クリリン さん プロフィール

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クリリンさん: マンション管理士にできること
ハンドル名クリリン さん
ブログタイトルマンション管理士にできること
ブログURLhttp://jyuukann.blog.fc2.com/
サイト紹介文マンション管理士の栗原典子です。管理組合の難題に日々取り組んでいます。
自由文理事会運営や大規模修繕工事のコンサルティングなど管理組合運営を支援します。船橋市マンション派遣事業相談員をしています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供9回 / 365日(平均0.2回/週) - 参加 2014/10/02 08:07

クリリン さんのブログ記事

  • 組合員目線の管理会社見直し業務。
  • マンション管理士の栗原典子です。今日は午後からの打ち合わせが北総線沿線であるため、我が家から徒歩20分ほどのスカイツリーのカフェで仕事をして居ます。管理会社の変更の業務があと総会を残すのみとなり、ホッとしているところです。これまで、管理会社の変更または見直しは民主的に決めて行くと捉えて居ましたが、それでは、組合員目線ではないと痛感しています。説明会や各管理会社とのやり取りを重ね、一番そのマンションに [続きを読む]
  • これでもか…という不運。
  • マンション管理士の栗原典子です。管理費滞納の解決手段として、強制競売だと思っていませんか? 解決へのお手伝いを依頼されてから4年、教科書には書いていない想定外が次々と起き、強制競売が完了し、無事新区分所有者となったのですが、この方が全く管理費等を支払ってくれず、またも裁判になりそうです。大きく価値の下がった住戸になると、常識的な方は購入しようとは思いませんね。基本的に首都圏でも郊外マンションの [続きを読む]
  • 住み繋ぐ団地はへ。
  • マンション管理士の栗原典子です。団地再生委員会のアドバイザーをしている大型団地管理組合様から、来年もより一層の支援をお願いしたいと依頼がありました。建て替えは当面しないとの、美しい決断まで少し時間はかかりましたが、これから建て替えず住み繋いでいける団地への支援を経験させていただけることにとても感謝しています。団地再生委員会では、将来計画委員会とか、新生委員会とか、グッドリビング委員会とか…名称の変 [続きを読む]
  • 管理組合の交流会って。
  • マンションの管理士の栗原典子です。先日、船橋市のマンション管理組合交流会にアドバイザーとして参加して来ました。マンションの管理組合は、規模や築年数、委託管理か自主管理か、などの条件によりマンションの管理と言っても、抱える問題も管理に関する常識も全く違います。お互いの情報を交換しても、自分の管理組合より酷いところがある…という感想だけで、お互いにあまり参考になっていないのが伺えます。ただ、孤独な理事 [続きを読む]
  • マンション管理士を育てること
  • マンション管理士の栗原典子です。マンション管理士はとても幅の広い知識と経験が必要なことは前に掲載しました。それにプラスして、誤った理解から総会などで大きな声を出す人や自己中心的な考えから相手を責めたりという、ちょっと手強い方々に、多くの方々の考えを理解してもらうためのコミュニケーション能力や柔軟性もおおいに必要だと感じています。それには、マンション管理に関わる経験がかなり必要で、経験値から来る寛容 [続きを読む]
  • 管理会社を変えるとき
  • マンション管理士の栗原典子です。ここ最近、管理会社変更のお手伝いがとても増えました。管理組合は、管理会社など無理に変えたくないと思っていますが、いずれも止むに止まれず、しかも緊急的に。とりあえず、いつもそんな性急ににことを進めることは反対するのですが。しかし、管理会社からの契約解除通告、管理会社の不履行、管理会社の業務撤退、等々。比較的新しいマンションはそんなことはないのですが、ある程度高経年マン [続きを読む]
  • マンション管理士の使い方
  • マンション管理士の栗原典子です。ある顧問先で役目を終えて解約の運びとなりました。解約といっても、その他目的を果たしたからという理由です。大きな工事をいくつか控え、管理会社を含め各々の施工業者に対しても、相場以上の見積もりを出させないなどいろいろな面で牽制するという仕事でした。マンション管理士は定形の顧問契約だけでなく、管理組合側が上手に使ってくれていいと思います。とりあえず、私は、技術的なことから [続きを読む]
  • 再開します
  • マンション管理士の栗原典子です。しばらくブログをお休みしていましたが、過去のブログを読んでくださった方からの声がかかりました。ありがたいことです。最近は、マンション管理士を使う管理組合がとても増えたと感じています。反面、スキルなどの問題から、マンション管理士のリプレイス…こういう言い方は良くないですが…もあり、呼ばれる機会が増えました。先日も依頼のあった管理組合の方に、何人かの管理士の中から私を選 [続きを読む]
  • 団地再生を考え中ID:j5maq2
  • マンション管理士の栗原です。団地再生に向けたアンケート調査業務を報告会、及び成果物の提出を持って終了しました。何を持って再生とするか、これが一番の課題でした。でもそれはその管理組合が決めることなのです。抽象的ですが、住んでいる皆が住みやすくなったと実感することだと、私は考えています。物理的に建物や設備が新しくなるだけではダメなのです。 [続きを読む]
  • なり手不足の解決策
  • マンション管理士の栗原典子です。気づくと私の顧問契約先は、やはり高経年マンション、そして住民の多くが高齢化したマンションばかりで、そういったマンションが私を必要としてくれます。今日理事会の顧問先も、理事さんの多くが高齢者の方ですが、一生懸命理事会の準備をし、わからない点は臆することなく私に質問してくれます。私が女性だからか、理事会が高齢者のコミュニケーションの場になっていることがとても嬉しい?? [続きを読む]
  • 団地再生に必要なこと
  • マンション管理士の栗原典子です。先日、再生をお手伝いしている団地で、障害を持たれている独居の高齢者のゴミ出しをちょっとだけ手伝いました。通りがかりのほんの小さなことですけど。その時の立ち話で、理事会や修繕委員会への不信感ややり方について、かなりご立腹でした。しかしつまりは、独居高齢者などへの気遣いが足りない、気持ちがわかってもらえない、という訴えでした。私は今まで高経年団地で高齢者のフォローをし [続きを読む]
  • 情報を届けたい。
  • マンション管理士の栗原典子です。マンションはいずれ高経年マンションになります。住みやすいマンションほど高齢化するのは必然で、問題が全く無い管理組合の方が少ない。私がかつて勤めていた自主管理団地の管理組合には、なんの情報も入って来ないので、問題があることすら気づかない。熱心にお勉強する理事さんがいるところは別ですが、今までやってこれた自負がありますから。またマンション管理士が入っていても、不勉強だ [続きを読む]
  • 外部区分所有者の負担金
  • マンション管理士の栗原典子です。今日はあるマンションの管理費の大幅値上げと管理会社の変更の2議案の臨時総会がありました。無事可決しました。しかし、外部区分所有者の方から、外部区分所有者の負担金を値上げとするなら、役員をやるから負担金を免除して欲しいとのこと。まぁ、居住していないと免除にはなりませんから、当然現状では不可能です。でも、居住していても役員をしない人できない人は負担金がなく、役員のなり [続きを読む]
  • 小さな活動
  • マンション管理士そして行政書士の栗原典子です。経年マンション、特に旧公団分譲の団地は専有面積が50?以下の住戸が少なくなく、かつては家族で住んでいたものの、今は独居でお住いの方がかなりおります。そして残念ながら孤独死という場合も。私も団地の管理事務所に勤めていた頃、何回かそういった場面に立ち会いました。その後、相続人がはっきりしている場合は問題はないのですが、お子さんがいないなど、だれが相続するの [続きを読む]
  • 小さな活動
  • マンション管理士そして行政書士の栗原典子です。経年マンション、特に旧公団分譲の団地は専有面積が50?以下の住戸が少なくなく、かつては家族で住んでいたものの、今は独居でお住いの方がかなりおります。そして残念ながら孤独死という場合も。私も団地の管理事務所に勤めていた頃、何回かそういった場面に立ち会いました。その後、相続人がはっきりしている場合は問題はないのですが、お子さんがいないなど、だれが相続するの [続きを読む]
  • ご無沙汰です
  • マンション管理士の栗原典子です。長い間更新できなくてすみません。資格試験があり多少の勉強と仕事に追われ、ゆとりがありませんでした。でもやはり、マンション管理士として行政書士として、NPOの立場として、皆さんに広くその活動を知っていただきたいので、忙しいことを言い訳にせずブログを再開することにしました。実は今日も家に着いたら日付が変わっていました。団地再生のお手伝いの募集があったため、自分が納得のいく [続きを読む]
  • 団地再生のモデル
  • マンション管理士の栗原典子です。只今、大規模団地の再生のお手伝いを2つしています。そのうちの一つ、稲毛海岸3丁目団地の記事がアメニティ新聞に掲載されました。この団地管理組合は、日住協の第1号会員、こちらの集会所で日住協の設立総会をしたとか。稲毛海岸3丁目団地は、建て替えを目前で断念し、その後改修での再生へと見事に舵を切りました。分譲団地の再生のモデルケースになると思います。その再生の要となる、長期修 [続きを読む]
  • 調査中。
  • マンション管理士の栗原典子です。都心のマンション実態調査のお手伝いをしています。その管理会社の方と話したときのことです。「このマンションは大規模修繕工事はしない、きちんと外壁を高圧洗浄ているし、鉄部はペンキを塗っている。長期修繕計画なんていらない。」確かになんとなくきれいだったけど、管理会社におまかせのマンションに、そんな管理会社でいいのかしら。実態調査には協力的な対応の良い管理会社だったけど、 [続きを読む]
  • 税務署から指摘。
  • マンション管理士の栗原典子です。昨日は顧問先の総会、理事会2箇所と奔走していました。そのうちの管理組合のことです。携帯会社2社のアンテナが屋上に立っており、今年私が顧問となりすぐに税金についての指摘をしました。今まで、何故議論されて来なかったのか不思議でしたが、管理会社に尋ねると、収入を修繕積立金に繰り入れると非課税になると回答。そんなはずは…。 私はもちろん申告を勧め、とりあえず支払うお金があり [続きを読む]
  • 価値を下げない努力
  • マンション管理士の栗原典子です。ご無沙汰してました。昨日、住宅政策の最新動向に関するセミナーに参加しました。マンションの管理不全に対する予防的対策として、話題となった豊島区を含めて、東京では動きがあるようです。しかし、千葉では管理不全よりも郊外の団地型マンションの行く末のほうが問題だと感じています。講師の方に、あるマンション管理士からそれについての質問がされましたが、10年は大丈夫ですよ、早めに権 [続きを読む]
  • 移動図書館も。
  • マンション管理士の栗原典子です。先日大型の団地で、市の移動図書館が来ていました。女性や高齢の方々が、熱心に本を選んでいらして。また、本の話題で住民同士で盛り上がっていました。小さなマンションにはなかなか来てくれませんが、来てくれるとそれだけでコミュニティができて、とってもいいですね。家にこもりがちな方も、本を借りるだけなら外に出てくれます。世の中は社交的な人ばかりではないので、こんなゆるい感じの [続きを読む]
  • 超高経年マンションでは。
  • マンション管理士の栗原典子です。公団分譲の高経年マンションのことです。マンションの床下にはどの階でも当然にスラブがあると思っていませんか?超高経年マンションでは、1階の畳をあげると、その下には木のネタだけで、土が見えたりするのです。木造住宅の作りです。湿気が酷く、シロアリも。1階のお風呂は防水もしていないので、躯体から水が漏れ外壁がブカブカに。詳しくは載せられませんが、畳をあげてモルタルを打つのも [続きを読む]
  • 浦安市のマンション
  • マンション管理士の栗原典子です。昨日うらやす市民大学の学友の方々と懇親会がありました。浦安市は、大規模な団地型マンションが多く、戸数の多い管理組合ばかりです。その理事長または理事長経験者の方々の熱いご意見を拝聴することができました。大きな管理組合は動かすお金も大きいこと、様々なご意見を持たれいる方が居住していることなどから、規約を読まずに理事長職はありえないとのこと。そして片手間では理事長はでき [続きを読む]
  • 1回目の大規模修繕工事には
  • マンション管理士の栗原典子です。大規模修繕工事のための建物調査診断の報告を、理事会でしてきました。劣化状態は通常のマンションよりも良いくらいなのですが…いくつかの部屋の戸境壁に大きなひびが。私たちは構造上の問題と判断し、大規模修繕工事とは切り離して検討するように提案しました。ここから売り主側との話し合いになるからです。とはいえ、理事長に寄り添って支援する予定です。1回目の大規模修繕工事の時には、管 [続きを読む]
  • 千葉県は権利金が…。
  • マンション管理士の栗原典子です。今日は給水方式変更を考えているマンションの現地調査でした。が、このマンション、水道が私設メーターのため検針と水道料金の請求事務のための費用がかかっております。分譲時に各戸の権利金を上乗せで売買すると販売価額が高くなるので、私設にしたのかも。実はこの私設メーターが厄介で。このようなマンションは高経年マンションによくあります。自主管理だとこれが大変で、滞納なんてされた [続きを読む]