白桂 さん プロフィール

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白桂さん: 詩と短歌集/photo poem  雪割一華(ゆきわりいちげ
ハンドル名白桂 さん
ブログタイトル詩と短歌集/photo poem 雪割一華(ゆきわりいちげ
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/yonemaro1151
サイト紹介文写真詩・写真短歌・写真俳句・散文のブログです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供341回 / 365日(平均6.5回/週) - 参加 2014/10/01 06:12

白桂 さんのブログ記事

  • へびいちご
  •          あぜ道は踏み入れがたしへびいちご<へびいちご>青々と稲の青苗が根付いたようだ。今しばらくは、おたまじゃくしやカエルがのびのびと遊ぶ楽園となる。あぜ道は見回りのおじさん位しか通る人もなくへびいちごが赤く可愛い実をつけている。へびいちごは食べられません。 [続きを読む]
  • 合歓と蝶
  •             合歓の花触れずに踊れ黒揚羽<合歓と蝶>学校の手前の橋のたもとに大きな合歓の木がある。今、花の咲き始めで夢のようなぼうとした花が枝のあちこちに見えている。カラス揚羽とでもいうのだろうか黒い大きな蝶がつかず離れずいつまでも舞っている。幻想的な絵物語である。 [続きを読む]
  • あじさい
  •          あじさいの青うずくまる朝の路<あじさい>おはよう地球。日に日に色を濃くしてゆくあじさいの花房をかすかに揺らしながら朝のウォーキング。お気に入りの疎水沿いの小路の朝の透明な空気の中を泳ぐように歩く。 [続きを読む]
  • 合歓/ねむ
  • 気がつけば合歓の薄紅揺れるころ青田に風の渡りくるころ<合歓/ねむ>バタバタとした日々が過ぎやっとこさ周囲の風景に目が行く。早いもので、冬眠してから半年も過ぎてしまった。気が付くと天の川の土手の「合歓」がうす紅の花をつけ日ごと強さを増す日差しを「まあ、まあ」と和らげている。 [続きを読む]
  • 朔風払葉/きたかぜ木の葉をはらう
  •         朔風(きたかぜ)に木の葉舞いをりちらちらり<朔風木の葉を払う>紅葉も北風に吹き払われ木々がさむざむとした幹や枝を露わにしてくる。咲き残りの「かっこうあざみ:アゲラータム」が花壇のすみの陽だまりに目に染みるような青紫の花を見せている。※かっこうの葉と花がアザミに良く似ているのでこの名前で呼ばれる。 [続きを読む]
  • 陶芸教室/リム付パスタ皿
  • <陶芸教室/リム付パスタ皿>たたら 赤土 厚さ30mm×径230mm 黒化粧+灰系透明釉パスタ皿といってもわが家では焼きそばを盛る目的のお皿でこじゃれた一口パスタにソースが絵具のようにピッピッと散らしてあるようなものは意識していない。リム皿は もともとリムの部分に料理がはみださないように盛るものらしいので自由奔放に焼きそばに使われた方が皿も幸せであろう。 [続きを読む]
  • 寒のバラ
  •              北風をまろやかにしてバラ一輪<寒のバラ>おはよう地球。北風にたえてる人おはよう。寒のバラなんて呼び名が有るのか知らないが、いつものぞく特養の庭。きれいな色(私から見るとこれがバラ色のイメージ)「冬でも咲くんだね」と手入れをしているおばあちゃんに聞くと「今年はまだ霜がおりんからね」とのこと。咲いてる期間も長いのに気が付いた。あたたかいいい色だ。 [続きを読む]
  • 陶芸教室/ミニ水琴窟
  •  水琴窟として使う時水茄子水琴窟ふたを取った状態花瓶としても使えます。<陶芸教室/ミニ水琴窟>手びねり 白土 高さ120mm×径100mm 黒化粧+灰系透明釉もともと課題は「ふたもの=ふたのあるもの」ふたつきのものを大の苦手としている私としては苦肉の作。通常のふたの嵌合部を突起2個でごまかしている。たいていの方は急須とかふたつき鉢とか作られるが、苦手な分アイデアで逃げた。色は黒化粧に透明釉をかけるといい [続きを読む]
  • 月めくり
  •              月めくり一枚残し師走かなおはよう地球。おはようみなさま。12月ももうなかば何となく気忙しくなるころです。私的にまだ作品展やクリスマスなどいくつかのイベントを残してはいるけれど、まずはこの年末を元気ですごしたいものですね。 [続きを読む]
  • 落ち葉アート
  •              それぞれの個性並べて落葉積む<落葉アート>自然はアーチストである。人間だとああでもないこうでもない、葉っぱによっては依怙贔屓をして、作意が見え見えになるものだがこの無心に降り積もった落葉には無欲の有るがままの美の境地がある。もう長い事油絵を描いていないが、白い画布に表現できる絵具も、筆も、技も持ち合わせていない。※白いコンクリートに積もった落葉。 [続きを読む]
  • 紫苑/師走
  •                   紫苑花は色濃く冴えて師走かな<紫苑/師走>今年の冬は「花枯れの季節」らしくない。まだまだ花壇の菊やコスモスなどの花が咲き揃っているが、心なしか冷気の中濃く冴えた色に感じられる。 [続きを読む]
  • けやき夕映え
  •            落ちる陽の夕映えに立つくぬぎかな<けやき夕映え>けやきもきれいに紅葉している。数年前までは黄葉のあと茶色に枯れ一気に冬色になったものだ。この2〜3年黄→赤へと紅葉が進みけやきも紅くなるのだと知った。夏の厳しい暑さのせいなのか、理由は判然としないがいいものである。 [続きを読む]
  • 樹影/おちば
  •         公園の樹は広げたるその枝の形に落葉散敷きたまう<樹影/おちば>ことしは木枯らしは吹いたものの比較的おだやかな日が続いている。そのせいか見ごろの紅葉も長く楽しんでいる。風が吹き散らさないので落葉はその木の枝の形に行儀よく降り積もっている。 [続きを読む]
  • 花芯
  •     白菊の花芯ほのかに色付きて見入る人あり市役所の前<花芯>市役所の前の菊花展。毎年ながら見事な花を見せてくれる。どうしたらこんな大きな花になるのかなぁと思いつつ微妙な造形の美しさにみとれる。 [続きを読む]
  • あやとり
  • <あやとり>光を透かして真っ赤な紅葉が映える。良く見ると二枚の紅葉が蜘蛛の糸につながれ今少しの時間を別れを惜しむかのようにふるえている。 [続きを読む]
  • おちば
  •              足音をころして今朝の落葉ふむ<おちば>おはよう地球。おはよういい子達。踏むには気後れしそうな綺麗な落葉。なるべく力が加わらないように片足を浮かして拾い歩きする。実はもう一方の足に全体重がかかるのだけれど何となく軽く踏んでいるようなそんな自分だけの錯覚。 [続きを読む]