尾崎 真也 さん プロフィール

  •  
尾崎 真也さん: 脳性まひ者 しんやのひとりごと
ハンドル名尾崎 真也 さん
ブログタイトル脳性まひ者 しんやのひとりごと
ブログURLhttp://os.air-nifty.com/
サイト紹介文折にふれ、浮かぶ思いをつづる
自由文 パソコン操作は、サンバイザーに割り箸をつけたのをかぶり、頭を動かしながらキーを打ちます。
 ブログの更新はゆっくりペースですが、どうぞよろしくお願いします。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供21回 / 128日(平均1.1回/週) - 参加 2014/09/28 19:47

尾崎 真也 さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 垣根の謎の黄色い花
  •  ザ・モール仙台長町の交差点側の生け垣に茂った濃緑の葉にまじって無数の黄の花が、咲いていました。 この前電動車いすで通ったときは、見ごろは終わりかな、と思ったのですが、どうやらいまが盛りの花らしい。 なんていう花なんだろう。 毎年眺め、ネットで検索しても出てきませんでしたが、またパソコンに向かい、調べてみました。「いま咲いてんだから〈初夏〉といれて、〈黄色い花〉、〈生け垣〉でどうだ」 すんなり写真 [続きを読む]
  • 疲れたときは音楽
  •  自宅にいるときはすきな音楽を流していると、神経の疲れが和らぎます。 クラシックはピアノかチェロ、交響楽よりも、アンサンブルか、ソナタがいいです。 J-POPは、新旧にかかわらず、耳にしていい曲だな、と思えば、ネットで探して購入します。 スピーカーに使っているケーブルも、2種類もっています。 日本の業務用のケーブルCANARE〈4S6〉は、1メートルで100円前後です。 アメリカの業務用のBELDENのケーブルは、そ [続きを読む]
  • 日本のお偉いさんへ
  • 「共依存症」「統合失調症」「更年期障害」「双極性障害」 まだかじったばかりですが、本をいろいろ読んでおりました。日本の福祉サービス利用者のひとりとして、不安をだいているからです。 病気が重くなると、専門家でも対応が難しいそうです。 介護職のひとたちのメンタルの管理を、ちゃんとやってもらえる仕組みを作ってもらわないと、福祉サービスの利用者は、安心した生活を送れません。活動や人付き合いも、少しでも楽し [続きを読む]
  • あの黄の花は
  •  長町南の大通りの若緑の並木の葉が、いつのまにか濃くなっていた。店の建ち並ぶ歩道を、電動車いすで行く。 向かいからの風がときおり強く吹き、あわてて下を向いて帽子が飛ばされるのを防ぐ。 ほかの県から来たひとは、仙台は風が強いですね、という。冬が寒く感じるのはそのせいもあるかもしれない。緑が濃くなるいまごろの時期、特に暑い日は、その強い風も、かえって心地よい。 平成二十九年六月九日、昼過ぎに電動車いす [続きを読む]
  • 〈Hello〉の楽曲もいい
  •  きょうは、井上苑子のアルバム〈Hello〉。 ミュージックストア〈mora〉でダウンロード購入し、自宅のコンポでながしています。 槇原敬之の〈どんなときも〉のカバーがスマホのCMでつかわれていましたが、1/fゆらぎというのか、独特な歌声が、疲れた体にしみわたります。 アルバムの楽曲も、なかなかいいです(^^ゞ [続きを読む]
  • 年と共に
  •  出かけて店の窓ガラスに映る、自分を見ることがある。 髪が1ミリだと、前の中央の白髪が、ハゲにみえるんだな。 自分じゃ、信じられんけど、もうすぐ四十代ともおさらばさ。 年と共に、何が変わったか。白髪とシワがふえた。それだけだな。 年代を基準に、よくどうこういうけれど、 子供がいないから、親心が話題になってもわからん。 家庭ももっていないから、そういう話もわからん。 彼女だっていたことないから、そう [続きを読む]
  • 生きていく強さ
  •  電動車いすを歩道のわきに寄せて、一息つく。心地よい風が吹く季節になった。小さな花が、かすかにゆれている。 長町南(仙台市)も四月にしては、温かな日が多かった。先日は区役所や郵便局などへ用があって出かけた。 脳性まひの障害のためはっきり話せなくても、受付窓口の職員さんがなんとか聞き取って代筆してくれる。だから、そちらの用足しは簡単な手続きならひとりですませられる。 昼過ぎまで自宅訪問していたヘルパー [続きを読む]
  • ああ、磯野波平よ
  •  夕べ、テレビをつけたら、〈卒業〉をテーマにした歌番組をやっていました。しみじみと、そんな季節なんだとひとりつぶやいていると、きいたことのある声がします。 曲の紹介をかね、それにまつわる思い出、視聴者からの投稿ですが、読みあげていたのは、あのかわいらしい子役の本田美結ちゃんでした。 もう小学校を卒業したそうだから、子役とはいわないか。『家政婦のミタ』のテレビドラマで、あんなにちいさかったのに、中学 [続きを読む]
  • 自己紹介
  • 生後なかなか首がすわらず、大学病院で検査をしたところ脳性麻痺と診断された(0才5か月くらい)4歳まで父母と暮らすが、5歳の前半に父と別れ、母の実家で生活を始める。5歳の終わりごろ障害児、者の施設へ入る。40歳のときに施設を出て、アパートを借り、介護サービスを受けながら一人暮らしを始める。 パソコン操作は、サンバイザーに割り箸をつけたのをかぶり、頭を動かしながらキーを打ちます。*記事に出てくる介助者さ [続きを読む]
  • 空気が冷たくて
  •  指先が特に、思うようには動かせない。外へ出ると、たびたび、「ティッシュを……」 介助者がいなければ、鼻がかめないのである。脳性まひ、という障害のためだ。 電動車いすに乗せてもらっても、ひとりでの散歩はとうぶん大自然の神がゆるしてくれそうにない。冷たい空気の刺激で涙がぼろぼろ、鼻水も流れて、冴えないオッサンの顔が、さらにたいへんなことになってしまうからだ。 自宅にいると午前十時に、玄関のドアがひら [続きを読む]
  • 建物がゆれて
  •  自宅の部屋にひとり、ぼくは布団の中で眠っていた。携帯電話につないでいるスピーカーフォンが、枕もとでさわいでいる。「地震です。地震です」 寝ぼけ眼でテレビのリモコンを押そうとするが、手があさってのほうへいってしまう。脳性まひという障害のために起きる不随意運動というもので、日によって、思わぬほうへ手がどったんばったん動くばかりだったりする。 手がダメなら、鼻を使えと、鼻でボタンを押す。やっと、テレビ [続きを読む]
  • ハロウィンの魔法使い?!
  •  暗闇でひとりになると、とたんに静電気や建物のきしむ音がする。就寝介助が終わって部屋の明かりを消し、ヘルパーさんが、おやすみといって玄関を出たあとだ。 ちなみにぼくには脳性まひという障害があり、手足が満足には動かせない。介助が必要なため、日中は二、三時間おきに自宅にヘルパーさんがみえる。 夜はまわりが静かだからだろう、といつもは気にもしないが、このところはなぜか就寝後、やけに大きな音がしていた。か [続きを読む]
  • ぼくのストレス発散
  •  音楽データ保存用にI-ODATAのNASを、5年ほど使っている。 当時、18,000円ぐらいだった。国語辞典ほどの大きさで、常時電源ONにしておける外付けハードディスクである。USBではなく、LANケーブルでルーターやハブを介してほかの機器とつなげる。 NASの寿命は5年というから、最近買い足してデータをコピーし、2つにしている。こうしておけば1つが壊れても、安心だ。 どう便利なのか。 データをそこへ保存し [続きを読む]
  • 精神年齢テスト!?
  •  眼科の待合室に入ると、鼻水がたれそうになった。 ヘルパーさんに車いすを押してもらい、地下鉄に乗ってきたが、外の空気は風が吹くとだいぶ冷たかったからだ。自宅を出たのは、朝の8時30分にならないころである。 待合室は70代の人が5人ぐらいで、ぼくと同じように眼底検査できているひともいたようだ。 車いす健康診断の時期になるたび、役所で申し込みの手続きをするのだが、がくぜんとするのは、用紙に書いてもらっ [続きを読む]
  • 並んだご婦人さんに
  •  散策への道すがら、キンモクセイの香りが、ほのかに漂ってくる。近くの家の庭に木があるが、もう咲いたのだろうか。 アスファルトの路面を枯れ葉がちらほら、乾いた音をたててころがっていく。 長町南はこのところ、雨の日が続いていたので自宅にいる日が多かった。せっかくの晴れ間である。 脳性まひという障害で手足が満足に動かせず、話すにも舌がもつれてはっきりしない。そのため、介護サービスを利用しながら暮らしてい [続きを読む]
  • ドラマよ
  •  武井咲ちゃんも癒やされる女優のひとりだったのだけれど、変わってしまいました。このところのドラマは、どぎついラブシーンがやたら多くて、いやになることがあります。 ちがうドラマに出てても、もう武井咲さん、ただの大人のひととしか思わなくなりました。 いちばんのファンだった志田未来ちゃんも、こちらは週刊誌などですが、熱愛報道が流れるようになるにつれ、冴えないオッサンは現実に引き戻されてしまって、あまりう [続きを読む]
  • 障害者である前に
  •  電動車いすで進む路面に、建物の影がくっきり浮かびあがる。 雲間からの陽の光が並木の葉に映え、目を細めた。 平成二十八年七月二十九日、長町南(仙台市)は朝のうち雲が広がっていたが、徐々に陽がさしてきた。 昼前、自宅玄関から外の電動車いすに乗せてもらった。近所での用足しである。 銀行の入り口へ進んでいる途中で、「こんにちは」 と小さな声がした。 コンクリートの壁を背にしている男の子がいて、目が合った。 [続きを読む]
  • 手をかりずとも、ぼくだけの小さなしあわせ
  •  窓辺で膝立ちになり、いくらか利くほうの左のひじで、レースのカーテンをめくる。 空には暗い雲がひろがって、道の並木の葉がゆれていた。雨が降って、どんよりしたけしきが広がっている。 うでを引っ込め、レースのカーテンが閉じる。 平成二十八年六月三十日、長町南(仙台市)は朝から雨が降っていた。 おもてへ出られない日は、パソコンを使って銀行のオンラインサービスで残高を確認し、取引明細を見ながら家計簿ソフトへ [続きを読む]
  • 梅雨入りして
  •  ベランダの窓の向こうにどんよりした空が広がって、雨音がかすかにきこえます。 室内にはったロープに干してもらった洗濯物が、扇風機にあおられていますが、この時季はなかなか乾かないですね。 6月になってから、月の半分がすぎてしまいました。 じつは、先日、誕生日だったんです。自分じゃ信じられませんが、49になりました。40にして迷わず、という言葉があり、若いころはちょっと信じておりました。ずいぶん大人の [続きを読む]
  • 過去の記事 …