ofunaissei さん プロフィール

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ofunaisseiさん: へらぶな釣り師大鮒一生公式ブログ
ハンドル名ofunaissei さん
ブログタイトルへらぶな釣り師大鮒一生公式ブログ
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/ofuna__issei/
サイト紹介文雑誌「へら専科」に連載中のへらぶな釣り師「大鮒一生」ブログ。大物釣りの体験記を公開中。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供54回 / 365日(平均1.0回/週) - 参加 2014/09/18 19:59

ofunaissei さんのブログ記事

  • 【巨ベラ釣りのかんどころ⑲】巨ベラを持ち歩るかない
  • かんどころ19 巨ベラを持ち歩るかない ○巨ベラ釣りを始めるまでに、だれしもが、普段の釣りの過程で、ヘラを大切に扱うこと、釣ったら速やかに放流する、などの心構えをしっかりと身に付けてきている筈である。では、それが巨ベラなるとどんな扱いをするのだろうか。               巨ベラ師は一枚の巨ベラに最高の価値と名誉を見いだしている。それを補完しているのが、三種の神器と言われ [続きを読む]
  • 【巨ベラ釣りのかんどころ⑱】深場はなるべく避けよう
  • かんどころ18 深場はなるべく避けよう○ヘラがいる確率の高い処は水藻・草の多いところでしょう。そこには酸素がたっぷり供給されているし、水は濾過されて綺麗だし、水生動物の隠れ場であり、ヘラが餌が食べたり寝るところだからで、また、当然ながら、沖目を回遊しているヘラは採餌のためここに回遊してくる。ところが、人は何故か、大きく広がった水面に出会うと、?ヘラは人目を避けるために沖目に出ているとか、鳥などに襲 [続きを読む]
  • 【巨ベラ釣りのかんどころ⑰】穴を広げない
  • 巨ベラ釣りのかんどころ 17  穴を広げない○まずは写真でい行きましょうか。これはある地方の岸辺です。ある年の秋のこと。 その夏に爆発的に釣れ盛ったことから、聞き知ったヘラ師が一気に押しかけてきた。それまでは、金魚藻、菱藻類が岸辺沿いに幅15から20m位先まで密生していた。 その藻がご覧のように見事に刈り取られ除草されるまでに2週間と掛からなかったという。誠にすさまじいヘラ師のパワーであ [続きを読む]
  • 【巨ベラ釣りのかんどころ⑯】自然の息吹きとともに
  • 【自然の息吹とともに】○さて、常連でも日曜ヘラ師でも実は全く同じ課題を抱えている。それはいつハタキが始まるのか誰も知らない点である。私達が知識としてもっているのは、例えば、①例年は3月○○日だからその前後、②水温が16℃に達する前後、③増水したとき、④蒲が水面上に10cm伸びた頃から、などであろう。 ところで、亀山湖の場合、ダムの水位が自動調節化されて増水即減水に変わり、その後、 ダラダラ乗っ込み [続きを読む]
  • 【巨ベラ釣りのかんどころ⑮】人間乗っ込み
  • [ご案内]   いよいよ、巨ベラ釣りのシーズンが迫って参りました。皆さんの準備は如何でしょうか。  さて、今年も、昨年に引き続きまして既刊の《巨ベラ釣りへの誘い》三部作からそのエキスを抜粋しまして紹介いたします。一応、5月末までの予定です。50cmものにお目にかかれますよう期待しております  尚、この[かんどころ]の基本的な姿勢とか考え方は次の通りですので承知しておいて下さい。? 巨 [続きを読む]
  • 第47話『スロースターター』②
  • 「あれれれー、ゴム管が裂けてるじゃ、これじゃ保(も)つ筈がねぇー、とっかえなきゃー」小道具入れをかき回して仕掛けを作り始めた。これまたたっぷりと時間を使って満足のいくものを作ったようである。その間も口は誰に向けてなのか開いたままである。どうやら生まれ具合が元々違うようである。 「昨日1トン入れたんだって本当?、それくらいじゃ釣り具合が良くなるなんてないじゃ、けちけちしてないで3トンは入れないとねー、 [続きを読む]
  • 第47話『スロースターター』①
  • 第47話『スロースターター』① 【この人のリズム】○「お早うございます」と金属的な響く声が先着の友達に掛かる。           「今日は遅いじゃない」 「イヤー、走り出したら、作ったウドンを台所にすっかり置き忘れてねー、へへへーー、 早くやりたいもんだから チョイチョイこんなことやってるのさ。ーー、さーてここで今日はやるかい」と言いながら、一席 [続きを読む]
  • 感謝とお知らせ 29/2/5
  •       感謝とお知らせについて         29/2/5          大鮒 一生〇 皆様におかれましてはへら釣りのベストシーズンを間近に控え、気分そわそわ、うずうず、早くあそこに行きたい、今年は50kGだ、いや、52cmだ!、などと身も心なんとなく春霞とかほんのりとした暖かさなどに包まれ [続きを読む]
  • 第46話『初釣り』③
  • 【逆さ達磨】 ○ この話を友達に話したらとんでもないことを教えてくれた。ダウンの防寒着は他のそれに比べ沢山の空気を貯めていて、水中で重い頭が下になると変にバランスが取れて起き上がれなくなることもあるという。その彼は渓流釣りの瀞(とろ)で実体験していたらしく、これを[逆さ達磨]現象と言うそうな。思わずギョッとした。そういえば一昨年まで使っていた私の中国製のダウン上下は2Lの大きなものでブカブカ [続きを読む]
  • 第46話『初釣り』②
  • [正月の水泳ぎ]○ さーて、2日は初釣り。ハコの9時開店と同時に北風を避け、陽当りの良い釣り座にデーンと鎮座した。 景気の良い釣りをしたいので、始めからバラケにウドンのセットで11尺のメートル棚狙いである。気温が約8度と高く、順調に釣果を伸ばしていった。ふと、目を上げたとき、30米先の対岸正面の釣り人が腰掛けたまま池に手を延ばしながら身体を屈めているのが見えた。なんとその人は右手・肩、そして頭 [続きを読む]
  • 第46話『初釣り』①
  • 第46話『初釣り』 ① 【年の瀬の居間】○ 12月28日には佐原の横利根川で竿納めを済ませ、かあちゃんに尻を叩かれたたかれして大晦日を迎えた。慌ただしかったが、炉燵をともにして落ち着いてみると、全て無事息災でいい年だったなぁーと振り返ることができ、改めて感謝しながら熱燗を干した。傍らには年末年始特集記事を満載しているヘラ雑誌がある。「お父さんは来年もヘラでしょうね。たまには私を旅行に連れて行く [続きを読む]
  • かんどころ 27 型の大小
  •      かんどころ 27  型の大小  29/1/5〇 私は大型を求めて歩き廻っている。                     人が勝手に名付けた代名詞は[巨ベラ師] 。本当はこの名称は好きではない。その理由は、とてつもなく威張っているようで、生意気な姿勢を感じさせるからである。  趣味にそんな印象は全く無用。その人が楽しめばいいのであって、もともとヘラ師の多くはそんなこととは無縁であるし、そう受 [続きを読む]
  • 新年のご挨拶 平成29年元旦
  •  ご家族の皆さんのご健康を祈念し。併せて、お互いがヘラ釣りを存分にたのしめますよう期待しております。○私の今年の基本計画はおおよそ次のようなものです。①ブログの開始は1月10日から、できるだけ10日間隔で掲載予定。②[巨ベラ釣りのかんどころ]は3から5月までの間週一回掲載予 [続きを読む]
  • かんどころ24 釣れないところをさ探してみる
  •       かんどころ24  釣れないところ   【私の釣り場の選び方】〇 私はいろいろな場所を訪問している。なので皆さんは? よく行くお金があるもんだこと ?と見えているかもしれない。所詮は年金暮らしで慎ましいりのが私の生き方である。 そんなことより大事ださったのは早く巨ベラ釣りへの道を本格的に進もうと2年間は、評判の湖沼を探して我が国の東半分に足を伸ばしてみた。 そして、ここなら私にも釣れそう [続きを読む]
  • 第45話『体感温度から気圧のことまで』⑤
  • 【ノーベル賞に向かって】○今晩の話は原本からの抜粋で理解し難いところが多々あるかも知れないけれど、関心を持たれた方は、是非自分の釣り場の高度と標準の気圧を確かめるなど、いろいろな角度から研究してみては如何でしょう。意外に面白い発見や新しい経験を得られるかも知れません。気象についての知識は当然高まりますし、釣れる条件の1つとして数えられている降雨と増水などに、より一層関心を持つことにもなるでしょう。 [続きを読む]
  • 第45話『体感温度から気圧のことまで』④
  • 【昔あった50km説】 ○ と、 みだしのような主張もあった。理由は50kmも離れるとヘラの喰い気も水も変わるから、そこに移動してやるのがいい、というものだった。 天気の条件が良くなくて釣れず、その釣り場を離れて別な場所に移動することがままある。と、いってもこれは皆さんには事情があって、なかなか実行しにくい事柄なので話したくないのだが、あえて言えば私の場合は、思い切って帰宅するとか [続きを読む]
  • 第45話『体感温度から気圧のことまで』③
  • 【私にとっての釣り日和】○ 従って、勿論まだなんとも言えないのだが、 これまでの体験では、平地換算(1013h)でプラスマイナス12から13hの範囲にあるとき、即ち、上が1025hから下が1000h程度の範囲の場合は雨が降っても風が吹いても、はたまたピーカンのときでも釣りがスムーズであるように感じている。私がやるこの範囲の例を引くと、、雨は1006hとか1008hの高い時でも降る。   [続きを読む]
  • 第45話『体感温度から気圧のことまで』②
  • 【気圧の変化と私】○さっき、ちらっと気圧のことを言い出したが 、これからの話は多分皆さんには途轍もなく妙な話だと感じることだろうから、まずはのんびりと読んで頂きたい。私は釣りをやるかやらないかの1つの判断基準として気圧の急激な変化に注目している。それは、病気の後遺症として自律神経失調症を持ち、神経が過敏だからで、どういう風なのか説明すると、  “気圧の急激な上下動に遭うとまず頭が重くなり、次第にガ [続きを読む]
  • 第45話『体感温度から気圧のことまで』①
  • 第45話『体感温度から気圧のことまで』① *本案はブログ開設のとき挿入を失念したものでこのたび蘇生させました。  話の中心は、その昔からヘラ釣りで特に釣れる日は大潮の日だという主張がなされて来ています。私の話の    中身はこれを真っ向から否定しているもので、私の信念の一つでございます。   従いまして、皆様におかれましては、どちらにも関心をお持ちなされ、釣りの奥深さを自らの手で [続きを読む]
  • 第44話『2回あわせの怪』④
  • 【空中音と水中音】○ 私は、彼の本音(?)を聞いた結果、私自身が彼の想像というか夢想に逆に引き込まれている感じを受け、これではいけないと、最後の逆襲というか切り札をぶつけてみた。実はそれまでの彼の話は技術の話でしかなく、二段跳ねが出す音には触れていないのである。続けて2回合わせることも出来ようが、私の質問は《何故音を立てるのか》である。彼の発言は次のようなものであった。「私の場合は2回合わせている [続きを読む]
  • 第44話『2回合わせの怪』③
  • 【ハリスの役割】○それにしてもまだ怪しい。短ハリスにどうして先に当たるのだろう。またまた、ぶっつけてみた。「いやいやー、いい質問だなあ。勿論、その逆もあるよ。長ハリスへの当たりは『フアッとかモヤー』なんだ。長いから決して明確じゃない。短ハリスは大体が『ツン』なんだ。これは判るでしょう。よーく見ているとその区別がつくから合わせの強弱を変えるということなんだ。 問題はこれからだ。皆は短ハリスには [続きを読む]
  • 第44話『2回あわせの怪』②
  • 【2段ではなく2回合わせの技法】○ それから何日経ったのか記憶がないが雨の日だった。小雨大歓迎の私はそのハコに出掛けた。3角テントが1張りあった。事務所で聞くと件(くだん)の2段合わせの男だとのこと。嫌だなあーと思った。 彼は15尺竿で相変わらずというかしきりにビシャンビシャンと強烈に合わせていた。あのトラブル以後少しおとなしい釣りに心がけている風で良い傾向だと感じていたが、矢張り元の木阿弥に戻っ [続きを読む]
  • 第44話『2回合わせの怪』①
  • 第44話 【2回合わせの怪】【お断り】○ 今晩の私のお喋りの中味は、それは信じられないというか到底私には及びも付かない奇想天外な凄い発想からの《合わせの技術》に関するものである。釣るためにはどのようなことでも考えてみよう、やってみようでなければヘラ釣りの永遠の課題である《釣果への満足》は決して解決しない。それに敢然と立ち向かった人がいた。彼の話を聞いていて疑問続出、笑い止まら [続きを読む]
  • 第43話『釣り場交代』②
  • 【当時の佐原水郷と野ベラ】○ この話を宿に入って夕食を摂っているときに彼から聞いた。私は胸がジーンとなるとともに彼を褒(ほめ)称(たた)えた。*ーーエエエーッ、私ならそんなとき釣り場を明け渡すなんてことしないだろうと言うのかい?。ーーーそれはどうかな。                                                    振り返れば40年程前の出来事だった。  当時は [続きを読む]
  • 第43話『釣り場交代』①
  • 第43話『釣り場交代』①                                                                           【はじめに】○釣りをしていて他人に格別に喜ばれるとか良いことをして上げるということ、例えば折れた竿に代えて自分のものを貸して上げたり、不足した餌を補充してあげた [続きを読む]