1964年以来60年続いてきた大学時代からの友人H氏との友好関係が昨26日を以て終焉した。事の発端はここ数年、大学時代の語学クラスの集まりの幹事を務めていて、みんなに連休明けの7日の例年の会の連絡をしてきて、この3月以来ネットで出欠の確認を行ってきて、H氏の返事がずっと来てなくて、電話でH氏の自宅へ電話したことにあった。過去3回のわたって出欠の確認をしてきて、昨日の午後5時が最終確認だったので、その直後に電話したら、不在だったので、その2時間後に再度電話したら、本人が出たので、名前を名乗ったら、何も言わずに奥さんに代わり、名前を告げたら、再度本人に代わったので、「メールは届いているか」と聞いたら。、「その日は家族旅行に出かける」と言うので、「そうならもっと早く連絡してほしかった」と伝え、電話を切った。H氏...大学時代から60年続いてきた友と別れて、すっきりとした気分となった。