美津島明編集「直言の宴」 さん プロフィール

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美津島明編集「直言の宴」さん: 美津島明編集「直言の宴」
ハンドル名美津島明編集「直言の宴」 さん
ブログタイトル美津島明編集「直言の宴」
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/mdsdc568
サイト紹介文二〇代から六〇代までの良質な執筆者が集結しました。政治・経済・思想・文化全般をカヴァーした言論を展開
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供28回 / 365日(平均0.5回/週) - 参加 2014/09/27 03:43

美津島明編集「直言の宴」 さんのブログ記事

  • もうすぐ「いざなぎ景気」だとよ!(小浜逸郎)
  • 小浜逸郎氏の経済評論です。6月20日、氏のブログ「ことばの闘い」にアップされた論考の転載です。実は、半月前に氏から転載依頼があったのですが、諸般の事情から延び延びになってしまったのです。しかしその内容は、鮮度がほとんど落ちていないことを、編集者として保証いたします。ところで、当論考中で言及された四人の「嘘つき経済学者」の顔写真を掲げておきます。紙面やブラウン管に彼らが登場したら「ああ、あの嘘つき経 [続きを読む]
  • 憲法改正と「橋下大臣」 (小浜逸郎)
  • 以下は、小浜逸郎氏が運営しているブログ「ことばの闘い」に、6月6日アップされた氏の論考を転載したものです。氏が言う通り、橋下徹氏は「天才的なデマゴーグ」です。彼が「民間大臣」として国政に深く関わるチャンスを得たならば、その「天賦の才」が遺憾なく発揮され、日本はメチャクチャにされてしまうことでしょう。小浜氏と同様に、私もそういう事態を憂慮しています。なるべく多くの方に読んでいただきたい論考です。〔編 [続きを読む]
  • 『富国と強兵』の読書会、無事終了
  • 当月11日の、著者・中野剛志氏を招いての『富国と強兵』読書会、無事終了いたしました。中野氏を含めて、総勢31名が当イベントに集いました。はるばる福岡県から参加していただいたO.Rさん、山口県から参加していただいたT.KさんとM.Mさん、そうして、お忙しいなか当イベントに参加していただいたみなみなさま、どうもありがとうございました。当イベントの主役・中野剛志氏には、格別の謝意を表したいと思います。氏の存在 [続きを読む]
  • 貨幣と租税(中野剛志氏講演のレジュメ・最終回) 美津島明
  • 当シリーズの最終回となりました。今回は、中野氏のレジュメと順序が異なります。また、中野氏の趣旨をより鮮明にするために、三橋貴明氏の論考を引用しております。当シリーズにお付き合いいただいたみなさま、どうもありがとうございました。(編集者 記)****想定問答集の続きです。といっても、一つっきりですが。財務省の緊縮財政思想に洗脳され切った原理主義的心情的財政危機論者の発言が登場します。《それでも日本は [続きを読む]
  • 貨幣と租税(中野剛志氏講演のレジュメ・その4) 美津島明
  • *ローマ帝国は、アッピア水道をはじめ、その滅亡までにローマ市内に11本の水道を引き、その内の何本かは現在でも市民の日々の生活に使われています。これが、「将来の世代への投資」のお手本です。ローマ帝国は、やはり偉大なのです。*今回は、想定問答集といった趣です。財務省・財務省シンパ国会議員・正統派経済学者・大手マスコミの経済脳を呪縛する緊縮財政思想から繰り出される財政赤字否定論の典型的なもの(《 》で囲っ [続きを読む]
  • 貨幣と租税(中野剛志氏講演のレジュメ・その2) 美津島明
  • 「政治の無策によって、高齢者による社会保障費の増大も加わり、日本は1000兆円超という途方も無い借金を抱えています」などという言い方がまことしやかに流通していますが、それは本当なのでしょうか。中野氏は、貨幣の本質から説き起こし「それは誤った言説である」と言い切ります。(編集者 記)***・量的緩和とは、銀行が日銀に開設した「日銀当座預金」を増加させる政策である。・しかし銀行は、日銀当座預金を原資として [続きを読む]
  • 中野剛志氏を招いての『富国と強兵』の読書会のご案内
  • 私は、日本近代思想研究会という読書会を主宰しております。ふた月に一度のペースで実施し、次回で56回目になります。次回は、昨年話題になった『富国と強兵 地政経済学序説』の著者・中野剛志氏を招いて、同書の読書会を実施します。奮ってご参加ください。詳細は以下の通りです。ご不明な点があるならば、当ブログコメント欄にお書込み願います。 《実施要項》・日時:6月11日(日)午後3時〜7時(3時始まりです!)・場 [続きを読む]
  • 貨幣と租税(中野剛志氏講演のレジュメ・その1) 美津島明
  • 以下は、〔第2回「日本の未来を考える勉強会」〜貨幣と租税〜 平成29年4月27日 講師: 中野剛志氏〕のレジュメです。ただし文言は、原文どおりではなくて、読みやすさを優先し適宜変えてあります。むろん文意は変えていません。当講義は、昨年話題になった『富国と強兵 地政経済学序説』の理論的核心部分を成すものです。私見には*を付けて、レジュメとは区別してあります。末尾に、同動画を掲げておきます。***・デフレと [続きを読む]
  • 『故事・ことわざ・慣用句 辞典』を買いました (美津島明)
  • つい先ほど、近所のブックオフで三省堂の『故事・ことわざ・慣用句 辞典』を買ってきました。定価2400円が550円。安いですね。実は私、言葉をあれこれと詮索するのがけっこう好きでして、この手の辞典を気ままにめくりながら、語源がどうの意味がこうのと考えるのが趣味みたいなものだったりするのですね。もっとも最近は、仕事にほとんどの時間を取られているので、そういう趣味に現を抜かすことがほとんどできていないの [続きを読む]
  • 自分の原稿をなかなかアップしないことの釈明(美津島明)
  • 寄稿者の原稿をアップした後、自分自身の原稿をアップしなくて申し訳なく思っております。そのあたりのことについて、ひとこと申し上げておこうと思いまして、重い筆を執った次第です。昨今の、日本をめぐる、あるいは(同じことですが)より広い国際情勢の目まぐるしい(ほとんど日替わりの)変化は、みなさまご存知のとおりでございます。北朝鮮の軍事的脅威や中共の抜け目のない覇権主義的な振る舞いについては多言を要しないで [続きを読む]
  • 由紀草一の、これ基本でしょ その6(不安は放射能より早く深く伝わる)
  • 「今一番救済されるべきなのは、さんざんひどい目にあってきた福島県の人々である」という当論考の結語が、胸に残りました。ここには、原発の政治的是非論のみに現を抜かす多言居士が傾聴すべき厳粛な響きがあります。原発をめぐる諸言説の茨を丁寧にかき分けた末にこの結語にたどり着くのは、並大抵のことではありません。冒頭に「明けましておめでとうございます」とあるのは、私が当論考を受け取ってから約四ヶ月間が経ったから [続きを読む]
  • 原稿アップが、長らく滞っていることのお詫び
  • 当ブログを拝読していただいている皆様へ。原稿のアップが、長らく滞っていることをお詫びいたします。ひとえにそれは、私の本業である学習塾が非常に忙しくなっているからです。ほとんど一人で塾を切り盛りしているので、大学受験生などの手のかかる生徒が集まってきてしまうと、その授業準備に相当な時間がかかるのです。いまは、中堅大学の薬学部志望の大学受験生の授業準備のために、寝ても覚めても志望校の英・数・化学の過去 [続きを読む]
  • 日本はトランプ新大統領を歓迎すべきである (小浜逸郎)
  • 当論考は、小浜逸郎氏のブログ「ことばの闘い」から転載したものです。一週間ほど前にアップされたものです。私は、次のようなメッセージを付けて、当論考をツイッターで拡散しました。「感動的な論考です。書くことは、決断することです。読むこともまた決断することです。」(編集長記)*** アメリカ大統領選もあと一週間に迫りました。ヒラリー氏かトランプ氏か、世界中が注目しています。  今回の大統領選は、いろいろな [続きを読む]
  • 消費増税問答(その3) (小浜逸郎)
  • 笹子トンネル崩落事故の現場写真産経新聞編集委員・田村秀男氏が、今朝の同紙7面に「国会は増税ドグマを払拭せよ 消費税災厄、未だ去らず」という論説を載せています。そのなかかから、印象的な記述を引いておきましょう。「安倍首相が10%への増税を重ねて延期したのは、国家・国民の利益を優先する当然の選択だ。しかし、消費税増税による恐るべき日本経済への災厄を直視しようとする声は国内では依然として少数派にとどまる [続きを読む]
  • 消費増税問答(その2)(小浜逸郎)
  • 当論考中でも触れられている日経新聞が、今日の朝刊で、英エコノミスト誌の翻訳記事を載せています。題して、「トランプ氏が招く米政治の底割れ」。小見出しには、「暗黙の秩序が踏みにじられる」「トランプ氏勝てば政治は汚く残酷に」の文字が躍っています。トランプ候補=悪という印象操作が目立つ記事です。日経はこれまであまり露骨なクリントン候補の援護射撃をしてきませんでしたが、ここにきて、同氏への露骨な肩入れをしは [続きを読む]
  • 消費増税問答(その1)(小浜逸郎)
  • 小浜逸郎氏のブログ「ことばの闘い」からの転載記事です。消費増税問題は、より多くの一般国民によってその本質が周知されればされるほど、その虚偽が明らかになり、増税凍結、さらには、税率低下さえもが実現可能になります。だから、「知ってしまった者」が「いまだ知らざる者」にどうやって伝えるのかが、きわめて重要なポイントになってきます。その点、当論考は、貴重なドキュメントになっているのではないでしょうか。(編集 [続きを読む]
  • 日経新聞を斬る(その2)「国の借金」膨張説 (美津島明)
  • 少々前の記事にさかのぼります。8月11日(木)の5面に、《 「国の借金」膨張 1053兆円 6月末、国債残高は最高》という見出しの記事がありました。当記事は、日経新聞のみならず、日本の大手新聞が年4回垂れ流す、財務省との「お約束」です。短いので全文を引きましょう。財務省は10日、6月末時点の国債や借入金、政府短期証券を合わせた「国の借金」の残高が1053兆円4676億円だったと発表した。名目国内総 [続きを読む]