森野一雨 さん プロフィール

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森野一雨さん: 映画云々雑感
ハンドル名森野一雨 さん
ブログタイトル映画云々雑感
ブログURLhttp://yaplog.jp/tezu/
サイト紹介文映画、テレビドラマ、小説、マンガ、演劇の感想や『あまちゃん』や能年玲奈さんのことを書いています。
自由文映画、テレビドラマ、小説、マンガ、演劇等が好きです。つまりは「物語」が好きなのです。昨年から『あまちゃん』にはまり、『あまちゃん』に出演していた俳優、特に能年玲奈さんを応援しています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供130回 / 365日(平均2.5回/週) - 参加 2014/09/20 15:19

森野一雨 さんのブログ記事

  • キング・コング 髑髏島の巨神+α242
  • これこそが正に正真正銘の怪獣映画である!!!Storyアメリカがベトナム戦争に敗れた1973年。未知の生物を研究しているランダ博士は、敗戦の混乱に乗じて政府に長年の夢だった前人未踏の謎の島への探検調査を認めさせる。ランダ博士を始め、学者やカメラマン、米軍の精鋭などがチームを組み、嵐が吹き荒れる不気味な島に強行上陸するが、そこは、今まで人類が見たこともない巨大生物が生息する恐怖の島だった。感想昨年公開された [続きを読む]
  • 「愛と革新」のLINEモバイル!
  • このブログは、劇場で観た映画の感想をメインにしながら、それにプラスアルファする形で私が応援している のんちゃんについて心の中に浮かんだことをあれやこれやと綴っているもので、2014年の夏から始め、今は3日に1度のペースで更新するようにしています。しかし、ここ最近プライベートな問題で肝心の映画の方を観ることができていません。つい3ヶ月前までは、2日に1度ブログを書けるほど映画を観ていたのですが、年が [続きを読む]
  • 愚行録+α241
  • とても新人監督の第1作とは思えない、しっかりと作り込まれた、作家性さえ感じさせる映画である。Story週刊誌記者 田中武志の妹 光子が、自分の子供への虐待で逮捕収監される。田中は、そのことを忘れるように、1年前に起こった一家惨殺事件の取材に打ち込むが、関係者からの聴き取りで見えてきたのは、殺された田向浩樹やその妻、或いは取材の相手方の身勝手で醜い姿だった。感想後に監督として大成する人は、大抵初めての作品 [続きを読む]
  • モアナと伝説の海+α231
  • 既に何回も書いていることだが、ディズニー&ピクサーのアニメーション映画の質は本当に高いと思う。Story太古の昔、この世界の様々なものを生み出した女神テフィティの心がマウイに盗まれてしまう。すると、それまでは平和で明るかった世界が徐々に闇に浸食され始める。それから長い年月が経ち、ある島の長の娘モアナは、遠く海の向こうに旅することを夢見ていたが、若い頃、同じように島を囲む珊瑚礁を超えて大海に出ようとして [続きを読む]
  • 祝!午前10時の映画祭8+α230
  • このところ家のことでずっとゴタゴタしていて、あまり気に留めていなかったのだが、今年度も昨年度同様、「午前10時の映画祭」が開催されることになり、私の住む地域の映画館も引き続き参加してくれることになった。この企画は、往年の名画を邦洋問わず毎日午前10時から1回だけ上映するものだが、映画館の大きなスクリーンで優れた映画を観ることを何よりの楽しみにしている私にとってまだ観ぬ映画やもう一度観たいと思ってい [続きを読む]
  • マリアンヌ+α229
  • 大時代的なスパイメロドラマなのだが、決して嫌いではない・・。Storyイギリスの諜報部員マックスは、フランス領モロッコに降り立ち、そこでフランスのレジスタンスの闘士である女スパイ マリアンヌの夫として社交界にデビューし、任務遂行の機会を待つ。共に暮らすうちに、マックスとマリアンヌの間に愛情が芽生え、2人で要人暗殺の任務を遂げた後、イギリスに戻り、結婚して子供にも恵まれる。しかし、ある日マックスに「マリア [続きを読む]
  • 浮雲+α228
  • 大人の男と女の一筋縄ではいかない愛の姿を描いた日本映画屈指の名作なのだが・・・・・・。Story太平洋戦争中、占領地ベトナムに単身赴任していた富岡は、同じく東京からやってきたタイピストのゆき子と男女の関係になる。終戦後、何とか一緒に暮らせないものかと富岡を訪ねたゆき子は、そこで材木を商いながら妻と暮らす富岡の姿を見て別れを決意するが、今度は米兵の情婦にまで身を落としたゆき子を富岡が訪ねて来て、2人はそ [続きを読む]
  • ラ・ラ・ランド+α227
  • 「早々と今年の洋画ベストワンが決まってしまった!」そう言いたくなるほど、観る者を圧倒的に魅了する映画である。Storyミアは、大学を休学し、ロサンジェルスのカフェで働きながら映画やドラマのオーディションを受けまくっている女優志望の女性である。 そしてセバスチャンは、昔ながらのジャズを聴かせる店を持つことを夢見るピアニストである。この映画は、この2人の男女が出逢い、恋人となって愛しあいながらそれぞれの夢を [続きを読む]
  • 彼らが本気で編むときは、+α226
  • ゆるふわな映画を得意とする荻上直子監督がトランスジェンダーの問題に挑んだ意欲作なのだが・・。Storyトモの家は母1人子1人の母子家庭だが、母のヒロミは仕事や自分のことにかまけて、トモのことをほとんど顧みず、挙げ句の果てに、好きな男を追いかけて家を出ていってしまう。仕方なくトモは母の弟の叔父マキオのところに身を寄せるが、マキオは、生まれついた体は男だが心は女のリンコと同棲していた。そこでマキオとリンコ、 [続きを読む]
  • 奇跡の人+α225
  • 映画史にその名を刻む名作中の名作なのだが・・・・。Storyアメリカ南部の裕福な家庭に生まれたヘレン・ケラーは、幼い頃に罹った病気により、視覚と聴覚を失ってしまう。そのため、他人とコミュニケーションを取ることができず、不憫に思った家族から甘やかされたこともあり、我が儘な子供に育っていた。しかし、次第に家族もヘレンが手に負えなくなり、結局家庭教師を雇い、面倒を看てもらうことを決めるが、そのために北部から [続きを読む]
  • ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち+α224
  • 「これぞティム・バートン!」と思わず嬉しくなる、バートン色満載の奇妙な映画Story冴えない高校生のジェイクは、大好きな祖父の見舞いに行き、何物かに目玉をくり抜かれて死んでいる祖父を発見する。子供の頃から、祖父には何か大きな秘密があると思っていたジェイクは、渡された遺品から、その手掛かりとなる島を発見し、父親と一緒に訪れるが、そこで時空を超え、ペレグリンという女性と暮らす奇妙な子供達に出逢う。感想監督 [続きを読む]
  • 沈黙 サイレンス+α213
  • マーティン・スコセッシ監督が遠藤周作の問題作「沈黙」に挑んだ悲願の映画なのだが・・・・。Story日本に布教に訪れていたイエズス会の宣教師フェレイラが姿を消す。風の噂では、フェレイラは、幕府の過酷な弾圧に耐えきれず、棄教し、妻帯して日本人として暮らしているという。信仰に燃える若き宣教師ロドリゴは、フェレイラの消息を掴むと共に、キリスト教を布教するために日本にやってくるが、そこで彼が目にしたものは、隠れ [続きを読む]
  • 破門 ふたりのヤクビョーガミ+α211
  • インチキプロデューサーに金を騙し取られたヤクザの話なのだが・・。Story父親がヤクザだったため、建設現場の揉め事を収めるコンサルタントを行っている二宮は、ふとした切っ掛けで、後ろ盾になってくれているヤクザの桑原と共に、任侠の世界の内情について調べていた映画プロデューサーの小清水を訪ね、映画製作資金を出資してしまう。しかし、小清水が出資金を持ってトンズラしてしまったため、二宮と桑原は、貸した金を回収し [続きを読む]
  • スノーデン+α212
  • センセーショナルな話題を題材にすることの多い、オリバー・ストーン監督が告発者スノーデンを描いた問題作なのだが。Storyエドワード・スノーデンは、祖国アメリカに貢献する仕事に就きたいと思い、海兵隊に志願するが、体がついて行かず脱落する。そのため次にCIAの試験を受け、今度はその明晰な頭脳が認められて見事に合格。対外工作の任務に就くが、その反モラル的な手法に次第に疑問を抱くようになる。スノーデンは、CIAを辞 [続きを読む]
  • マギーズ・プラン+α210
  • グレダ・ガーヴィックのコメディエンヌとしての魅力が光る、ニューヨークを舞台にした男と女の小洒落たお話なのだが・・・。Storyマギーは、ニューヨークで働く意識高い系女子だが、恋愛が苦手で1人の男と半年と続かないため、知り合いの男の精子をもらって、シングルマザーになろうと悪戦苦闘していた。しかし、偶然知り合った既婚の文化人類学者ジョンが書いている小説の相談にのっているうちに、お互いに惹かれ合い、結婚生活 [続きを読む]
  • 初恋の来た道+α209
  • チャン・ツイイーの尋常ではない可愛さが観ている人間の心を撃ち抜いてしまう奇跡的な映画Storyルオ・ユーシェンは、父の葬儀のために帰省するが、父を心の底から愛していた母は、その遺体を昔のしきたりどおり、病院から人が担いで運ぶよう主張して譲らない。何故、母はそのことに拘るのか。そこから、遙か昔に母が父と結ばれることとなった物語が紡がれる。感想監督のチャン・イーモーは、一時期私がその新作を最も心待ちにして [続きを読む]
  • 土竜の唄 香港狂騒曲+α208
  • 下品もここまで来るといっそ清々しいとさえ思うが、あまり大っぴらに人にお薦めできない映画ではある。Story潜入捜査官として、数奇夜会に潜り込んだ警察官の菊川玲二は、男気のあるヤクザのパピヨンに見込まれて、パピヨンが組長の日浦組の若頭になる。そこで、パピヨンと玲二は、会長の轟周宝から最近台頭してきたチャイニーズマフィアとその背後にいる者を潰すよう命じられるが、黒幕の1人で、数奇夜会を破門され轟周宝を恨ん [続きを読む]
  • めまい+α206
  • 初めて劇場で観るヒッチコック映画だが、これを評価するのは、正直言ってなかなか難しい。Storyジョン・ファーガソン刑事は、ビルの屋根伝いに犯人を追っているうちに足を滑らせ、危うく転落しそうになるが、彼を救おうとした別の刑事の方が転落して死んでしまう。この一件以来、高所恐怖症になったジョンは、刑事を辞めるが、或る日、子供の頃の顔見知りの男から、妻が時々どこへともなく外出するので尾行して欲しいとの依頼を受 [続きを読む]
  • ニュースの真相+α205
  • 私達が住む日本でも少なからず起きている恐ろしい出来事について描いた映画である。StoryCBSのプロデューサー メアリー・メイプスはダン・ラザーが司会を務める報道番組で、ブッシュ大統領の軍歴詐称疑惑をスクープする。それはアメリカ中で大きな反響を呼ぶが、その証拠が捏造されたものだとの指摘があったため、一転メアリーやダンら番組スタッフは世間から猛烈な非難を浴び、窮地に追い込まれる。 感想映画そのものの出来栄えと [続きを読む]
  • 湯を沸かすほどの熱い愛+α204
  • 巷の評判が目茶目茶高かったため、わざわざ休日に上京して観てきたのだが・・・・・・・。Storyある日突然姿を消した夫を待って、娘の安澄と暮らす双葉は、パート先で体調を崩して病院に担ぎ込まれるが、そこで自分が末期癌で余命僅かであると告げられる。しかし、双葉は落ち込まず、残された時間にやれることをやろうと決意する。そんな双葉に、娘に対するいじめや見知らぬ子を連れての夫の帰宅など、思いもよらない難題が次から [続きを読む]
  • ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅+α203
  • ニューヨークを舞台にした、ハリポタの番外編ということで、少し期待していたのだが・・・・。Story魔法動物学者ニュート・スキャマンダーは、魔法動物の調査と保護のためニューヨークを訪問するが、到着早々魔法動物を入れていた鞄が他の人の鞄とすり替わり、それが原因で動物達が外に飛び出してしまう。そのことの責任を問われ、アメリカ合衆国魔法議会に捕まり、処刑されそうになったスキャマンダーは辛くも脱出し、逃げた魔法 [続きを読む]
  • だれかの木琴+α202
  • 人妻の心の空洞を描きながら、結局、何も起こらない。そこが何とも恐ろしい映画である。Story主婦の小夜子は、夫と娘の3人で東京の郊外に引っ越してくる。或る日、小夜子は、ふと立ち寄った近所の美容院で、感じの良い美容師の海斗に髪をカットしてもらう。海斗に好感を持った小夜子は、海斗からの営業メールに返信しているうちに、次第に海斗への執着が強くなり、行動のタガが外れていく。感想直木賞作家の井上荒野の小説をベテ [続きを読む]
  • モンパルナスの灯+α201
  • 絵に書いたような破滅型の天才を描いた映画だが、モノクロの撮影がひたすら美しかった・・・・・・・・・。Storyモジリアーニは売れない画家で、中々の色男でもあったため、女性にたかりながら、酒浸りの日々を過ごしていた。或る日、時々顔を出していた画学校で、美しい女性ジャンヌから秋波を寄せられ、2人はたちまち熱烈な恋に落ちる。2人はジャンヌの両親の反対を押し切り結ばれるが、売れない画家の生活は苦しく、やがて病魔 [続きを読む]
  • 手紙は覚えている+α200
  • 決して作りは悪くないが、観る前からラストのどんでん返しが想像できてしまうのが欠点!Storyゼヴは、認知症(まだら呆け)がかなり進んでいる老人だが、妻の死後、同じ老人ホームの入居者から、「ゼヴがアウシュビッツの収容所で惨殺された家族の復讐のため、当時の看守を探し出し、殺害することを計画していた」という話を聴き、その計画をまとめた手紙を渡される。そこでゼヴは、老人ホームを抜けだし、認知症の症状に苦しみな [続きを読む]