愛すべき子どもたち さん プロフィール

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愛すべき子どもたちさん: 愛すべき子どもたち
ハンドル名愛すべき子どもたち さん
ブログタイトル愛すべき子どもたち
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/sanai3200
サイト紹介文笑いあり涙あり、児童養護施設「さんあい」での出来事や社会的養護の必要な子どもたちと職員の声を代弁でき
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供114回 / 365日(平均2.2回/週) - 参加 2014/09/25 15:53

愛すべき子どもたち さんのブログ記事

  • 驚くばかりの成長
  • 誰が、4年前に植えた50センチほどの2本ブドウの苗に食べきれないほどの実がなると想像できただろうか? しかも1本は幹が枯れてしまい、脇からでた新芽が幹となって成長したものだ。幹が枯れた時、職員は落胆し、一度は抜いて新しいものを再び植えようと考えていた。 しかしブドウはとても成長が早く、繁殖力も旺盛だと知っていた職員は、じっと新芽が成長するのを待った。冬には、伸びきったツルを剪定し苗の回りに鶏糞を入れた [続きを読む]
  • 夏の味覚
  • さんあいの各ユニットでは、それどれのお庭に花を植えたり、夏野菜を植えたりしている。定番野菜は、簡単に育てられて収量も多い、ミニトマトだ。この時期になると実が赤くなり食卓に並ぶこともある。4月から農業高校に通うH君は、学校で勉強したのかメロンの苗を持って来てお庭に植えた。その後メロンは順調に成長し実が5センチほどになった。このまま成長すれば、あと2,3週間で食べられるであろう。メロンは、甘い種類であ [続きを読む]
  • ツバメの赤ちゃん
  • ちまたでは、上野のパンダの出産と子育てがトップニュースになっている。時を同じくしてここ深谷市のさんあいでは、ツバメの赤ちゃんが1センチほどのタマゴから孵り、とんでもない食欲で親から運んでくる餌を食べて成長している。さんあいでは、毎年5月ごろになるとツバメたちが飛来し巣づくりを始める。さんあいでは、壁がやコンクリートの回廊が糞で汚れる為、一か所限定で巣作りを許すことにしている。 今年はユニットの「か [続きを読む]
  • エコの日
  • さんあいでは今年も、月一回「エコの日」を設定している。この日は、栄養士によるメニューと食材は無しにして各ユニットに保存している食材で、職員がメニューを決めて作っている。 「エコの日」の目的は、①食材を無駄にせず、食べ物に感謝する。②充分な食事をできない日本と世界の子どもたちの事を想う。 ③ある食材を工夫して楽しい食事にする。食材は、主に保存のきくパスタ、冷凍食品、ふりかけ、野菜等が中心です。 職員 [続きを読む]
  • ワゴン車の購入
  • さんあいの園車は4台ありますが、一番大きいものは8人乗りのミニバンで、それ以上人数で移動するときは2台使用することになります。そこで共同募金会に申請し10人乗りのワゴン車購入のために助成金を頂き、この度購入することができました。これで夏に向けて、大人数で外出する時に1台に皆が乗れて出掛けられます。丁度今の時期は、海で遊ぶか山でキャンプをするか子どもたちと計画をたてているところです。今年は今まで以上に楽 [続きを読む]
  • あるタイガーマスクより
  • さんあいを長年支援して下さっている方より、4月より開設した緊急一時保護ユニットオリーブの開設のお祝いに、お手紙とカード、そして可愛い掛け時計が届きました。 お手紙の内容よりご本人も児童養護施設(昔の孤児院)で育ったようです。以下、お手紙の抜粋です。“古い地図にしかもう存在しませんが、雪国の小さな町の孤児院にて養育して頂きました。素敵な御縁を結ぶことが出来て、卒園生では無いのですが、広報誌「さんあい [続きを読む]
  • 未来が来た!
  • さんあいがある深谷市岡部地区は、トウモロコシのブランド品種である「未来」の発祥地であり大産地です。さんあいの回りの畑では、すでに露地の初物の収穫が始まっています。 そして本日ご近所の農家の支援者の方から子どもたちと職員のために大量の差し入れがありました。 早速、電子レンジでチンをして頂きました。この2日間は、4月のような気温に逆戻りいたしましたが、味わった「未来」のみずみずしい甘さと香りは夏の到来 [続きを読む]
  • さんあいレストラン開店
  • 月曜日は運動会の代休で小学生の子どもたちはお休みでした。 そこで余った食材を上手に活用して「さんあいレストラン」を開きました。さんあいは、家庭的養護の一環で、各ユニットで食事を作って食べます。だから他のユニットの子と一緒に食事をする機会はあまりありません。だから今回のような場合は、[さんあいレストラン」と称し、他のユニットの子どもたちとの繋がり強め、同時に食事のマナーを学ぶ場としてビュッフェ形式の [続きを読む]
  • 小学校の運動会
  • 6月3日、さんあいの子どもたちが通う小学校で運動会があった。当日の朝、子どもたちは準備万端、張り切って出掛けていった。一方、保護者として参加する職員たちの中には、普段の運動不足からか親子競技に若干の不安を感じながら参加する者もいた。みんな怪我もなく楽しい1日であったが、沢山撮った子どもたちの写真を見てみると、運動会の真剣な競技の中でも笑顔の子が多いのに驚く。どんなに一生懸命であっても笑顔は絶やさな [続きを読む]
  • 楽しかったさんあい祭り
  • 今年で41回目を数える創立記念祭(さんあい祭り)は昨年に勝るとも劣らない数の方々をおいで下さり、楽しい中に無事に終えることができました。前日まで雨模様で愚図ついた天気でしたが、お祭り当日は晴れて風もなく清々しい日となりました。また当日は80名を超えるボランティアの方々が祭を支えてくださいました。このような大きなイベントを行うとさんあいが地域の方々やボランティアの方々に支えられて歩んでいることを改めて実 [続きを読む]
  • さんあい祭りまであと3日!
  • 子どもたちの楽しみにしているさんあい祭りがいよいよ次の日曜日、5月28日になりました。子どもたちはそれぞれのユニットごとに射的やストラックアウトなどの出し物を考え、準備の真っ最中です。ミニバザーの会場では、品物がたくさん揃いました。バッグや洋服、タオルやシーツ、本、食器、玩具、雑貨、靴などなど掘り出し物もたくさんあります!また、来ていただくお客様にもさんあいの場所が分かり易いように道路からよく見える [続きを読む]
  • 夏に向かって
  • ここ数日夏のような陽気です。さんあいの周りも夏に向かっての準備を始めました。楽しいことが多い夏、でも油断はできません。特に子どもたちの安心安全を守るのことはまず第一に考えなければならないことです。しっかりと準備をしてゆきます。子どもたちが元気で遊ぶ中庭にタープを張って日陰を作りました。食材を運んでくれる業者さんの車が出入りする場所にカーブミラーを付けました。これで車も子どもたちもお互いの動きが見 [続きを読む]
  • 収穫は多いが働き手が少ない
  • 昨今の児童福祉の現場(児童養護施設や保育園等)では、「収穫は多いが働き手が少ない」状態が続いています。つまり、募集は増えているが応募する保育士等が減っていると言う状態です。幸いにしてさんあいでは、養育理念や生活環境、そして職場環境を理解して下さり、素晴らしい働き手が毎年入職してくれています。しかし楽観はしていられません。先日、伊勢崎市にある東京福祉大学の就職説明会に、同校の卒業生である3名の職員が出 [続きを読む]
  • わくのびキャンプ
  • 5/3〜5の二泊三日で、今年も株式会社アバンテイ様の「わくのびキャンプ」のご招待があり、Kくん、Tくん、Kくんと職員1名が参加いたしました。ゴールデンウィークや夏休み等、施設でも行事や外 出が多くありますが、特にお泊りがあるキャンプjは子どもにとっては「特別な時間」となります。今回も、キャンプファイヤー、家作り、BBQ、温泉、高峰高原散策(雪が残っていた)、車いすバスケの選手が来て体育館で車いすの体験す [続きを読む]
  • 「さぁ、ご飯を食べよう」
  • さんあいから今年5名の子どもたちが旅立っていったが、そろそろ5月病が心配される時期である。5月病には様々なケースがあるが、一般的には、新しい環境に馴染めず落ち込んだり、悩んだりすることを総称していう。特に高校を卒業して遠くの地に住むことになった子どもたちはどうしているか気がかりだ。5月病のことを考えるとき、ある方の手記を思い出す。その方は、親の反対を押し切って地方から東京の大学へ進学し一人暮らしを始め [続きを読む]
  • ほめることより大切なこと
  • ほめて子どもを育てることの大切さや有効性は、多くの方々が実証している。しかし、ほめることよりも大切な大前提があることはあまり語られない。ほめて育てられた子どもの陥りやすい問題は、ほめられなければ動かない、或いはほめられることを目的にした人生を歩む子になってしまう危険があるということではないだろうか。そういう人間は常に周りの評価を気にし、心の不安定な子どもになってしまう恐れもある。ほめることは大切だ [続きを読む]
  • ミカンの木
  • 深谷東ロータリークラブより、ミカンの木の寄贈がありました。早速駐車場前の庭に植えました。ミカンの木は、とても丈夫で生命力に溢れています。雪が降っても枯れることもなく、重みで枝が折れても、周りから芽が出て直ぐに再生します。そして何より3年もたてば毎年の美味しい実をつけてくれます。然したる世話もしなくとも立派に成長します。子育ては、そんな風には行きませんが、ミカンの木のように、さんあいの子どもたちも力 [続きを読む]
  • お相撲さんが深谷にきた!
  • 4月24日「大相撲深谷ふっかちゃん場所」が開催され実行委員会様からのご招待を受け、巡業観戦に行ってまいりました。横綱白鵬関をはじめ、身近で見る大きな体の力士たちに子ども達はびっくり、 未就学児のKちゃん、Kくん、Mちゃんは近寄ることができませんでしたが、RくんとFくんはお相撲さんに声を掛けて握手や写真を撮って頂き大喜びでした。チケットだけでなく、おいしい弁当やお土産まで頂きました。実行委員長の斉藤様感謝い [続きを読む]
  • さんあい「ふれあい家族」
  • さんあい「ふれあい家族」とは親の離婚、病気、出産、親からの虐待など様々な事情により家庭で生活できない子ども達がさんあいで生活しています。ふれあい家族との生活を体験することは、今後の子ども達の成長においてとても大切なことだと考えています。さんあい「ふれあい家族」は、施設で生活している子どもを、学校などがお休みの時期に、皆様のご家庭でホームステイ(数日間の宿泊)をさせていただくものです。交流する子ど [続きを読む]
  • バザー用品求む!
  • さんあいでは、今年もタイの貧しい地域の子どもたちを支援する。その支援金は、5月28日(日)に開催されるさんあい祭り(創立記念祭)の際に出店される店やバザーの売り上げを充てる。昨年は創立40周年記念であったので多くのバザー用品が集まったが、今年は少々不足気味である。特に、新品で使わなかったシーツ、タオル類、使わなかったお歳暮やお中元品、レトルト、缶詰、調味料等の食器、化粧品等があれば是非ご連絡ください。因み [続きを読む]
  • BBQ大会
  • 深谷東ロータリークラブ主催(正田会長)、深谷ライオンズクラブ、深谷JC共催で、深谷市内のもう一つの児童養護施設「はなこみち」にてBBQ大会を開催して頂きご招待に預かりました。見たことの無い他施設に興味を持ち、はなこみちの子ども達ともバスケットボール等をして楽し く交流できました。小島進深谷市長(写真)も来て御挨拶をされました。終了後、深谷東ロータリークラブ様より、BBQコンロ4台、炭5箱、参加児童 [続きを読む]
  • 夏のソフトボール大会に向かって
  • 埼玉県下22の児童養護施設の子どもたちが参加する夏のソフトボール大会は、今年も8月下旬に開催される予定である。昨年はさんあいは、職員が2名まで入れる混合チームの部で準優勝、そして全参加チームの中から「ベスト・チームワーク賞」をダブル受賞した。今年は、有力な経験者が抜けた穴を埋めるため、早くも練習を開始した。エネルギーが有り余っている子どもたち、そのエネルギーを良い方向にまとめ、そして達成感や成功体験を [続きを読む]
  • イースターのお祝い
  • 昨日はキリストの復活を祝うイースターでした。さんあいの小学生たちは、地元のキリスト教会に行き、聖書のお話やイースターランチで楽しみました。イースターは、クリスマスほどは日本になじみがありません。さんあいの子どもたちも教会学校の先生のわかりやすいお話で、イースターの意味を知ることができました。イースターランチでは、子どもたちの歌を披露しました。 [続きを読む]
  • 入園・入学を祝う会
  • さんあいでは、毎年4月の中旬に新しく保育園や小・中・高校に入学する子どもたちの門出を祝って、「入園・入学を祝う会」を行う。今年は4月12日にそれぞれの入学式の終わってから行った。まだ緊張して通園・通学している子どもたちであるが、祝う会ではリラックスして職員や他の子どもたちのお祝いの言葉を受けていた。また祝会では、新人職員や新しい子どもたちも一同に会しそれぞれを知る良い機会だった。料理は、食べ物に恵まれ [続きを読む]
  • トカゲが現れる季節
  • さんあいの中庭に咲く水仙の花が終わるころ、トカゲやカナヘビが陽だまりの花壇の縁石やブロックの上に姿を現します。さんあいの子どもたちは、これらの爬虫類が大好きです。学校から帰ってくると、一生懸命に虹色トカゲを探します。この光景はさんあいの春の風物詩になっています。今年もきれいな花壇にトカゲが現れ始めました。ご近所さんから太った深谷ネギが沢山差し入れられるのも、さんあいの春の風物詩です。 [続きを読む]