増田再起 さん プロフィール

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増田再起さん: 序破急
ハンドル名増田再起 さん
ブログタイトル序破急
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/shibaiya1012
サイト紹介文劇団芝居屋を主宰している演劇オヤジです。 芝居の話、近況などを書き綴りたいと思ってます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供108回 / 365日(平均2.1回/週) - 参加 2014/09/19 10:01

増田再起 さんのブログ記事

  • 劇団芝居屋第33回公演「ポルカ」初日は24日から、その前に・・・
  • 本日第33回公演「ポルカ」の小屋入り日。現在中野テアトルBONBONにて舞台造りの真っ最中。進行はスムーズなようです。昨年辺りから小屋入り当日の劇場入館は敬して遠ざけられています。まあ、ガタガタしているところに動きの悪い爺がウロウロするのは迷惑なんでしょう。最近そういう劇団員の要望には素直に従うことにしてまして、家でこれまでの稽古の疲れを癒やしています。というわけで、私と永井利枝と客演は明日が初入館とい [続きを読む]
  • 満を持して!!
  • 昨夜稽古場稽古が終わりました。そして本日積み込みの下準備。そして明日が小屋入りです。劇団芝居屋を立ち上げてから15年33回目の今日です。かなり感慨深いものがあります。この不安と期待の入り交じったなんともいえない感情。充足と不満、自信と不安、相反する感情が織りなす心模様。33回やっても慣れません。今公演の為の準備期間の半年間の成果がこれから問われようとしています。作品に自信あり。さあ、ご覧下さい!! [続きを読む]
  • 埋める作業
  • さて稽古場稽古もあと二日となりました。役者諸君はそれぞれの役に自分の息吹をふき込みその場で生きている人間を作り出したかに見えます。でも、まだまだ足りないものが私には見えます。それは多分本人も気付いているはずなのです。気持ちの悪さとして。その気持ちの悪さの原因は小さな事ではありますが、自分創りの中で埋め切れてないものが有るからです。でも小さく些細な事こそ芝居の中で生きる人間を創るために重大な事ってな [続きを読む]
  • 幅跳び
  • さて第33回公演「ポルカ」の稽古場稽古もあと三日。火曜日の御目見得稽古が功を奏したのでしょうか。役者達の芝居が俄然自立性を増してきました。ええ、面白いものです。連日同じ目線に対抗しての稽古から、新鮮な外部の視線に晒される事により、舞台で生きるのは自分の責任と言うことが実感できたからではないかと思っています。ええ、その歩幅が一気に広がりました。そうです、ジャンプしたんです。こういうのは演出家としては [続きを読む]
  • さて判定や如何に?
  • さて昨日は一イベントが二つある1日稽古でした。前半のイベントは恒例となった劇団の母永井利枝手作りのカレーの日。団員は白米持参で来るのが決まりの日です。食べ終わり一休みすると、夜稽古。この日の稽古はこれまた恒例の後援会長と副会長の御目見得稽古であります。全員本番衣装でバッチリと決めましての上演。それが終わりますと感想を聞きます。これが団員らの緊張の元。稽古後、ご両氏のこれまた恒例のいっぱいやりながら [続きを読む]
  • 御前試合&カレー曜日
  • 本日は劇団員が稽古中もっとも緊張を強いられる御前試合であります。御前試合というのは我が劇団芝居屋の33回続く恒例行事となった後援会長の御目見得稽古であります。この日は役者は衣装・メークを本番並みに整えます。勿論スタッフも勢揃い。だいたい本番一週間前か十日前にこれは行なわれますが、役者達はどんな評価を頂くかハラハラであります。まあ、演出サイドとすれば残りの稽古時間のネジの巻き方を役者達は自ら課してい [続きを読む]
  • 本番一週間前!!
  • 今公演は自信を持って是非お越し下さいと言えますよ、本番一週間前のこの時期に。役者諸君の頑張りで、それぞれが貴重なものを手に入れました。それほど良い稽古が出来たのです。まだ磨き込む時間が一週間あるということは、まだまだ進化する時間が残されている訳ですから、この時間を有効に使わない手はありません。さあ、貪欲に行きますよ。もっともっと輝くために。ホント、見なけりゃご損ですよ。 [続きを読む]
  • もうちょっとなんだけどな・・・
  • というわけで本番まで残すところ後二週間。部分稽古の時期は終了し、通し稽古が主になっています。今秋にはスタッフも稽古場に入り、音が入ります。現在上演時間2時間10分。まだ役者にぎこちなさが残ってますが、それはより良い役創りの為の足搔きなので期待の目で見守っています。まあ、金曜日からは稽古は主体はお客様に見せる為の芝居創りで演出の手に渡ります。そうです、役者が自分の為の主体的な稽古は残りわずかということ [続きを読む]
  • 老衰日記その10
  • いやはや月日の経つのは早いもの。脊柱管狭窄症を1月末に発症し、整形外科の治療を受けて約4ヶ月。この間に始まった五月公演に向けての稽古は順調に進んでいる。しかし、演出の他に役者として参加する身とすれば、思った動きの出来ないもどかしさを感じ続けていた日々であった。日常の歩行に支障のない程の回復はしたものの、動けなかった間に衰えた筋肉はなかなか戻らない。これを戻さなければ、自分の思った動きができない。年 [続きを読む]
  • ゴールデンウィーク
  • 世界の緊張を他所に今年も怒濤の10連休というゴールデンウイーク。皆さん、ここを先途とあちらこちらへと遊興三昧のご様子、結構結構。まあ、劇団芝居屋もそれにあやかってようやくゴールデンウイークへと突入いたしました。でも世間の皆さんが迎えるゴールデンウイークとはチョット違うんです。役者諸君がこれまでの苦心惨憺の時期をようやく抜け出し、開花宣言の時期を迎えたのです。ええ、一人一人の役が生気を持ち出しました。 [続きを読む]
  • 何か臭いませんか
  • 五月に入りました。劇団芝居屋は今月の24日初日の第三十三回公演に向けて追い込みの稽古の真っ最中。しかし最近何か臭いませんか。きな臭い臭いが辺りに漂い始めてますな。その臭いはどんどん濃くなっているようで、嗅がなくても勝手に鼻に入ってきます。まあ、気が気じゃ有りません。何しろ平和あっての芸事、芝居ですから・・・何とか発火する前に消えて欲しいものです。 [続きを読む]
  • 劇団芝居屋
  • さて劇団芝居屋第33回公演「ポルカ」の本番稽古も佳境に差し掛かってまいりました。劇団芝居屋の目指している「覗かれる人生芝居」の芝居創りについては、これまでも幾度となく取り上げてきましたが、ここで改めて劇団芝居屋の芝居創りの過程を説明したいと思います。劇団芝居屋の芝居創りの根幹は、舞台表現は役者が主役であるという思想から発します。つまり従来の芝居の様に台本や演出に奉仕する役者という構造を変えた視点から [続きを読む]
  • 老衰日記その9
  • 先月21日から始まった第三十三回公演「ポルカ」の本番稽古も今のところ役者達の頑張りもあり順調。私が病んだ脊柱管狭窄症も快方に向かい、歩行に支障はなくなった。しかしながらその回復具合は年齢もあるのだろう、順調とはいえないスローペース。そんな折、仕事がらみで昔の写真を探していたらこんな写真が見つかった。私が34、5歳頃のものだ。一緒にいるのが娘達。この頃は今考えればスーパーがつくほど回復力だったものだ。これ [続きを読む]
  • 迷子志願
  • 本日、晴天なれど風冷たくといった感じで、なかなか爛漫の桜を観ることが出来ません。本来の歩行が出来るようになった為、台詞を入れるため約2時間の迷子志願。環七を挟んだ向こう側の引っ越してから一度も足を踏み入れてない地域での迷子志願です。行き当たりばったりに歩くこと約1時間。何処かは分からぬ高台に、東屋をもった小さな公園を発見。桜があるのはそこだけなのでやけに、桜が際立ちましてね。それに近くに幼稚園がある [続きを読む]
  • 老衰日記その8
  • 世の中、桜の季節の訪れと共になんともかしましい事柄も芽生え始めた様で、言った言わないすべったころんだと賑やかになっている。私も薄皮を剥ぐが如き速度ながら、間欠性跛行から抜け出しようやく回復のペースに乗った様だ。違和感は未だにあるものの、万歩計の数字は順調な伸びを見せている。私は歩いてセリフを入れるのを常としているなのでこの数字が伸びれば伸びるほどセリフの入りが良くなる勘定である。ところが昨日は何時 [続きを読む]
  • 劇団芝居屋第三十三回公演「ポルカ」
  • 劇団芝居屋第33回公演のお知らせ「ポルカ」 作・演出 増田再起【あらすじ】ここは東京近郊の住宅地。住宅街南町の一角にある「ポルカ」という二代に亘って愛されて来た老舗喫茶店である「ポルカ」は現在の店主野間口雅弘がコーヒーをこよなく愛した亡父の敏夫から引き継いだ店ではあるが、相続税の関係から昼間だけの純喫茶では立ち行かなくなり、今はスナック喫茶として常連客を相手に昼夜営業で店を細々と切り盛りしていた。 [続きを読む]
  • 老衰日記その7
  • 脊柱管狭窄症のリハビリも順調と言えるところまでようやく来たらしい。その6を書いた3月9日以来、自分の肉体と相談し一回の歩行距離を徐々に伸ばしている。基本的には朝と昼過ぎに分けて歩くのだが、やはり発症以来二ヶ月も経つので筋肉の減少は甚だしいものがある。特に痛みが出た左側の大腿部からふくらはぎにかけての筋肉の衰えはかなりショックなものである。左側の片足立ちができない、これではテニス処ではない。それにこ [続きを読む]
  • アッ、写真忘れた・・・
  • 昨夜は劇団芝居屋第33回公演「ポルカ」の初顔合わせ。出演者全員と研究生2名の合計十一名が揃って初顔合わせ。今回は研究生以外は劇団員ともう何本も出演しているゲストの麻生君。台本を書き出す前に出演者が決まっていたので、劇団芝居屋が目指す現代の世話物としての「覗かれる人生芝居」をはっきり見据えた台本創りに専念できました。と言うことで、役者諸君には難しい課題に挑戦して貰うことになります。自己紹介から語句訂正 [続きを読む]
  • 間に合った!!
  • 今週十四日が劇団芝居屋第33回公演「ポルカ」の初顔合わせ。何とかこの日までにはある程度スムースに歩けるようにとリハビリに取り組んで来ましたが、ようやく間に合いそうです。先週の月曜辺りから間欠性跛行の症状が改善され始め、日々歩行距離を伸ばしていましたが本日一万歩弱まで来ました。まだ多少の違和感があるものの、これは弱った筋力から来る疲労の違和感で、間欠性跛行の症状とは全く違うものです。この違和感から来る [続きを読む]
  • 老衰日記その6
  • ようやく間欠性跛行の症状が取れリハビリが本格化。脊柱管狭窄症を招いた原因が長年腰骨を入れた形の反り身の姿勢なので、それとは真反対の腰骨を前方に出す姿勢にトライ中。この反り身の姿勢は長年役者として芝居に携わって来たためである。つまり正しい姿勢を作ろうとした思い、過度に腰を入れた形が腰に来たというわけだ。今更ながら、新しい姿勢を手に入れるというのは難しいものだし、長年染みついたものを取り除くというのも [続きを読む]
  • 2017年の啓蟄は3月5日(日)
  • 先月25日に劇団芝居屋第三十三回公演台本「ポルカ」を脱稿し、28日に昨年入所の研究生が卒業しました。3月に入り2日から今年度の研究生の稽古が始まりました。そして昨日チラシの原画を完成しました。まあ、本年の劇団芝居屋が啓蟄を迎え、モゾモゾと動き始めました。巷では数多の事件が報道されていますが、それは事件の概要のみで何が真実なのかが見えてこない事が多いようです。真実は何か、それを見極める為の情報の採取にも [続きを読む]
  • 三月三日は雛祭り
  • 本日三月三日は雛祭り。新旧の二人ずつのお姫様に拙宅へお越しいただき、心ばかりのおもてなしをいたしました。妻はこの日の為に腕を振るい張り切っていました。私も一進一退の体調の為に鬱々とした気分も晴れ晴れとなり一時忘れることができました。まあ、他人にはうるさいばかりの幼子の声も私には天使のささやきです。彼女たちの私の体調が気になるらしく、幼いなりに気を使わせてしまい、申し訳ない気持ちでいっぱいです。この [続きを読む]