南都一望 さん プロフィール

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南都一望さん: 南都を一望す、日本を一望す
ハンドル名南都一望 さん
ブログタイトル南都を一望す、日本を一望す
ブログURLhttp://710ichibou.blog.fc2.com/
サイト紹介文奈良の古刹巡り、見仏の記録が中心。奈良の観光地の紹介や、全国を旅した記録なども綴っています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供73回 / 365日(平均1.4回/週) - 参加 2014/09/26 21:50

南都一望 さんのブログ記事

  • 2017道東の旅(1日目)〜阿寒湖畔へ
  • 今年も一週間北海道へ行ってきました。今回は道東中心の旅ですが、道東への直行便が良い時間になく、関空から新千歳経由で女満別空港を目指すことに。新千歳空港での乗継は50分ほどの待ち時間があったので、保安検査場内のフードコートで昼食。「ドライブインいとう」の豚丼をいただきました。そして新千歳からはプロペラ機へと乗り継いで、女満別空港に降り立ちました。女満別空港ではまずレンタカーを借ります。今回の相棒はホン [続きを読む]
  • 奥明日香の天空展望台より、あべのハルカスを一望
  • 所用で明日香に行った際、ふと「あべのハルカス」が見えるという展望台が整備されたという1、2年前のニュースを思い出し、天気も良かったのでチャレンジしてきました。場所はうろ覚えだったのですが、棚田で有名な稲渕のさらに奥と記憶していたので、とりあえず県道15号線を奥へ奥へと進みます。すると栢森のあたりまでくると案内が出ていました。展望台は入谷(にゅうだに)地区にあるようです。ここからは山に向かって細い急坂 [続きを読む]
  • 京都・福田寺の龍神像
  • 以前「新TV見仏記」でお見かけして以来とても気になっていた龍神像にお会いすべく、8月23日、JR京都線の向日町駅に降り立ちました。その龍神像は、こちらの福田寺(ふくでんじ)に祀られています。京都市南区にある浄土宗のお寺です。福田寺の創建は古く、約1300年前の養老7(718)年、行基菩薩によって開基されたそうです。ご本尊は地蔵菩薩で、この日は地蔵盆。その地蔵盆の日が、年に一回の龍神堂の開扉日となっています。本堂 [続きを読む]
  • 天理・井戸堂の十一面観音像
  • 8月17日に天理市西井戸堂にある妙観寺のお堂が開き、十一面観音が拝めるという噂を前日にききつけ、急遽天理へとでかけてきました。場所は天理から田原本方面へと続く県道51号線沿いにある山邊御縣坐神社の境内の一角です。かつて妙観寺は山邊御縣坐神社の神宮寺だったということですが、明治の神仏分離令により廃寺となっており、その詳しい縁起などは不明です。神仏分離令によって全国的に廃仏毀釈運動が広がる中、妙観寺の十一 [続きを読む]
  • 柳生街道を歩いて地獄谷石窟仏へ
  • 円成寺を拝観した後は、柳生街道を歩いて奈良へと戻りました。円成寺の境内から西へと続く細道を進んで国道を渡ると、柳生街道(滝坂の道)奈良方面への入口があるので、ここからスタートします。普段バイクで移動することが多いのに、わざわざバスで来たうえに歩いて帰るのは、新調したトレッキングシューズの慣らし運転をしたかったからです。奈良市街までは10kmちょっとの道のりだと思われますが、まずは4.4km先の峠の茶屋を目 [続きを読む]
  • 円成寺で運慶作大日如来をのぞき見る
  • お盆休みにバスで円成寺へ。車内でもアナウンスされていましたが、最寄りのバス停は「円成寺口」ではなく、一つ先の「忍辱山」(にんにくせん)となります。「忍辱山」は円成寺の山号であり、この辺りの地名ともなっています。バス停を降りるとすぐに、小さな門があります。この門をくぐると円成寺の庭園へと入れますが、今回はこの門からは入らず、さらに国道を少し歩きます。そして、駐車場側の入口より境内へと進みました。石段 [続きを読む]
  • 「奈良 西大寺展 叡尊と一門の名宝」(あべのハルカス美術館)
  • 大阪・あべのハルカス美術館では「奈良 西大寺展 叡尊と一門の名宝」がはじまっています。本展は東京、大阪、山口の3会場を巡回するもので、西大寺をはじめ真言律宗各寺院に伝わる超一級の彫刻・絵画・工芸品などの仏教美術が紹介されています。なかでも仏像の出陳が充実している印象です。早々と前売チケットを入手していたのですが、会期途中に展示替えがあるので、前半に行くか、後半にいくか迷うところです。もちろん2回行く [続きを読む]
  • 「源信 地獄・極楽への扉」展 (奈良国立博物館)
  • 今夏の奈良博の特別展は「源信」です。源信は恵心僧都(えしんそうず)とも呼ばれる奈良生まれの僧侶。浄土信仰を広めたことで知られ、『往生要集』(おうじょうようしゅう)にその教えを説いています。今回の特別展は、「地獄・極楽への扉」というサブタイトルが示すとおり、源信の教えを表現した地獄絵や阿弥陀来迎図が数多く展示されています。おどろおどろしい六道絵から優雅な當麻曼荼羅までなかなか見応えがあります。一方で [続きを読む]
  • あじさいの名所、久米寺へ
  • 少し前のお話です。紫陽花が咲いていた頃、橿原市にある久米寺を参拝してきました。久米寺といえば、県内では矢田寺とならぶ紫陽花で有名なお寺です。久米寺は橿原神宮のすぐ南側に位置しています。近鉄橿原神宮前駅から歩いて5、6分の場所にあります。山門に立つ仁王像は比較的新しいものにみうけられますが、なかなかの迫力です。寺伝によると、久米寺は推古天皇の勅願により、聖徳太子の弟である来目(くめ)皇子が眼病全快を [続きを読む]
  • 十津川村とその周辺を巡る旅 (8) 明神池と池神社(下北山村)
  • 十津川村からの帰路は、往路とはルートを変えて国道169号線を利用しました。瀞峡を出発し、まずは和歌山県の「飛び地」北山村を通ります。その後奈良県へと戻り、下北山村へと入ります。下北山村では以前から気になっていた明神池と池神社に立ち寄ってみました。明神池は周囲が1kmほどあり、奈良県内で最も大きな天然池です。村内を流れる北山川からは170mも高い場所に位置しますが、流れ込む川も、流れ出る川もないという不思議 [続きを読む]
  • 十津川村とその周辺を巡る旅 (7) 瀞峡
  • 玉置神社を参拝した後は瀞峡へと向かいます。ナビは一旦十津川温泉に戻り国道168号線で熊野本宮大社を経由するルートを推奨してきますが、そのまま国道169号線へと抜けられる村道を進みました。道は結構細いですが、バイクだとこちらの方が早そうです。そして玉置神社を出て45分程で瀞峡に到着しました。瀞峡へと続く道はバス停のあるこの高台で終わっており、看板の背後には渓谷が広がっています。瀞峡は大台ヶ原を源流域とする北 [続きを読む]
  • 十津川村とその周辺を巡る旅 (6) 玉置神社
  • 最終日は宿を出てまずは世界遺産「玉置神社」を目指しました。上湯から一旦国道168号線に戻り、十津川温泉の先を右折して玉置神社へと続く林道を登ります。道幅の狭いワインディングロードを30分近く登ると玉置神社の駐車場に到着しました。玉置神社は標高1000m付近に鎮座する神社です。駐車場からもダイナミックな眺望が広がっています。案内板によると、これは龍神方面の眺めで、画像中央のピークが果無峠だということです。さて [続きを読む]
  • 十津川村とその周辺を巡る旅 (5) 滝めぐり&歴史資料館
  • 2日目午後は清納の滝と歴史資料館を見学する予定。熊野本宮大社を参拝した後は、十津川村に戻ります。国道168号線を戻り、十津川村内に入って少し走ると正面に滝が見えてきました。車が1、2台停められるスペースがあったので、ちょっと立ち寄ってみました。看板には「十二滝」とあります。水量は多くありませんが、落差は結構あり、なかなか立派な滝です。朝、本宮大社へ向かっている時はカーブの死角で気づかなかったようです [続きを読む]
  • 十津川村とその周辺を巡る旅 (3) 小辺路を歩いて果無集落へ
  • 笹の滝を見た後は十津川温泉に移動。途中昼食をとり13時過ぎに十津川村の温泉保養施設「昴の郷」に到着しました。この日はここのホテルに宿泊予定ですが、チェックインまでにはまだ時間があるので、午後からはここから果無集落まで徒歩で往復することに。バイクと荷物を置き、身軽になってスタートします。まずは、昴の郷の駐車場脇にある小さいトンネルを通ります。このトンネルは歩行者専用ではなく、車も通るので注意が必要です [続きを読む]
  • 十津川村とその周辺を巡る旅 (2) 笹の滝
  • 谷瀬の吊り橋を後にし、20分程国道168号線を進んだら、林道内原線に左折し、日本の滝100選にも選ばれている「笹の滝」を目指しました。細い林道に入り、11kmちょっとすすむと笹の滝の入口に到着します。(※林道は紀伊半島大水害の影響で長らく通行止めとなっていましたが、2015年9月に開通しています。)入口付近でも、滝川の清流を目にすることができます。笹の滝へはこの滝川の渓流沿いに少し山にはいる形になります。ゲート [続きを読む]
  • 十津川村とその周辺を巡る旅 (1) 谷瀬の吊り橋
  • 梅雨に入ったというものの雨が降りそうにないので、2泊3日で十津川村を中心に紀伊山地を旅してきました。新宮行の日本最長の路線バスの利用も考えましたが、やはり小回りの効くバイクで出かけることに。今回はナビを使いたかったので、スマートフォンホルダーとbluetoothのイヤホンも用意しまた。さっそく自宅からナビを使用。御所南ICまでは京奈和道、そこから国道309号線、県道20号線を経て国道168号線へと進み、道の駅吉野路 [続きを読む]
  • 談山神社で如意輪観音像を拝観
  • 明日香の東、多武峰(桜井市)の山中にある談山(たんざん)神社へといってきました。多武峰は、飛鳥時代に中大兄皇子と中臣鎌足(藤原鎌足)が蘇我蝦夷・入鹿親子の暗殺(乙巳の変)を談合した場所としても知られています。このことから「談山(かたらいやま)」と呼ばれるようになり、これが社名の由来ともなっています。談山神社は元々は多武峰妙楽寺というお寺です。明治の廃仏毀釈の折り、寺を廃して神社としての存続されてい [続きを読む]
  • 聖徳太子誕生の地・橘寺へ
  • 5月某日、明日香村にある橘寺を訪ねてきました。橘寺に訪れるのは小学校の遠足以来のことです。橘寺は聖徳太子(厩戸皇子)生誕の地といわれ、太子自身が創建したとされる寺(聖徳太子建立七大寺の1つ)です。かつては四天王寺式(または山田寺式)の壮大な伽藍を誇っていたそうですが、その後何度も火災に遭っており、現在の伽藍は江戸時代のものが中心となっています。当初は法相宗だったそうですが、江戸中期より天台宗の寺とな [続きを読む]
  • 八百余段の石段を登って立木観音へ
  • 宇治田原の禅定寺を拝観した後は、少し足をのばして厄除で有名な立木観音にも立ち寄ってみました。立木観音は大津市にあるので府県をまたぐことになりますが、ニ寺の距離は意外と近く、禅定寺前の府道を石山・大津方面に10分ちょっとバイクを走しらせると立木観音の入口がみえてきました。さて、入口までは簡単にたどり着きましたが、ここからは試練が待っています。800余段という石段を登らなくてはなりません。石段はどこまでも [続きを読む]
  • 宇治田原の古刹、禅定寺へ
  • 自宅からバイクを1時間程走らせ、京都府宇治田原町にある禅定寺を訪ねてきました。道路脇の駐車場にバイクを置き、山寺らしい落ち着きのある参道の石段を登ると壱の門が見えてきます。さらに進むと仁王門があります。こちらには赤い仁王像が待ち受けています。禅定寺は平安中期の正暦二年(991年)に東大寺別当であった平崇上人により創建されたお寺です。戦国時代に衰退するものの、江戸期に曹洞宗のお寺として再興されています。 [続きを読む]
  • 快慶展再び
  • 会期終盤に再び快慶展を観覧してきました。今回は前回観覧時にはまだお出ましになられていなかった遣迎院の阿弥陀如来立像がお目当てです。京都の遣迎院は通常非公開のお寺なので、ここを逃すといつお目にかかれるかわからないと思い、あわてて会期終盤に再訪したというわけです。(快慶展のチラシ)その遣迎院の阿弥陀如来立像(上記チラシの像)は、端正なお顔立ちで、着衣の截金文様も大変美しい像でした。本展には多くの阿弥陀 [続きを読む]
  • ならまちで快慶仏を拝観(興善寺)
  • ならまちの一角、十輪院畑町にある興善寺を訪ねてきました。町名からもわかるようにすぐお隣には石仏龕で知られる十輪院があります。今回興善寺を拝観させていただいたのは、こちらのご本尊が快慶作の阿弥陀如来像だと知ったからです。こちらは観光寺ではありませんが、事前に電話で訪問の旨を伝えていたこともあり、すぐに本堂へと案内していただくことができました。さて、本堂内内陣の須弥壇には、お目当ての阿弥陀様が立ってい [続きを読む]
  • 石光寺の弥勒石仏とシャクヤク
  • 雨が降るなか、葛城市にある石光寺(せっこうじ)を訪ねてきました。石光寺は役小角による開山されたと伝わる古刹です。また、當麻曼荼羅を織り上げた中将姫の伝説が残るお寺としても知られています。拝観料を納めたら、まずは本堂から拝観。こちらのご本尊は阿弥陀如来です。本堂の隣には弥勒堂があります。こちらでは、現在白鳳弥勒石仏が公開されています(5/20まで)。この弥勒石仏は1991年に勒堂改築に伴う発掘調査の際に発見 [続きを読む]
  • 興福寺北円堂特別開扉
  • 先日新しいカメラを買ったので、試し撮りをしようと興福寺へ出かけてきました。南円堂前の藤棚がちょうどいい被写体になるかと思っていたのですが、残念ながら少し遅かったようです。なんとか残っている花もやや元気がない様子です。その後も興福寺の境内をうろついていると、北円堂の特別開扉の看板が出ているのを発見。そういえば春の特別公開の時期でした。そのまま300円を納めて拝観することに。ところで、今回練習のつもりで [続きを読む]