増田再起 さん プロフィール

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増田再起さん: 序破急
ハンドル名増田再起 さん
ブログタイトル序破急
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/shibaiya1012
サイト紹介文劇団芝居屋を主宰している演劇オヤジです。 芝居の話、近況などを書き綴りたいと思ってます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供102回 / 365日(平均2.0回/週) - 参加 2014/09/19 10:01

増田再起 さんのブログ記事

  • 劇団芝居屋
  • さて劇団芝居屋第33回公演「ポルカ」の本番稽古も佳境に差し掛かってまいりました。劇団芝居屋の目指している「覗かれる人生芝居」の芝居創りについては、これまでも幾度となく取り上げてきましたが、ここで改めて劇団芝居屋の芝居創りの過程を説明したいと思います。劇団芝居屋の芝居創りの根幹は、舞台表現は役者が主役であるという思想から発します。つまり従来の芝居の様に台本や演出に奉仕する役者という構造を変えた視点から [続きを読む]
  • 老衰日記その9
  • 先月21日から始まった第三十三回公演「ポルカ」の本番稽古も今のところ役者達の頑張りもあり順調。私が病んだ脊柱管狭窄症も快方に向かい、歩行に支障はなくなった。しかしながらその回復具合は年齢もあるのだろう、順調とはいえないスローペース。そんな折、仕事がらみで昔の写真を探していたらこんな写真が見つかった。私が34、5歳頃のものだ。一緒にいるのが娘達。この頃は今考えればスーパーがつくほど回復力だったものだ。これ [続きを読む]
  • 迷子志願
  • 本日、晴天なれど風冷たくといった感じで、なかなか爛漫の桜を観ることが出来ません。本来の歩行が出来るようになった為、台詞を入れるため約2時間の迷子志願。環七を挟んだ向こう側の引っ越してから一度も足を踏み入れてない地域での迷子志願です。行き当たりばったりに歩くこと約1時間。何処かは分からぬ高台に、東屋をもった小さな公園を発見。桜があるのはそこだけなのでやけに、桜が際立ちましてね。それに近くに幼稚園がある [続きを読む]
  • 老衰日記その8
  • 世の中、桜の季節の訪れと共になんともかしましい事柄も芽生え始めた様で、言った言わないすべったころんだと賑やかになっている。私も薄皮を剥ぐが如き速度ながら、間欠性跛行から抜け出しようやく回復のペースに乗った様だ。違和感は未だにあるものの、万歩計の数字は順調な伸びを見せている。私は歩いてセリフを入れるのを常としているなのでこの数字が伸びれば伸びるほどセリフの入りが良くなる勘定である。ところが昨日は何時 [続きを読む]
  • 劇団芝居屋第三十三回公演「ポルカ」
  • 劇団芝居屋第33回公演のお知らせ「ポルカ」 作・演出 増田再起【あらすじ】ここは東京近郊の住宅地。住宅街南町の一角にある「ポルカ」という二代に亘って愛されて来た老舗喫茶店である「ポルカ」は現在の店主野間口雅弘がコーヒーをこよなく愛した亡父の敏夫から引き継いだ店ではあるが、相続税の関係から昼間だけの純喫茶では立ち行かなくなり、今はスナック喫茶として常連客を相手に昼夜営業で店を細々と切り盛りしていた。 [続きを読む]
  • 老衰日記その7
  • 脊柱管狭窄症のリハビリも順調と言えるところまでようやく来たらしい。その6を書いた3月9日以来、自分の肉体と相談し一回の歩行距離を徐々に伸ばしている。基本的には朝と昼過ぎに分けて歩くのだが、やはり発症以来二ヶ月も経つので筋肉の減少は甚だしいものがある。特に痛みが出た左側の大腿部からふくらはぎにかけての筋肉の衰えはかなりショックなものである。左側の片足立ちができない、これではテニス処ではない。それにこ [続きを読む]
  • アッ、写真忘れた・・・
  • 昨夜は劇団芝居屋第33回公演「ポルカ」の初顔合わせ。出演者全員と研究生2名の合計十一名が揃って初顔合わせ。今回は研究生以外は劇団員ともう何本も出演しているゲストの麻生君。台本を書き出す前に出演者が決まっていたので、劇団芝居屋が目指す現代の世話物としての「覗かれる人生芝居」をはっきり見据えた台本創りに専念できました。と言うことで、役者諸君には難しい課題に挑戦して貰うことになります。自己紹介から語句訂正 [続きを読む]
  • 間に合った!!
  • 今週十四日が劇団芝居屋第33回公演「ポルカ」の初顔合わせ。何とかこの日までにはある程度スムースに歩けるようにとリハビリに取り組んで来ましたが、ようやく間に合いそうです。先週の月曜辺りから間欠性跛行の症状が改善され始め、日々歩行距離を伸ばしていましたが本日一万歩弱まで来ました。まだ多少の違和感があるものの、これは弱った筋力から来る疲労の違和感で、間欠性跛行の症状とは全く違うものです。この違和感から来る [続きを読む]
  • 老衰日記その6
  • ようやく間欠性跛行の症状が取れリハビリが本格化。脊柱管狭窄症を招いた原因が長年腰骨を入れた形の反り身の姿勢なので、それとは真反対の腰骨を前方に出す姿勢にトライ中。この反り身の姿勢は長年役者として芝居に携わって来たためである。つまり正しい姿勢を作ろうとした思い、過度に腰を入れた形が腰に来たというわけだ。今更ながら、新しい姿勢を手に入れるというのは難しいものだし、長年染みついたものを取り除くというのも [続きを読む]
  • 2017年の啓蟄は3月5日(日)
  • 先月25日に劇団芝居屋第三十三回公演台本「ポルカ」を脱稿し、28日に昨年入所の研究生が卒業しました。3月に入り2日から今年度の研究生の稽古が始まりました。そして昨日チラシの原画を完成しました。まあ、本年の劇団芝居屋が啓蟄を迎え、モゾモゾと動き始めました。巷では数多の事件が報道されていますが、それは事件の概要のみで何が真実なのかが見えてこない事が多いようです。真実は何か、それを見極める為の情報の採取にも [続きを読む]
  • 三月三日は雛祭り
  • 本日三月三日は雛祭り。新旧の二人ずつのお姫様に拙宅へお越しいただき、心ばかりのおもてなしをいたしました。妻はこの日の為に腕を振るい張り切っていました。私も一進一退の体調の為に鬱々とした気分も晴れ晴れとなり一時忘れることができました。まあ、他人にはうるさいばかりの幼子の声も私には天使のささやきです。彼女たちの私の体調が気になるらしく、幼いなりに気を使わせてしまい、申し訳ない気持ちでいっぱいです。この [続きを読む]
  • 卒業
  • 先日劇団芝居屋研究生として一年間所属していた空井大地君の卒業発表会が行われました。今後の健闘を祈りつつ、最後のダメ出しをしました。高校演劇をかじっていたとはいえ全くの素人同然だった空井君。昨年の三月研究生になった当初は蚊の鳴くような声しか出ず、高校時代に身に着けた悪癖が役作りを邪魔していました。朗読と芝居の週二回の稽古が続き、八月を超える辺りから声も出始め、演技にも柔軟性が出始めました。そういう事 [続きを読む]
  • 老衰日記その5
  • 台本も書きあがりいよいよ脊柱管狭窄症と本格的な戦いが始まる。台本の目鼻がついた辺りから歩行訓練を強行していたのだが、そのたびにとても我慢のできない左足のしびれと痛みで中断しスゴスゴ帰宅という状態が続いていた。所謂間欠跛行という奴である。この期間が2月1日から20日までの平均が歩行数が2000歩弱。勿論ステッキ頼り。左足の筋肉の減少が甚だしい。特に左大腿部が見た目に細くなりだし、左足立ちがきつくなっ [続きを読む]
  • 劇団芝居屋33回公演台本「ポルカ」脱稿!!
  • 本日朝5時起床。早速PCを開き台本創りへ取り掛かりまして現在11:42。劇団芝居屋第33回公演台本「ポルカ」脱稿致しました。万歳!!万歳!!これでいまいましい脊椎管狭窄症と面と向かって戦う事ができます。うれしいな、うっれしいなあ!!今回は思いのほかの速度で仕上げることが出来ました。制作日数四十三日。一か月と三日。ええ、新記録です。これまで劇団芝居屋の台本は33本書いてきましたが、大体の平均が1ヶ月20日くら [続きを読む]
  • 老衰日記その4
  • 先月の27日に発症した脊椎管狭窄症。約三週間経過の現在も未だ治癒せずブロック注射。本日は痛みが消え、楽にはなった。楽にはなったが、まだ歩行時に間欠跛行的違和感があり、長時間の歩行は困難をきたしている。しかしながら痛みが抑えられるというのは精神的な朗報で、気持ちが違う。台本作成の他にブログを書く気力もなかったが、そんな気になったので久しぶりにご報告。先週の土曜日わが妻のウン十歳の誕生日とお姫様の誕生日 [続きを読む]
  • 天の配剤
  • 台本を1月13日起稿してから4週間。方向が定まらず鬱々とした時間を過ごすこと2週間。この間書いたのは台本表紙とキャストとあらすじと数ページの場面割。それに冒頭シーン2ページ。本番2か月前に台本を渡すことを自分に課して3月13日を脱稿予定に立ててある。まだまだ役者達に台本を渡すのには時間があると高を括っていた。だが内心ではもしかしたら書けないのではないかという焦りが生まれつつあった。こうして今書けな [続きを読む]
  • チョット自慢!!
  • 私の姪は東京で花柳流の名取りとして日本舞踊をやっています。此処から自慢。芸名花柳基はるな。国立小劇場で1月6日〜8日の間行なわれた今年の「各流派合同新春舞踊大会」において最優秀賞を取りました。ワーッ、パチパチ、ドンドン。兎に角日本全国から新鋭が集まって競う大会ですから、ここでの最優秀賞は価値あります。まだこれから先も修行を続けなければなりませんが、本人の大きな励みになったことは間違いないでしょう。 [続きを読む]
  • 老衰日記その3
  • 風邪もようやく本復し、台本の進みもそれなりに良いのだが、腰がいけない。本日は劇団芝居屋の団員でも、優秀なトレーナーとして働いている田中君に治療をして貰う。いつもとは立場が逆転し、向こうが先生様である。治療の結果随分と楽になったが、沢山のダメ出しも貰った。長年の癖の弊害というものを指摘された。若い頃から強化の文字に囚われていた私には、しなやかという身体への意識が欠けていたようだ。その弊害が70年の月日 [続きを読む]
  • 怪我の功名
  • 風邪はひくわ、腰痛は起きるわ、体調は最低です。幸い熱も引いて起き上がれる様にはなりましたが、腰の痛みが引かず何処へもいけません。テレビも面白くない。自然、パソコンの前に座るという事になります。ブログや他のインターネットサーフィンしても飽きてしまいます。で、台本を開きます。不思議なことに、頭が回るんですよね。他の事が何もできないという諦観でしょうか、集中できるんです。まだ台本には全部置いてませんが、 [続きを読む]
  • 老衰日記その2
  • 劇団芝居屋第十四回朗読劇場も無事に終え、あとは五月の劇団芝居屋第33回公演に向けてまっしぐら・・・と行きたい処だがそうは問屋が卸さない。当たり前の事だが、公演をする為にはその種となる台本がなくてはならない。誰が書くのか・・・ハイ、その通り私だ。さて、本腰を入れて書き出そうとした矢先、風邪を引いた上、激しい腰に痛み、左足大腿部側面鋭い痛みとしびれ。これは一昨年発症して何とか長い時間をかけて完治したと [続きを読む]
  • 劇団芝居屋第14回朗読劇場終演
  • 昨日劇団芝居屋第14回朗読劇場が盛況の内に無事終演しました。今回は第一回朗読劇場から常打ち小屋として使用させて頂いていたプリーズ・ユーが閉鎖になるということで、お世話になった御礼の意味も込めての開催でした。特に第一回朗読劇場は「永井利枝表現朗読の世界」と銘打って永井利枝の独演会という形で始まりましたので、今回もその形をとりました。50分と40分の作品を二部構成でご披露しました。主宰者とすれば手前味 [続きを読む]
  • 老衰日記その一
  • ハチャメチャな青年期から憔悴と諦観の中年期を経て、54歳にしてやっと劇団芝居屋へたどり着いて創造の時間を手に入れた。ふと我に返って歩んだ道を振り返ると、劇団芝居屋を創立してから16年の時が経っていた。その間、役者稼業という不安定の生活を支えてくれたのは妻であった。お陰で今は二人の子の恵まれ、孫までいる。死線を彷徨う病にもあったが、今はそれも乗り越えいたって健康である。そして古希を迎えた。御年70歳 [続きを読む]
  • 家族旅行という名の合宿。
  • さてこの土日は昨年から始めた家族旅行で小田原のホテルへ。家族旅行とは言いながら、その実はテニス合宿。初日は12時にホテル着。すぐに着替えてテニスコートへ。そこで二時間プレー。次いでプールへ。夕食。疲れ切ったか二番目のお姫様が爆睡。食後ゲームセンター。就寝前のトランプ。なぜか、二番目のお姫様もお目覚めで参加。その後就寝。やっぱり疲れましたな。翌日。朝食後の一休み。その後帰りまで3時間のテニス。ハイ、疲 [続きを読む]