まてぃの徒然映画+雑記 さん プロフィール

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まてぃの徒然映画+雑記さん: まてぃの徒然映画+雑記
ハンドル名まてぃの徒然映画+雑記 さん
ブログタイトルまてぃの徒然映画+雑記
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/maty-fj
サイト紹介文中華系アジア映画が好きで、映画の感想メインです。
たまにライヴや本の感想、中小企業診断士活動も
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供67回 / 365日(平均1.3回/週) - 参加 2014/09/28 21:31

まてぃの徒然映画+雑記 さんのブログ記事

  • The NET 網に囚われた男
  • 『プンサンケ』や『レッド・ファミリー』で製作、脚本として北朝鮮をテーマにしてきたキム・ギドク監督が、自ら監督として北朝鮮との関係をテーマに描く。一介の漁師ナム・チョルは、北朝鮮と韓国の国境沿いに妻と娘と3人で貧しくも幸せな暮らしを送っていた。しかし、ある日漁に出ると船のエンジンが故障して、流されるままに韓国領に着く。逮捕されたナム・チョルはスパイだと疑われ、厳しい訊問を受けるが証拠は全くない。する [続きを読む]
  • ドラゴン×マッハ! 殺破狼II
  • メンズデーだったからか、シネマート新宿の大きなスクリーン1が満席で立見も出る盛況ぶり。『マッハ!』でムエタイ&タイ流アクション映画を一気に世界に広めたトニー・ジャーが香港アクション映画に殴り込み!香港警察の潜入捜査官、チーキット(呉京ウー・ジン)はタイで刑務所に収監されてしまう。チーキットと共に臓器密売疑惑を追っていた、叔父のチャン(任達華サイモン・ヤム)は、チーキットを救出するために香港で密売組 [続きを読む]
  • ロスト・レジェンド 失われた棺の謎 鬼吹灯之尋龍訣
  • 陳坤チェン・クン&舒淇スー・チー主演のアドベンチャー作品。古代中国の時代から、時の皇帝に許されて墳墓を暴くことを生業としていた盗掘師、その末裔のフー・バーイー(陳坤)とワン・カイシェン(黄渤ホアン・ボー)、シャーリー(舒淇)は現代アメリカで中国移民として暮らしていた。ワン・カイシェンは大陸からの仕事の依頼に応じ、フー・バーイーとシャーリーも仲間を放っておけないと後を追う。仕事の場所は、フー・バーイ [続きを読む]
  • 人魚姫 美人魚
  • 『少林サッカー』や『ミラクル7号』『西遊記〜はじまりのはじまり〜』の周星馳チャウ・シンチーが監督、製作、脚本を務め、中国歴代興行収入No.1、コメディやら社会派やらの要素を思いっきり詰め込んだファンタジー大作。人魚族のシャンシャン(林允リン・ユン)は、海辺のリゾートを開発する若き実業家、リウ(鄧超ダン・チャオ)のパーティーに潜入したり、オフィスに忍び込んだりして、接近を図る。人魚族はリウの手掛けるリゾ [続きを読む]
  • 楽園のカンヴァス 原田マハ著
  • キュレーターとしての経歴を持つ著者が初めて美術を正面からテーマに据えた作品。山本周五郎賞を受賞し、直木賞候補作にもなる。倉敷の大原美術館に監視員として勤める早川織絵、母と娘と3人で慎ましく暮らしていたが、突然日本で開催されるアンリ・ルソー展の目玉となる「夢」をニューヨーク近代美術館MoMAから借用する交渉窓口に指名される。彼女を名指しで指名したのはMoMAのチーフキュレーター、ティム・ブラウン。ティムと彼 [続きを読む]
  • 百円の恋
  • 安藤サクラが日本アカデミー賞主演女優賞を受賞した作品。30歳を超えても実家で引きこもり同然のニートな生活を送っている一子(安藤サクラ)。子供を連れて出戻ってきた妹の二三子と大喧嘩し、一人暮らしを始めることになる。毎日買い物に行っていた24時間営業の100円コンビニで深夜バイトをを始めるが、いつも無駄口ばかり叩いているちょっと気持ち悪い系の野間や、毎晩賞味期限切れの焼うどん弁当を取りに来るおばさん(根岸季 [続きを読む]
  • 恋人たち
  • 2015年に公開された時少し気になっていたけれど、観れなかった作品。2本立てで上映していたので観てきました。通り魔に、結婚して間もない妻を殺されて3年、まだ立ち直る気配すら見えない篠塚篤。夫と姑と3人暮らし、弁当工場のパートでいつも変わらぬ日々を過ごす主婦。大手弁護士事務所でエリート弁護士として働いているが、ゲイで大学時代の友人に片思いをしている四ノ宮。この3人の人間模様が少し絡んだり絡まなかったりしなが [続きを読む]
  • ヒトラーの忘れもの UNDER SANDET
  • 1945年、ナチスドイツが降伏した後のデンマーク。デンマークを占領していたナチスドイツは連合国軍の上陸を阻止するため海岸に無数の地雷を敷設していた。その地雷の除去に駆り出されたのが、降伏したナチスドイツの兵士たち。デンマーク軍の軍曹の元に送り込まれたのは、年端もいかぬ少年兵たちだった。満足いく食料もなく、連日砂浜で地雷の撤去を行う日々。空腹で家畜の飼料を食べたらネズミの糞だらけで全員が腹を下す。撤去作 [続きを読む]
  • 雲のむこう、約束の場所
  • 2本立てで『秒速5センチメートル』に引き続き鑑賞。SF的な設定で、津軽海峡で日本が分断されて北海道がエゾと呼ばれユニオン領となっていて、ユニオンの塔という対岸からも見える天空まで届く高さの塔が立っている。青森県、目の前の海の向こうにユニオンの塔が見える場所に暮らす中学3年生のヒロキとタクヤは、秘かに塔まで飛ぶことを夢見て山の上の廃工場で飛行機ヴェラシーラを作っていた。クラスメイトのサユリに計画を知られ [続きを読む]
  • 秒速5センチメートル
  • 『君の名は。』の新海誠監督の作品が2本立てで上映していたので、観てきました。2007年の作品で、短編3作の連作という趣き。第一話:桜花抄小学校の時、同級生でお互い似た者同士、いつも一緒にいた貴樹と明里。しかし中学進学と同時に明里は栃木県に引越し、2人の関係は文通となる。中学3年生になる早春、貴樹も種子島への引越しが決まり、ある金曜の夜、学校が終わってから一人で電車を乗り継ぎ明里に会いに行く。折しも春の大雪 [続きを読む]
  • 2016年 日本インターネット映画大賞
  • 今年も昨年1年間の映画を振り返ります。去年までとは少しフォーマットが変わって、日本映画と外国映画、それぞれ5作品までしか選べないようになってる![作品賞投票ルール(抄)] ■選出作品は3作品以上5作品まで ■選出作品は2015年1月〜2016年12月公開作品 ■1回の鑑賞料金(通常、3D作品、4DX作品、字幕、オムニバス等)で1作品 ■持ち点合計は15点■順位で決める場合は1位5点、2位4点、3位3点、4位2点、5位1点を基礎点■作品数で [続きを読む]
  • ひかりをあててしぼる
  • 2006年に実際に起きた「新宿・渋谷エリートバラバラ殺人事件」を元ネタとした舞台があり、舞台の脚本、演出を担当した坂牧良太が監督として映画化。主演に派谷恵美と忍成修吾。合コンで知り合った智美(派谷恵美)と浩平(忍成修吾)、結婚して都心の小奇麗なマンションに住んでいたが、ある日突然行方不明となる。心配していた智美の妹、恵美(桜井ユキ)の家に浩平の友人、巧(永山たかし)が来て、2人の驚くべき結婚生活を語り [続きを読む]
  • 灼熱 ZVIZDAN
  • 激しい内戦を経て各国が独立した旧ユーゴスラビア。アドリア海沿岸のクロアチアの小さな町を舞台に、紛争が勃発した1991年、紛争が終結したもののその傷跡がまだ生々しい2001年、そして平和な時代の2011年と、3つの時代が描かれる。1991年、付き合っていたクロアチア人のイヴァンとセルビア人のイェレナ、対立を避けるように2人は町を出て都会へ引越ししようとしていた。道路に検問が作られたり装甲車が進軍したりとキナ臭さが強く [続きを読む]
  • ヒグチアイ インストアライヴ
  • ヒグチアイのメジャーデビューアルバム『百六十度』の発売記念イベントに行ってきました。60席くらい用意されていた丸椅子はすべて埋まり、立ち見もたくさんの大盛況。日テレ系音楽番組「バズリズム」の1コーナー「探リズム」でヒグチアイデビューの一日に密着しているそうで、コーナー担当のヴィンテージ武井が前説で登場、OAは来年1/6予定とのことで楽しみです。普段より数倍しっかりメイクをしている感じのヒグチアイ。普段のラ [続きを読む]
  • 私の少女時代 Our Times 我的少女時代
  • 高校生くらいの年代が主人公の青春映画といったら、台湾映画の右に出るものは今のところないのではないでしょうか。台湾で2015年興行収入第一位となり、大阪アジアン映画祭ではチケットが5分で完売と、大ヒットを記録した作品。恋も仕事もうまくいかないOLの林真心(陳喬恩ジョー・チェン)、自分の部屋で大好きな劉徳華アンディ・ラウの曲を聴くと、90年代、高校生の時を思い出す。平凡で目立たずドジッ娘でお洒落にも気を遣わな [続きを読む]
  • この世界の片隅に
  • 『夕凪の街、桜の国』のこうの史代が描いた漫画を映画化。主役のすずの声をのん(ex能年玲奈)が演じて話題になりました。昭和の初め、広島市の南部、江波で育った浦野すずは、昭和19年に呉の北條周作に嫁ぐ。新しい土地で早く北條家に馴染もうと懸命に頑張るすず。周作の両親と出戻りの姉径子、その娘晴美の大所帯で生活を営むが、戦況は日増しに傾き呉にも連日激しい空襲が来るように。ある日、すずと晴美が2人で歩いていた時に [続きを読む]
  • 湾生回家
  • 戦前に50年間あった日本の台湾統治時代。戦後の引揚者は軍人軍属を含めて約48万人に上り、そのうち約20万人が台湾生まれの日本人「湾生」だったという。本作は主に花蓮を舞台にそうした湾生の人たちを映すドキュメンタリー。子供の頃暮らしていた所を訪れた湾生は、当時近所に住んでいた人たちと再会し日本語で会話をする。出会う現地の人が皆日本語を話すのにも驚きだけど、学校で強制的に習っていたらそうなるのか。台湾人と結婚 [続きを読む]
  • 小さな園の大きな奇跡 五個小孩的校長
  • 香港の実話をベースにしたヒューマンドラマで主演は楊千[女華]ミリアム・ヨン。古天楽ルイス・クーも出演し、製作は陳木勝ベニー・チャン。エリート教育の風潮が著しい香港の幼児教育界。有名幼稚園の園長を辞職した呂慧紅ルイ・ウェホン(楊千[女華])は、テレビのニュースで園児が5人しかいない幼稚園の話題を見る。教師が辞めたその幼稚園は、月給4500香港ドルの安値で園長を募集していて、呂慧紅が実際に様子を見に行くと荒れ [続きを読む]
  • ヒグチアイ企画 好きな人の好きな人
  • 11/23にメジャーデビューアルバム『百六十度』リリースを控えたヒグチアイの自主企画シリーズ、三角関係とは言っても自分は小谷美紗子の方が先に好きだったしなあ。フロアの椅子は100席くらいで立ち見も出るほどの盛況ぶり。ステージのど真ん中にグランドピアノがどっしりとあるのもいいですね。まずは小谷美紗子が登場。小谷のライヴを聴くのは本当に久しぶりで、渋谷7thFloorのTrioライヴ以来かも。MCはそんなに喋らず、でも最後 [続きを読む]
  • huenica単独公演 『新曲と新米の咀嚼 2016』
  • huenicaのライヴは1stアルバムを出した『あざやかな透明リリースツアー』の時以来。今回は7月に出した2ndアルバム「田の人と旅の人」リリースツアーの最中の新米振る舞い単独公演。おもてなし料理はそれぞれの出身地の名産品。弘前はスタッフの出身地なのか分からないけれど、深浦港からあんこう、あぶらめ(あいなめ)、やりいか。秋田の男鹿、伊藤サチコの実家秋田の男鹿からはいぶりがっこ、ざばき、ハタハタ寿司、すじこ。エノ [続きを読む]
  • 臨床真理 柚月裕子著
  • 2008年の第7回「このミステリーがすごい!」大賞受賞作。知的障碍者施設至誠学園で起きた入所者の少女、水野彩の自殺事件。施設で彩と仲が良かった藤木司は彩が搬送される救急車の中で暴れて病院に入院させられる。司の担当になったのは新米臨床心理士の佐久間美帆。美帆は司の治療の手掛かりを得ようと、彩の自殺の詳細を調べ始める。他人が話した言葉の感情が色で見えるという司の特殊能力、そしてかつての同級生で現在は警察に [続きを読む]
  • 永い言い訳
  • 『ゆれる』「『ディア・ドクター』『夢売るふたり』の西川美和監督の最新作。主演は『おくりびと』以来の本木雅弘、共演に深津絵里、竹原ピストル、子役で藤田健心と白鳥玉季。かつて文学賞を受賞したものの最近は鳴かず飛ばず、テレビの文化人枠に甘んじている津村啓こと衣笠幸夫(本木雅弘)。人気美容室を切り盛りする妻夏子(深津絵里)が友人と出かけている間、編集者(黒木華)と浮気をしているが、夏子がバス事故で亡くなっ [続きを読む]