塔子 さん プロフィール

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塔子さん: ホワイト・リネン
ハンドル名塔子 さん
ブログタイトルホワイト・リネン
ブログURLhttp://michimori.blog119.fc2.com/
サイト紹介文なんてことない毎日。趣味は読書と薔薇。仕事はフルーツカット。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供74回 / 365日(平均1.4回/週) - 参加 2014/09/26 08:25

塔子 さんのブログ記事

  • ボタンのつけ替え
  • ユニクロのコットン100%のカーディガンが1,290円というのは、バブル経済の生き証人みたいな世代の私にとって、もう買うしかない。若いころ、似たような製品を5倍ほどの値段で見てきたから。しかもイマドキはコットン100というのは奇跡に近いほど希少価値(大げさか)で、あってもたいてい目を疑うような値段がついている。その点、やっぱりユニクロや無印良品はえらい。けども、ザンネン、というか、あたりまえ、というか [続きを読む]
  • 日々の気分
  • やっと気持ちが上向いてきた。少々の?クスリの力をかり、少しずつではあるが。朝の不安感も、起きるたびに、あ、大丈夫、という感じ。タイツリソウが成長し、切って生けられるほどになった。家に草花のある風景は、いい。薔薇も昨日始めの一輪が咲く。コーヒーメーカーが壊れたので、新しくする。とはいえ、以前使っていたものと同じ機種。コーヒーメーカーはいろいろあるけど、値段とクォリティが見合ってなおかつ、デザインもオ [続きを読む]
  • 毛糸のパンツ
  • 先日のこと、寝しなにコーヒーを飲んだら、夜眠ってしまってから、一時間おきにトイレに目が覚め、ええーっとなった。コーヒーおそるべし。かくもからだを冷やす。ふだん夜といえば、アルコール以外の飲みものをほとんど摂取しない。体内の水分といえば、アルコールでできているんじゃないかと思えるほど、私は水分摂取量の多くをアルコールにたよっている。平均的な一日の飲酒量は、ビール700〜1,000mlとワイン100〜20 [続きを読む]
  • 出家
  • 日曜なので実家へゆく。母のあげた天ぷら、というか精進揚げを食べながら、ホームセンターへ行って薔薇の消毒薬を買ったので明日にも散布する話、おなかがシクシク痛むのは左の卵巣が悪いせいで、もっと若いときに手術しておけばよかったという話をする。母は、消毒は早朝にしなければならないこと、婦人科は手術をしたからといってそうよくなるものでもないことなどこたえ、天ぷらをよく噛みながら、ふむふむそんなものか、と私は [続きを読む]
  • エビネ
  • 今年はエビネの咲くのが遅かった。いつも桜が咲くころに、こそっと咲いて、あ、咲いてたんだっていう感じなのに、この春は十日ほど遅い。そのせいで、いつもより花をじいっと見る。手折って部屋に生けてみる。黒い器にいれたら、鉢植えみたくなって、花のことをあまり知らない人がみたら、ミニの胡蝶蘭だとでも思いそう。なんかトクした気分だ。 [続きを読む]
  • 美しくない日本語
  • 昨日の帰りがけのこと。同じ部署で働くスタッフ3人とシフト表をみつめ、明日のシフトの確認をする。若くて紫吹淳さん似のコが、「え、明日って、みんな(同じ部署内のスタッフのこと)休みじゃないですか」来るのは自分だけだ、と私ともう一人の顔をみつめる。週明けの月曜というのは、市場からくる荷物が山とある日で、こなさなきゃならない仕事は、いったいいつになったら終わるのかと思うほどだ。そんな日に人がいないというシ [続きを読む]
  • 夫との喧嘩
  • 私のまわりには、夫と、喧嘩というほどの喧嘩をしたことがない、という人々がけっこう生息する。こういう人たちは、つくづくうらやましい人たちだ。まぁどちらも温厚なのだろう。うちのように炎の人が暮らしているようなのとは、違うんだろう。炎の人も一人ならまだしも、二人というサイアクの組み合わせが世のなかには存在し、そのもしかしたら希少な例がわが家じゃなかろうか。愛の反対語は憎悪だと私は思っている。反対語という [続きを読む]
  • ギボウシ?
  • 町の中心部にある某庭園を散策。町なかにこんな広大な自然があるのだなぁと改めて感じる。崖っぷちのような場所に咲くのは、なんという植物だろう。たぶんギボウシの一種じゃないかと思う。ギボウシは花のつく品種とそうでないのがあるが、花が咲いたとしても見る価値はないという。けれどこういう地味な花も、桜の合間に見ると気が休まる。 [続きを読む]
  • タイツリソウ
  • 三月末からいろいろ忙しく過ごしてきたが、今日は一日休みになり、なにをして過ごそうか、と思う。家の前にならべてある鉢植えの花をじいぃっと見たり、夜ごはんの献立を考えたり、贅沢でいい。夜はすき焼きの肉を買ったけれど、グリンピースごはんにきんきの煮つけなんかもいいなぁと心が揺れる。 [続きを読む]
  • ビーチバレー
  • 私があるスタッフに甘いんだそうである。正確には、甘いんだか優しいんだか忘れたが、なんせそういうニュアンスのことを店長がそのスタッフに言ったということを、私はそのスタッフから聞いた。(文章に書くとなんかわかりづらいな笑)で、そのスタッフは、「これからも私に優しくしてくださいね〜」と半分以上は冗談で笑っているのだが、「は?」私は、「あなたにはこれ以上ないくらいキビしくしてきたつもりなんですけど」「え? [続きを読む]
  • 園芸店へゆく
  • お気に入りの園芸店へ車で30分ほどかけてゆく。手入れのゆきとどいた庭に季節の花が咲いて、それを見にゆくだけでもじゅうぶん価値のある店だ。銅色の鉢を無造作においた場所には、赤のアネモネの苗、緑色に咲くラナンキュラスはいったいなんの植物だろうかと品種ラベルを見る、よく伸びたムスカリがあまりにも立派で、不思議の国のアリスの世界に咲く花のよう、単純なバーベナも枝垂れて美しい。一歩一歩が惜しい、と思い、そう [続きを読む]
  • 山茱萸(さんしゅゆ)
  • 山茱萸(サンシュユ)。黄色い小花の塊が枝に点々と咲く。マリメッコのテキスタイルにでもありそうで、居間にかざるとかわいいんじゃないかと、たまにでかける直売所で買った。こういうところで売られている花は、大変安いうえにかざらないところがいい。田舎のおばあちゃんちの庭に咲いてる風。娘が原付バイクに乗る練習をしている。やっと「時速30キロだせたっ!」とよろこんでいたので、そんなにだす必要ないのにと言うと、「 [続きを読む]
  • 漬物の味
  • 野菜室に、はんぱの野菜をみつけると、切り漬けをつける。切り漬けとは、野菜をきざんで塩をする漬物のこと。丸ごとの白菜やら大根をぬか床に漬ける本格的な漬物にたいして、ちょっとだけ残っている野菜をちょんちょんときざんで、ジップロックなんぞに塩と一緒にいれモミモミすれば、30分ほどでできる。まぁ、だれしもがいつでもできる、そういう代物だ。塩分濃度は2〜4パーセント程度だろう。野菜の総重量さえ計ることができ [続きを読む]
  • ホワイトデー無用論
  • 担当替えがあって、フルーツカッティングからはずれることになった。さみしいと一言でかたづけることができない、これこそ天職だと思っていたフルーツカットだが、店長言うところの、あなたにしかできない仕事が私を待っていて、今はそれをしている。あなたにしかできない仕事も、まぁ楽しくないわけじゃない。目の前のことに集中していると、時間はどんどん過ぎてゆく。が、生きがいを感じるってほどでは、もちろん、ない。ホワイ [続きを読む]
  • 濃いめの味噌汁
  • このごろ、いろんなことがありすぎてありすぎて。まぁこれが人生の味ってもんなのかもしらんが、味にたとえるとすると、こいめの味噌汁ってとこだ。大量に作った豚汁を一日二日では到底食べきれず、翌日もその翌日もそのまた翌日も、へたすりゃ外食する日もあったりして、しかしその日も火くらいいれなきゃいかん、かくして味噌汁はどんどん濃く、どろどろになっていく。それが来る日も来る日も、食卓にあがる、そういう気分だ。ニ [続きを読む]
  • お弁当ライフ
  • 作り置きをするようになって、お弁当作りはグっとラクになり、早起きはしなくていいうえに、おかずも何種類かバラエティに富むようになった。こんなことならもっと早くからやっていればよかった、と思う。週に一度、二時間ほど料理に集中するだけだ。過去ン十年の貧しかったお弁当時代を返せ、と自分自身にほぞをかむ。が、まぁまぁ。これからの人生だって、たぶん長いのだ、きっと。そしてこれまでなんかよりもっともっと楽しいこ [続きを読む]
  • 作り置き3回目
  • 朝から雨。外に出たくはないが、可燃ごみの収集日である。しかたなしに外にでると、思いのほか、暖かい。なるほど春一番が吹いたはずだことを肌で感じる。この肌で感じる、ということが、いかに大切かということを、このごろはしみじみ思う。若いころには、思いもしなかったことである。具体的に言うと、寝ているあいだにトイレに行く回数などが、それで、毛布を一枚ふやすと、その回数が減ったりすると、科学的根拠という言葉を身 [続きを読む]
  • アスパラガスは下茹でしない
  • アスパラガスをソテーするときは、下茹でしなくてよい。プロにそう教えてもらってからは、そうしている。湯をわかす手順をはぶき、プライパンを熱するところから始められると、とたんにソテーという調理は気安くなる。野菜の火のいれかげんも、今は超アルデンテというのにこだわっていて、半分生かなぁくらいに仕上げる。ブロッコリーなんかもこのかげんで茹でると、たいそうおいしい。スナップエンドウもしかり。だいたい野菜とい [続きを読む]
  • 日本人の宗教観
  • 私は知らないが、世間では多くの人が知っているのであろう、若い女優が出家した。休日、いくつかの料理を同時進行させながら、キッチンでテレビを観ていた私は、そのニュースにコメントする坂上忍(さん)と、そのまんま東(さん)に、え? という違和感を覚えた。坂上忍(さん)もそのまんま東(さん)も、私はけっこう好きである。テレビに出ている人にしては、言うことがまともだと思っていた。(まともイコール正しい、などと [続きを読む]
  • 作り置き初挑戦
  • 巷で話題の作り置き、私もやってみた。料理部門の大賞を受賞した本に、(真面目なのでこういう本をじっと読んでやるのが大好き笑)、その心得のようなものがあり、1、メイン料理とサブ料理を決めたら、(私は実際にそれを書きだし、キッチンに貼っておいた)2、まずはすべての料理につかう野菜を切る、3、そのあと肉を切る、そうすることにより、まな板を、きれい→油っぽいものを切るという流れ作業にし、洗う手間をはぶき、野菜 [続きを読む]
  • それもまた、きっと楽し
  • 2月になって、職場に新しいスタッフがやってきた。まぁよい人である。”よい”の前に、”まぁ”をつけるあたり、なんとなく意味ありげ。だいたい好きな人には、よい人、なんていう分類はしないだろうから、あまり好きじゃないのかもしれない。しかし嫌いというほど積極的な気持ちは、ない。第一印象ってのは、いったいどのくらい尾をひくもんなんだろう。入社一日目の朝礼で、喜色満面「仕事が楽しいですッ」なんて人って、私には [続きを読む]
  • 20年前のディオール
  • 娘が、「この写真すごくいいね。綺麗」と言う。壁のシミかくしに額をかけたのだが、額には”3枚ルール”というのがあるらしく、今のところわが家は、というより私のインテリアセンスは、そのルールに従っている。小さめの2枚に大きな1枚をかけることにしている。娘がほめたのはその3枚のうち、ひときわ大きい1枚。「小さいほうのは、おかあさんが撮ったの?」ううん、そうじゃない、けど、「いかにも私らしいでしょ」「うん」 [続きを読む]
  • ワンプレート
  • ありあわせをワンプレートにして、ランチ。ワンプレートを心の底から軽蔑している実家の母が見たら、盛り付けにあっけにとられる。日曜に実家へいったときも、母とそのことでもりあがった。母は、「食卓に小さな皿をいくつも並べるのが大好き」だと言い、だれそれさんのうち(親戚のおばさん)へ行ったら、料理が全部一つの皿に盛られていたとかなりあきれていた。母や父の言うことに、常にとんがる私としては、猛反撃した。「あの [続きを読む]
  • プロの味、素人の味。
  • プロの味、素人の味、おいしいのはどっちなんだろう?料理をするときに、挑戦めいて思うこと。私なりの答えは、洗練されつくしたプロの味ではなく、あえて素人の味(つまり、おふくろの味)に軍配をあげたい。なぜかという問いにこたえるのは、むづかしい。おいしさとは一種の記憶である、というのも一つの答えだが、しかしもっとその問いに誠実にこたえるとしたら、素人料理は毎日の積み重ねであるから、ソースに一定の決まりごと [続きを読む]
  • 1月いく
  • 1月行く、2月逃げる、3月去る、わけのわからないような言葉だとは思うものの、やっぱり1月は速かった気がしてならない。夫の母の病気、職場での配置換え、仲良しスタッフの退職、友だちとの日帰りバスツアー、夫との温泉旅、それから初めて参加した持ち寄りパーティ(といっても二人だけだ)、そして娘の引っ越し、とまぁこれでもかこれでもかというほどの出来事がおしよせた。まぁしかし振り返ってみると、おしよせてくる波は [続きを読む]