ハル さん プロフィール

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ハルさん: ハルブログ
ハンドル名ハル さん
ブログタイトルハルブログ
ブログURLhttp://harunohatoba.hatenablog.com/
サイト紹介文30代女性。キャリアを優先して子どもを作らない選択をしました。いわゆるDINKS、選択小梨です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供31回 / 299日(平均0.7回/週) - 参加 2014/10/03 23:00

ハル さんのブログ記事

  • エリートが持つ、正しさへの無批判な信奉ぶり
  • 私の職場は、エリートと言われる社員が多く働いています。頭が良く、体力に優れ、性格も明るい、非の打ち所がない人々です。ただ、私は彼らが苦手です。性格が明るく人当たりが良いのは、職場を上手に回すための訓練の賜物であることが透けて見え、見事さに舌を巻きつつも彼らからのお世辞は素直に受け取る気になれないでいることも一因ですが。正しいことを無条件に信じすぎる点が、何だか異質なものに感じられるのです。結婚をす [続きを読む]
  • 離婚はするものではない
  • 数年前に離婚し、以来一人暮らしをしている母の引越しを手伝いに行きました。彼女の家に上がるのは、初めてです。実家にあった家具、小物がほぼそのまま残っており、少し懐かしい気持ちになりました。しかし、単身者用の狭いアパートに家族用の家具は大きすぎ、家具の隙間で小さくなっている母は、なんだかとてもみすぼらしく見えました。部屋に合った家具を買うお金がない貧しさ。とても直視してはいられず、頼まれた家電の設置 [続きを読む]
  • 子育て中の同僚にムカつかない理由
  • 仕事に復帰して、しばらく経ちました。同僚に、仕事をしないことで有名な方がいます。育児中です。子どもの病気等に限らず、授業参観、ママ友との会合等の私用でよく休みます。その結果、彼女の仕事を私が肩代わりすることもよくあるのですが、大して腹は立ちません。1.そもそも戦力としてカウントしていないので、何も期待していない。2.育児や介護という重労働を免除してもらっているのだから、多少のサポートは当然だと感じ [続きを読む]
  • 親戚の集まりに出席
  • 年明けに親戚の集まりに出席しました。普段から行き来のある親族同士が盛り上がる中、不義理が続いている私たちは部屋の隅っこで所在無げにしていました。時期的に進学の話になったのですが、親戚の進学見込先はどれもパッとしません。学習態度が良い子悪い子様々ですが、愛情込めて丹精してもそんなもんなのか、と思わされます。もちろん、人間の価値は学歴だけではなく、性格の良さなどを加味した総合的なものですから、よそ様の [続きを読む]
  • 母性本能が満たされてしまう
  • 子どもが嫌いだけれど、母性、というか他者にキュンとする、守ってあげたいと思う気持ちは持ち合わせています。母性が満たされなさすぎると、子どもなりペットなりが欲しくなるのかもしれませんが、現状満たされまくっています。夫が可愛いんですよね。私にしがみついていないと寝られなくて、夜中にトイレに起きようものなら追いかけてくるところとか。好物を作ると喜ぶところとか。すぐにドヤ顔をするところとか。手をつなぐとニ [続きを読む]
  • セックスレス
  • 帰国後しばらく、セックスレスになりました。当時、我々夫婦は仲が良いという自負が大きかったことと、ショックが強すぎたせいもあり、他人に話すことも、こうやって日記に書くこともできませんでした。最近はやや解消されてきたので書いてみる気になりました。オチは特にありません。セックスレスを解消した一夫婦の記録として読んでいただければ幸いです。留学中の1年間、私たちは離れて暮らしていたので、ほとんどセックスを [続きを読む]
  • 毎日更新停止のお知らせ
  • 1日に1回更新することを心がけてきた当ブログですが、書きたいことが無くなってきたため今後は更新を停止致します。また書きたいことが浮かんだら書くかもしれません。これまでご愛読いただきまして、心から感謝しております。挨拶だけでは短いので、イギリスに来て良かったことを最後に書いておこうと思います。便秘が治ったことです。女性の御多分に漏れず、私も長年便秘には悩まされていたのですが綺麗に治りました。おそら [続きを読む]
  • 喜ばれないお土産を買う虚しさ
  • 10年以上の結婚生活の中で、義両親には数えるほどしか会った事がありません。夫が彼らを訪ねた回数もどっこいどっこいなので、特別私が嫌われているというよりは、極端に他人と会うのを厭う性格のためらしいです。そのため、彼らが私と会うのは転職等の何か報告すべき事がある場合に限られます。今回留学する際に祝い金を頂いたので、土産を買って帰りました。毎回義両親への贈り物には悩みます。老人は欲しいものは大体持っている [続きを読む]
  • 母にはどうか内密に
  • 親戚と話していると相談事をよく受けます。そして「このことは母には内緒にしてね」と決まって最後に口止めされます。何となく心が暗くなる言葉です。母は大変な見栄っ張りで、下だと判断した相手には非常に失礼な態度を取ります。母は立派な子どもを育てたこと(あくまで彼女の自己評価です)、子どもの配偶者を自慢にしています。特に私の夫はエリートなのでお気に入りです。誰かに会えば子どもの自慢話をしているので、特に親戚と [続きを読む]
  • 帰国後の語学力維持
  • 私と夫は二人とも英米の学部・院を卒業しており、語学は達者な方です。しかしながら、私の語学力は現状維持出来ているものの、夫の語学力は下がってきています。理由は簡単、全く喋る機会がないからです。私も似たようなもので、仕事上で英語を読むことはあれど話すことはありません。幸い、英語の個人研修が週2回あるため、入社以来受講することで維持を図ってきました。週2時間職場を抜けることが出来る程度には仕事が暇なのも [続きを読む]
  • 人工知能と仕事
  • 私の仕事は大量の書類を読むことです。どんなデータが欲しいか考えて、探して、並べて、足りないところを検討して、別のを探して…の繰り返しです。考えている時間よりも探している時間の方が多いです。また、対象となるデータも多く全ては調べられないので適当なところで見切りをつけなくてはならず、時々消化不良になります。調べ物は充実感もあって好きなのですが、その間何も考えてません。要するに仕事してる感だけあって実際 [続きを読む]
  • 子どもっぽい夫婦
  • iTUNESに動物映画特集があったので覗いてみたところ、大体全部観たことのある映画ばかりで愕然としました。趣味が幼すぎる…。DVDを観るならまだしも、我が家は良い歳して映画館にまで足を運びます。『キャッツ&ドッグス〜地球最大の肉球大戦争〜』とかAVノリのB級感たっぷりの腰砕けなタイトルの映画を観るのに、です。なかなかに恥ずかしくて公には出来ない趣味ですね。大体は夫がポスター等で見つけてきて、「観たい!観たい! [続きを読む]
  • 食生活の違い
  • 結婚してから数年後の話です。夫『前から思ってたんだけど、おかず多くない?』私「そうかな?3〜4品って普通だと思うけど」夫『最初は新婚だから張り切ってたんだと思ってたけど、ハルには普通なのか。実家では大抵おかずは1品だけだったなぁ。で米食うの』私「あー…。おかずを多く作るのは、私がお米嫌いだからかもしれない」夫『!?米が嫌いな人っているの?』私「なんか臭いが嫌…。独身の時は大抵炊き込みご飯か混ぜご飯 [続きを読む]
  • オリンピックはお金の無駄遣い
  • オリンピック関連のニュースを見ていると溜息が出てきます。私はスポーツ観戦に関心がなく、オリンピックにも興味がないので尚更無駄だと思うのですが、個人的な感情を差し引いても酷いです。(開会式だけは毎回見ます。開催国の価値観が最もよく現れるイベントですし、参加国紹介で効率的に各国の状況(経済発展の度合い、紛争の経過等)を知ることができるからです)オリンピックは需要喚起の良い機会と言われますが、震災復興に老朽 [続きを読む]
  • 【映画感想】マダム・イン・ニューヨーク
  • iTunesのオススメ機能が選んだ映画です。プログラムが選んでるだけなのに、次々と私のツボを突く映画(地味で、心の機微をよく捉えているもの)を紹介してくるので感心しています。今回借りたものはインド映画です。インド映画も結構好きでちょくちょく見ているのですが、ハングリー精神溢れるものが多くて観る度に元気になる作品が多いなー、と感じています。あらすじとしては、仕事や教育が英語で行われることが多いために英語が半 [続きを読む]
  • 史上最悪の夫婦喧嘩
  • 私はさほど怒りっぽい方ではないのですが、一度だけ憤怒のあまり家出をしたことがあります。夫が給与明細を見て、『安月給だなぁ』と呟いたからです。私の給与は夫の数分の一で、彼からすればそんな額で働くのは馬鹿らしく見えたのでしょう。ただ、私の給料が安いのは転職したからです。結婚後に夫の仕事の都合で海外へ行ったため、私は仕事を辞めました。数年間のブランクと転職を強いられた結果の安月給です。「テメーのせいじゃ [続きを読む]
  • アパートの保証人になるのを断った話
  • 母からアパートを借りたいから保証人になってほしいと連絡がありました。断りました。誰でもそうだとは思うのですが、私は連帯保証人になるのが嫌いです。お金を借りたり契約をしたわけでもないのに、他人の債務を丸抱えすることになるからです。こういうものこそサブプライムではないですが証券化してリスクを希釈するのが相応しいと思います。なので、私は保証会社が増えてきたことを歓迎しています。大きすぎるリスクは法人が扱 [続きを読む]
  • 小ネタ:ロンドンのBill'sは世界一の朝食ではない
  • 何か美味しいものでもと思い、口コミサイトを覗いてみました。さすがイギリス、見事にチェーン店ばっかランクインしてます。マック並みに乱立しているプレタマンジェとワサビが上位って…。悲しい現実。ろくな食事がありませんからね、しょうがないです。以前は世界一のレストランがありましたが、オーストラリアに移転してしまいましたし。以前より美味しくなったらしいですが、吐き出すほどマズイ店がなくなったというだけで相変 [続きを読む]
  • 紺のスーツは日本人には似合わない
  • 男性用スーツが大好きです。特に紺のスーツに憧れを持っています。フォーマルでかつ上品です。夫にも是非着てほしいと思い、試着の度に紺のスーツも着てもらいはするのですが、どうも紺=学生服のイメージが強いせいか似合っているようには見えません…。白人モデルが着ているのを見ると、本当に素敵だなぁと思うんですけどね。特にラテン系の鍛えた男性がジャストサイズのぴったりしたスーツを着ていると溜息が出ます。女性用のス [続きを読む]
  • 家事代行サービス継続依頼
  • 夫に帰国日を知らせたら、前日に家を綺麗にしておいてくれるよう家事代行を手配してくれていました。地味にこういうところに愛を感じます。電話したら、『当たり前だろ。帰ってきて家が汚かったら嫌でしょう』と返ってきました。私も夫が汚い家に帰るのを気の毒に思ってお願いしたので、やっぱり感覚が似ているなぁと嬉しくなりました。その際に、家事代行会社に休止連絡をしておいてと頼んだのですが、夫はいたくこのサービスを気 [続きを読む]
  • 劣っている=貧乏になる、わけでもない
  • 何度も書いている通り、私は頭が良くありません。あんまりにも周りと比べて出来ないので、「このままでは自立すら危うい。でも両親に世話になるのも嫌だ」という切羽詰まった思いが幼い頃からずっとありました。出来ることが限られているので、乏しいリソースをなるべく自立に有利なものに振り分けました。ゲームのキャラクターを育成する要領です。良い企業に勤めることが人生の良し悪し(あくまで経済的な面です)を決めるらしいと [続きを読む]
  • 仕事より勉強のほうが楽な理由
  • 学生の頃は、勉強が嫌いでした。テストが終われば二度と使わない知識を覚えるのに時間を費やすのが無駄なように感じられたからです。難しくて分からない点もとても嫌でした。勉強が好きになったのは、仕事を始めてからです。最初は逃避でした。定時に会社へ行き、雑用をして、定時に帰る。数年もすれば飽きが来ましたし、つまらない仕事をしている私までつまらなくなったような気がして憂鬱でした。語学や経理でも出来ればカッコい [続きを読む]
  • 子どもを産んで、ロールモデルになってよ!
  • 転職直後にメンターがつきました。メンターとは、精神的なサポートを行う、上司ではない先輩職員のことです。人材定着策の一環とのことでした。私のメンターは面倒見の良い人で、何くれとなく世話をしてくれました。私が既婚者で仕事への熱意もあると知ると、子どもを産んで他の女性社員のロールモデルになるべきだ、と力説されました。私「っつっても、子育てと仕事の両立は大変ですよ。私は子どもがいるからって仕事をセーブする [続きを読む]
  • 子どもがいる上司とそうでない上司の違い
  • 子持ちの人を褒める内容なので、そういったものを読みたくない方はスルーして下さい。普段仕事をする上で、子どもがいる方とそうでない方の違いはさほど感じないのですが(見た目だけではほぼ区別がつかない)、一点だけ勝てないなぁと思う部分があります。失敗した時の対応です。以前、始末書級のミスをしたことがありました。蒼ざめながら上司2人に報告したのですが、ゴミを見るような目つきをしたのが子どものいない上司1、ま [続きを読む]