イーハトーブ国王の巡回 さん プロフィール

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イーハトーブ国王の巡回さん: イーハトーブ国王の巡回
ハンドル名イーハトーブ国王の巡回 さん
ブログタイトルイーハトーブ国王の巡回
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/ryotoy
サイト紹介文国王自ら王国内の野草や動物などの健全性を調べた記録である。度々記録に出てくるテニスは王国の国技である
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供26回 / 365日(平均0.5回/週) - 参加 2014/10/04 09:35

イーハトーブ国王の巡回 さんのブログ記事

  • プラスチックフィルムのように透明感のある葉っぱ コツボゴケ
  • チョウチンゴケ科(Miniaceae); ツルチョウチンゴケ属(Plagiomnium); コツボゴケ(Plagiomnium acutum)学名: Plagiomnium acutum和名: コツボゴケ 我が庭園のブルーベリーの木の根っこの辺りを見てみたら、ちっちゃな葉っぱがきれいに並んでついた植物が生えていた。見かけないヤツだなと思って調べてみたら、葉っぱの付き方からして一見顕花植物のようにも見えるが、コケの仲間であり、コツボゴケだと分かった。 拡大してみると [続きを読む]
  • 緑色のマットから赤茶色の胞子体がニョキニョキ ヤノウエアカゴケ
  • キンシゴケ科(Ditrichaceae); ヤノウエノアカゴケ属(Ceratodon); ヤノウエノアカゴケ(C. purpureus)学名: Ceratodon purpureus和名: ヤノウエノアカゴケ、ムラサキヤネゴケ英名: ceratodon moss, fire moss, purple horn toothed moss 太田の森にかかっている用水路の橋のはじっこでなにやら賑やかに赤茶色のもやしのようなものがたくさん生えている。図鑑とにらめっこして調べた結果、ヤノウエアカゴケであろうと判定した。 緑 [続きを読む]
  • 橋の端っこにニョキニョキ生えていた 地衣類ハナゴケ科
  • 地衣類(lichenes); ハナゴケ科(Cladoniaceae) テニス大会で早々と負けてしまったので、久し振りに太田の森を散歩した。雫石川から分かれた用水路の橋の上で見慣れないものを見かけた。橋の端の方に、コケが生えていたが、内側の方には緑色のコケが生えていて、その更に向こう端に白いキノコのようなものがニョキニョキ生えている。天辺の方は小さな円形でコップ状になっているものや、先端に茶色いキノコの子実体みたいなのが着い [続きを読む]
  • 小さくてコケのように見える アライトツメクサ
  • ナデシコ科(caryophyllaceae); ツメクサ属(sagina); アライトツメクサ(Sagina procumbens)学名: Sagina procumbens和名: トヨハラツメクサ、アライドツメクサ 発見場所は我が家。北側の家の脇に小さなコケのようなモジャモジャが生えている。最初見たときはコケかと思った。暫くしてまた見てみると何やら花のようなものが見える。あれ、コケじゃないなと思って写真を撮って観察してみると、なーんだツメクサだ。とその時はそのま [続きを読む]
  • ワスレナグサとキュウリグサを比べてみました
  •  ワスレナグサとキュウリグサはよく似ている。お陰で、朕はしばらくの間キュウリグサをワスレナグサだと思い違いをしていた。そして、花も葉もあまりにもよく似ているので、これらが違う種だと分かった後もなんとなくスッキリしない気持ちでいた。そこで、自分も納得させるために、これらの相違点を比べてみた。 一番の違いは花の大きさである。ワスレナグサが6〜9mm程度なのに対して、キュウリグサはすごく小さくて1から3mmしか [続きを読む]
  • 名前のとおり青く可憐な花 ワスレナグサ
  • ムラサキ科(Boraginaceae); ワスレナグサ属(Myosotis)学名: Myosotis和名: ワスレナグサ(勿忘草、忘れな草) 一般的には、ワスレナグサ属に含まれるものをワスレナグサというようだ。自然に咲いているのはあまり見かけない。朕はそこら中何処でも生えているキュウリグサをうっかりワスレナグサだと思っていたが、よく調べてみると、花の大きさが全く違うことで区別出来ることが分かった。厄介なことに花の色や形は非常によく似て [続きを読む]
  • キュウリ臭くないぞ キュウリグサ
  • ムラサキ科(Boraginaceae); ムラサキ亜科(Boraginoideae); キュウリグサ属(Trigonotis); キュウリグサ(T. peduncularis)和名: キュウリグサ(胡瓜草)英名: cucumber herb 以前からこの花をワスレナグサだと思っていた。そして、以前誤ってワスレナグサとして投稿してしまったことをお詫びする。よくよく調べてみると、花はよく似ているが、キュウリグサだと確認したので改めて投稿する。 春先にはあちこちでよく見かける花である [続きを読む]
  • 食べてビックリ!炒め物によく合う ギョウジャニンニク
  • ヒガンバナ科(Amaryllidaceae); ネギ亜科(Allioideae); ネギ属(Allium); ギョウジャニンニク(A. victorialis); ギョウジャニンニク(A. v. subsp. platyphyllum)学名: Allium victorialis subsp. platyphyllum和名: ギョウジャニンニク(行者葫)英名: victory onion, alpine leek 7〜8年も前だろうか、友人から苗を頂いて庭の片隅に植えた。山菜として利用されていることは知っていたが、別に自分が欲しくて頼んだわけでもなかった [続きを読む]
  • カッコウ時計の松ぼっくり ドイツトウヒ
  • マツ科(Pinaceae); トウヒ属(Picea); ドイツトウヒ (P. abies)学名: Picea abies和名: ドイツトウヒ(ドイツ唐檜)、オウシュウトウヒ(欧州唐檜)、ヨーロッパトウヒ、ドイツマツ英名Norway Spruce あちこちの公園でよく見かける木だ。今まで、岩手では岩手公園、盛岡市太田のテニスコート脇、外山森林公園、花巻の広域公園で見かけた。ヨーロッパでは価値の高い材木とされ、建築材や楽器などに用いられているという。何よりも特 [続きを読む]
  • 焼いて甘味噌つけて食べると最高 ナス
  • ナス科(Solanaceae); ナス属(Solanum); ナス(melongena)学名: Solanum melongena和名: ナス(茄子、茄)、ナスビ英名: Aubergine, Eggplant ナスも家庭菜園には欠かせない作物だ。キュウリと同様、4本も植えておけば、収穫期になると2人では食べきれないほど採れる。「親の小言となすびの花は千に一つも無駄が無い」とは良くいったものだ。それゆえ朕も必ず毎年ナスは4株は植えることにしている。 古くから栽培された作物であり、 [続きを読む]
  • 味噌付けてバリバリ食べるのが最高 キュウリ
  • ウリ科(Cucurbitaceae); キュウリ属(Cucumis); キュウリ(C. sativus)学名: Cucumis sativus和名: キュウリ(胡瓜)英名: Cucumber ご存じキュウリは4000年前のメソポタミアでも栽培されていたという長い歴史を持つ野菜である。日本でも古くから栽培されており各地に特徴的品種が数多くあるようだ。しかし、現在では殆どが種苗会社から供給されるF1品種が栽培されている。これは別にキュウリに限ったことではなく、栽培されている [続きを読む]
  • ヒョロヒョロなのにもわけがあるんだよな ヌカキビ
  • イネ科(Poaceae); キビ亜科(Panicoideae); キビ連(Paniceae); キビ属(Panicum); ヌカキビ(P. bisuleatum)学名: Panicum bisuleatum 和名: ヌカキビ(糠黍) 近所の人から分けて貰った黒土を畑の脇に積んでおいたら、そこから何とも頼りなく細い草が生えてきた。そのうちに細長い穂を出してたくさん細長い枝を出し、まばらに小穂をつけた。あまりにスカスカなので、写真に撮ろうと思ってもなかなか焦点が定まらず、全体を撮ろうとす [続きを読む]
  • 春先にラッパのような白い花をたくさんぶら下げる アキグミ
  • グミ科(Elaeagnaceae); グミ属(Elaeagnus); アキグミ(E. umbellata)学名: Elaeagnus umbellata和名: アキグミ(秋茱萸)英名: Japanese silverberry 公園や河原などあちこちで見かける木だ。丈はあまり高くなく2〜3m程度だ。葉や茎には白い毛が生えていて、特に葉の裏側は銀色のように見えるのが特徴的だ。春先に白くてラッパのような形をした花を下向きにたくさん咲かせる。花柄が長いので、ぶら下がったような印象だ。細長い筒 [続きを読む]
  • 空中カボチャ(カボチャの棚栽培) カボチャ
  • ウリ科(Cucurbitaceae); カボチャ属(Cucurbita)学名: Cucurbita和名: カボチャ(南瓜)英名: Pumpkin、Squash カボチャとはウリ科カボチャ属の総称である。栽培されている種はセイヨウカボチャ(C. maxima)、ニホンカボチャ(C. moschata)、ペポカボチャ(C. pepo)の3種でそれぞれにたくさんの品種が含まれる。カボチャの英訳はパンプキンだと思われているが実はパンプキン(pumpkin)とはオレンジ色のハロウィーン等で用いられるカボ [続きを読む]
  • シソという名がつくが食べられない ヒメジソ
  • シソ科(Lamiaceae); イヌコウジュ属(Mosla); ヒメジソ(M.dianthera)学名: Mosla dianthera和名: ヒメジソ(姫紫蘇) 犬との散歩道。近所の道ばたでヒメジソを見つけた。名前のとおりシソをかなり小ぶりにしたような草だが、シソ属では無くイヌコウジュ属に含まれ食用にもならないようだ。茎は四角形、葉は対生する。葉裏にはシソと同じようにたくさん腺点がある。 属名と同じ名のイヌコウジュ種も存在し、それとかなり似ていて区 [続きを読む]
  • おいしくて健康にも良い シソ
  • シソ科(Lamiaceae); シソ属(Perilla); エゴマ(P. frutescens); 変種(チリメンジソ(f. crispa), マダラジソ (f. rosea), アカジソ(f. purpurea),アオジソ(f. viridis))学名: Perilla frutescens (var. crispa, rosea, purpurea, viridis)和名: シソ(紫蘇) シソといってもご存じのとおり種類が多い。よく見かけるのは梅干しに使うアカジソ、チリメンジソや天ぷらや薬味に使うアオジソなどだ。これらはエゴマと同じ種の変種とい [続きを読む]
  • 気持ち悪いけど食べられるらしい イシクラゲ
  • ネンジュモ科(Nostocaceae); ネンジュモ属(Nostoc); イシクラゲ(Nostoc commune)学名: Nostoc commune 和名: イシクラゲ 誰でも見かけたことはあると思う。雨が降った後などに、ワカメのようなグニャグニャした気持ち悪い緑色のものが地面を覆っていることがある。これがイシクラゲだ。桜台自治会館横の砂利を敷いたところにもこれがたくさん生えていた。 我が宮殿の庭園にもたくさん生えてきた。見た目が気持ち悪いのでウチの后 [続きを読む]
  • 生きている化石 メタセコイア
  • ヒノキ科(Cupressaceae); メタセコイア属(Metasequoia); メタセコイア(M. glyptostroboides)学名: Metasequoia glyptostroboides和名: アケボノスギ(曙杉)、イチイヒノキ(一位檜)、水杉(中国)英名: dawn redwood 1939年に三木茂により発見され、セコイアに「のちの、変わった」という意味の接頭語である「メタ」をつけて「メタセコイア」と命名された。当初は絶滅種と考えられていたが、1945年に中国四川省磨刀渓村(現在は [続きを読む]
  • メタセコイアと間違わないでね ラクウショウ
  • ヒノキ科(Cupressaceae); ヌマスギ属(Taxodium); ラクウショウ(Taxodium distichum)学名: Taxodium distichum和名: ラクウショウ(落羽松)、ヌマスギ(沼杉) 花巻市広域公園運動広場管理棟の前に見慣れない針葉樹が植えられていて以前から何なのか気になっていた。ちょっと調べてみたらメタセコイアによく似ている。しかし、図鑑にあるのと何だか微妙に違うのだ。長い間モヤモヤしていたが、よく調べてみてやっとスッキリした。 [続きを読む]
  • 紫色の花穂をつけ茎の断面が四角 ハナトラノオ
  • シソ科(Lamiaceae); ハナトラノオ属(Physostegia); ハナトラノオ(P. virginiana)学名: Physostegia virginiana和名: ハナトラノオ(花虎の尾)、カクトラノオ (角虎の尾) この手の植物が一番分かりにくい。8〜9月になるとあちこちで咲き始め勝手にどんどん増えていく。どこでもよく見かけるのだが、野草の植物図鑑をいくら探しても見つからない。長い間分からずモヤモヤした気分だった。しかし、ふと、園芸関係のサイトを見た [続きを読む]
  • 嘴から頭にかけて境目がなく一直線 ムクドリ
  • ムクドリ科(Sturnidae); ムクドリ属(Sturnus); ムクドリ(S. cineraceus)学名: Sturnus cineraceus 和名: ムクドリ(椋鳥)英名: White-cheeked Starling, Gray Starling 近所の田んぼで何かを啄んでいる鳥がいた。あとで写真を拡大してみたら、黒っぽい体で頬が白いことなどからムクドリだと分かった。嘴から頭に駆けて一直線で境目が無い感じなのが他の鳥と比べて特徴的だと思う。あまりきれいな印象は受けず、どちらかと言えば白 [続きを読む]
  • クークーという鳴き声は良く耳にするがなかなか姿が見えない キジバト
  •  だいたいの場合、鳥は鳴き声は聞こえるが、姿が見えないことが多い。キジバトもそのとおりで、クークー、あるいはちょっとだけハスキーなグーグーという鳴き声は、花巻広域公園ではよく耳にする。でも、そこでは姿は一回も見たことがない。しかし、近所で電線に留まっている鳥を写真に撮り、あとでよく見てみたら、幸いにもキジバトが写っていた。朕の目の悪いせいもあるが、鳥の写真は撮影したときには何の鳥だか分からないこと [続きを読む]
  • 「ケリッ」と鳴くからケリなんだって ケリ
  • チドリ科(Charadriidae); タゲリ属(Vanellus); ケリ(V. cinereus)学名: Vanellus cinereus和名: ケリ(鳧、計里、水札)英名: Grey-headed lapwing 花巻インター近くの道を車で運転していると、アオサギのような鳥がいるのを見つけた。遠目ではあまり良く見えず、写真を撮ったときはサギだと思っていた。しかし、あとで写真をよく見てみたら、アオサギとは全く違う見かけない鳥が写っていた。 嘴は黄色で先端が黒い。目は赤く、黄 [続きを読む]