ちび忍者の母 さん プロフィール

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ちび忍者の母さん: びーんずネット(子どもを信じる親の会)
ハンドル名ちび忍者の母 さん
ブログタイトルびーんずネット(子どもを信じる親の会)
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/beens-net
サイト紹介文不登校。新しい学びの形。子どもを信じること、などなどについて考えます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供10回 / 365日(平均0.2回/週) - 参加 2014/10/05 17:14

ちび忍者の母 さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 好きなことをして生きる
  • 気がつけば、あっというまに春から夏になり明け方からミンミン泣き出す蝉の声で目が覚めるようになりました。ほんとうに、ひさしぶりにブログを書こうという気持ちになれて、少しホッとしています。最近とみに思うことは、「私はほんとうに、自分のしたいことをして生きているのかなぁ」ということ。自分が、まるで萎びたキュウリのように思えるときがあって、こりゃぁ、まずいなぁと。なんとかせねばと。抱えているもろもろの役 [続きを読む]
  • つぼみとサナギ
  • 桜の季節がやってきました。我が家はマンションの3階にあって、ベランダに出ると隣の土地にある大きな桜の木が、ちょうど目の高さに枝を広げているので、この季節になると毎朝すこしずつ膨らんでいくつぼみを見つめては、開花を心まちにする日々を過ごします。今朝、とうとう小さなうすピンクの花が、ポップコーンがはじけるようにポッポっと咲き始めました。いつも思うことだけれど、自然のはたらきは本当に不思議で、誰にいわ [続きを読む]
  • 空の椅子
  • 息子が前に通っていた小学校の先生から、卒業式のことで電話がありました。式で、お名前を読み上げる時はどうしましょうか。椅子は用意しておきましょうか。最後に、卒業生計○名と言うのだけれど、この数字にカウントすることは承知してほしい、などなど。息子が3年生の途中まで通っていた学校。すでに彼の中では「やめた」学校で、今は別の学校に通っているのだし、卒業式で名前を呼ばれたり、椅子を用意してもらう必要はない [続きを読む]
  • 自由と長髪
  • 息子の髪の毛が、順調に伸びています。息子の髪はかなりのくせ毛なので、伸びるにしたがって「ブロッコリー」とか「ベートーベン」とか、友達にいろいろなあだ名をつけられて迷惑がっていたけれど、ロン毛になった今は、なんだか又吉さんちっくな感じ。本人は気に入っているようですが、髪をかきあげながらラーメンをすする息子を見ていると、むかし流行ったワンレン女子が気だるそうに物を食べているさまが思い起こされ、思わず言 [続きを読む]
  • サドベリー教育を知るための本
  • サドベリースクール(デモクラティックスクール)をもっと知りたい方に、読んでいただきたい本をご紹介します。①世界一素敵な学校ーサドベリー・バレー物語 ダニエル グリーンバーグ 著1968年創設の「サドベリー・バレー校」の30年にわたる物語です。著者は創設者のダニエル グリーンバーグ氏。続編の「自由な学びが見えてきたーサドベリーレクチャーズ」もぜひ。②自分を生きる学校ーいま芽吹く日本のデモクラティックス [続きを読む]
  • ④サドベリースクール(デモクラティックスクール)
  • 遅ればせながら、あけましておめでとうございます。前回の記事で、(続く)と書いてから、なんと2ヶ月以上。年をまたいでしまいました・・・・。もしかして、続きを待っていてくれた方がいらしたら〜だとしたらとても嬉しいのですが、遅くなり申し訳ありませんでした。今年はもっと頻繁に書いていきます。昨年の秋から、サドベリースクール関係のイベント続きでしたが、そこに参加して感じるのは、世の中がだんだん変わりつつ [続きを読む]
  • ③ サドベリースクール(デモクラティックスクール)
  • ちび忍者が、サドベリースクールに入学してからも、「はい、これでめでたし〜めでたし!」というわけにはいきませんでした。むしろ、本当の試練はここからです。「自由で、何をしてもよくって、夢みたいな学校だよ〜」と、息子が元気に通っていたのは数ヶ月で、その後は次第に、「やることがない」「何をしたらいいかわかならい」と悩むようになりました。「暇を持て余すくらいなら、家にいたほうがまだまし」と、家に引きこも [続きを読む]
  • サドベリースクール(デモクラティックスクール)②
  • サドベリースクールには、ちび忍者のように前の学校が合わずにやってくる子どももいますが、小学校や中学校の入学の際に、親と一緒にいろいろな教育を比較検討して、サドベリー教育を積極的に選んでくる子ども達も、もちろんいます。どのケースでも、入学の条件をクリアし、約1ヶ月間の体験期間と面接を経て、正式に入学することになりますが、まず、入学条件の一文に私は驚きました。「親が子どものことを100%信頼している [続きを読む]
  • サドベリースクール(デモクラティックスクール)
  • このささやかなブログを、ボチボチと続けていて、更新しないままさらっと一ヶ月以上が過ぎたりしていますが、たまに「ブログ読みました」という方にお会いすることがあるとビックリ、ものすごく嬉しいです!ありがとうございます。ちび忍者が通っているスクールについては、このブログには具体的に書いてきませんでしたが、どんな学校なのかと興味を持って下さる方がいらっしゃるようなので、今回ご紹介しようと思います。「サ [続きを読む]
  • 人生の勉強
  • 市内の公立小学校の夏休みが終わっても、ちび忍者の夏休みはまだ続いています。彼の通うスクールの新学期は、9月第2週から。この時期、例のごとく、彼は家にひきこもりがちになります。近所の小学生が学校に行っている時間に一人で町をぶらぶらしていると、大人の目がたいそう気になるそうで。私としては、「自分が行ってる学校は、まだ夏休みなんです」と堂々としてりゃいいじゃないか、と思うけれど、確かに、私が彼の立場であ [続きを読む]
  • お母さんは「しつけ」をしないで
  • 私が3歳の時、夕飯を作っている母に向って「くそばばあ!」と言ったことがあります。何かささいなことで気分を害した私が、保育園で覚えたての「くそばばあ」という言葉を実際に使ってみたくて、ただ軽い気持ちで言っただけだと思います。母がその時、どんな顔で何を言ったかは記憶にないのですが、その直後、私は玄関の外に出されました。外で反省しなさい!という訳です。夕食どき、外はもう暗くて、目の前にある公園には人影も [続きを読む]
  • 心を開いて語ること
  • 赤ちゃんの頃から、息子はぬいぐるみが好きで、今でもベッドの上には20体ほどもあろうかという「お友だち」がいます。彼が小さなころから、寝る前のひととき、そのぬいぐるみたちを使って即興の人形劇をやってきました。何年もやっていると、それぞれのぬいぐるみのキャラクターや、キャラにあった話しかたも確立されてきて、「おい鬼太郎!」みたいな感じで声色を変え、役になりきっるのはけっこう楽しいものです。ちび忍者のお [続きを読む]
  • 絵本『ひび割れ壷と少年』原画展 (5月2日〜5月8日)
  • このブログで以前ご紹介した絵本『ひび割れ壷と少年』の原画展が開催されます。大村竜夫さんが描く、繊細でやさしい色鉛筆画の世界を、ぜひご覧になって下さい。会期中は、大村さんと松本さんは毎日ギャラリーにいらっしゃるそうです。大村竜夫「ひび割れ壷と少年」原画展会期:5月2日(月)〜5月8日(日)11:00AM〜6:00PM  初日5月2日は1:00PM〜6:00PM/最終日5月8日は11:00AM〜5:00PM会場:銀座 幸伸ギャラリー2階東 [続きを読む]
  • 季節の木
  • 我が家の前にある大きな桜の木の、花の見頃は先週末でした。低気圧の影響でその日は朝から強風と大雨で、吹雪のように散らされていく桜を窓越しに見ていると、なんだか切ない気持ちになるし、この雨の中を出かけるのはおっくうだったけれど、電車の時間に間に合わないから急いで家を出た。きっと、夕方にはほぼ散ってしまっているのだろうし、ベランダに積もった桜の花びらは、濡れたままウッドデッキに張り付くと、なかなか取れず [続きを読む]
  • やさしい命令
  • ここ数年、風邪知らず、お医者要らずできたちび忍者。しかし今年のインフルエンザにはさすがに勝てなかったようでとうとうB型にやられてしまいました。久しぶりに訪れた小児科の待合室で、バッタリ前の学校の同級生親子に会い、「ひさしぶり!」とやってくる二人に、横に座っていた息子が身を固くした気配に私は気がついたけれど、息子は大きなマスクをしているし、実際に具合が悪いのだから、その様子はたぶん二人にはわからなか [続きを読む]
  • スカイプミーティング
  • 関東一帯に積雪のあった朝。首都圏の交通は大混乱で、先に駅にたどり着いた夫から「改札にも入れないよ!」と駅前に並ぶ物凄い行列の写真がメールで送られてきて、これはしばらく家で待機したほうがいいね、とちび忍者に言ったのだけれど、彼はなぜかいきなりスイッチが入ってしまい、「気合いだ〜!!」と言いながらマフラーを鉢巻きにして家を飛び出して行き、そして案の定1時間半後に、震えながら戻ってきました。ちょうど家も [続きを読む]
  • 懷にスマホ
  • ちび忍者と、毎年恒例の「ちびっこ忍者村」に行きました。手裏剣コーナーに何度も挑戦し、景品の刀を2本もゲットしてご満悦のちび忍者。彼は刀が大好きです。「お母さん、僕が刀を好きなのはね、武士は本当の刀を持っていたでしょう。使わなくても持っている、武士の心だよ。時代が変わって刀を持っちゃいけなくなっても、みんな心にちゃんと刀を持っていたからだよ。刀は、心だよ。大事なものだよ。」「でも、今の日本人はスマホ [続きを読む]
  • 大人になっても
  • 私の職場に、来年の春から入社予定の学生さんが、卒業論文の調査で忙しい合間を縫って、週1で手伝いに来てくれていて、卒論のテーマを聞いてみると、不登校を経験した子どもの保護者への調査をしているというので、ああ、それなら私も協力できるかも、と気楽に言ってみたら本当にインタビューを受けることになってしまった。それが、先月のこと。ちょうどその頃は、息子が通うスクールの、親の体験記をまとめる作業にも参加してい [続きを読む]
  • 光と影
  •  ちび忍者と二人で歩いていたとき、「お母さん、いつも側にいるのに、暗いところでは目に見えないけど、光があるところでは見えるものがあるよ。何かわかる?」といきなり言うので、何か哲学的な問答か?と思ったけれど、ふと、「あ、影だ」と思ってそう言ったら、「そう、影ってカッコいいよね。影もたまにはちゃんと手入れしてあげなきゃいけないんだよ。どうしたら手入れできると思う?」と聞いてくるので「うーん、影の本体の [続きを読む]
  • 中学なんていらない
  • ちび忍者の通うスクールは、9月の第2週からが新学期のため、まだ彼の夏休みは続いています。暇を持て余しているちび忍者を誘って、平日の午後、散歩に出かけました。本屋さんで私は気になる新刊を見つけ、息子はコロコロコミックスを買って、駅前のカフェでお茶することにしました。無心にチョコドーナッツにかじりつく息子を眺めていると、この子の存在が、どれだけ私の助けになり、慰めになり、力になっているのかをしみじみと [続きを読む]
  • 夏のおわり
  • 8月も残りわずか。今月は、本当に早かった。8月頭に、満を持して諸富先生のワークショップへ参加したけれど、今回はとにかく踊りまくり?の二日間で、盆踊りすら踊れない私には、羞恥心を振り切って表現することの疲労感がハンパなく、かなりキツいワークでありました。身体を使っての表現者、とくに前衛舞踏家が表現していたものに今までまったく興味がなかったのが、俄然見かたが変わった。頭だけで考えていたのじゃ分からない [続きを読む]
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