遠藤雷太のうろうろブログ さん プロフィール

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遠藤雷太のうろうろブログさん: 遠藤雷太のうろうろブログ
ハンドル名遠藤雷太のうろうろブログ さん
ブログタイトル遠藤雷太のうろうろブログ
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/endowriter
サイト紹介文即身仏になる人が鳴らす鈴のように、遠藤が生きていることを確認できます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供308回 / 365日(平均5.9回/週) - 参加 2014/10/06 02:03

遠藤雷太のうろうろブログ さんのブログ記事

  • 赤星マサノリ×坂口修一二人芝居『Equalーイコールー』
  • 観劇三昧:赤星マサノリ×坂口修一二人芝居『Equalーイコールー』2017/7/23医者で錬金術の研究をしているテオが、親友のニコラの病気を治そうとする話。二人芝居だけど対立の要素はあんまりない。二人は終始イチャイチャしているけど、ギャグの範囲に収まっていて、ブロマンスやBLまではいかない。前説で耽美派イケメン芝居と言うから期待していたのに。見る側の受身の取り方が難しい。舞台美術が美しい。錬金術は、リアルでもファ [続きを読む]
  • yhs『忘れたいのに思い出せない』
  • ※ネタバレを含みます。2017/7/25・遅刻してしまい最初の5分くらいを見逃す。無念。そして申し訳ない。・認知症が進んでいくおばあさんと、妊娠して子供を生もうとする孫娘が、心の底で励ましあう話。・二人は存在するだけで影響しあうような関係。・しっかり血が繋がっているし一緒に住んでいるので、家族愛でいいんだけど、個人的には友情と考えたほうが共感しやすい。・3年以上ブランクがあるのに、当たり前のように舞台のド真 [続きを読む]
  • 室賀厚監督『お元気ですか?』
  • その女性はなぜ電話を掛けるのか?映画『お元気ですか?』予告編 2017/7/22事故で夫と娘を失った女性が思い出の人たちへ順番に電話をかけていく話。タイトルがかなりぼんやりしているので、心配しながら見に行く。いくらさわやかに見せていても、妙齢の女性がいかにも訳ありな感じで山の中を散策しているので、大方の人の予想どおりの展開になっていると思う。電話をかけるほうはよくても、電話を受けたほうの責任が重過ぎてハラハ [続きを読む]
  • 時川徹監督『浮世絵ヒーローズ』(2017年)
  • 2017/7/21ポップカルチャーと浮世絵のコラボ作品「浮世絵ヒーローズ」の仕事風景を映したドキュメンタリー。デービット・ブルは、39歳でカナダから日本にやってきて、30年浮世絵を作り続けている。頭もひげもモジャモジャで仙人みたいな風貌。恐ろしく精密に版木を彫る。デザイナーのジットが描いたイラストを、本物の職人である彼が浮世絵にする。二人は大事なビジネスパートナーでありながら、直接顔を合わせることがない。住ん [続きを読む]
  • 笑の内閣『笑の内閣 札幌公演 事前宣伝ツアー』
  • 2017/7/19・「笑の内閣」札幌公演の事前告知イベント。・諸事情あるんだろうけど、2ヶ月も先の公演の告知を、どうして今やるんだろうと思いながら見に行く。・時間になると、なんとなく舞台上が明るくなり、作演出の高間響さん達がふわっと登場。暗転や音楽のような演出効果はない。・それでも、高間さんともう一人の方(お名前見つからず)の掛け合いで会場を和やかな雰囲気にすると、丸山交通公園さんの一人芝居で「笑の内閣」を [続きを読む]
  • 報告:札幌オーギリング 七月興行'17『フラッシュ・ギグル』
  • 2017/7/16昨日の札幌オーギリング『フラッシュ・ギグル』に参加してきました。第二部の第一試合でした。前座なんて言い方もありますが、第一試合とは興行の一番槍。興行の流れを左右する重要な役割です。前回のオーギリングマニアⅡがふがいない内容で、実はかなり落ち込んでいたんですが、今回は安藤友樹くんとのタッグが思いのほか調子よく、手ごたえを感じました。彼は典型的な「気は優しくて力持ち」タイプなので、他の人を押 [続きを読む]
  • 告知:札幌オーギリング 七月興行'17『フラッシュ・ギグル』
  • 2017/7/4即興組合が終わって間もないですが、休む間もなくオーギリングです。もうご存じの方も多いと思いますが、オーギリングは今年11月興行を以って休止とのこと。残念と言えば残念ですが、始まりがあれば終わりもあるものです。むしろ、このペースとクオリティで三年以上続けてきたことは誇って良いと思います。また、惜しまれるうちに休止するのも悪い判断ではありません。再開がしやすくなるからです。プロレスラーの引退と [続きを読む]
  • 吉田豪『続 聞き出す力』
  • 続 聞き出す力クリエーター情報なし日本文芸社2017/7/11吉田豪の「インタビュー」に関するコラム集。読み取り方によっては自己啓発本にもなるけど、それにしては内容が面白く、するする読み終えてしまう。頭に残りにくい。「続」になっても話題が尽きない。ここぞという時の比喩が大体プロレスなのも個人的には親しみやすい。「受身さえ巧ければ、まず確実にどんな世界でも必要とされる」という名言。自分は受身が苦手なので、 [続きを読む]
  • サンキュータツオ『サンキュータツオの芸人の因数分解』
  • サンキュータツオの芸人の因数分解 GetNavi特別編集クリエーター情報なし学研プラス2017/7/9学者芸人のサンキュータツオが人気芸人30組の芸を分析する本。お笑いの分析という無粋なことを臆面も無く徹底してやっているところに「学者」部分の気概を感じる。ただの芸人でもただの学者でもここまではできないと思う。根底に芸人と研究への愛が見える。各章ごとにそれぞれの芸人っぽい短い台本をわざわざ作成しているが、それがどれ [続きを読む]
  • 鈴木信元『性犯罪者の頭の中』
  • 性犯罪者の頭の中 (幻冬舎新書)クリエーター情報なし幻冬舎2017/7/5服役中の性犯罪者から届いた手紙を元に、人々がなぜ罪を犯すのかを考えた本。著者はNHKの報道番組のディレクター。冒頭で紹介される男は、10件以上の事件を起こし、30年の懲役刑を受けている。検索してみたら、強姦致傷でそれくらいになるらしい。筆者も指摘しているように、手紙には手の込んだ時候の挨拶や、動機の説明に村上春樹の小説からの引用が見られる。 [続きを読む]
  • 報告:即興組合『シアタースポーツ』
  • 2017/7/3即興組合『シアタースポーツ』が無事終わりました。今回は、即興組合と劇団リベラルシアターが団体対抗戦を行いました。遠藤は、各作品を採点するジャッジとしての参加です。指名されたのは「ストーリージャッジ」なので、作品の物語性を評価します(えらそうに…)。戦いの様子はフェイスブックの即興組合ページで確認できます。結果、全部あわせて38作品の採点をしたわけですが、今回はこういう基準でやってましたので、 [続きを読む]
  • メル・ギブソン監督『ハクソー・リッジ』
  • 『ハクソー・リッジ』本予告編 2017/6/26・アメリカ人のデズモンドが、かたくなに銃を持つことを拒否しながらも、太平洋戦争の沖縄戦で衛生兵として活躍する話。・実際にあった話を映画にしている。・序盤は彼が軍隊に入るまで。・信仰にしても医学にしてもそんなに強調されてなかったので、途中まで何の話かよくわからなかった。・父親がオオカミウオに似ている。「世の中、<何事も経験>じゃすまねえぞ」という感じが顔からにじ [続きを読む]
  • 演劇公社ライトマン『そこは星のあわい』
  • 2017/6/23代々続く、やぐらで街を見守る仕事が時代とともに少しずつ変化していく話。下手端に高いやぐら。単管で作った雲梯を天井すれすれに這わせてそのまま上手側に抜ける。雲梯が案外高いし長い。奥にはテラスのような演技スペースがあって、それをやぐらと雲梯が囲んでいる構図。こんな無骨なプロセニアムアーチは初めて見た。(やぐらも演技スペースだけど)「やぐらで街を見守る」という謎の仕事。見守るだけでなく、見下ろ [続きを読む]