食べない。看護師さんを、呼んだのに来ない。おむつをすぐに、取り替えてくれない。動けない自分の事を、皆が理解してくれない。なんでもかんでも、言いたい放題。看護師さんが、それに気づき「ごめんなさい」と謝ればすぐに許し、機嫌が良くなる。私には出来ない生き方。76歳とか。ここに至るまでには紆余曲折あっただろうに。 [続きを読む]
  • つれあい
  • 入院中、週に2度、夫に洗濯物を持って帰ってもらい、洗って持って来てもらう。約3週間、ほんとうに感謝をしております。しかし、なんなんだろうね、、、、。持って帰った物を、そのまま持って来てくれれば良いのだよ。と、言っているのに、必ず1、2こ足りなかったり「これ、どこから持って来たの?!」って物が入っている。だけど文句は、言いますまい。感謝。感謝。小学校の運動会で「借り物競走」でも、やっているつもりなのかね〜? [続きを読む]
  • 食べる事の大切さ
  • 入院すると、食事も大切な治療の1つなのだと実感する。朝・昼・夜 必ず、完食?何割くらい食べた?かを、看護師さんに確認される。私は、術後5日目くらいから完食できている。体の管が、全部外れ、サークルで院内自立が認められ、自由に歩き回れるようになってからだ。手術した夜、痛みと吐き気にのたうち回り(笑)、一睡もできなず朝を迎えた。朝食にお粥を出され、思わず「いらない!」と、言ってしまった。看護師さんに「一口で [続きを読む]
  • 院長回診
  • 毎週土曜日の朝、院長を先頭に、15人くらいの医師がゾロゾロ〜。「お〜、白い巨塔。渡辺淳一さんの世界だわ!」渡辺淳一さんは小説の中で「大名行列」と揶揄していた。単調な入院生活の中、少しばかり刺激的な時。 [続きを読む]
  • 卒業
  • 8日間、ごろごろサークルを押して院内を歩いていた。今日で回収。完全にご卒業。ありがとう。お世話になりました。今日から杖だけでの生活。 [続きを読む]
  • 続けて行くと言う事
  • 2014年の8月、この病院に緊急入院した。その時「4月から看護師になりました」と言っていた新人看護師さんがいた。奨学金で看護学校に行き、鹿児島から東京に出て来た。「頑張って働いて、奨学金を返却しなくちゃ」と笑顔で話していた。その一方で、「東京の夏は暑すぎる」と、ちょっと寂しそうな顔をしていた。仕事の流れが少し分かって来た時期。ホームシックや「私は、この仕事に向いているのかな?」と言う不安。命に関わる仕事 [続きを読む]
  • 自己啓発本
  • 入院中読もうと思って、数冊本を持って来た。その中に「スタンフォードの自分を変える教室 ケリー・マゴニガル著」がある。あまり、自己啓発本は趣味ではない。しかし、彼女は「やる気」とか「意思力」と言う曖昧模糊としたものを、科学的に具体的に分かり安く説明してくれる。またヨガ講師として、無理をせず、ゆっくり体を動かす事、呼吸に集中する大切さを説いている。それが心身の痛みを緩和し、自分を癒す方法だと言う。そん [続きを読む]
  • 起床
  • 午前6時起床。窓側のベッドに寝ている者の特権。カーテンを開ける。そして毎朝少しだけ窓を開け深呼吸。外の空気を吸える喜び。元来、私は朝方人間なので早い起床は苦にならない。きょうの空気は冷たい。今日で、3月は終わり。手術を決心し、具体的日にちを決めたのは、去年の11月。その時は、翌年の3月なんて、まだまだ先の事。それが、あっという間に過ぎてしまった。色々あった。もう一度、ヨガを学び直そうと、あるヨガ講習会 [続きを読む]
  • 薬 くすり クスリ
  • SAPHO症候群の薬に加え、今回の手術による薬が盛り沢山。手のひら一杯の、青やピンク、白いカプセル。「こんなに沢山、大丈夫なの?」その内、3種類くらいの副作用が「眠くなったり、注意力がなくなることがあります」今日はリウマトレックスがプラス。さすがにぼ〜っとして、胃が重い。何とかしてくれ、、、。まぁ、こんな日もあるよね。 [続きを読む]
  • 宵の明星
  • 午前2時、病室の窓から空を見る。私は窓側のベッドに寝ている。なにしろ消灯は午後9時。こんなに早い時間に寝るのは、小学生以来じゃないか?それでも看護師さんに電気を消され「おやすみなさい」と言われると、病室中から寝息が聞こえる。私も寝入っている。午前2時頃、必ず1度目覚める。西側向きの窓から、ひときわ輝く星「金星」2016年10月〜2017年3月くらいまで「宵の明星」が、良く見えると聞いていた。「あ〜、この星か、、」 [続きを読む]
  • 術後一週
  • 今、病室の窓から夕焼けを見ている。今日で術後一週。おかげさまで、回復は順調だ。サークルを使用しながらだが、院内は自由に歩ける。売店でお茶を買えた。しかし、あくまでも院内での事。売店に行く途中、小さな子が角から飛び出して来た。私のサークルにぶつかりそうになった。ヒヤッとした。親は平謝りだったが、、、、こんな事は、外に出たら日常茶飯事だ。怖い、怖い。ちゃんとリハビリをしてから、外の世界にでなければ。 [続きを読む]
  • トイレ問題
  • 患者にとって「トイレ」は最重要課題。私が入院している病院は、左右対象になって、いくつかの個室トイレが並んでいる。他の病院もそうなのかな?それぞれのトイレの壁は「ミッキーマウス」と「くまのプーさん」のタイルが飾られている。右半身に患部ある患者は、トイレットペーパーは左側にあって欲しい。その逆も然り。皆「私は、プーさんの方でお願いします」「私はミッキーの方でお願いします」と看護師さんに告げている。車椅 [続きを読む]
  • つながり
  • 1日複数回ブログ更新するなんて「なんで!?」って感じ。ここに投稿する事が、今、唯一、外の世界とつながっているような気がする。それとも、1人だと苦しくて「言いっぱなし、聞きっぱなし」のミーティング気分なのかな?だから退院して、投稿した物があまりに「こっぱずかしい」と、全部削除してしまうかも?入院すると同室者に、やたら持参したお菓子や漬け物なんかを、振る舞う人がいる。向こう好意でも、こちらは迷惑。「摂食 [続きを読む]
  • 神の手
  • 正式名は「ironhand」と言う。私は「神の手」と呼んでいる。オモチャメーカーが作っている。対象年齢6歳以上。私は十分に満たしている。手術した足の膝を曲げて、上半身に近づける。上半身を下半身に近づけるように折り曲げる。そんな動作は、まだ禁止。できないから、、、。神の手で、離れた所にある物をつかむ。リハビリようの靴を履く。パンツも履く。パジャマも着る。な〜んでもやっちやう。 [続きを読む]
  • 自由
  • サークルを使用すれば、歯磨きもトイレも、病院内歩行も1人でOK。見守り無しになった。午後には術後、初めてのシャワー許可が出た。これはまだ、見守りが必要。今日の具合を見て、自立シャワーの許可も出て欲しい。今日から杖だけで、歩行訓練。「立てた!歩けた!トイレに行けた!」と、もう一度「育ち直し」をしているみたい。人って、どれほど複雑な事を、オートマチックで行っているのかを実感。1つ失っただけで大騒ぎ。今あ [続きを読む]
  • 手術後
  • 手術当日から次の日の午前中まで、ゾンビ状態だった。これほど肉体的に、苦しい夜明けは初めて。看護師さんから「長い夜だよね」と、慰められた。体に付いていた3本の管は、今日全部外れた。手術翌日の昨日から、補助機を使って歩いている。現代医学は、スバラシイ。リハビリはバンバン進んで行く。 [続きを読む]