ぽんぽこタヌキの独り言 Solilokui dari Rakun Pompo さん プロフィール

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ぽんぽこタヌキの独り言 Solilokui dari Rakun Pompoさん: ぽんぽこタヌキの独り言 Solilokui dari Rakun Pompo
ハンドル名ぽんぽこタヌキの独り言 Solilokui dari Rakun Pompo さん
ブログタイトルぽんぽこタヌキの独り言 Solilokui dari Rakun Pompo
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/pogichan
サイト紹介文日本を見て、アジアを見て、世界を見て、徒然なるままに書き記す、取るに足らない心の呟き
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供18回 / 365日(平均0.3回/週) - 参加 2014/09/27 10:56

ぽんぽこタヌキの独り言 Solilokui dari Rakun Pompo さんのブログ記事

  • 「ビフテキ」の話
  • 「ビフテキ」とは、英語の「ビーフステーキ」='Beef Steak' のことであり、元来、肉食の習慣がなかった「牛肉を鉄板で焼いたもの」が紹介され、明治、大正から昭和の初期にかけて、庶民にはなかなか手の届かない「高級食材」=「ビフテキ」として紹介され、ある羨望の意味を含みながら、広まっていって一般化いた言葉である。豚の「ポークステーキ」や鶏の「チキンステーキ」には、このような変化は見られない。同様の言葉に「メリ [続きを読む]
  • 「クビ」のはなし(Part 2)- 「手首」「足首」「乳」「乳首」
  • 今回の「クビ」のはなしは、「人間の頭と胴体を繋ぐ部分」を示す「首」について記載したい。今年も12月となり、年も押し詰まってくると、朝晩、底冷えがして辛いものであるが、そういう時は、何とかして身体を暖めたい欲求に駆られるものだが、そんなときに効果的なのが、運動をすることと、人間が持っている「3つの首」の部分を暖めることだといわれている。「3つの首」とは、冒頭に述べた「人間の頭と胴体を繋ぐ部分」=「首」と [続きを読む]
  • 「クビ」のはなし (Part 1)
  • 日本語で「クビ」と言えば、身体の一部で、頭と胴体を繋ぐ部分を指す場合と、「労使関係を切断する」ことを意味する場合がある。今回は、「クビにする」=「労使関係を切断する」という表現について、少し記述してみたい。まず、「労使関係を切断する」という表現について、日本語では、雇用者側から言えば「クビにする」/「クビを切る」ということであり、労働者/従業員の側から言えば「クビにされる」/「クビを切られる」という [続きを読む]
  • 「日本橋」のはなし
  • 今回は、「日本橋」の話をしたい。「日本」が「にほん」なのか「にっぽん」なのか、そして、それがどの様な経緯で「ジャパン」='Japan'になったのか、という話は、また別の機会に譲るとして、今回は、「日本」および「東南アジア諸国」に散見される「日本橋」について、記してみたいと思う。私の知る限り、日本国内には、2つの「日本橋」が存在する。1つ目は東京。江戸時代から脈々と歌い継がれてきている民謡「お江戸日本橋」 [続きを読む]
  • 「マタハリ」=’Matahari'(太陽)のはなし
  • 「元始、女性は実に太陽であった」これは婦人活動家「平塚らいてう」が、青鞜に掲載した記事の冒頭の句である。この句とは、恐らく関係ないとは思うけれど、実は「東洋のマタハリ」と呼ばれた「女性スパイ」が存在していたことはご存知だろうか。インドネシア語で「マタハリ」というのは「太陽」という意味であり、この’Matahari' という単語を、インドネシア語的に分解してみると、'Mata'=「マタ」が「目」という意味であり、'Ha [続きを読む]
  • 言語比較 : 「いくらですか?」
  • 海外旅行の楽しみの1つに、お食事や買い物がある。そして、その時に必ず必要になってくる言葉が「いくらですか?」という言葉である。これを「英語」でいう場合は、「ハウマッチ ?」='How much ?' である。外国人が日本のお寿司屋さんに行った時の面白エピソードに、お寿司を食べ終えたその外国人が、お勘定をしようとして、「ハウマッチ?」と尋ねたつもりだったのに、「はまち」の握りが出てきた。そこで、すこし勇気を出して、 [続きを読む]
  • 「商品の販売」−グッズについてー
  • 「売りたいもの」と「買いたいもの」が一致して「商売」が成立する。飲食店では、「美味しいもの」を品ぞろえし、それに「食べたいもの」が一致した場合に「食べ物」を口に運び、「商売」が成立する。もうずいぶん昔になるけれど、「旨い、速い、安い」をキャッチフレーズに全国展開した関西系の企業が「餃子の王将」である。また、競合先が多くて、若干苦労しているけれど、やはり、同じように「旨い、速い、安い」でサラリーマン [続きを読む]
  • 言語比較 : 「お元気ですか?」
  • 本ブログの中で、何回かに分けて、昨年末のベトナム旅行について記載したと思うが、実は、そのベトナム旅行に先駆けて、いつものことで、幾つかのベトナム語の会話表現を仕込んでから出発した。ベトナムは、元フランス統治領ということで、その痕跡として、「美味しいフランスパン」と「美味しいフレンチレストラン」には定評があり、それ以外に、もしかしたら、言語的な「痕跡」もあるかもしれない、と思って、実は、フランス語の [続きを読む]
  • 「マレーの虎」 について Part 2
  • 「マレー社会」の言語、即ち「インドネシア語」や「マレーシア語」で「虎」というと、前稿で述べたように「ハリマウ」='Harimau' と「マチャン」='Macan' だということになっている。しかしながら、この2種類の獣と「ライオン」='Singa' を比較した文書に基づけば、いずれも「猫科」の「肉食動物」で、「猫科」最大の動物が「ハリマウ」='Harimau' であり、「猫科」最強の動物が「ライオン」='Singa' そして、「マチャン」=' [続きを読む]
  • 「マレーの虎」について
  • 「マレーの虎」というと、第二次世界大戦中に、マレーシアにおいて「ゲリラ戦」で活躍した「谷 豊」のことを指す場合が多い。彼のエピソードについて、忠実に製作されたか否かは定かではないけれど、昭和の日本において、まだ「白黒テレビ」が主流だったころ「怪傑ハリマオ」という番組が放映されていた記憶がある。この「ハリマオ」というのが、マレー語で「虎」='Harimau' である。ただ、その当時のフィリピンからインドシナ地 [続きを読む]
  • アジアにある「2つのライオンの街」
  • これまで、タイにおける「街の名前」やインドネシアにおける「港や浜辺の名前」について述べてきた。タイでは、「金の街」や「ダイヤモンドの街」、インドネシアでは「金の岬」、「銀の岬」「銅の岬」や「さざ波の岬」など。そして、此の度は、国家/都市につけられた名称「ライオンの街」をクローズアップしてみたい。まず、最初の「ライオンの街」は、現在の「スリランカ」であり、その旧名の「セイロン」というのが、元は「シン [続きを読む]
  • 「家族の形」について
  • 最近、たまさか西スマトラ州の州都「パダン」='Padang' でのビジネスの話を戴いて、検討中なんだけれど、実は、「パダン」='Padang' という地域は、インドネシアの中でも非常に特殊な地域であって、以前から、その「特殊性」に非常に興味があったので、今回はその「特殊性」に深く関わっている「家族の形」について少し考えてみたい。「家族の形」については、その所属する民族の考え方であるとか、風習や経済状況などによって異 [続きを読む]
  • 似て非なるもの(言葉)② 「ヨシ」と「アシ」
  • 「人間は考える葦である」と言ったのは、フランスの学者、「パスカル」である。これは、「人間は自然の中で葦のような弱いものだが、思考するという他の動物とは異なる偉大な能力を持った存在である」ということを表現したものである。「葦」=「アシ」は、イネ科の植物であり、沼地や池や湖の水辺に生息している。また、「アシ」を指す漢字には、この「葦」と言う漢字と、もう1つは、「芦屋」「芦田」「芦の湖」などのように、「 [続きを読む]
  • 似て非なるもの (言葉) ① 「ジョリビー」と「ジュビリー」
  • それは、「ジョリビー」と「ジュビリー」という2つの言葉。「最近」と言うより、「最近までずっと」、語感が似てるな、と思ってから、「いつかは、確認せねば」と思いつつ長い間、確認をせずにだらだらと時間が経てしまったわけだけれど、先のベトナム旅行の折に、フィリピン資本の「ジョリビー」='Jollibee' のレストランを見つけて、ふと立ち寄ってからその言葉がそろそろ、確認しようと、ついに思い立ったわけである。語感が似 [続きを読む]
  • インドネシアの港と浜辺、そして岬
  • インドネシアは、日本と同様、海に囲まれた島国であり、数多くの島々からなる島嶼国家と呼ばれている。従って、国内輸送だけでなく、海外への輸出のためにも「港」が大きな役割を果たしている。インドネシア語では、「港」のことを「プラブハン」='Pelabuhan' という。語義的には「碇を下すところ」という意味である。現地の新聞を開くと、最大の貿易港、「ジャカルタ」='Jakarta' の 'Tanjung Priok' =「タンジュン・プリオク [続きを読む]
  • アニメ・プリント「抱き枕」人気上昇中!
  • 先日、ネットサーフィンをしていたら、最近、海外で「抱き枕」の人気が高まっているようである。で、どんな「抱き枕」かというと、アニメキャラクターが印刷された細長い形状の「抱き枕」である。等身大のアニメ柄の「枕カバー」も相当出回っているようである。最近、「クールジャパン」と銘打って日本のコンテンツ輸出を本格化させている。そもそも「コンテンツ輸出」という意味では、もちろん、「鉄腕アトム」「ドラえもん」「エ [続きを読む]
  • 「穴があったら入りたい」 Part2
  • 以前、「穴があったら入りたい」と言う表題で「防空壕」の話をしたが、これはインドネシアの「バンドン」='Bandung' に残っている日本の防空壕「グア・ジュパン」=’Gua Jepang' とオランダの防空壕「グア・ブランダ」='Gua Belanda' に行った経験とベトナムのホーチミン近郊に残っている「クチ・トンネル」との違いに焦点を当ててみたものである。「バンドン」の防空壕は日本、オランダとも同じ山の斜面に掘られていて、立 [続きを読む]
  • 「ゴン」の話
  • 今回のテーマは「ゴン」。日本のプロサッカーリーグ、J1、J2 における「ゴン」といえば、最近、一旦、J1を引退して、J2に復帰した「ゴン中山」すなわち「中山雅史」を思い出す。この愛称となっている「ゴン」の由来は、昔から、「腕白坊主」とか「悪ガキ」を指す場合に使われていた「権憎」からきているらしい。大阪の方言にも「ごんたくれ」と言う同じ意味の方言がある。また、アニメのキャラクターとしては、「ハンター&ハンタ [続きを読む]
  • 「ダッチ・ワイフ」='Dutch Wife' について
  • 本稿では、前稿で例示した「ダッチ〜」の最後に記した「ダッチ・ワイフ」='Dutch Wife' について記載してみたい。日本に昔から存在しているというか、たぶん、かなり幼少のころから、個人的に、その存在を認識していた「ダッチ・ワイフ」='Dutch Wife' も、「オランダ人の妻」という意味でありながら、それ自体が「オランダ文化」というわけではなく、少なくとも、インドネシアを経由して、日本にもたらされた、オランダが残した [続きを読む]
  • 「オランダに行こう」=「割り勘」?
  • 表題の「オランダへ行こう」なんだけれど、恐らく、突然何を言い出すのか、と疑問を抱かれる方も多いかもしれない。個人的には、「オランダ語」が、「インドネシア語」に少なからず影響を与えた言語であり、「オランダ統治時代」の「インドネシア」を知るための文献は、当然、「オランダ」に所蔵されているはずだし、当時の「インドネシア」を研究するためには、「オランダ語」を勉強して「オランダ」の文献を読む必要だと認識して [続きを読む]
  • 言語比較 : 「まぁまぁですね」
  • 今回は、標題の、日本でもよく使用される「まぁまぁですね」という便利な表現について、幾つかの言語を列挙してみたい。まず、日本語では、例えば、「調子はどうですか?」と聞かれたときに「まぁまぁ」ですね。あるいは、関西で「儲かってまっか」と聞かれたときの返答として「まぁまぁです」とか「ぼちぼちでんな」とか答えたりする。明確な答えを避けるときに非常に便利な言葉である。宮崎弁では「てげてげ」、秋田弁では「まん [続きを読む]
  • 地名に見る「民族交流の痕跡」
  • 以前の記事で、タイにおける地名の成り立ちを幾つか例示して比較してみたことがあった。バンコック市内の地名では、「トンブリー」='Thonburi'で「黄金の街」「カンチャナ・ブリ―」='Kanchanaburi' で「美しい街」となるように、「〜ブリー」で「〜の街」という意味になり、タイ北部では、「チェンマイ」='Chiangmai'=「新しい街」のように「チェン〜」で「〜の街」という成り立ちとなっている。また、「バンコック」という地名 [続きを読む]
  • 祝、優勝 ?  琴奨菊
  • 昨日、大相撲初場所の千秋楽、福岡出身の大関、「琴奨菊」が、やはり大関の「豪栄道」を「突き落とし」で破り、14勝1敗の素晴らしい成績で優勝を飾った。3日連続、3横綱を撃破した相撲は圧巻だった。そして、喫した唯一の黒星の相手が、同世代の「ライバル力士」である「豊ノ島」だったこと、そして、その両力士が優勝後の控室前で抱き合うシーンは何とも感動的であった。今回の優勝は、2006年初場所で、大関「栃東」が優勝して以 [続きを読む]
  • 頑張れ「アイヨン」
  • 再度、ベトナム旅行の記事。ベトナムのホーチミンといえば、まず、第1区に存在する、市民の台所「ベンタイン市場」とかキリスト教の「大聖堂」ベトナム人女性の正装「アオザイ」のある風景などであろう。日本でも、「ヘルシー」ということで、なかなか評判の高い本場の「ベトナム料理」を堪能できるっていうのも旅行の醍醐味だろう。20数年前は、この「ベンタイン市場」が、ほぼ100%、ホーチミン市民の台所を支えていたと言って [続きを読む]
  • インドネシア語‘Butuh’の考察
  • インドネシア語における単語 'Butuh' については、『社会を支える「ブツ」='Butuh' 』という記事の中で、’Butuh’=「必要」という意味があり、’Butuh'=「男性器」 であることから、「インドネシア社会」において、その両方の意味を結び付ける潜在意識が、社会の底流にあるのではないかとふと思い、記事にするに至ったものであった。そして、今回は、「インドネシア語」が、古くは、「サンスクリット語」や「 [続きを読む]