風の音パンフルート製作工房 さん プロフィール

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風の音パンフルート製作工房さん: 風の音パンフルート製作工房
ハンドル名風の音パンフルート製作工房 さん
ブログタイトル風の音パンフルート製作工房
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/panflutekouhara
サイト紹介文パンフルートの製作にまつわる話などを日記形式で綴ります。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供178回 / 365日(平均3.4回/週) - 参加 2014/10/04 06:30

風の音パンフルート製作工房 さんのブログ記事

  • 今朝の練習で貴重な体験
  • 6月27日(火)千田小学校へのパンフルート納入日の演奏へ向け練習を続けています。   工房の中での練習では「音がせせこましくなっているのではないか」と感じたので、   中庭に出て練習しました。   風の音パンフルート製作工房 広島市安芸区上瀬野町205 最寄りのバス停・上大山連絡先 080-5235-7664 082-894-0854  panfrute@yahoo.co.jp [続きを読む]
  • 今年度中に野外コンサート計画中
  • みせん大滝下に野外コンサート会場を整備して今年度中にコンサートを開く計画です。   演奏者後ろから少し俯瞰で見た観客席。これからの工事でイスの数を増やします。   私を中心に開発したこの「みせん谷公園」をみなさんに知っていただきたく、こけら落としの行事を計画しています。パンフルートに限らず広く演奏家によびかけるつもりで、いまはハーモニカ・オカリナ・マンドリンなどの楽器を演奏する方々と出演交渉中 [続きを読む]
  • 現在のイスは12席
  • すでにこのコンサート予定会場では、みせん谷公園の滝下休憩所の目的で作ったイスが12席分あります。     手前の石イスは1個200〜300kgはありますので、重機とか三脚を立てた   チェンブロックでないと動かせません。   この公園は2年前より私がパワーショベルやチェンソーなどを持ち込んでパンフルート製作の合間に工事を行なったものです。下写真がこの公園のメインとなる「みせん大滝」です。この滝下 [続きを読む]
  • 工房を飛び出して野外で練習
  • パンフルート演奏会へ向けての練習は、同じ場所で同じメニューでやっていたのではマンネリ化いたします。    後ろの滝が流れ落ちるカベは、高さ約10m横幅約30mあります。これが仮のステージの後ろの反響板となり、屋外でありながら音の響きが豊かで音響設備の整った天然の特設会場となっています。天の方向は木漏れ日がもれる程度の木の葉が繁っていますので、音は上からも反射されて来ますよ。上下・左右・前後を囲ま [続きを読む]
  • 納入日に3曲演奏
  • 広島市立千田小学校から依頼された被爆樹木カイヅカイブキの木のパンフルートは最終材を使って全て完成いたしました。   6月27日に千田小学校で納入式(日野原重明さんの新老人の会広島支部協賛)を行ないますが、「式典の前に製作者自身のパンフルート演奏を聞かせてください」との申し出が学校の方からありました。選曲した結果1、大きな古時計 2、小室ひとしさん曲「想い出づくり」 3、ザンフィル演奏譜の「ロマ [続きを読む]
  • パンフルート形状最終チェック
  • 6月27日千田小学校へ納入に向け最終チェックを行なっております。   形状の最終チェックは歌口の形です。パンフルートは歌口を下唇に軽くあてて音を出していきます。軽くあてて吹き進めるのが理想ですが、私でもついつい力が入り唇圧をチェックした時など強く押あてているのが現状です。曲を吹いてみて唇との接点の丸みを最終チェックいたします。   風の音パンフルート製作工房では被爆樹木カイヅカイブキの木の [続きを読む]
  • 首からぶら下げて使用
  • この5管パンフルートはモーツァルト歌劇「魔笛」の劇中で使用されます。    劇の途中で素早く場面展開をするため身につけておいた方がよいのでしょう。注文の時「首からぶら下げて使用するので考えてください」との申し出がありました。当工房オリジナルでは底板部分を長くして穴をあけるスペースを確保することとしました。5?の小さい穴をあけましたので紐を通して使ってもらいます。   風の音パンフルート製作 [続きを読む]
  • 底板の加工
  • パパゲーノの笛製作では一部加工工程を省略しております。   5管で完成品のモーツァルト歌劇「魔笛」の劇中で使用されるパパゲーノの笛は横幅が小さいためカーブの戻りを考慮する必要もなく、当パンフルート工房で補強に使っている樹脂は使用していません。1工程だけは省略していますが、カーブの戻り補強に底面に1・5ミリの板をはめ込んでいます。   風の音パンフルート製作工房では自然と共に楽器作りを行なって [続きを読む]
  • 小さいけど一人前です
  • パパゲーノの笛は5管と小さめですが製作工程は一人前です。    この5管パンフルートの製作は小さいですけど一人前に工程の全てを経過して行きます。一つ一つの工程の所要時間は少なくてすみますけど、接着剤などの乾燥工程は同じ時間を要します。注文したお客さんは「9月初旬の劇中で使用したい」とのことで、当パンフルート製作工房では特急で製作しております。   風の音パンフルート製作工房では自然の素材と [続きを読む]
  • モーツァルト歌劇「魔笛」の笛
  • パンフルート製作工房に珍しい注文が入って来ました。    この笛は5管(5G〜6D)で完成品となります。この笛は歌劇「魔笛」のなかに登場し、この笛の持つ魔力が重要な柱として物語が展開していきます。登場人物の名前をとって「パパゲーノの笛」と呼んでいるそうです。   風の音パンフルート製作工房ではあらゆる注文に応じた楽器作りを行なっております。連絡先 080-5235-7664 082-894-0854  panfrute@yaho [続きを読む]
  • 中国新聞に私の記事掲載
  • 昨日3日付け中国新聞朝刊に私と千田小学校・被爆樹木カイヅカイブキの木のパンフルートとのかかわりを描いた記事が掲載されました。    3年弱被爆樹木カイヅカイブキの木のパンフルート製作に取り組んできましたが、ついに最後の1台にたどりつきました。6月27日千田小学校に寄贈いたします。この快挙(自画自賛で申し訳ないです)を地元中国新聞が取り上げてくれました。   風の音パンフルート製作工房では被 [続きを読む]
  • 田植え終了
  • 今年もパンフルート製作工房まわりの田んぼに稲苗を植え付けました。   パンフルート製作工房では自家用・親戚用に15アールほどの田んぼを耕作しておりますが、今年も先日田植えが終了いたしました。   イチゴの実が直接地面につかないよう、木のパンフルート製作で出たチェンソー   の削りクズを実の下に敷きつめています。   風の音パンフルート製作工房では自然の営みのなか楽器作りを行なっております [続きを読む]
  • 放送当日は過去最高のアクセス数
  • 「満点ママ」の放送は午前中でしたが、10時・11時の2時間で200アクセスがあるなど「風の音パンフルート製作工房」の1日のブログの最高を記録いたしました。      アクセス数328名で、goo300万ブログ中1880位と大健闘の1日でした。   パンフルート教室の問い合わせ、見学1名もありました。   風の音パンフルート製作工房ではパンフルート普及に尽力しております。問い合わせ先 080-5235-76 [続きを読む]
  • 民放番組「満点ママ」に出演
  • 先週24日(水)広島・TSS新広島の番組「満点ママ」に出演しました。   瀬野駅に降り立って話題を見つけながら歩くというコンセプトの番組です。      レポーターの女性が芯から明るく、つられて私も芯からの笑いが出たようです。   風の音パンフルート製作工房ではパンフルート普及に尽力しております。工房住所 広島市安芸区上瀬野町205(最寄りのJR駅 瀬野駅) [続きを読む]
  • さっそく演奏会の便り
  • 先日の当パンフルート製作工房見学で東日本大震災で被災した松の木のパンフルートを託した長野県松本市の市原さんから「さっそくコンサートで使わせてもらいました」とうれしい便りが届きました。    市原さんは当パンフルート製作工房に立ち寄られた翌日、北九州市の教会で託された東日本大震災松の木のパンフルートを使って演奏されたそうです。その時には「広島のパンフルート製作工房から復興の願いを託されたこのパン [続きを読む]
  • 東日本大震災松の木パンフルートを託す
  • 5月20日当工房に見学に来られた方は数台の候補の中から1台を選ばれて購入されました。   東日本大震災で被災した東松島市から来て当工房で再生した松の木パンフルート。    この長野県から当パンフルート製作工房へ見学に来られた方はすでにパンフルート演奏を数年やられているとのこと、自分のフィーリングにあう楽器に出会えれば買う気満々の様子でした。結局数本の中から「東日本大震災被災松の木のパンフルート [続きを読む]
  • サンボーニア風吹き方を直す
  • この方はサンボーニアで用いられる立ち上がりで一気に音の頂点に広げる吹き方をされていました。   みなさんは南米の楽器・サンボーニアの音を聞かれたことがあると思われますが、音の立ち上がりに息を強く吹き込んで倍音を多くきかせてかすれたような音を出します。この方も最初はその吹き方をパンフルートにあてはめて吹かれていました。その吹き方だと私特有の「柔らかく鈍重な音の楽器」で音を出すと2〜3m離れた聞き [続きを読む]
  • 長野県より音楽愛好家夫婦見学
  • 昨日九州に用の途中下車で長野県の方のパンフルート製作工房見学がありました。    この方は現役の会社員のかたわらサンボーニア他の楽器を演奏する音楽愛好家であります。奥さんはハープの小型で持ち運びできる楽器(名前は聞きましたがメモしていなかったので思い出せません)の演奏家であります。夫婦でコラボレーションしながら施設等で演奏されているそうです。この方は東京・大束さんのパンフルート楽器を2台お持ち [続きを読む]
  • 育児放棄された赤ちゃんネコ
  • いつもの通り朝5時ころ起きて軽作業をしているとパンフルート工房外がにぎやかで「今日はやけにひばりの声がうるさいな」と感じました。  生まれて2日目?ぐらいの赤ちゃんネコ。1匹は冷たく死ぬ寸前でした。  まだ目はあいていません。    声がするほうへ行って見ると1匹が盛んに鳴き、1匹は横になってわずかに動いていました。状況からして放棄されているようです。作業場につれて帰って体温で温めた牛乳をスポ [続きを読む]
  • 被爆樹木パンフルート40台
  • 被爆樹木カイヅカイブキの木最終材によるパンフルート作りは音程作りまで終えました。    広島市立千田小学校カイヅカイブキの木最終材によるパンフルート作りは完成まじかで最終チェックを行なっております。1ヶ月後には小学校に納入する予定です。   風の音パンフルート製作工房では被爆樹木カイヅカイブキの木のパンフルート製作中です。工房住所 広島市安芸区上瀬野町205 (国道2号線沿い) [続きを読む]
  • 米苗育つ
  • 暦のうえでは初夏、まもなくお米の植え付け「田植え」が始まります。    今年の米苗は芽出しに失敗してまだら模様の箱苗となっていますが、田植え時期を後ろにずらしてじっくり育てることで解消できるでしょう。昨夏から育てているイチゴは苗を更新しただけあって、大きさ・味・量ともに最高の出来具合です。200株ぐらい植え付けてあるので近所におすそ分けしたり、生食に向かないものはジャムにしたりと大忙しです。 [続きを読む]
  • 硬くなりすぎた音は柔らかくできるか?
  • カシュー塗料は1回塗りでも音は硬くなりましたが、一度硬くなった音は元の方向に戻ることができないものでしょうか。    答えは「戻すことはできます」です。完全に元の柔らかい音に戻すことはできませんが、相当柔らかい音の方向に戻すことが出来ます。方法は、パンフルート管の1本1本の表面を根気よくサンドペーパーで擦り落とすことです。サンドペーパーは荒目を使うと皮膜にキズがついてしまいますので、目の細かい [続きを読む]
  • 硬軟の音を自在に作り出す
  • 最近購入した「カシュー塗料」が1回塗りでも音が極端に硬くなるのが判明したのでこの性格を利用して硬軟の音を自在に作り出して行きます。    カシュー塗料は1回塗りでもパンフルートの音質は硬くなるのが分かりましたが、これを今まで通り2回3回と塗り重ねるとさらに硬い音が作れることとなります。逆に溶剤で薄めて薄塗をするとか、濃い塗料でも管の表面に塗った塗料を乾かないうちに布で拭き取ったり(擦り込む)し [続きを読む]
  • カシュー塗料の音は超硬い
  • やはり物には一長一短がありますね。何かを得れば、何かを失います。    天然漆・カシュー塗料を塗って数日乾かせて吹いてみると以前より数倍硬い音が出て来ました。私の使っている水性ニスが1、油性ニスが2、スイス・DAJOERIさんのニスがが10の硬さだとすると(私の受けている感覚的数字です)カシュー塗料の音のレベルは6か7ぐらいとなり、相当DAJIOERIの音の硬さに近づきました。暖かいほのぼのとした音が極端に [続きを読む]
  • 天然塗料・カシュー塗料に切り替え
  • 5月に入って新しい塗料を入手しましたので、新製作分・補修分から順次この塗料を使い始めています。    このカシュー塗料は「カシューナッツ」の殻から抽出された成分を塗料にしたもので、うるしの代用品として用いられているそうです。漆は高価ですし、体にカブレ症状が現れるので使いずらいですよね。このカシュー塗料は普通の塗料の1・5倍の値段で少し割り高ですが漆に似た効果があるということでパンフルートの仕上 [続きを読む]