大衆文化評論家指田文夫の「さすらい日乗」 さん プロフィール

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大衆文化評論家指田文夫の「さすらい日乗」さん: 大衆文化評論家指田文夫の「さすらい日乗」
ハンドル名大衆文化評論家指田文夫の「さすらい日乗」 さん
ブログタイトル大衆文化評論家指田文夫の「さすらい日乗」
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/goo1120_1948
サイト紹介文さすらいはアントニオーニの映画『さすらい』で、日乗は永井荷風の『断腸亭日乗』です。多くのジャンルをさ
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更新頻度(1年)情報提供257回 / 365日(平均4.9回/週) - 参加 2014/09/26 07:55

大衆文化評論家指田文夫の「さすらい日乗」 さんのブログ記事

  • 50年目の告白
  • 先週の土曜日は、高校の同級会があり、男女25人が来た。どうしても病気と家族の話になってしまうが、中でI君の話が最高だった。『ララ・ランド』の話をされたのだが、途中で『シェルブールの雨傘』になり、「実は、これをTさんと日比谷映画劇場に見に行ったのです」と言った!誰も知らなかったので、非常に驚いた。小山台高校は、非常にまじめな学校だったのだが、こういうことを密かにやっていた人もいたのかとうれしかった。   [続きを読む]
  • 『バラカン・モーニング』が終わったので・・・
  • インターFMの『バラカン・モーニング』が終わってしまったので、朝に必ず聞く番組はない。           昼と午後は、TBSラジオを聞いていて、他の局に比較すると、やはりTBSは大人の番組が多いと思う。菊池の『粋な夜電波』も、以前は毎回聞いていたが、このところはやや面白さに欠けるので、聞かない時も多い。NHKでは、サラーム海上君の『エキゾチック・クルーズ』を聞くが、月1なので、残念なところである。HPは、http [続きを読む]
  • 1982年以来だろう 梅が丘
  • 昨夜は、用があって小田急線の梅が丘に行く。ここの羽根木公園では、1980年代に黒テントが公演をやったことがあり、見に来たことがある。当時は、郊外の駅だったが、今は非常に繁華な街になっていた。多分、1982年の『比野置ジャンバラヤ』以来だと思う。この町の近くには、小高い丘があり、そこをロケセットにして映画が作られたことがある。1955年、久松静児監督、田中絹代、宇野重吉らの『月夜の傘』であり、のんびりしたいい映 [続きを読む]
  • 『オバQ』の大合唱には驚く 『哀愁の夜』
  • 録画しておいた見た舟木一夫、和泉雅子の日活での1作目の『哀愁の夜』は、非常に良い映画だった。舟木は、弁護士事務所の見習いで、インテリを演じるのが好きだった彼は、大変に気に入ったそうだ。また、和泉雅子は、大会社社長神田隆の娘だが、テレビのアニメ―ション番組を作る会社を自分でやっている。その番組は、『オバQ』で、アニメスタジオのシーンでは、社員全員で「オバQ」の歌を合唱するのだ。監督は西河克己で、彼は松 [続きを読む]
  • イデッシュ語とヘブライ語
  • 「ユダヤの精神史」の3回目は「言語から見たユダヤ」で、東大の鴨志田聡子さん。イデッシュ語とヘブライ語の関係はよくわからないものだが、古代にユダヤの地で話されていたのは古代ヘブライ語とアラビア語だそうで、キリストが生きていた頃は、大体アラブ語だったそうだ。だが、旧約聖書はヘブライ語で書かれている。ユダヤの滅亡後、欧州各地に移住して、南西ドイツにいた人たちが話していたのが、イデッシユ語で、ドイツ語の影 [続きを読む]
  • 野際陽子、死去
  • 野際陽子、死去、81歳。最初に見たのは、TBSの『女性専科』だった。女優になってからでは、加藤泰の『風の武士』に出ているが、これは非常にいい映画だった。            一番興味深いのは、小川知子とルノ・ベルレーの『恋の夏』である。中で、野際は言う、「日本の女の子って、なんで外人の男の子に弱いのかしら」自分もフランスに行っていいるのに、皮肉な台詞だなと思った。肺腺癌とのことで、やはりタバコは良く [続きを読む]
  • 村上さんが家に来たことがある
  • 村上さんとは、松竹大船楽団のアコーディオン奏者だった村上茂子さんで、1950年代の小津安二郎の愛人だった方である。時期的には、小田原の芸者だった人と別れ、最後の銀座のクラブの若い女性と付き合う晩年の間のことである。なぜ家に来たかと言えば、私の兄が当時大学生で、、村上さんの楽器アコーディオン運びのアルバイトをしていたからである。多分、彼女が家に来たのは、1961年夏だと思う。村上さんは、戦時中は某劇団で楽器 [続きを読む]
  • 梅雨で嫌なこと
  • 梅雨で嫌なことは、傘をさすことだ。なにを当たり前のことを言われるだろうが、杖を突いて歩いているので、その上に傘と言うのが非常に面倒なのである。さらに、コンビニ等で物を買ったときには、それを持つ手がなくなる。仕方がないので、傘の柄に袋の端を吊って歩いたりするのだ。幸い今年は、関東地方は雨が少なくて非常に良いと思っている。            [続きを読む]
  • 大蔵映画60年
  • あるところで聞いた話だと、今年は大蔵映画60年だそうだ。一応の歴史では、1962年の『太平洋戦争とひめゆり部隊』の直前なので、そこから計算すれば55年となるのだが。どういう計算の仕方をしているのだろうか。大蔵映画は、映画製作と言うよりは、1960年代以降は、不動産事業が中心なのだが、それでも映画製作があるというのが同社の誇りなのだろうか。                    [続きを読む]
  • 酒井和歌子も可愛かった
  • 先日見た『大日本スリ集団』には、高橋紀子と酒井和歌子の女優が出ていた。                 当時、酒井和歌子は内藤洋子と並び、東宝の二大青春スターであり、内藤派かと酒井派かのばかばかしい議論があった。私はもちろん、内藤派だったが、今回酒井和歌子の映画を見て理由がわかった。酒井も可愛いが、それで終わりで他に何もないように見える。だが、内藤洋子には、画面に現れたもの以外の何かがあるように思 [続きを読む]
  • 『東京物語』はヒットしていた
  • 1953年、昭和28年は日本映画全盛時代で、キネマ旬報のベストテンでは、1位 『にごりえ』 今井正監督2位 『東京物語』 小津安二郎監督3位 『雨月物語』 溝口健二監督4位 『煙突の見える場所』 五所平之助監督5位 『あにいもうと』 成瀬巳喜男監督6位 『日本の悲劇』 木下恵介監督7位 『ひめゆりの塔』 今井正監督8位 『雁』 豊田四郎監督9位 『祇園囃子』 溝口健二監督10位 『縮図』 新藤兼人監督とまさに名作 [続きを読む]
  • ペギー葉山はジャズ歌手だった?
  • ペギー葉山が急死されたが、84歳は若いとは、日本の高齢化は凄い。さて、ペギー葉山と言えば、『南国土佐を後にして』だが、元はジャズ歌手だった。デビューが、渡辺弘とスター・ダスターズの歌手であるように、彼女はもともとはジャズ・シンガーだった。その証拠に、ペギー葉山のペギーは、ペギー・リーからきている。                 当時は、フランク永井、松尾和子も、みなジャズ・シンガーだったが、それ [続きを読む]