てつさん さん プロフィール

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てつさんさん: てつさんの統合失調感情障害闘病記
ハンドル名てつさん さん
ブログタイトルてつさんの統合失調感情障害闘病記
ブログURLhttp://ameblo.jp/tetsusan1973/
サイト紹介文統合失調感情障害がどんな病気か、私がどんな生育歴をたどったのか述べていきます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供192回 / 365日(平均3.7回/週) - 参加 2014/10/04 20:24

てつさん さんのブログ記事

  • うるう年の奇跡。
  • 退職後2年目春の話に移ります。今回が雌伏期最終回です。  3月についに雇用保険の支給も期間満了で打ち切られたので私は無収入になってしまった。このまま毎月の出血が続くようでは家計はそう遠くない将来に窮地に陥ることになる。私は雇用形態に関係なく、とりあえず出血を減らすための就労手段を考えなければいけない状態だった。  私は日曜日などに入っている求人広告折込チラシも見るようになっていた。4月の上 [続きを読む]
  • 雇用保険受給期間満了へ。
  • 退職後2年目冬の話が続きます。  前回年末に郵便事業会社で繁忙期短期アルバイトをしたことを話した。これで崩れた生活のリズムを取り戻すのに約2週間は必要だった。  職安には受給資格者証と郵便事業会社の退職証明書を持って再度求職の申し込みに行くことで雇用保険の受給は再開される。これで私は約1ヶ月間雇用保険の受給を先延ばしにすることができたが、タイムリミットは3ヶ月先と厳しい状況であることには変 [続きを読む]
  • 郵便事業会社で年末短期バイト。
  • 退職後2年目冬の話が続きます。  私は雇用保険の支給残日数があと90日ほどに追い詰められていることを前回話した。この時期年末である。ちょうど民営化直後の郵便事業会社で繁忙期の短期アルバイト募集があったので応募してみることにした。電話をかけると少し応募が遅かったので深夜の時間帯しか残っていないらしい。とりあえず面談をしたいと言うことなので行くことにした。  このときの就業場所は京都駅前の郵便局 [続きを読む]
  • 再就職個別サポート期間満了。
  • 退職後2年目冬の話に移ります。雌伏期も終盤にさしかかってきました。  私は秋に専門のキャリアカウンセラーについてもらい再就職支援を受けていたが、前回書いたように母親が入院するなどアクシデントがあったので思ったようには進まなかった。私はもう既に30社以上に履歴書を出したが面接にたどり着いてもなかなか色よい返事がもらえない状態が続いていた。中には応募書類を出して1ヶ月経ってもウンともスンとも返事がな [続きを読む]
  • 母乳がんで手術へ。
  • 退職後2年目秋の話が続きます。  この年の春に私の母親が乳がんになっていることが判明した。幸い1cmの初期で手術で取り除くことに決まっていた。この時は京都府立医科大学に技術の優れた先生がいて、事前の検査を進めながら10月に入院して手術を行うことに決まっていた。  幸い母親はがん保険に加入しており、診断給付金と入院・手術給付金が保険で支払われるので費用の心配はなかった。健康保険の高額療養費も適用 [続きを読む]
  • 再就職活動個別サポート開始へ。
  • 退職後2年目秋の話に移ります。  前回書いたとおり私はあと7ヶ月で生活保障が切れるところまで追い込まれることになった。今までは傷病手当金を受給していたと言う建前上インターネットを通じた活動が多かった。これは人材紹介会社のコンサルタントが間に入るケースが多く費用が事業主にとってもハードルになり、面接にたどり着く案件もいくつかあったが採用には至らない状態が続いていた。この人材紹介会社も玉石混交で面 [続きを読む]
  • 雇用保険受給開始。
  •  退職後2年目夏の話が続きます。  健康保険の傷病手当金は6月の末で受給期間満了で支給が打ち切られた。私は通っていた医院で最後の傷病手当金意見書と雇用保険の労務可能の意見書をもらったら最初に通っていた医院に戻ることに決めていた。ちなみにこの時に通っていた医院は前の職場に勧められて転院した経過があるので、もう前の職場を退職した私にこの待ち時間の長いクリニックに通い続ける義理ももうない。この頃には [続きを読む]
  • 中国大連珍道中(その3)。
  • 前回の続きです。  旅順から戻ってきた私たちは、大連市内の海辺のリゾート地の見物に行くことになった。この海辺のリゾート地はシンガポール人やロシア人なども多く訪れるらしい。別荘と思われる豪邸も多く存在する。遊園地もあって観覧車もある。電線がないところでは30以上付いた連凧があげられていた。横浜と一見錯覚しそうな建物もあるがかなり小さい。ここに建っている豪邸はどれも日本円で1億円は軽くしそうな立派な [続きを読む]
  • 中国大連珍道中(その2)。
  • 前回の続きです。今回少し英語も入りますが和訳つきなのでご安心ください。  ホテルに着いた私たちは、各自部屋のカードを受け取り部屋に入ると一安心して部屋内の暗証番号式の金庫にパスポートや財布など重要なものを入れて鍵をかけた。この金庫は暗証番号4桁を入力してからロックするが、私は暗証番号を入れずにロックをかけてしまった。気付いたときにはもう遅い。金庫が開かなくなり私は大パニックになった。 「ど [続きを読む]
  • 中国大連珍道中(その1)。
  • 退職後2年目夏の話が続きます。  前回に中国大連に1人参加のツアーで行くことに決めたことを話した。ちなみに海外ひとり旅はプサンもあった(現地滞在時間が数時間の船中2泊)ので2回目である。この旅行の目的はいろいろあるが、 ・成長著しい中国の現状をこの目で見たかったこと・私が勝手に師と仰ぐ狐狸庵先生(作家の遠藤周作氏、故人)が幼少期を過ごした場所なのでどんな場所なのか知りたかった(←随筆や小説でと [続きを読む]
  • 傷病手当金受給期間満了へ。
  • 前回株主総会の話をしたが、3月決算期の会社が多いので6月にも株主総会は多く行われる。ただ総会屋対策で日を決めて各社一斉に行うことがほとんどなので所有している会社全部の株主総会に出席することはできない。この場合は事前に議決権行使書を出す(私のような零細個人投資家は出しても出さなくても大差はない)。出席する場合はその議決権行使書を持って行けば出席できる。6月も1社出席した記憶がある。この会社は総会終了後 [続きを読む]
  • 株主総会出席などのお話。
  • 退職後春の話が続きます。刑事裁判の話を書き終えて少し肩の荷がおりました。  前回で雪子の刑事裁判が終わったので私も安心して家を出ることができるようになった。もし1回でもつきまといをしたら雪子は直ちに収監され6ヶ月の懲役になる。この刑事裁判にかけられたことでさすがに懲りた様子だった。  私も再就職を何とかしないと傷病手当金が切れる直前にこの時にはなっていた。  そのような環境下で、私は大 [続きを読む]
  • 前妻判決公判状況。
  • 退職後春のお話が続きます。  5月11日判決公判の日がやってきた。  この日も私の母親は最後まで見たいと言うことで私についてくることになり、法廷に到着した。検察官と弁護人が入ってきた。今まで能面のようなコワイ表情だった検察官も事務官と笑顔で話していた。この検察官の笑顔を見たのは初めてだった。どうやらこの検察官は公判の時には表情を厳しくすることに徹しているようだった。  この時は定刻を過 [続きを読む]
  • 前妻2回目公判状況。
  • 退職後春の話が続きます。  5月上旬はすぐにやってきた。雪子の第2回公判が始まった。私はこのときも傍聴に行くことを決めていた。母親も論告求刑であの能面のような女性検察官がどのように求刑するのか見に行きたいと言うので1回目同様2人で法廷に向かった。  2回目の公判も予定通り始まった。風呂敷包み(←これは慣習、訴訟の書類が入っている)を持った検察官が入ってきた。相変わらず表情は険しい。弁護人も入 [続きを読む]
  • 前妻1回目公判状況。
  • 退職後春の話に入ります。  4月の中旬に前妻雪子の初公判が行われることに決まったことは以前書いた。私は1人で傍聴に行こうと思っていたが母親がガードマン役(?)でついてきてくれることになった。京都地裁に来るのは今回が初めてである。法廷の場所を教えてもらい、時間よりも早く着いたので同じ法廷で行われていた判決公判を聞いていたが判決と理由を裁判官が淡々と読み上げて15分ほどで終わった。  いよいよ雪子 [続きを読む]
  • 調査目的で神戸へ。
  • 退職後冬の話が続きます。今回は雪子の話は出てきません。雪子の刑事裁判の内容については明日以降に話す予定です。今回は私がまるで探偵のような調査活動をやります。  私は退職して9ヶ月が経過しようとしていた。健康保険の1日約7600円の傷病手当金は3ヶ月後の6月末に切れる。このときの診断名は「うつ病」である。この年に健康保険法が改正されて、4月から傷病手当金の支給が標準報酬日額の6割から3分の2に引き上 [続きを読む]
  • 前妻起訴決定。
  • 退職後冬の話が続きます。  前々回と前回で私は被害者の立場で警察署と検察庁に行き、調書をそれぞれ取られたのでひどく疲れていた。後は検察官がどのような処分を下すのか待つのみとなっていた。  雪子の勾留は10日間延長されてその期限が3月上旬には切れることになっていた。検察官は勾留期限ギリギリまで粘った上で雪子を起訴することに決めたようだ。私は雪子の処分について通知を受け取ることにしていたので、検 [続きを読む]
  • 検察庁に任意出頭。
  • 退職後冬の話が続きます。  私は前回書いた通り、警察署で被害者調書を取られた翌日に検察庁にも出向いて調書を取られることになったところまで書いた。何事もなければそうお世話になることのない場所に私は行くことになった。以下の写真のような場所である。京都では府庁の近くにある。  前日警察官に指定された部屋番号にいる検察官を訪ねた。検察官はベテランの男性で少しねちっこい印象だった [続きを読む]
  • 前妻捜査状況について。
  • 退職後冬の話が続きます。  前回前妻の雪子がストーカー規制法違反の容疑で警察に逮捕されたところまで話した。  まず刑事事件の逮捕後の流れについて簡単に説明したい。刑事ドラマなどでご存知の方も多いと思うが、警察署は逮捕後48時間以内に検察庁に身柄を送る送検の手続きをしなければいけない。検察官は一般的に最大10日間裁判官に勾留の請求をすることになる。この勾留は1回だけ最大10日間延長できる。その間に [続きを読む]
  • 前妻ついに…。
  • 退職後冬の話が続きます。  年が明けて私が内容証明郵便でつきまといをやめるよう警告しても雪子は私へのつきまといを止めようとしなかった。私は確実に証拠を固めるために写真を1枚撮り、自転車で猛ダッシュで逃げたが自転車で追ってくるので警察署の本署に入り助けを求めた。警察は縦割り組織なので別の課の問題には原則としてタッチしない。とりあえず雪子を引き止めて私を先に返してもらうことが精一杯の対応になる。本 [続きを読む]
  • 下関へ船旅。
  • 退職後冬の話が続きます。  私は年が明けても再就職は難航していた。傷病手当金はこの年の6月末までの支給なのでタイムリミットが少しずつ迫っていた。それでも春にかけては人材不足も出るだろうと思っていたので春までには何とか再就職にこぎつけたいと考えながらインターネットを活用したり就職フェアに参加したりしながら活動を進めていた。  そんなさなかJTBの旅物語を見ていると、  「下関2泊3日1万円 [続きを読む]
  • 前妻のつきまとい続く。
  • 退職後冬の話に移ります。  前々回の記事で雪子とは法律上正式に離婚が成立したことについて話した。雪子のつきまとい行為は止まらなかったがもう電話はかかってこないだろうと思い、契約していた迷惑電話おことわりサービス(600円/月)をいったん解約することにした。  そうすると解約した次の日から雪子の携帯電話から毎日のように電話がかかってくるようになった。どうやらストップしていた時も毎日電話を欠かさずか [続きを読む]
  • 高校生時代の回顧録綴る。
  • 退職後秋の話が続きます。この雌伏期ですが約30話前後を予定しています。  私は退職して5ヶ月が経過しようとしていた。再就職活動は少しずつしていたが経理事務の仕事は資格を持っている人も多くいるので中途で入るのはなかなか容易ではなかった。健康保険の傷病手当金は翌年の6月までは保障されているのですぐに生活に行き詰まることはないが楽ではない。雪子への婚姻費用分担がなくなったので少しだけ負担は軽くなってい [続きを読む]
  • 離婚の裁判確定。
  • 退職後秋の話が続きます。  10月になった。ある日に最高裁判所から郵便が届いた。私はいよいよ来るべきものが来たかと思い、慌てて開封した。予想通り雪子との離婚訴訟の上告審の判決だった。判決内容は以下の通りだった。   主  文  1 本件上告を棄却する。  2 上告費用は上告人の負担とする。  最高裁では審議されなかったので予定通りの判決になり、離婚は確定になる。ここからの手続きが [続きを読む]
  • 壱岐へ船旅。
  • 退職後の秋の話が続きます。  私は退職後3ヶ月が経過しようとしていた。生活は引き続き健康保険から月額約23万円の傷病手当金を受給しながら生活を続けていた。再就職の目途は立っていなかった。そんなさなか、JTBの「旅物語」を眺めていると、 「大阪発壱岐2泊3日13000円 昼食付」 というツアーを見つけた。壱岐は長崎県の離島である。このツアーは大阪南港発で往復船中2泊である。過去に私は似たようなツア [続きを読む]