蛙声爺 さん プロフィール

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蛙声爺さん: 蛙声爺の言葉の楽園
ハンドル名蛙声爺 さん
ブログタイトル蛙声爺の言葉の楽園
ブログURLhttp://aseijiiji.blog.fc2.com/
サイト紹介文壊れかけの爺が創作日記で、文芸や老後や世の中のニュースについてかなり好き勝手に語ります。
自由文先頃文体や表現方法も記事によっていろいろ変えるようにしました。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供160回 / 365日(平均3.1回/週) - 参加 2014/10/06 10:50

蛙声爺 さんのブログ記事

  • ブログランキングから離れます
  •        想うところがありましてブログランキングから離れます。       これまでのご支援ご協力、本当にありがとうございました。                                蛙声爺                     『水流れて元の海に入り月落ちて天を離れず』 [続きを読む]
  • 難聴の爺が『聲の形』を観る
  •  大今良時原作山田尚子監督のアニメ『聲の形』(こえのかたち)。これはいわゆる障害者だけを取り上げた作品ではありません。世の中には、身体的な、目や耳などの障害者ではなく「心」の障害者なら山ほどいます。決して「障害」の中身を狭く解釈しないことです、たまたま耳(先天性難聴)になっていますが、この映画が扱っているのはまさしく「心」なのです。 作品の解説でも言っていました。テーマは『人と人とが互いに気持ちを伝 [続きを読む]
  • 真っ赤なカレンダー
  •    土曜日が来た   明日は日曜だ、カレンダーの数字が赤いから   で、その次は月曜   たしか月曜から金曜までを平日と言った。仕事というものをした気がする   あの日、目を疑った   変だ。月曜なのに数字が赤い   あわてて目を滑らせると、土曜まで   いや次の、その次のも、赤だらけ   「定年」て、そういうことだった   耳元で誰かがそっと教えてくれた   「黒いマジックを買いなさい」    [続きを読む]
  • 立派な履歴を削ることができますか
  •  或るお嬢様のお話です。何不自由なく育ち、知能も良く当然学績も優秀で一流大学を卒業、就職はもちろん上場会社で、英検1級の語学力もありました。結婚相手は上級官僚だったそうな。この順風満帆の人生は渡米した後に壊れます。癌に罹った母親のため家族を顧みず日米を往復し治療や介護に尽くしたのです。大金が湯水のように流れ出ていきました。母の死、そして離婚。日本に帰った彼女を待っていたのは就職難と目を覆うような「 [続きを読む]
  • 「少子化」疑惑
  •  『結婚しなければならない年代と、その選定能力が円熟する年代との喰い違いが、人生悲劇の半分の原因になる』(正木ひろし) いえいえ問題なのは、選定能力が円熟すると、「結婚しなければ」と思わなくなることなのです。  何を調べたのかは分かりませんが、隣国のネット住民が『日本人はなぜ、セック〇スよりもオ〇ナニーの方が好きなのか』というスレッドを立てていました。 大きなお世話で勝手に議論してもらって結構なので [続きを読む]
  • そういう齢。こういう私。
  •           『そういう齢。こういう私。』     血糖値対策で5千歩以上歩いてから     抹茶ソフトを食べる癖     いつも並んでそうするから顔が見えない     もう三十年も、一緒に居る     一色の壁、パソコン画面、干したワイシャツ     真っ白なものを見てしばらくすると     うっすら黒いものが飛び始める     昔の暗い記憶たちが、消えたばかりなのに     ちょっと待っ [続きを読む]
  • 日本のアニメは国際的なアートの域
  •  懸命に創れば必ずヒットする。今回のアニメーションに関する3つの話題はそれを確信させてくれた。実は嬉しくて仕方がない。個人的には、アニメとは手書きのマンガが動くもの、コンピュータが造る「ぬいぐるみ」が動くものではないという想いが根底にある。世界の潮流がコンピュータ・グラフィックスに向かうなかで、それを利用することはしても基本的に手書き感を重要視する日本のアニメは、すでに独特のアートになっているよう [続きを読む]
  • 無償の愛なのか
  •  朝っぱらから隣国が目指す終末兵器・核の報道を視ていたら、何となく外に出て、日差しを顔に受け、柔らかい風の中に身を置きたくなった。 散歩の復路で排水土管の上で咲く一叢の野の花を見つけた。 「少しでも土管の化粧を」とでもいうのだろうか。ほほえましい感じがした。         お前たち、土管の形まで変える力があるんだな              咲く場所選べば、もっと愛されたんだよ、綺麗なんだから  [続きを読む]
  • 求職者も面接担当者をじっと見ている
  •  或るブログで、面接に行こうとした際に急だったのでパソコン打ちの履歴書でいいかと照会電話をいれたという話をしていました。読後に何のスイッチがどう入ったのかは解かりませんが、私の中で過去の面接経験が鮮明な形で蘇ってきました。その中で死ぬまで忘れられないという強烈な3件をご紹介します。それは人間対人間の「戦い」でした。 作業服を着た中年の「面接官A」に『手を見せてみろ』と言われたので左手を差し出したと [続きを読む]
  • ローカルですが、期日前投票行ってきました
  •  きのう①伊東市長選と②伊東市議会議員補選の期日前投票に行きました。うちは「期日前夫婦」で、年老いてからは「倒日」を忌み言葉にしています(^^♪ 初日なのにたいそう混んでいてびっくり。 内緒ですが、今回は伊東の観光を重視する人に①②とも肩入れしました。なにせ基幹産業ですから。「駐車場都市」みたいだった市街にもようやく建設の槌音がひびき、観光ホテルが2つ新規オープン。少し離れた広大な空き地には「ドンキ [続きを読む]
  • 奇妙奇天烈「何だかなぁ」の国際社会
  •  また北がミサイル発射。天下の日曜日の早朝にこれです。 緊急臭満載の報道を視ながら「何だかなぁ」とため息をついた人多いのではないでしょうか。 200近い国が寄せ集まった国際連合が、たった1国の「暴走」を止めることができない不思議。周囲の、5つの軍事大国が疑心暗鬼の「にらめっこ」状態で固まっているという奇妙。当事国のすべてが綱渡りの綱の上に乗っている恐ろしさ・・・。 かつての世界大戦が最初小さな紛争 [続きを読む]
  • 早合点には本音がチラリ
  •  日本語の同音意義語はユーモアの親。漢字練習に飽きてつい遊んでしまいました。壊れ気味の「言葉の楽園」です。同好会にて  『もう行きましたか』         「まだ生きてるよ、いまも飯食ってる、どんぶりで」         (心)『この前言ってた映画だよ、親父さんの生き死にじゃねえや』ご近所にて  『また歯医者ですか?』         「負け犬だってか、バカにすんな」         (心)『ひがむ [続きを読む]
  • 本気出したのに負けた
  •  難聴で高齢なのでテレビからほとんど離れパソコン三昧になった。ひとつ年下のかみさんは健常なのでテレビ三昧。当然夫婦のコミニュケーションの「場」は減ってきた。 或る日思い立って文房具屋で木製の将棋の駒を買った。盤はある。 「ハサミ将棋ならできるだろ」と誘って「歩」を並べる。「最初はグー」で初めて第1戦は引き分け。勝てなかったことに衝撃を受け、2戦目は本気で臨んだ。それだのに「負けた」。認めて、本将棋 [続きを読む]
  • 真に受けていいのか「日本信者」の褒め言葉
  •  結論から言いましょう、受けていいんです、できれば素直に。そうすれば評判を落とさないために気持ちよく努力ができます。「戦後新興国のために貢献してくれた」「国中が廃墟になったに等しい中から短期間に力強く復興をとげた」「小さな国なのに米国に迫る諸々の世界順位」「謙虚と礼節の見本」「大自然との共生」・・・ありとあらゆる方面で礼賛されている日本と日本人。隣国はこの外国人たちを皮肉混じりに『日本信者』とよん [続きを読む]
  • アニマル大国日本万歳?
  •  過日京都のホテルでイノシシがロビーに入るという事件が起こりました。従業員の方が軽傷を負ったものの捕らえて「御用」にまわした由です。ホテルの人に怪我を負わせるとは論外ですが、私が報道に接して一番非難したことは、この猪の奴がホテル側に「予約」をとらなかったことです。 自然が豊富な観光地のホテルでは予想外の「客」がフロントドアを抜けて入ってきます。下記の2例は私が実際に見たことで、創ったものではありま [続きを読む]
  • 劣等感を刺激する?「初音ミク」
  •  目の前で身長の半分が脚という「超」可愛い女の子が踊りながら高い声で歌っている。私はテレビ画面を視ながらボソボソと言う。「こんなスタイルは実際ありえないけどね、このバーチャルアイドルが人間レベルのスタイルでこんなに可愛かったらジェラシーをもらうよ。だからこの脚の長さは、この子が創りものであることを精一杯表しているんだ。コンプレックスは相手が自分に近ければ近いほど強くなる。科学で、エレクトロニクスで [続きを読む]
  • マスコミのいう「民意」はまず疑うところから
  •  夏が近いからでしょうか。このところ「民意、民意」と民民蝉がうるさいのですが、ここで少し落ち着いてみませんか。 ①デモや集会の参加者のプラカード類がやたら画一的で綺麗過ぎませんか。 60年代70年代のデモのそれらは形も大きさも書かれている内容もバラバラで手作り感がありました。最近の例ではアメリカの反大統領デモのそれらが千差万別で懐かしさすら覚えました。何を言いたいのか、ですか。資金力のある政党や団 [続きを読む]
  • 前向きに解釈されていない『前向き駐車』
  •  ファミレスの駐車場で、『前向き駐車』という指示看板がまた泣いている、そう感じてしまいました。10数台の車が揃って「後ろ向き駐車」をしていたのです。ここだけではありません。スーパマーケットの、個人経営の食堂の、極端に言えばあらゆる場所の駐車場で無視されているこの「お願い」の問題点を、GWのこの機会に私なりに「分析」してみたいと思います。 およそドライバーはルールを守らない人たちなのでしょうか。いいえ [続きを読む]
  • 行くところも無くて「言葉」のサーフィン
  •  ブログタイトルが「言葉の楽園」ですので時折「ことば」で遊びます。365連休の身ではGWなど自身歯牙にもかけない感じですので、『ヤケのやんぱち』風に戯れてみました。 7歳になった孫が「じいじ」・「ばあば」と私たちを呼びます。これには笑顔で返せます。この字数と使用文字が全く同じなのに、誰かに「じじい」・「ばばあ」と言われたらどうでしょう。腹が立ちますよね。1字順が入れかわっだけなのに不思議です。 それ [続きを読む]
  • 「ひとりぽっち」を救う可愛いロボ君
  •  長距離トラックの運転手さん、隣に愚痴を聞いてくれる相手いますか。共働きで十分に子どもに接することができないママたち、「一人寂しく」にさせているのが気になりませんか。ストレス社会に神経をすり減らしやっと部屋に帰っても誰も待っていない若い女性たち、「おかえりなさい」を聞きたくありませんか。年老いた親を独り住まわせざるを得ない人、話し相手を探してやりたくありませんか。・・・省力化、女性の社会進出、晩婚 [続きを読む]
  • 日の光はアーチストかも
  •              日差しの力。 小室山公園にて 恥ずかしながら小室山の「つつじ祭り」に出掛けて最初に撮った写真がこれでした。「ふつう満開に近い真っ赤なつつじ撮るよね」という突っ込みが来そうです。ブログがきっかけで昔の趣味を思い出し行く先々でシャッターを押すようになりました。或る日仲間から「ブログ写真好きです、光の扱いが気に入ってます」などと嬉しい言葉を頂戴してからなおさら…。 「光は芸術家 [続きを読む]
  • おなか空いてただけなのに喜んだりして
  •  市内の一碧湖畔を、この日の散歩コースに選んで一周しました。徒歩で4キロになります。何と伊東に20年以上住んでいながら初めてでした。伐採し粉砕した木屑を敷き詰めた道で、ふわふわ感があります。もみじを中心に豊富な種類の樹々、苔むした岩、名前の通りに碧一色の湖面…存分に健康の素を頂戴したあとで辿り着いた、明るい色の小さな集落。 桃色のスワン型ボートもぷかぷか。これは絵になると、湖面すれすれの道でデジカ [続きを読む]
  • 「ゴキブリ亭主」は良い夫? 
  •  午前2時にティッシュにゴミ箱と聞けば、これが若い夫婦なら別の想像をかきたててしまいそうですが、こちらはゴキの否コキ(古希)の老夫婦です、安心してください。半分寝ぼけ眼でかみさんを見上げると、ゴミ箱でゴキブリを捕らえ、ティッシュでソフトにつかんでドアを開け、生かして外に放り投げたと言います。褒めるべきか非難すべきか迷うところですが、実際は「へーえ」で済ませました。そのうえで「ゴキは夫婦でうちに侵入し [続きを読む]
  • 億だの兆だの、このごろ「めまい」がして
  •  地政学的リスクを抱えて何かと穏やかでない世相ですが、このところ全く別のところで頭がくらくらするようになりました。うちのかみさんなどは重傷で「また億のニュース? チャンネル変えてくれる」と耳を覆うばかりの仕草。 国家予算額の97兆超はいいとしても、超1流企業の減損処理が2500億、準国営会社の3月連結期赤字が400億、プロ野球の選手某が年俸2億、何とかいうジェット戦闘機が1機116億、ガンの特効薬 [続きを読む]
  • 美しいものは脇に居る
  •  のっけから何ですが、寝起きの腰痛は背筋を伸ばした散歩で治ります。昔読んだ専門書によれば、腹筋と背筋の強さのアンバランスが腰痛を引き起こすことがあるとか。そういえば私はシットアップという腹筋運動は毎日していますが、背筋運動というのはできていません。  ということで、今日も早朝5時に散歩に出たのです。路地を歩くと「不審者」と思われますので大通りを選びます。長い坂を「1、2あ。3、4い。…」などと頭も [続きを読む]