地元の川にオシドリが帰って来た。他のと違う鳴き声を発しながら飛び回る小群。取りあえずシャッターを切ったらオシドリだった。最近知ったけど英語では「マンダリンダック」と言うんですね。昨日撮影/市内の河川オシドリ*OMAKEそしてこちらは帰っていたヘラサギ。こちらも遠目にダイサギと思っていたらヘラサギでした。帰ってきたマンダリン
地元の川にオシドリが帰って来た。他のと違う鳴き声を発しながら飛び回る小群。取りあえずシャッターを切ったらオシドリだった。最近知ったけど英語では「マンダリンダック」と言うんですね。昨日撮影/市内の河川オシドリ*OMAKEそしてこちらは帰っていたヘラサギ。こちらも遠目にダイサギと思っていたらヘラサギでした。帰ってきたマンダリン
藪庭にも午前中3時間ほど日が当るようになりチューリップが咲いた♪陽当たりが悪いので毎年咲くわけでもなく忘れているのだがそれでも球根はしぶとく生きつづけているみたいだ。昨日撮影/自宅藪庭チューリップ藪庭でも咲いた
「撮ってみなけりゃわからない」モグラ叩きならぬウグイス叩きに疲れてしまいとにかくシャッターを切ったらこんなのが写っていた。先週撮影/山王の森ウグイス撮ってみなけりゃわからない
最近撮ったデータのジャンル分けがようやく終わり満杯だった「撮って出しフォルダー」が6個すべて空にまずは一安心。あるデータをよく見たら食べ残しの様なものを掴んでいた。「お持ち帰り」ミサゴが食べ残していたのが寿司の起源と言う説があるのでまさに「ミサゴ寿司」ですかね。4月上旬撮影/港ミサゴ*世界的な写真サイト「500px」にボンクラ作品を投稿しています。過去の作品も多いですがブログより大きく鮮明に表示されます。よろしければクリック⇩してご覧になってみてください。https://500px.com/p/kazt?view=photosこれがほんとの鶚寿司?
家の藪庭でのメジロと違い広い公園で伸び伸びと囀っていた。しかしヒヨドリが来て一瞬ビックッとしてまた鳴きだすのが面白い。昨日撮影/飯森山メジロ*OMAKE実生から二年経過のマユミが無事に若葉を出してくれた。色が綺麗でやわらかそうだけど虫には危険かも。↓間違ってました。果実は有毒ですが新芽は山菜として食べられるそうです!なのでむしろ食害に注意しないといけないんですね。メジロの囀り【動画】
サクラと入れ替わるように街中が萌え始めた。今週撮影/最上川スワンパーク飯森山一番好きな季節が開演
「花筏と青鷺」小牧川の桜並木で散った花びらが港に流れて花筏になっていた。そして至近距離にもかかわらず全く逃げる気配もなくジッとしていてくれたので短焦点(176mm)で撮れた。昨日撮影/港アオサギ*OMAKE一昨日市内でも遅めに咲く地元の川の桜も満開になっていました。今日は時折強い雨が降っているのでソメイヨシノから八重桜に移行ですね。「花筏と青鷺」
シジュウカラの小群が葉を出す前の新芽を啄んでいました。これは黒い帯が細いのでたぶんメス。一昨日撮影/最上川スワンパークシジュウカラ*OMAKEピンボケで御免。このところ時間とポイントの読みが当たりミサゴとの遭遇率がほぼ10割に迫る!しかし飛翔シーンは近くてもダイブが遠すぎていつもダメダメ。。今朝撮影これはまぁ近い方だけどそれでも150mほどか。ミサゴがこのサイズではバックの船や岸壁にAFが持って行かれてピントすら合わず話になりませぬな。せめて半分の距離なら良いのだがいつになるやら。。*世界的な写真サイト「500px」にボンクラ作品を投稿しています。過去の作品も多いですがブログより大きく鮮明に表示されます。よろしければクリック⇩してご覧になってみてください。https://500px.com/p/kazt?...四十雀女子
夜明け頃目が覚めふと庭をみると終焉を迎えたヒマラヤユキノシタに朝陽が当り華やかな色彩を放っていた。すべて撮って出し(フッテージ)ソメイヨシノなどと違いこの花の終盤は泥臭くみすぼらしい感じだとしか見えてなかったのはボンクラまなこのためだった。。今朝撮影/自宅藪庭ヒマラヤユキノシタ終焉の華やぎ
顔に陽が当らないので業を煮やして一段感度アップ。シダレザクラは色が濃いので白トビも無しでいい感じ。以上大トリミング偶然顔に陽が当ったカット。目白に混じってジャンプするムシクイ類が写っていた。尾が長いからウグイスかも知れない。昨日撮影/山王の森メジロウグイス桜と目白と鶯と
市内のソメイヨシノが一斉に開花。スズメは花ごともぎ取って二三回噛み噛みしてポイっ。枝垂桜も咲き始め丁度メジロが来て色々なポーズを決めてくれたがすでに陽が高くほとんどのカットの顔が陰になり真っ黒。。枝垂桜があるうちに再チャレンジしなければ!昨日・先一昨日撮影/小牧川・山王の森スズメメジロ染井吉野満開
梅林の梅は前日の春の嵐の様な強風雨で殆ど散っていた。。しかし不思議にも小鳥が沢山来ていたのでアップで撮ったのを拡大したらどうやら風に散らされた花からまだ蜜が出ていてさらにそこに小さな虫も吸蜜に来てるようで小鳥にとっては願ってもないご馳走になったのかも。(写真をよく見ると小さな虫を咥えています)一昨日撮影/山王の森ヒガラ*OMAKE地元の川にオシドリが戻っていた。そしてJPEGも撮っておくと後で削除しないといけないが色々な面で楽。今朝撮影/市内の河川オシドリ春嵐の翌日はご馳走デー?
数m前にヒガラが着地したので私はただの石ですよ体勢(?)に入って撮影。エサを探してピョンピョン撥ねて来るのでズーミングもAFも間に合わない!361mm~270mmで撮影全てトリミング無し足元の影に入ってしまいJPEGでムリムリ明るくした。通常レンズ向けたらサッと逃げるのに稀に全く人を警戒しないので逆に困る。一昨日撮影/日和山公園ヒガラ好い御日雀ですね♪
先週から自宅藪庭の白椿が一斉に咲き始めた。風で揺れてクローズアップが難しいので高速電子シャッターで数うちゃ方式を採用。フォルダー一杯に大量の目玉焼き。。先週撮影/自宅藪庭白ツバキ(品種不明)目玉焼き量産!?
仏前に備えた花を深度合成で撮ってみた。昨日撮影/自宅ユリキク*世界的な写真サイト「500px」にボンクラ作品を投稿しています。過去の作品も多いですがブログより大きく鮮明に表示されます。よろしければクリック⇩してご覧になってみてください。https://500px.com/p/kazt?view=photos(週に数回投稿する事もあります。)Floweroffering
惜しいなぁ。。無調整撮って出し特大切り出し黒斑の多さからまだ1年未満の若♂かも知れない。一昨日撮影/港ミサゴ*昨日は入学式だったようで日曜の朝なのに高校近くの道路は生徒を送る保護者の車が列を作っていた。そしてボンクラは今ごろ冬物のモフモフ靴下を卒業。。新参者
デジタル時代なのに40年以上前に流行った(?)多重露光でソフトフォーカスにしてみた。昨日撮影/藪庭ヒマラヤユキノシタ古典的手法で花撮り
森の中に椿が咲き始めていた。一昨日撮影/山王の森ツバキ*世界的な写真サイト「500px」にボンクラ作品を投稿しています。過去の作品も多いですがブログより大きく鮮明に表示されます。興味のある方はクリック⇩してご覧になってみてください。https://500px.com/p/kazt?view=photos(週に数回投稿する事もあります。)ゾクッとするほど赤い
今日のミサゴ撮りはかなり密度が高かった。トリミングボラの群れが中央付近に出来ていたのか比較的近い距離でダイブしてくれた。さらに帰って行く時にボンクラの頭上を越えていく感じで上の二点もそれほどトリミングしていない。今日撮影/港ミサゴ*バッファの事が完全に頭から抜け落ちてしまっていた。。トリミング無しこちらに向かって来てアップで撮れたはずなのにバッファ切れでかまわず撮ったら案の定ピンぼけ。。!要注意自分!そんなバッファな。。
今のAF設定がベストかは正直はっきりしないが今までよりは大分撮りやすくなった気がする。最初のコマを明るさ調整して特大切り出し今週撮影/港ミサゴ*撮影枚数稼ぎのためにRAW撮りのみにしていたのでJPEG出力に時間が掛かり過ぎて疲れるなぁ。何しろ難しい操作などではなくただの移動だけでも固まり今朝も起き抜けからJAPEG変換のためPCにかじりついたが何だかんだ10時近くになってブログUP完了とはひど過ぎる。。(出力中は何も出来ないので家の中で色々撮ってたけど)上手にスルーした♪
山王さんで少し粘ってアカゲラを撮ってみた。顔に陽が当るのを期待して電子高速シャッターで撮りまくるしかなかった。大トリミング10~20コマに一コマだが赤い瞳に陽が当って表情の分かる写真が撮れた♪その代わり何GBもの類似画像とほぼ同一画像の山が・・・。先週撮影/山王の森アカゲラ赤い瞳が悩ましい。。
ツバメが飛び回っていたので撮ってみた。等倍切り出しまずは焦点距離150~200mmほどで肩慣らしから。過去の経験から超望遠域で大きく写そうと頑張るより100~300mmぐらいの焦点域で近くに来るのを待つ方が歩留り良い(ボンクラの場合)。カワセミみが藪の中にいたので枝被りは気にせず合焦即連写。枝被りで紗が掛ったようになっているもののこれはこれで好いかな?(いいとも!)鮮明なカワセミが好きな方には申し訳ないです。今朝撮影/最上川スワンパークツバメカワセミ*ツバメについての蛇足&備忘短めの焦点域で狙うと・・・1;画角が広くファインダーに収めやすい。2;解放F値が明るいのでAFの効きが俊敏。ただしこれはあくまでも広い場所での撮影の場合ですので巣の周辺などでは逆に出来るだけ超望遠域で撮影し巣には接近しないで下さいね...燕初撮り
白梅が押されて紅くなっちゃったみたい。清亀園の庭が思った以上に「野鳥が好きそうな庭」だったのが意外。そう言えばアオサギが錦鯉を狙っていたのを見てある寺の御住職が「寺の池にいた鯉を全部サギに食べられた。。」と悔しがっていたのを思い出し世間一般では鳥は意外に嫌われ者でしかないんだなと改めて気付いた。昨日撮影/清亀園紅白梅*OMAKE陽が翳ってISO感度上ってしまい毛並みがベタッと潰れたのが残念。。トリミング無し・無調整撮って出し(Footage)空が白抜けで分かり難いが今季最接近で撮れたので翼が切れたのも「しかだね(仕方ない)」。今日撮影/港ミサゴ季節外れのおしくらまんじゅう?
いつも通り港に向かう途中地元の川べりの電柱上で「ケー!ケー!ケー!」と言う懐かしい声。若ブサがまるで誰かを呼ぶように声高らかに鳴いていた。逃げられても仕方ないと思いつつ道路反対側から回って行ったら思いのほか近づけた。この若ブサがこの後思わぬドラマを見せてくれるがそれは後日。今日撮影/市内の河川ハヤブサ*地元の川の名にちなんで若ブサを「ブサニイ」と呼ぶことに。ブサニイ(ぶさにい)登場!
何度か雪を被りながら咲いていた早咲きの紅梅の花がその役目を終えようとしていた。お疲れ様でした。真逆光で撮るは初めてかも?来年は咲き初めの頃に試してみよう。昨日撮影/山王さん紅梅*世界的な写真サイト「500px」にボンクラ作品をUPしています。過去の作品も多いですがブログより大きく鮮明に表示されます。興味のある方はクリック⇩してご覧になってみてください。https://500px.com/p/kazt?view=photos(週に数回投稿する事もあります。)役目を終えて
陽の当たる窓辺で撮影しています。深度合成しても面白かったかも知れない。一昨日撮影/自宅カニハサボテン*撮影のための備忘(興味のない方はスルーで願います)一昨日の日記の手ブレに関して手ブレ以外の原因が浮上。今度はミサゴに加えトビとウミネコでもファインダー内をにらみ倒す気持ちで鳥をど真ん中に捉えてみた。すると昨日の作例のサイズ程度ならホバリングで鳥が切れてしまうほどの手ブレは起こしていない。しかしあるときに(恐らく手振れ補正と思われる)カクッと変則的で妙な動きをしてるようだ。人間では難しい瞬間的にカクッとブレて元の位置に戻るのも何となく合点がいく。ただその原因がボディ・レンズ・被写体や光線状態のどれか又は相互的かは判然としないのでまた検証しながらの撮影になる。自宅スタジオで撮影?
しばらく見なかったミコアイサは元気そうだった。4時を回ったころに撮ったので西日でつぶらな瞳と薄っすらとグリーンメッシュが見えた。特大トリミング昨日撮影/市内の河川ミコアイサつぶらな瞳とグリーンメッシュ
またまたミサゴで御免ミサゴのデータをチェックすると自分の手ブレがよく分かる。下の4枚は有りがちな手ブレのパーターンで上下に大きく揺れている。(もちろん自分ではど真ん中に狙ってるつもり。。)12341・2・3・4の順で高速連写したもので約0.3秒間にこれだけブレてる。カメラ・レンズが優秀なので写真はブレていないが切れてしまっては使えない。。貧弱な体幹と腕力と撮影姿勢などをもっと改善する必要がある。3のカットを大トリミング(1/4サイズ)3月24日撮影/港ミサゴ本気で無くしたい〇〇〇
ミサゴのつづき「ニアミスな関係」この時ミサゴは一組のツガイと別の一羽の計三羽が登場。飛び込みは遠かったが三羽が入れ替わりに接近したので飛翔は楽に大きく撮影できた。(類似画像多撮)上空ではトビが集まりワサワサ飛び回っている。獲物のおこぼれや奪い取ろうと狙っているのだ。一昨日撮影/港ミサゴトビ*OMAKEブレ方によっては奇麗な軌跡を現す場合も。*世界的な写真サイト「500px」にボンクラ作品をUPしています。過去の作品も多いですがブログより大きく鮮明に表示されます。興味のある方はクリック⇩してご覧になってみてください。https://500px.com/p/kazt?view=photos(プロフィールページから無料で見られます)*いくつかログインできないのは単なるバグだったのかな?また普通に出来るようになっ...「ニアミスな関係」
ミサゴのつづき特大トリミング対岸寄りでかなり遠く背景もゴチャゴチャしていたがAFは惑わされずにダーウィンポーズ(ダウン・インが正しい?)もちゃんと撮れていた。昨日撮影/港ミサゴダーウィンポーズ?
今日は三拍子そろった最高の鳥撮り日和だった。しかも港に着いたらすぐにミサゴ登場!大トリミングEOSR7にしてから最も近い場所にダイブ。獲物は空振りだったものの嬉しかった!今日撮影/港ミサゴ*ボンクラの鳥撮り三拍子は・・・風無し・雲無し・寒さ無しです。鳥撮り日和
RAWをムリムリ明るくしてもこれが限界。「もうちょっとポイント」が多数あって合計すると「まーだまだ」と同じかなぁ。それにしても撮るのに夢中で陽が翳ってるのに気付かず2段分もアンダーになってしまったのはぼんくらすぎ。昨日撮影/自宅藪庭ヒヨドリちょっとがいっぱい。。
我ながら微ブレ・微ボケをほぼ無くせたと思います。先週撮影/自宅スズメ*世界的な写真サイト「500px」にボンクラ作品をUPしています。過去の作品も多いですがブログより大きく鮮明に表示されます。興味のある方はクリック⇩してご覧になってみてください。https://500px.com/p/kazt?view=photos(プロフィールページから無料で見られます)*ハンドルネームKaztはイニシャルから付けたのですがある国では「ただの」と言う意味になるらしいです。ただの雀
RF-S18-150mm(70mm)短めの焦点のほうが捉えやすい反面トリミング必須となる。今朝撮影/自宅藪庭ヒヨドリ*OMAKE昨日は傘さしながらの撮影だったので今度白梅が咲く頃には青空をバックにして撮りたいものです。昨日撮影/清亀園紅梅もう少し頑張りましょう
シトシトと雨が降っていたのでカメラ携行で墓参。案の定数珠を忘れるボンクラ。。墓参が終わったその足で山王さんに行き帰りに清亀園に寄ってみた。紅梅は既に山王さん以上の満開だったけど白梅はどちらも開花始め。帰宅したら催花雨の言葉通りヒマラヤユキノシタが咲いていた。しかしもう脚も腰も気力も限界を超えてピンボケ御免しての。。今朝撮影/清亀園・自宅紅梅ヒマラヤユキノシタ催花雨の墓参
ヒドリガモのつづきです。先々週撮影「500px」用のデータを用意していたら目の後ろのグリーンが綺麗なのがあった。以前ブロガーさんが言っていたアメリカヒドリとの交雑種かも。同じ土手の河津桜の開花はあとちょっとという感じ。ただ今日はまた冬に逆戻りしたように吹雪いたので蕾が凍えて引っ込んだりして。先週撮影/市内の河川河津桜*世界的な写真サイト「500px」にボンクラ作品をUPしています。過去の作品も多いですがブログより大きく鮮明に表示されます。興味のある方はクリック⇩してご覧になってみてください。https://500px.com/p/kazt?view=photos(プロフィールページから無料で見られます)ハイブリッド君ですか?
昨日もまたヒドリガモを撮ってみた。美味しそうに食べるなぁ。いつの間にかヒメオドリコソウも咲いていた。残念無念。。今はヒドリガモもすっかり人見知りしなくなり(?)土手の上まで上がって草を食べており人や車にもさほど警戒し逃げたりしない。昨日撮影/市内の河川ヒドリガモ緋鳥鴨に惹かれる
大トリミング昨日撮影/市内の河川ヒドリガモ飛翔シーン
直近で「500px」に投稿した作品。一昨日撮影/山王の森紅梅*「500px」でフォローされたら必ずプロフィールを見ますが今朝はパレスチナの方(同年代?)がフォローしてくれていた。ウクライナとロシアはじめ戦時下での幼い子や女性たちの笑顔の陰りが切ない。。対照的に東南アジアなどではスマフォを手に入れて嬉しいのか自分や家族・仲間をパシャパシャ撮った表情は全く屈託がない。撮影スキルも神業的な作品が有れば只スマフォで線路の敷石を撮ったものも同じように多数の良いね・高評価になっている。自分は下手な癖に技巧が先走り過ぎてたなぁと気付かされた。写真撮る事と見る事
春告げ花より先にカニハサボテンが開花していた。開花間もないようで先がまだ完全に開いてないですね。今朝撮影/自宅カニハサボテン蟹葉仙人掌の花
大ピンボケで御免の。。EOSR7について分かった事は被写体認識で静止したのを捕捉しても突然飛び立つと全く追従しないようだ。先週撮影/港コガモ*OMAKE午後になって急に風が強くなり雲が速く流れて行くので夕景撮りに日和山へ行ってみた。出来ない事を知る
時折アラレが降るものの陽も差すので午後から地元の川散歩に出かけた。いつもの排水門を風よけにして座ってるとコガモの方から近寄って来た。若い人が時々パンなどを食べながらスマホを見ていたのでもしかしたら誰かエサをやっていたのかも。一度だけ比較的に近い距離で着水を撮ることが出来た。曇天のためか翼鏡はカワセミに似た青緑に撮れていた。今日撮影/市内の河川コガモ翼鏡は翡翠色
先日の鳥撮り日和にタイミング良くカンムリカイツブリの捕食シーンに遭遇。小物なのですぐ飲み込んでしまうと思い焦って露出間違えた。。しかしなかなか飲み込めずに数分間格闘して逃がしてしまった。拡大したら平べったい上にヒレ先が刺になっていてそれで飲み込むのを諦めたのかと納得。敵もさるもの引っ掻くものなんですね。先週撮影/港カンムリカイツブリ*タイトルに疑問符が多いの御免しての。うまい物には刺がある?
S1サイズから特大トリミングカワウはもう夏羽になっていた。先週撮影/市内の河川カワウファッション先鳥?
またヒヨドリで御免の。EOSR7のJPEGS1サイズ撮って出し(S1はLの1/4の面積)。そのS1サイズの等倍切り出し。この解像感ならS1サイズでもA3ぐらいまで大丈夫かも。今日撮影/自宅藪庭ヒヨドリ*世界には凄い写真撮る人がいますね!「500px」に投稿されたツバメの写真です。興味のある方はクリックしてご覧になってみてください。(さらに多く写真が見たい方はログインが必要になります)専属モデルひよ?
夜明け前に起きて庭を見たら湿った雪が積もっていた。昨日は本格的な春の陽気でこれからは撮影が楽になるし予報では今日も晴れマーク並んでウキウキだったのに。低い枝にヒヨドリが陣取っていて戸を開けても逃げない。これではメジロは近づけない分けだなぁ。今朝撮影/自宅藪庭ヒヨドリ*ここで一句「暖と寒一日交代いそがしい」「暖と寒一日交代いそがしい」
穏やかな薄曇りなので地元の川からスタートし港に行きスワンパークへの撮歩フルコース(?)。オオハクチョウがまだ居たのでまた撮ってしまった。せっかくなのでローアングルにして鳥目線に近い高さで撮った。今朝撮影/最上川スワンパークオオハクチョウ*OMAKE光線状態が良いのでR7のAF調整の成果を試すためヒドリガモの飛び立ちと着水を数回撮ってみた。するとこのサイズでは分かり難いが殆どピンズレ。。明らかな大ピンボケも多数あるうえにAFポイントが被写体から大きくずれている酷さ。これじゃぁピントが合う分けないなぁ。。鳥目線で撮りたい
再度ミコアイサを見に行ったら見つからず。カモもずいぶん少なくなっていた。あるブロガーさんが言う通りコガモの頭のグリーンが紫に見えた。この時の光線状態は薄曇りで半逆光。上流に歩を進めても鳥がめっきり少ないので引き返す途中でなんと!ミサゴが現れた。こんな早い時期にしかも自宅の近所で♪大トリミングしかし咄嗟の事に上手くズーミングできずに200mmぐらいで撮ってしまった。。帰宅するとほころび始めたヒマラヤユキノシタのツボミが夕陽に染まっていた。昨日撮影/市内の河川・自宅コガモミサゴヒマラヤユキノシタ*OMAKE全コマピントチェックして好いのをJPEGから等倍切り出してみた。(S1サイズJPEGを800px等倍に切り出し)RAWから現像したものに比べたらすこし線が太いけど思ったより好い感じ。去るもの、来るもの、咲くもの
標準ズームだけで地元の川を撮歩して来た。雲がドンヨリしていたのに幽霊みたいな鳥海山が全景を見せた。地元の川縁の河津桜の開花はもう一息のようだった。ソメイヨシノが咲くのは新学期に入ってからだが今年はけっこう早くなるのかも知れない。例のミコアイサはどうもしっかり飛べない様子。それでも何か嬉しい事でもあったかのように水面を走っては止まりを繰り返していた。昨日撮影/市内の河川鳥海山河津桜ミコアイサ何か良い事あったかな?
「飛び立ちの瞬間撮れよ」と言ってるようにも見えたけど残念ながら飛び立ちは撮れなかったボンクラ。。今朝撮影/自宅ヒヨドリ*OMAKE昨日のメジロ戸を開けて庭を見たらメジロが超低空飛行でサッと黒糖水の器に停まった。しかし雪解け水が溜まっていたので仕方なくこぼれた跡をなめていた。どうやら戸を開けて見てるとヒヨドリが庭に近づけないのを分っていて鬼の来ぬまに甘い汁をという事のようだ。今朝のヒヨ
桃の節句にまとまった雪となった。9時ぐらいにはボタ雪から雨に変わり大半が融けてベチャベチャズルズルになりちょっと憂鬱な買い出しに。昨朝撮影/自宅藪庭甕メーター三月三日の銀世界
昨日は吹雪きでありながら目まぐるしく光が変化した。戸を開けて枝に上がった所に丁度陽が射してくれた。昨日撮影/自宅藪庭ヒヨドリ*世界的な写真サイト「500px」にボンクラ作品をUPしています。過去の作品も多いですがブログより大きく鮮明に表示されます。興味のある方はクリック⇩してご覧になってみてください。https://500px.com/p/kazt?view=photos(プロフィールページから無料で見られます)お陰様でもう一つのヒヨドリ作品が久し振りにPopularになりました。*またまたグチグチDPP4で調整しJPEGに変換出力すると寝不足になる件。昨夜も結局寝たのがAM1:30過ぎ。作業中と言わずデータ移動と言わずあらゆる操作でなにかと「応答なし」になってしまうのはボンクラPCが原因かなぁ?R7が高...好いおヒヨドリで(?)
一夜明けたら猛吹雪になっていた。。軒下のヒヨドリをたまたま着いていたキットレンズで撮ってみた。トリミング無しガラス越しだけど18-150mmでもアップで撮れた♪今朝撮影/自宅藪庭ヒヨドリ*ここで一句「鳥たちも聞いてないよと言いたげに」*500pxに投稿して3ヶ月ほど経過し他の投稿者たちの様子も見えて来た。中には他人の作品を自分の作品として投稿されたのも有り注意して「良いね」等しないといけない事に気付いた。もしその写真が「無料公開」されたものの場合はシェアしただけと考えられるので著作権侵害にはならないかも。しかし高いクオリティの物が多いので地道に自分で写真を撮って評価を受けてる者としてはなんだかやるせない気分・・・。「鳥たちも聞いてないよと言いたげに」
終日シトシトザーザーの雨降り。本格的な花撮りシーズンに備えてマニュアルフォーカスの練習。カタカナの「メガネ」の辺りにフォーカス。狙ったピント位置は「鏡」電話番号「5」のさらに下あたりに合焦。「眼鏡院」の字幅は2cmほどあるが実際の花撮りではもっと狭い範囲でも自在にピントを合わせたい。今朝撮影/自宅藪庭カエデの枝*非防滴なのを忘れて危なく濡らすところだった。。MF練習
アオキの果実椿のツボミ咲くのはもう少し先のようだ。今朝撮影/自宅藪庭アオキツバキ閏日の藪庭
例年なら一番吹雪いて寒い時期も首都圏のような冬枯れでした。真冬にもかかわらずモグラ塚(?)を沢山見かけた。2月初旬/最上川スワンパーク*OMAKE昨年三月下旬撮影結局三月になって満開になったカニハサボテン。今季も蕾は着いたので三月中旬には開花するかも。酒田の冬らしくなかった
午後港へ行って見たらまたもぬけの殻。。今回はもう北帰行してしまった後かも。という事でまたスワンパークに行くとまだカモがかなり残っていた。そしてオオハクチョウの家族も数羽いたので撮っているとこちらに近づいて来た。誰か餌をあげていたのかも知れないなぁ。「みんな元気でね」今季のハクチョウ撮りも最後なので心の中で別れの挨拶をした。昨日撮影/最上川スワンパークオオハクチョウ*北帰行はだいぶ前から始まっていたようだ。NHK山形のニュース「みんな元気でね」
「モーニングコール係」毎朝欠かさず庭に来て起こしてくれるのはありがたいがメジロは怖がって寄り付かなくなってしまったらしい。1月中旬/自宅藪庭ヒヨドリ*世界的な写真サイト「500px」にボンクラ作品をUPしています。過去の作品も多いですがブログより大きく鮮明に表示されます。興味のある方はクリック⇩してご覧になってみてください。https://500px.com/p/kazt?view=photos(プロフィールページから無料で見られます)「モーニングコール係」
「雪化粧」手持ちでも自動水平機能のお蔭でトリミング不要でした。今思えば一段ほど絞った方がよりカチッと撮れたかも。三日前撮影/山王さん本殿*世界的な写真サイト「500px」にボンクラ作品をUPしています。過去の作品も多いですがブログより大きく鮮明に表示されます。興味のある方はクリック⇩してご覧になってみてください。https://500px.com/p/kazt?view=photos(プロフィールページから見ることが出来ます)*ところでアメリカ人から「Neat!!!」というコメントもらったけど褒められたのかなぁ?「雪化粧」
「ニーッ!」雪のお蔭で満面の笑顔になっていました。一昨日撮影/酒田市内獅子頭OMAKE「紅梅に雪」*世界的な写真サイト「500px」にボンクラ作品をUPしています。過去の一眼レフ作品が多いですがブログより大きく鮮明に表示されます。興味のある方はクリック⇩してご覧になってみてください。https://500px.com/photo/1086421090/%E7%B4%85%E6%A2%85%E3%81%AB%E9%9B%AA-by-s.taro-kt(上の写真が拡大表示されます)*愚痴。。AFで小さな花の思った所にはピントが合わないので否応なしにMFに。しかしさすがに軽量化されたとはいえ1.4kgの超望遠を左手親指一本でピント合わせはしんどい。「ニー!」
前日の夕方から降り始めた雪が結構積もっていた。湿ったおぼで(重い)雪のためにツバキが大きくたわんでいた。「わーい雪だ!」早朝の雪空で暗くISO12800にしてもまだアンダーなので明るく調整してWBも変更した。昨日撮影/自宅スズメおぼで雪
月光川周辺にはネコヤナギが多数目に付いた。背景は山頂が雲に隠れた鳥海山。対岸には密集して生えている場所もあり一部はもう花穂が開いていた。「星の瞳」の群落も有ったので後で撮ろうと思っていたら天気が下り坂になり閉じてしまっていた。。2月19日/月光川河川敷ネコヤナギオオイヌノフグリ星の瞳と猫柳
これもいつも通り溜池へ寄ってみた。バンケ(フキノトウ)が乾いた落ち葉から顔を出していた。小高い森の中でも残雪は全くない。森中に笹が人の背丈ほどに突っ立っていてちょっと異様な感じ。通常この時期にはまだ雪がどっさり覆い被さってるのに・・・。通路も今ごろは雪融けでぐちゃぐちゃしてるので長靴が必須だがスニーカーで歩ける代わりにガサガサ音がするので鳥が逃げた。一昨日撮影/遊佐の溜池フキノトウ笹蕗の薹と笹
朝天気が良かったので午後から月光川へ行ってみた。まだ二月なのに尾根など出っ張った場所の雪は融け黒い汚れのように見える。月光川にはまだ100羽弱のマガモがいたので飛翔を撮ってみた。小雨降り始めISO感度かなり上がったので今度は好天で撮りたいがカモがいつまでいてくれるかが問題。昨日撮影/月光川鳥海山マガモ*AFの微調整してからも飛翔がそんなに撮れてないので実際に捕捉が改善したか否かは相変わらず未知数。。笙ヶ岳と真鴨
ズームなので仕方がないけど後ろの枝花のボケ方が気になる。2月中旬/山王さんウメ*世界的な写真サイト「500px」にボンクラ作品をUPしています。過去の一眼レフ作品が多いですがブログより大きく鮮明に表示されます。興味のある方はクリック⇩してご覧になってみてください。https://500px.com/photo/1085878730/plum-blossoms-that-have-just-bloomed-by-s.taro-kt(上の写真が拡大表示されます)山王さんの梅2
部屋の奥にも朝陽が当たるようになって来た。窓ガラス越しのアオキ。山王さんで拾った実を植えてから二年目のマユミの芽。今朝撮影/自宅アオキマユミ朝陽・青木・真弓
「ガーン!」MWB沼(?)に陥ったので極端な調整で気分転換。2月中旬/最上川スワンパークコハクチョウ*はじめて近所のコンビニ食パンを買ってみたが・・・。「ガーン!」
スワンパークをいつも通り一往復して備え付けのテーブルで休憩中に突然眼前にノスリが着地。黄昏と違う猛禽らしい凛々しい顔つき!かと思ったら二羽のカラスに追いかけられて必死だったらしい。数秒間カラスと対峙した後に隙を見て逃げ出す若ノスリ。ノスリらしく(?)超低空飛行で逃走するのはカラスに上下から挟み撃ちされないためかも。2月中旬/最上川スワンパークノスリ凛々しくなかった
鶴岡の梅の開花ニュースを見て山王さんに行ってみた。もう一、二分咲きになっていた。WBと構図などを細かく調整してみた。昨日撮影/山王さん梅山王さんの梅
日の出ごろスワンパークに着くとカモがわらわら飛び騒ぎ始めた。ワシなのは間違いないがシルエットなので種類が全く分からない。かなり明るくして等倍に拡大したら上面がこげ茶に白斑模様。風切り羽がかなり傷んでるようだがこんなワシいたかなぁ?短いですがハクチョウの飛び立ちです。昨日撮影/最上川スワンパーク種類不明なワシコハクチョウ証拠写真と白鳥動画
なんかこのところ脚に違和感があるなと記憶をたどったら数日前に浮上するミコアイサを先回りしようと僅か数十m速足したのが原因だった。。2月上旬/市内の河川ミコアイサ*あれからカメラのバッテリーが普通に充電できている。余計な費用が掛からず助かるけど不思議。違和感の原因
一昨日以上に寒い朝だった。「叢、霜、朝陽」何てことないようだけど住宅地では撮れない光景。今朝撮影/最上川スワンパーク「叢、霜、朝陽」
白黒写真は何年振りだろう?「枯芒」1月下旬/最上川スワンパークススキ*世界的な写真サイト「500px」にボンクラ作品をUPしています。過去の一眼レフ作品が多いですがブログより大きく鮮明に表示されます。興味のある方はクリック⇩してご覧になってみてください。https://500px.com/photo/1085336826/%E6%9E%AF%E8%8A%92-by-s.taro-kt(上の写真が拡大表示されます)久し振りのB&W
今朝は晴れて少し冷え込みました。この冬は雨の朝が多いので霜降も少なかった。町内に響くような大きな鳴き声と共に頭上をハクチョウが餌場に向かって行った。いつか雀の吐く息を綺麗に撮りたい。今朝撮影/自宅ハクチョウスズメ*OMAKE1月下旬にオオヒシクイの大きな編隊が幾つも飛んで行ったけどもしかしたらもう北帰行始めてしまったのかも。今季はオオヒシクイをまともに撮れなかったので残念。。雀の息
港には潜水ガモの仲間が見当たらなかったけどもう北上し始めたのだろうか?結局行く予定ではないスワンパークに行ったらモズが来てくれた。いつも通り歩を進めると懐かしい鳴き声と共にカワセミが来た。特大切り出し例年ならまだ厳冬期でカワセミが居るはずもないがこれも暖冬のおかげ。昨日撮影/最上川スワンパークモズカワセミ最上川の百舌鳥と翡翠
「吹雪に飛ぶ川鵜」レンズが雪まみれになるのを覚悟して撮ったら数コマ撮れた。1月下旬撮影/山居倉庫カワウ*世界的な写真サイト「500px」にボンクラ作品をUPしています。過去の一眼レフ作品が多いですがブログより大きく鮮明に表示されます。興味のある方はクリック⇩してご覧になってみてください。https://500px.com/photo/1085121302/warbling-white-eye-by-s.taro-kt(メジロの作品に世界の写真家さん達が沢山Likesをくれました)「吹雪に飛ぶ川鵜」
昨日のブレたオナガガモのデータをガラミ削除しようかと思ったが一応もう一度再チェックしたら1割ほどブレていなかった。流し撮りと同じような結果になった?そして解せないデータもいくつか発見。頭は大きくブレてるのに翼はまともに撮れている。遅めのシャッター速度で稀にこういうのが混じるがなぜこうなるのか全く見当が付かない。。昨日撮影/市内の河川オナガガモ解せないブレ
「陽光」夜明けは寒かったものの徐々に青空が広がったので地元の川へ。突然飛んできたカモをうっかり停まりの設定で撮ってしまった。。今朝撮影/自宅・市内の河川メジロオナガガモ「陽光」
「藪庭の片隅で」ようやく大量のチェック・類似画像削除が終わった。。昨日撮影/自宅庭メジロ「藪庭の片隅で」
「雀の涙」は少ないのや小さいものを表しますがでは意外に大きい「雀のあく〇」は何でしょう?答えは⇩「あくび」でした。「雀の欠伸」今朝撮影/自宅スズメ雀DEクイズ
再三のメジロで御免の。久し振りの氷点下の朝ミカンのほかに黒砂糖水とネットで知ったバードケーキなる物を用意。庭では雪が入ってしまうのでダメ元の軒下に設置。するとびっくり!戸を閉めたらすぐに飛んで来た。(焦点距離100mm)これまで黒砂糖を食べた事は無いはずだが甘い匂いがするのだろうか?(焦点距離270mm)そして近過ぎて超望遠域ではピントが合わず100~250mmぐらいの焦点域で撮れた。一旦いなくなった時に戸を開けて待ってみたが流石に来なかった。。今朝撮影/自宅軒下メジロはじめての味?
またまたボンクラの藪庭です。好い感じに雪が降って来た。今朝撮影/自宅庭メジロ*OMAKE「クローズアップ☆メジロ」白いアイリングはキジの肉垂れの様な物かと思っていたら今回至近距離で撮って睫だったのが良く分かった。また目白の動画
朝は比較的穏やかだったものの徐々に気温が下がりお昼前には弱い吹雪に。どうせ暗いからと廊下から3mほどの庭最暗部にミカン設置したら意外にも隣家との隙間から陽が射して来たので少し明るくなった。ヒヨドリは警戒もメジロは窓を開けても逃げずにいてくれた。これがミカンの魅力なんだろうなぁ。今日撮影/自宅庭メジロ寒の戻りとミカンの魅力
スワンパークに来るといつもの若ノスリが通路から10m足らずのところにいた。逃げるでもなく何となく元気が無いノスリ・・・。トリミング無ししきりに下を気にしていたので獲物を捕獲する際に脚か指でも痛めのたのかなぁ?こちらはようやく撮れたスワンパーク常駐(?)アカゲラ。特大トリミングいつも声はすれども姿は見えぬだが昨日は結構長い時間同じ場所にいてくれたのでしっかり撮れた。昨日撮影/最上川スワンパークノスリアカゲラ赤啄木鳥と鵟
午前中は少し雲が多めだったものの昼近くから青空が広がり穏やかな鳥撮り日和になった。港へ到着した時はまだ雲が多く少し暗かったがカモたちは気持ちよさげに昼寝タイム。この冬初めてホシハジロをしっかり撮れたがマッタリするだけのカモ達。顔を起こしてくれるのを待っていたら陽も出て明るく撮ることが出来た。今日撮影/港ホシハジロ久々に鳥撮り日和♪
全国的に晴れたらしいが庄内以北は雨模様でドヨ~ン。撮って出しなのでガラス越し撮影のデータを彼是ちょす。これでも限界なのでもうちょっと光りが欲しい。。今日撮影/自宅庭メジロ*バーストモードのデータがあるフォルダーを開いても勝手に閉じてしまうのでJPEG変換は諦めRAWデータもすべて削除した。最後に唯一JPEG変換できた写真。バーストモードはもう使わないつもり。それにしても世界の鳥撮り達人たちが撮った小鳥の羽ばたき写真はギリピンで流石としか言えないが結構古い機種でも撮ってるので当然バーストモードなどは使っていない。バーストはもうやめた
最後にもう一回だけ試してダメだったらカメラ屋さんに行こうと思ったら充電出来た!?なんでだろう嬉しい反面原因は分からずじまいなのとまた起こりそうな予感。。兎に角しっかり100%充電して専属のモデルさん(?)を撮ってみた。ピントは合わないなぁ。電子シャッター歪みが酷いもののこれはこれで面白いかも。撮れて安心したら今度はDPP4が起動してもすぐにダウンしてしまう。バーストモード編集はこのソフトじゃないと開けないのでとにかく終了とPCの再起動を繰り返したらこれもまた何となく落ちなくなった。そしてすったもんだの挙句ようやくJPEGに変換してアップロード。久し振りの穏やかな日曜が終わっていくのだった。。今日撮影/自宅庭メジロ*OMAKEほぼ同じ距離に停まったのでメジロとヒヨドリを合成してみた。こうして見ると大人と幼児...翻弄された日曜日
専門家の方も冬だけ小鳥に餌やりしてる様なので餌を置いてみることにした。カメラに気が付いているが途中ヒヨドリが来たので更に焦って啄んでる感じ。(明るさ補正以外デフォルト撮って出し)今日撮影/自宅庭メジロFootage
山居倉庫を一通り撮り終るともっと吹雪が酷くなって来た!横殴り吹雪ですが高速シャッターなので上から降ってる感じ。アオサギらしき鳥が数羽並んでいたので大体の方向に向けシャッターを切った。暫く風上に背を向け耐えていたら小康状態に。アオサギはカモと逆に風上に背を向け頭は・・・どうなってるんでしょう?瞳AFが右から二羽目の黒い丸斑を眼と認識して食いついて離さなかった。。昨日撮影/山居倉庫アオサギカワウカルガモ怪奇!首無し鳥の恐怖!
昨日より風が弱まったので山居に行ってみたら雪雲の切れ間から好い感じに陽が射した。そしてケヤキ並木に行くと今度は吹雪。両方撮れたのは好都合だが寒風で指が痛い。。今日撮影/山居倉庫冬の庄内風物詩
暴風雪警報発表され寒いけどこれがいつもの冬。。昨日までの天気に比べると雪景色に瞬間的に陽が射すので明るいのが好い。今朝撮影/自宅二階から*試験的にフォトショでシャープネスをかけてみた。こういう被写体が小さく青抜けバックの画像には良いかも知れない。以前にもブログ写真にシャープネスをかけたところノイズも鮮明化し無駄にデータが重くなるだけなのでやめていた。いつもの冬に戻った
「クローズアップ暴君」雨風強くて撮影条件最悪でも廊下で撮れるので楽。1カットだけど完全な横向きをギリピンで撮れた。今朝撮影/自宅庭ヒヨドリ「クローズアップ暴君」
オジロワシが見えなくなると水面反射+強烈な逆光で特に撮る物も無く冬枯れをスナップしながら数百mをトコトコ歩き足先が攣り呆れながら戻り始めたら頭越しに飛んできたキジバト?が目の前の木に停まった。いやいやハトにしては首が短いような・・・。それは細長く黄色い脚にかぎ爪の猛禽だった。シャッター音が気になったのか逆向きに振り返ってくれた。特大切り出し?これはツミかハイタカの若鳥またはメス?ググっても良く分からないので皆さんの判断に委ねます。一昨日撮影/最上川スワンパークツミあるいはハイタカ*世界的な写真サイト「500px」にボンクラ作品をUPしています。一眼レフの作品が大半ですがブログより大きく鮮明に表示されます。興味のある方はクリック⇩してご覧になってみてください。https://500px.com/p/kazt...突然現れた君
ようやく明るい陽射しが戻ったのに午前はもたつき午後からノタリクタリと港へ出かけてみたら全くのもぬけの殻!水面には一匹のカモすら見当たらない・・・ウミネコすらも。。こんな事ははじめてと思いつつ気を取り直してスワンパークへ。暫くすると水面のカモがワラワラ飛び立ち始めた。川の中央付近を悠然とオジロワシが海の方へ飛んで行く。シルエットの証拠写真しか撮れなかったが流石にワシはカッコ良い!特大トリミングもしや港がもぬけの殻だったのはこの方の所為?昨日撮影/最上川スワンパークオジロワシシルエットでも鷲!
どの段階で分かるでしょうか?超マニア級マニア級鳥自慢級答えは↓キンクロハジロ♂でした。2024年1月初旬/酒田港キンクロハジロあなたはどのレベル?
昨日は風は止んだが終日降ったり止んだりで時々土砂降り。。今朝は雨風止みサッと薄日が差し待っていたら間もなく登場!焦点距離約300mmISO1000でもSSは限界以下(無調整上下切り抜き)500mmでは暗くなってしまいJPEGで調整(トリミング無し)日差しは束の間だが喉の黄色がより鮮やかに撮れた♪今朝撮影/自宅庭メジロ束の間の日差し
「暴君のポートレート」やっと来たメジロたちを蹴散らすヒヨ君でした。昨日撮影/自宅庭ヒヨドリ「暴君のポートレート」
晴れた日の夕方出羽大橋に向かったら歩道脇の手すりに例の堤町の若ノスリが停まっていた。「誰そ彼野擦」街路灯に移ったので無理やり鳥海山と撮ってみた。日没後は出羽大橋に停まり文字通りたそがれノスリに。2024年1月11日/出羽大橋ノスリ「誰そ彼野擦」
昨日より幾分風は弱まった感じも雪は強く時折激しく吹雪いた一日。カーテンを「ブラインド」代わりにしてスタンバイ。しかし吹雪が酷くちょっと開けただけで雪が吹き込むので大変。ISO8000等倍切り出し(撮って出し)それでもやはりガラス越しとはAFの反応が全然違った。そしてISO8000で毛並みの解像感は残っている。ISO5000等倍切り出しこちらは前回のガラス越しのデータをあらこれといじくりまわして現像したもの。そこそこいいかと思っていたがガラスを通さないものに比べると羽毛が潰れ気味。一昨日と今日撮影/自宅の庭メジロカーテンだけどブラインド(?)
夢中になって月山の夕映えを撮っていた時に振り返ると鳥海山も紅く染まっていた。空気が澄んでいたので日没後も美しかったです。一方今日は終日暴風雪警報発表され強烈な寒風と時折雪つぶてが吹きつけ朝のゴミ出しだけでも凍える寒さ。2024年1月11日/出羽大橋鳥海山鳥海山の夕焼け
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地元の川にオシドリが帰って来た。他のと違う鳴き声を発しながら飛び回る小群。取りあえずシャッターを切ったらオシドリだった。最近知ったけど英語では「マンダリンダック」と言うんですね。昨日撮影/市内の河川オシドリ*OMAKEそしてこちらは帰っていたヘラサギ。こちらも遠目にダイサギと思っていたらヘラサギでした。帰ってきたマンダリン
藪庭にも午前中3時間ほど日が当るようになりチューリップが咲いた♪陽当たりが悪いので毎年咲くわけでもなく忘れているのだがそれでも球根はしぶとく生きつづけているみたいだ。昨日撮影/自宅藪庭チューリップ藪庭でも咲いた
「撮ってみなけりゃわからない」モグラ叩きならぬウグイス叩きに疲れてしまいとにかくシャッターを切ったらこんなのが写っていた。先週撮影/山王の森ウグイス撮ってみなけりゃわからない
最近撮ったデータのジャンル分けがようやく終わり満杯だった「撮って出しフォルダー」が6個すべて空にまずは一安心。あるデータをよく見たら食べ残しの様なものを掴んでいた。「お持ち帰り」ミサゴが食べ残していたのが寿司の起源と言う説があるのでまさに「ミサゴ寿司」ですかね。4月上旬撮影/港ミサゴ*世界的な写真サイト「500px」にボンクラ作品を投稿しています。過去の作品も多いですがブログより大きく鮮明に表示されます。よろしければクリック⇩してご覧になってみてください。https://500px.com/p/kazt?view=photosこれがほんとの鶚寿司?
家の藪庭でのメジロと違い広い公園で伸び伸びと囀っていた。しかしヒヨドリが来て一瞬ビックッとしてまた鳴きだすのが面白い。昨日撮影/飯森山メジロ*OMAKE実生から二年経過のマユミが無事に若葉を出してくれた。色が綺麗でやわらかそうだけど虫には危険かも。↓間違ってました。果実は有毒ですが新芽は山菜として食べられるそうです!なのでむしろ食害に注意しないといけないんですね。メジロの囀り【動画】
サクラと入れ替わるように街中が萌え始めた。今週撮影/最上川スワンパーク飯森山一番好きな季節が開演
「花筏と青鷺」小牧川の桜並木で散った花びらが港に流れて花筏になっていた。そして至近距離にもかかわらず全く逃げる気配もなくジッとしていてくれたので短焦点(176mm)で撮れた。昨日撮影/港アオサギ*OMAKE一昨日市内でも遅めに咲く地元の川の桜も満開になっていました。今日は時折強い雨が降っているのでソメイヨシノから八重桜に移行ですね。「花筏と青鷺」
シジュウカラの小群が葉を出す前の新芽を啄んでいました。これは黒い帯が細いのでたぶんメス。一昨日撮影/最上川スワンパークシジュウカラ*OMAKEピンボケで御免。このところ時間とポイントの読みが当たりミサゴとの遭遇率がほぼ10割に迫る!しかし飛翔シーンは近くてもダイブが遠すぎていつもダメダメ。。今朝撮影これはまぁ近い方だけどそれでも150mほどか。ミサゴがこのサイズではバックの船や岸壁にAFが持って行かれてピントすら合わず話になりませぬな。せめて半分の距離なら良いのだがいつになるやら。。*世界的な写真サイト「500px」にボンクラ作品を投稿しています。過去の作品も多いですがブログより大きく鮮明に表示されます。よろしければクリック⇩してご覧になってみてください。https://500px.com/p/kazt?...四十雀女子
夜明け頃目が覚めふと庭をみると終焉を迎えたヒマラヤユキノシタに朝陽が当り華やかな色彩を放っていた。すべて撮って出し(フッテージ)ソメイヨシノなどと違いこの花の終盤は泥臭くみすぼらしい感じだとしか見えてなかったのはボンクラまなこのためだった。。今朝撮影/自宅藪庭ヒマラヤユキノシタ終焉の華やぎ
顔に陽が当らないので業を煮やして一段感度アップ。シダレザクラは色が濃いので白トビも無しでいい感じ。以上大トリミング偶然顔に陽が当ったカット。目白に混じってジャンプするムシクイ類が写っていた。尾が長いからウグイスかも知れない。昨日撮影/山王の森メジロウグイス桜と目白と鶯と
市内のソメイヨシノが一斉に開花。スズメは花ごともぎ取って二三回噛み噛みしてポイっ。枝垂桜も咲き始め丁度メジロが来て色々なポーズを決めてくれたがすでに陽が高くほとんどのカットの顔が陰になり真っ黒。。枝垂桜があるうちに再チャレンジしなければ!昨日・先一昨日撮影/小牧川・山王の森スズメメジロ染井吉野満開
梅林の梅は前日の春の嵐の様な強風雨で殆ど散っていた。。しかし不思議にも小鳥が沢山来ていたのでアップで撮ったのを拡大したらどうやら風に散らされた花からまだ蜜が出ていてさらにそこに小さな虫も吸蜜に来てるようで小鳥にとっては願ってもないご馳走になったのかも。(写真をよく見ると小さな虫を咥えています)一昨日撮影/山王の森ヒガラ*OMAKE地元の川にオシドリが戻っていた。そしてJPEGも撮っておくと後で削除しないといけないが色々な面で楽。今朝撮影/市内の河川オシドリ春嵐の翌日はご馳走デー?
数m前にヒガラが着地したので私はただの石ですよ体勢(?)に入って撮影。エサを探してピョンピョン撥ねて来るのでズーミングもAFも間に合わない!361mm~270mmで撮影全てトリミング無し足元の影に入ってしまいJPEGでムリムリ明るくした。通常レンズ向けたらサッと逃げるのに稀に全く人を警戒しないので逆に困る。一昨日撮影/日和山公園ヒガラ好い御日雀ですね♪
先週から自宅藪庭の白椿が一斉に咲き始めた。風で揺れてクローズアップが難しいので高速電子シャッターで数うちゃ方式を採用。フォルダー一杯に大量の目玉焼き。。先週撮影/自宅藪庭白ツバキ(品種不明)目玉焼き量産!?
仏前に備えた花を深度合成で撮ってみた。昨日撮影/自宅ユリキク*世界的な写真サイト「500px」にボンクラ作品を投稿しています。過去の作品も多いですがブログより大きく鮮明に表示されます。よろしければクリック⇩してご覧になってみてください。https://500px.com/p/kazt?view=photos(週に数回投稿する事もあります。)Floweroffering
惜しいなぁ。。無調整撮って出し特大切り出し黒斑の多さからまだ1年未満の若♂かも知れない。一昨日撮影/港ミサゴ*昨日は入学式だったようで日曜の朝なのに高校近くの道路は生徒を送る保護者の車が列を作っていた。そしてボンクラは今ごろ冬物のモフモフ靴下を卒業。。新参者
デジタル時代なのに40年以上前に流行った(?)多重露光でソフトフォーカスにしてみた。昨日撮影/藪庭ヒマラヤユキノシタ古典的手法で花撮り
森の中に椿が咲き始めていた。一昨日撮影/山王の森ツバキ*世界的な写真サイト「500px」にボンクラ作品を投稿しています。過去の作品も多いですがブログより大きく鮮明に表示されます。興味のある方はクリック⇩してご覧になってみてください。https://500px.com/p/kazt?view=photos(週に数回投稿する事もあります。)ゾクッとするほど赤い
今日のミサゴ撮りはかなり密度が高かった。トリミングボラの群れが中央付近に出来ていたのか比較的近い距離でダイブしてくれた。さらに帰って行く時にボンクラの頭上を越えていく感じで上の二点もそれほどトリミングしていない。今日撮影/港ミサゴ*バッファの事が完全に頭から抜け落ちてしまっていた。。トリミング無しこちらに向かって来てアップで撮れたはずなのにバッファ切れでかまわず撮ったら案の定ピンぼけ。。!要注意自分!そんなバッファな。。
今のAF設定がベストかは正直はっきりしないが今までよりは大分撮りやすくなった気がする。最初のコマを明るさ調整して特大切り出し今週撮影/港ミサゴ*撮影枚数稼ぎのためにRAW撮りのみにしていたのでJPEG出力に時間が掛かり過ぎて疲れるなぁ。何しろ難しい操作などではなくただの移動だけでも固まり今朝も起き抜けからJAPEG変換のためPCにかじりついたが何だかんだ10時近くになってブログUP完了とはひど過ぎる。。(出力中は何も出来ないので家の中で色々撮ってたけど)上手にスルーした♪
バイク用の防風インナーを着て港に向かったが今朝も寒風厳しかった。。風は冷たいが大気が澄んでいたので日が射すとかなり眩しい。以上撮って出しいつも通りウミネコで肩慣らししていたら二羽が連れ立って現れたものの遥か遠くを飛び去っただけ。しかしその後すぐにまた一羽が現れ今度はかなり低空で近距離を飛行。顔が影になってるが翼の模様がハッキリ撮れたので他のも同様に撮れれば個体識別出来そう。以上トリミング結局トータル三回現れたが別々の個体かどうかは不明。もし同行の二羽がツガイなら同時に巣を離れた事になるので既に卵が孵化している可能性もある。2023/04/2314.0℃/8.0℃晴れ時々曇り一時雨今朝のミサゴたち
先日港から山王森に寄った時の事。この森に慣れた感じ(?)の小鳥が現れた。一瞬オオルリ♀かと思ったらルリビタキ♀でした。けっこうフレンドリーでこちらが腰かけると桜の花びらが落ちている地面を盛んに啄んでいた。右の杉球のようなのはモミジバフウの実。木漏れ日がうまく当たってくれた瞬間を待って撮る。以上トリミングやや離れた場所にオスも来たがこちらは少し警戒して中々距離が縮まない。ノートリミング・RAW調整結局日向には出てくれなかったけれどまずまずのが撮れた。最近ようやく作品として出せそうな気がして来た。ただボンクラPCで3250万画素のデータは処理に時間がかかり過ぎだが。。2023/04/2213.3℃/9.3℃晴れ時々曇り山王森のルリビタキと
これまでにR7で港周辺で撮影した野鳥のうちまだブログにUPしてないものを幾つか抜粋してみた。カワアイサ♂キジバトオオジュリン♀?同じくキンクリハジロ♂たぶんカワウ以上全て大トリミング2023/04/2115.5℃/12.1℃曇り時々晴れ港周辺の野鳥
夏日にはならなかったものの午後から暑いぐらいに。雪融けが例年よりかなり早い気がする。笙ヶ岳の「種まき爺さん」も太い?公園のソメイヨシノはすっかり花ガラになり代わって八重桜が満開になっていた。近くの窓ネコ君も眠たそうにしていた。久しぶりに顔を見たなぁ。透かしを入れようとすると相変わらずPsが固まるので省いていたがやはり入れないと。2023/04/2023.9℃/6.0℃快晴のち曇り八重桜でまったりにゃー
4月18日港でも時折日が射す好条件だったがミサゴは現れず中央付近でカンムリカイツブリがエサ探しをしていた。トリミングこんな極端な構図でもパッと隅にいるカンムリカイツブリにピントが合う。特大トリミングしばらく見ていたらデカボラ(?)を捕まえたものの長すぎて飲み込めず逃がしてしまった様子。大トリミングすると徐々にこちらに近づいて来てくれた。トリミング近づきたいのを我慢して水際から距離を置き地べたに座って撮った。大物を捕える瞬間は見れなかったものの小さい獲物は水上に出る瞬間飲み込んでる様子だった。2023/04/1916.0℃/9.4℃曇り時々晴れ獲物が長すぎた?
前回は撮影条件最悪だったので近所の川でまたヒドリガモを撮ってみた。今朝は港でミサゴ待ちした帰り道にちょうど良い朝陽が当っていた。撮って出しメスの方が警戒心が薄く水際近くに居たので楽に撮ることが出来た。今回も前回以上に激しいくらいに首を左右に振りながら何かを食べていた。当初1/500sで撮ったら被写体ブレしていたので1/1000sで撮影。トリミング特大トリミングまるで〝高速モグラたたき〟のようで1/1000sでも微妙にブレたのが混じっていた。あのくらい素早い場合は飛び物と同じで良かったかも。何を食べてるのかは分からないけど動きがマガモが稚魚を食べてたのと似ていた。2023/04/1814.3℃/7.9℃晴れのち曇り高速モグラたたき?
4月15日雨が降る前にと思い近所の川べりを1時間ほど撮歩してみた。土手はラッパズイセンが満開になっていた。公園の花を期待していたが咲いていたのはスズランとヒヤシンスだけ。一斉に散ったのか花びらが公園内に積もっていた。大トリミング遅咲きの薄緑の桜にヒラタアブの仲間。雲行きが怪しくなってきたので1時間ほどで帰宅。庭のイチョウなども一斉に芽吹いてきた。足元にはツルニチニチソウも元気に咲いている。ツルが強いのであまり繁茂しないように願いたい。2023/04/179.2℃/6.5℃曇り時々雨桜のあと
順番が逆だけど4月13日の始まり朝家を出て港に行く途中に近所の川の上空を旋回するカモがいた。大トリミング撮影して拡大したらオシドリのメスだった。川面にはオスもいたが直ぐにどこかへエスケープ。港に着くとまた寒風が吹きつける中多くのウミネコが首をすくめてジッとしていた。この〝一本足の猛者〟はこの辺りでよく見かける。撮って出しこれまで急接近シーンを上手く撮れなかったが今回は焦点距離を短め(100-200mm)で接近した瞬間のみに集中したら比較的容易に。今度は標準ズームで試してみようと思う。一羽の若鳥が目の前でジッとしていたのでアップで撮ってさらにトリミング。まだ薄っすら灰色が混じった若鳥の毛並みも良く描写されている。ディテール重視モードなので嘴とアイリングが低彩度。大トリミングこうして見ると猛禽に負けない鋭い目...意外にイケメン
4月13日のつづき山居倉庫のケヤキ並木はまだ殆ど芽吹いていなかったが早めに芽吹いた枝ではカワラヒワとシジュウカラが数羽ずつで新芽を食べていた。この時は鳥が比較的近いので1.4xを外したまま撮ってみた。入射光の影響なのか拡大したらかなりハレっていた。芽じゃなくて丸い実のようなものを咥えている。真上に近い状況で首が辛くなり寄って来る前に諦めてしまった。大トリミング以前だったら上に向けて撮ると腕も辛くなったのだがカメラとレンズの軽さとAFに助けられ腕の負担はかなり軽減されている。そう言えば何年か前土門拳記念館のケヤキ並木でマヒワの集団が撮れたのだがいつ頃か調べて同じ時期に行ってみようと思う。2023/04/1519.9℃/7.0℃曇り時々雨山居倉庫のカワラヒワ
4月13日も朝から港へ。ミサゴは二羽続けて現れそのまま最上川方向に去りその後ウミネコと戯れるが間もなく寒さに耐えきれず山居へ移動。ケヤキの新芽を小鳥たちが啄んでいた。特にスズメが賑やかであちこちで小競り合いやアピール合戦。すると倉庫の雨樋の上でカップルが朝の営みを開始。とっても仲が良くて離れてはくっ付き計三回。以上トリミング今が春爛漫のスズメのカップルでした。2023/04/1416.9℃/6.1℃雨のち曇りスズメのカップルの営み
4月11日は飯森山で試し撮り歩き。暖かい陽気になり亀たちものんびり甲羅干し。微動だにしなくとも動物と認識してすぐに顔にピントを合わせ始めた。しかし瞳AFが一瞬カメの目に喰いつきそうになるがやめてしまう。どうやら目に黒いラインが入ってるので目と認識しにくいらしい。敵を欺くための模様がしっかりその役割を果たしてるんだなぁ。キアゲハもテールの赤丸を目と認識したら動かないのでそのまま撮ってみた。撮って出しこれもまた鳥の狙いをかわす為のカモフラージュが見事に奏功。虫撮りは瞳AFをOFFした方が良いようだ。シジュウカラが高い枝でせわしなく動き回っていたが素早く目に喰いついた。大トリミングカメラは良いのに撮り手の勘が鈍くファインダー内に入らない。。この日一番近づいてくれたのはアオジ。ややトリミング半逆光だったが顔を上げ...最新技術を欺く
やはり写真が小さいと見応え無いと思い大きいサイズにしてみた。R7の写真として多少は参考になるかも?R7+RF-S18-150mmを風景モードで撮るとRF100-400mm+1.4xとは解像感が段違い。桜の遠景は目がチカチカするぐらいにシャープだしアップにはシャープネスを少し下げた方が好いかも。R7は高速連写と優れたAFが売りだけど実際は超高画素機なので意外に風景撮影に向いていると思う。どの花も強烈なアラレ暴風にもよく耐えましたね。以上撮って出し儚いようで実は強靭な桜の花でした。2023/04/1216.7℃/8.2℃雨のち曇り小牧川の桜つづき
鳥撮りを終え陽が高くなると暑いぐらいになって来た。港から鳥海山山頂を遠望。港近くの小牧川の桜が満開のようだったので帰りに寄ってみた。次の二点は三角公園の桜とラッパズイセン。前日のアラレ混じりの強風にも全く散らなかったみたいだ。まるで散り時は自分で決めるとでも言わんばかりに咲き誇っていた。2023/04/1121.5℃/6.1℃晴れのち曇り小牧川の桜が満開
昨日に続き起き抜けに港へ直行。風が収まり日差しも十分ですごく楽に撮影できた。持参の朝食を頬張っていると目ざとく10羽ほどのウミネコが周囲をグルグル。左右に移動の場合は問題ないが急接近したカットはほぼ全滅。急接近に対して自分がアタフタするのをどうにかしないと。。オオバンが近くで一休み。手前の枯れ草が被っていたのに気付かないボンクラ。食べ終わらないうちにミサゴが現れ何度かホバリングしては近づいて来た。ダイヴはしなかったものの「しばらぐだのぉ~」とでも言うように接近。以上トリミングISO3200等倍切り出し画像が荒いのでピントが来てるかも良く分からない・・・。飛び物を撮ってみてR7のトラッキングはかなり優れモノだと実感。各設定によっては他の機能が制限される場合があるようなのでもう一度取説等を良く見直すことにする...しばらぐだのぉ~
雨がやみ明るい夜明けになったので飛び物の試し撮りに行ってみた。R7も約二週間が過ぎ露出の癖は何となくわかったがAF設定はずっとデフォルトのままだったので取説や動画などを参考にちょしてみた。地元の川に着くとヒドリガモがまだ数羽いて何やら水面で忙しく採餌していた。トリミングまだ太陽が出ておらず土手は日陰なので写真も寒色。実際指が痛いぐらい風が冷たかった。トリミング知られざるヒドリガモの真の姿を逃さずフォーカス!?通常風に向かうがエサを採る都合により逆向きになったらしい。港に出ると更に寒風が強烈で指が悴みフードなどの着脱にも一苦労。。大トリミング真上を向いて撮った場合ピントが怪しい。ミサゴが表れ雲の切れ間から良いタイミングで朝日が射しこんで来た。特大トリミング以上ISO1600~12800で撮影。あっという間に...寒風吹き荒れる港へ
雨続きなためか頭あんべが・・・。。雨降りで光線最悪だけどエクステが手に入ったので野鳥撮影を想定してテストしてみた。R7RF100-400mmSS1/500s撮って出し以下共通RF1.4x無しF8ISO1250+RF1.4xF11ISO12800+RF1.4xF11ISO10000+RF1.4xF11ISO12800等倍切り出し暗い状況でのF11では否応なしに高ノイズでこのまま作品にするには厳しい。2023/04/0813.4℃/6.9℃終日雨あえて悪条件で
山王森のつづき来るんだジョー!心で呼んでも♂ジョウビタキは近づいてくれなかった。桜が咲いてるのにメジロたちは花より何か(?)だったみたい。ツグミを撮影できたのは3~4年ぶり?開けた場所なので明るく撮れた。メジロとは逆に普段虫を食べてそうなコゲラが一所懸命桜を突いていた。コゲラもヒヨドリなどと同じように桜の蜜は好きなようだ。以前ここで出逢ったキクイタダキとオオルリに期待したものの現れなかった。。以上大トリミング2023/04/0716.0℃/12.3℃終日雨桜と小啄木鳥
天気下り坂なので雨が降らはいうちに日和山に出掛けてみた。山王森ではジョウビタキ♀が近い枝に停まってくれた。平均台のように小さくジャンプして方向転換したシーン。以上撮って出し出掛けたのが遅い上に全く日が射さないのでISO6400で。やや大きめのトリミングセンサーが進化したとは言えAPS-CでISO6400はかなりノイジー。この状況ではF11のレンズではかなり厳しそうだなという印象。山王さんに来る小鳥たちは河川敷のより警戒心が薄い感じ。2023/040619.0℃/10.9℃曇り時々小雨山王森のジョウビタキ
専属モデル(招き猫)登場も数年振り。撮って出し等倍切り出しR7+RF-S18-150mmは6DⅡ+EF100mmLマクロ並みの解像力だった!ついでに深度合成も試してみた。焦点距離80mmSS1/80F8ISO800通常撮影撮って出し深度合成撮って出し露出回数10露出平滑化する深度合成した方は爪の方までピントが合っている。露出が若干変化したのは窓を背にした自分の位置の違いのせいかも。2023/04/0520.3℃/4.3℃終日曇天専属モデル(招き猫)で深度合成を試す
つづきRF100-400は最大撮影倍率が0.41倍なので苔の新芽もハーフマクロ的に撮れる。解像力は申し分ないけど予想より1/3~1/2ほど暗めに上がる印象。もしかしたらISO感度とレンズのF値がカタログ数値よりわずかに低目?以上撮って出し切り出しこんな遠くで小さな雀の瞳にもしっかり合焦してる。手前に合うと思ったら眠そうな目なのでスルーしたのかなぁ?大きいサイズでは画質が荒れるので推奨サイズにすることにした。2023/04/0414.3℃/3.1℃薄曇り山王さんにて