格安CDエクスプローラー さん プロフィール

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格安CDエクスプローラーさん: 格安CDエクスプローラー
ハンドル名格安CDエクスプローラー さん
ブログタイトル格安CDエクスプローラー
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/cdexplorer18
サイト紹介文<100円からのCD批評>〜中古CDを漁り歩いて幾年月/好きなジャズ、ラテン音楽の批評
自由文ウッドストック世代の音楽体験が強烈に残っているオヤジ。
青春期にサンタナ大ファンとなってから、ラテンを愛好し、同時にジャズ喫茶でのコルトレーン洗礼も受け、ラテンとジャズが愛好のフィールド。
この格安CD探しという行動は、ケチケチ性質と音楽愛好の趣味と実益を兼ねた行動。これは、既に30年以上培ってきた習い性です。
「金も出さずに、口は出す」がコンセプトでした。言いたい放題ご容赦あれ!!
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供108回 / 365日(平均2.1回/週) - 参加 2014/09/29 21:16

格安CDエクスプローラー さんのブログ記事

  • ちょいと変化球気味で違う視界が開けるジャズ風景
  • Sun Ra [Space is the Place]   (Impulse/1972) 再発:1998 アメリカ盤  100円   星3つ〜ジャズ界の奇人、宇宙からのジャズメッセンジャーとでも言うべきか、風変りで独特のコスチュームとステージングでジャズ界の異端児であるサン・ラが1970年代に録音した、フリージャズ系のちょいとゲテモノ気味ジャズCDである。まずは、21分余りの祭礼的壮大?なタイトル曲から始まるが、女性ボーカルで「Space is t [続きを読む]
  • ブラジル音楽の今昔アラカルト
  • Various Artists [Alvorada Brasileira2]   (Velas/1996) ブラジル盤  100円   星3つ〜1980〜90年代のMPBの中から、渋みのある隠れたB級的な名曲を嬉しい具合に救い上げたブラジルならではのセンス良きコンピレーションである。日本のブラジル音楽ファンでも、なかなかこうした感性では選曲という風に想いが至らないだろう。登場するアーティストとしては、M.ナシメント、ジジ・ポッシ、V.バストス、イバ [続きを読む]
  • 落穂ひろいアラカルト/フュージョン二題
  • Trilok Gurtu [Crazy Saints]   (CMP Record/1993) アメリカ盤  100円   星3つ〜〜何やらインド出身のタブラ、ドラム&打楽器奏者のアルバムだが、曲によってバラバラのイメージがある。共演メンバーに元ウェザーリポートのザビヌルが参加している為、どこかウェザーのテイストが強くブラインドテスト(古いね〜!?)したら、WRの作品であると錯覚させられてしまう程、サウンド・モチーフが類似しており [続きを読む]
  • レイ・チャールスの凄さを再認識する旧録音2枚
  • Ray Charles [The Right Time]   (Warner/2005) アメリカ盤  100円   星4つ〜ワーナーがベスト盤としてシリーズ化しているソウルクラシックものの1枚。本作は、彼の50年代の作品ばかり集めたコンピレーション。カントリーやロック色を強めたポピュラリティによって、全米チャートの良き位置を占めるようになる前の姿があって、ディープソウルからR&Bの色彩が相当濃い時代だ。それでも、聞きどころを心 [続きを読む]
  • 古き録音でタンゴの学習に励むの巻
  • Ana Falcon [Voces de mi Ciudad]   ( EMI /1996) アルゼンチン盤  100円   星3つ〜1920年代から活躍していた女性歌手によるタンゴのベストアルバム。このアルバムは、「我が街の声(=ブエノスアイレス)」というシリーズ物の中の1枚で復古的なタンゴブームにおける旧録音だろう。このシンガーは、30年代が一番活躍したらしく、フランシスコ・カナロ楽団で活動し続けた時に人気があった様子だ。この [続きを読む]
  • ラテン系アルバムの落穂ひろい
  • Various Artists [Beginner’s Guide to BRAZIL]  (Nascente/2005)  3枚組 アメリカ盤  200円     星3つ〜3枚組のブラジル音楽コンピレーション。Nascenteなるレーベルは、こうしたシリーズ専門の会社らしい。内容的にはなかなか充実していて、我が国には知られていない若手ミュージシャンもかなり含まれており、それなりに充実した<3枚組CD「ガイド・トゥ・ブラジル」>である。中身の構成は、ブラジル [続きを読む]
  • 実力派シンガーのコラボアルバム雑感
  • Arnaldo Antunes, Carlinhos Brown & Marisa Monte [Tribalistars]   (EMI /2002)    ブラジル盤  100円    星3つ〜現在進行形でMPB界の実力シンガー3人がコラボした企画・これは、2000年代のDoces Barbados(カエターノ・ベローゾ、ガル・コスタ、マリア・ベターニャ、ジルベルト・ジルが1970年代の短期間結成していたグループ)版セッショングループではないかと期待を抱かせつつ、果たしてどんなパンキッシュな [続きを読む]
  • スッキリと爽快感と切れ味の良いピアノアルバム
  • Phineas Newborn JR. [A World of Piano!]  (Contemporary/1961)    再発:1991 日本盤    200円     星4つ〜ピアノトリオによるコンテンプラリーの隠れたマニア好みの1枚ではないかと予てから思っていたフィニアス・ニューンの代表作的な好盤で、特別な名盤・話題作ではないが、ピアノトリオでの醍醐味を楽しめる作品。軽やかでスインギーであり、音の跳ね方はポップだが、O.ピーターソンのような少々うるさ [続きを読む]
  • 「ジャズの大御所:王道で安定した旧譜の再確認」
  • Ella Fitzgerald & Louis Armstrong [Ella & Louis]   (Verve/1957)   再発:1988? アメリカ盤    200円     星5つ〜まさに2人のジャズミュージシャン(今風にアーティストとは書きません)の至芸の記録であり、ジャズの古典として輝き続ける1枚。エラとルイをバックアップするメンバーに、O.ピーターソン、R.ブラウン、H.エリス、B.リッチといったJATPのハウスバンドという位置づけも出来る手練れを [続きを読む]
  • フュージョン時代の波が去った後でのカッコ良さと陳腐な姿
  • Head Hunters [Return of Head Hunters]  (Verve Forecast/1998)   アメリカ盤  200円    星3つ〜70年中期にハンコックのスーパーヒットとなった「Head Hunters」は、当時のファンクブームの先駆けであり、ハンコックのバンドとしてフュージョンの先駆者的存在でもあった。どこかジャズとは違ったテイストとしてのサウンドは若者たちの人気を博し、グループとしてもARISTAからバンドのアルバムを出している(レアグ [続きを読む]
  • R&B〜ソウルシーンの俯瞰図を感じられるコンピレーション
  • Ray Charles [His Greatest Hits 〜Vol.2 ]     (Dunhill/1987)  USA盤   100円   星3つ〜どうやら廉価盤でベストものをシリーズ化したアルバムをリリースする専門レーベルだろうが、意外と中身は貴重なコンテンツから成って居ると言える作品集の第2弾CD。様々な過去のコンテンツ興しでシノギを削る音楽業界ではあろうが、過去のアルバム再編纂もので良いのはこうした若干マイナー気味な作品を改めて拾い上げてくれ [続きを読む]
  • 「バド・パウエルの古典的名盤に接する」の巻
  • Bud Powell [Jazz Giant]   (Verve/1955) 再発:1990 日本盤   200円    星4つ〜バド・パウエルの評価は、初期とその後のブルースフィーリングもある唄うピアノというスタイルをどのように聴くかという姿勢によって大きく違ってくると思う。この時代のパウエル作品として特徴的な速弾きピアノの作品で、するどく切り込むようなパッセージのオンパレードである。当時の評判で「すごい天才的テクニシャン」と [続きを読む]
  • まじめ一方のジャズマンたちの残した作品あれこれ
  • Bud Shank [The Bud Shank Quartet]  (Pacific Jazz/1956)  再発:1991 日本盤  200円     星3つ半〜どこか甘さと優しさを表現できるアルトサックスは、ジャズの中でもミーハーからコアな愛好者までをも魅了するような響きが感じられる。日本人ジャズファンにとって、どこか思い入れできるアーティストもこの楽器に関係する人となる。ペッパー、デスモンド、サンボーン、マリアーノ、そしてソニー・クリス [続きを読む]