酒さという名前の病との戦い。一般的に言えば、赤ら顔という病気の治療日記。
赤ら顔が病気だなんて、多くの人は考えないだろう。でも、酒さという立派な病名があるのだ。鼻や頬、ときにはおでこまで赤くなり、治療法が確立されていないことも厄介なのだ。同じ悩みを抱える人への励ましと、情報交換のために日記を書きている。
だいぶ良くなったという報告をしてからずっと更新しなくなってしまった。人は悩みが薄れると興味も薄れてしまうんだね。(反省)ええと。どこまで説明したんだっけか。そうそう。酒さの治療をはじめてから三か月くらいして効果を実感し始めたという話をしたんだった。で。さ
鼻や顔が赤いといろいろと誤解を受けることがある。緊張してる?とか。日焼けしてる?とか。暑い?と言われたこともあったっけ。勝手に酒が大好きな奴だと誤解されることもある。全部肌色のせいだ。でも。この前久しぶりに両親に会ったときに。見違えるように肌色が良くなっ
自分でもちょっとびっくりしている。タイトルの通り。赤ら顔と鼻の赤みが治ってきたかもしれない。まだ未確定だから偉そうなことは言えないけど。確実に赤みが引いてる気がする。真っ赤なお鼻のトナカイさんに負けないくらい赤かった鼻と。いなかっぺみたいな赤みを帯びた頬
赤ら顔にしろ酒さにしろ 悩んだことない奴には語ってほしくない
ネット検索していてつくづく思う。酒さにしろ赤ら顔にしろ。“本人が悩み苦しんだ場合。医者(もしくは薬剤師など専門職でもいいけど)。その他赤ら顔とか酒さを研究なり探究なりした人。”これら以外の人に。酒さや赤ら顔を気安く語ってほしくない。ビタミンKクリームがいい
ほてりや乾燥が酒さや赤ら顔を招くらしい。そこまでは納得する。でも保湿すると赤ら顔が酷くなるというのはどうなのだろう。そこに関してはちょっと納得できない。保湿すると熱がこもって乾燥が酷くなるといけれど。理屈が滅茶苦茶な気がするのは自分だけか。保湿はオイルた
病院で赤ら顔が治らないから漢方だ。漢方で治すんだ。そう思って数年間漢方を飲んでいたことがある。皮膚の赤みとか痒みや腫れとか化膿を抑えるといわれている十味敗毒湯(ジュウミハイドクトウ)。毎日食後に飲んだ。でも今は飲んでない。飲んでいるときは気が付かなかった
もう3年前くらいになると思うけど。とある皮膚科で薬用クリームのネームクリームという物を使ったことがある。赤ら顔によく効くということで使ってみた。ステロイド剤でもないし。非ステロイド系の抗炎症剤でもないといわれていたから試してみたかったんだ。結果は。まあビ
イメージ的なことかもしれないけど。北国とか東北地方の人はほっぺたが赤い気がする。酒さと関係あるのかと気になってしまい。なんでなのか調べてみた。寒い地方の人に赤ら顔が多いのは、外気と室内等、寒暖の差が激しい場所で生活をしているために皮膚部分の毛細血管が多く
よく。赤ら顔は冷えや血行不良ではないかとか言われている。確かに冬になると顔が赤くなる人がいる。頬や鼻なんか赤くなりやすい。でも冷えだけで病的な赤みになることなんてあるだろうか。この説ははなはだ疑わしい。第一。自分は冬以外でも顔が赤い。夏だって赤い。それと
初めに言っておきます。このやり方が正当なのかどうかわかりません。やるときは自己責任で。顔の赤みを目立たなくさせる方法です。簡単ですが。日焼けすれば顔の赤みは目立たなくなります。肌が黒くなれば当然だけど顔の赤みも目立たなくなる。簡単な理屈。にきびがひどい場
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