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院長のへんちき論(豊橋の心療内科より) https://blog.goo.ne.jp/nakazato-hitoshi

哲学からももクロまで広く論じます。たまにキツいことを言いますが、身分本名を公開しています。反論歓迎。

無責任な記事にならないように、身分と本名を明示しています。反論はご自由に。ブログの左側のテンプレートから私のクリニックのHPにも行けます。

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豊橋市
出身
目黒区
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2014/09/29

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  • 闘牛

    闘牛最近、動物用語の観点からスペインの闘牛がすたれてきた。剣闘士は勇者ではなくなってきた。戦って倒した牛はどうするのだろうか?ビフテキをたくさん作るのだろうか?牛は興奮させないで、ゆっくりと料理したほうがうまいだろう。闘牛

  • 工事にシャベルを使わない

    工事http://blog.goo.ne.jp/admin/imgmanage/?window=onそのかわり、ドローンと計測でどんどん工事を進めてしまう。attou的に短い。こうして人間世界は急速に早まっていくのだ。https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/8e/8d6d452803afbf356742d6a48bdfd55d.jpg工事にシャベルを使わない

  • カツ丼を発明した人は偉い

    カツ丼を発明した人は偉いカツ丼と半熟玉子は絶妙に絡んでいなくてはならない。玉子が硬くても、コロモが柔らかすぎてもダメだ。それらが調和したとき、カツ丼は完成する。タレの味も重要だ。カツ丼は総合芸術と言っていいだろう。カツ丼を発明した人は偉い

  • 猛獣

    猛獣猛獣は獲物の首筋に歯を立てることが意外に少ない。猛獣はむしろ肛門に食いつく。内臓がうまいのか内臓が捉えやすいかは分からない。内臓にはビタミンが豊富だから、わざと内臓を狙っているとも考えられる。獲物の内臓には猛獣が獲れないものがたくさん入っている。猛獣

  • 鹿はうまい

    むかしスイスの田舎で鹿肉を食べたことがある。トロミのあんかけに混ぜてあり、けっこうおいしかった。最近は鹿の食害がひどいらしい。だったら食えばよいのだ。ただし、ライフルの使い手が激減しているらしい。いずれにせよ、鹿肉とはおいしいものだ。※今日の俳句初富士が徐々に消えゆく新幹線ひとし鹿はうまい

  • ふぐは高いほどおいしいそうだ

    ふぐの味私にとって、ふぐはさほどおいしくない。てっさなぞはコンニャクの刺身を食べさせられてもわからない。でも、ふぐにも上中下があるらしい。作家の林真理子さんは次第にふぐの味が分かるようになり、ふぐは高いほどおいしいと言う。私は当分ふぐを食べないだろうと思う。※今日の俳句初凪の岩に小舟の当たらざるひとしふぐは高いほどおいしいそうだ

  • ぶたの姿焼きはうまくない

    (ぶたの姿焼き)少し前にポルトガルに旅行した。スペインはありふれているので、隣りの国にした。大いに失敗した。うまい食事がまったくないのだ。塩の入っていないおじやや、骨だらけのイワシが出た。日本で食べたら半額以下だろう。ちょっとしゃれたのに、ぶたの姿焼きが出た。それとても油がベトベトで量は食べられなかった。旅行は有名所に限る。※今日の俳句厨神上下不ぞろい鏡餅ひとし(豊橋市)ぶたの姿焼きはうまくない

  • やきぶた

    ぶたにく料理でうまいのは、やきぶただろう。紐をつけて、なかまでしっかり煮てあって、その上秘伝のタレがついている。いくらでも食べられる。その上、ラーメンにはなくてはならないものだ。むろん油がはいっていて、なめらかなのがよい。やきぶた

  • カツサンド

    カツサンドを発明した人えらい。まずうまい。そして焼いてあるとウスターソースと絶妙に合う。肉が厚くて栄養もありそうだ。野菜が入っているのもよい。カツサンド

  • 韓国焼肉

    韓国焼肉はあまり好まない。タレが多すぎるからだ。ロースのステーキに及ばない。七輪で温めると、煙がたまらない。とくにゴマダレがついた肉が私はだめだ。※今日の俳句やや暖かくなりて若菜摘みひとし韓国焼肉

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