蛙声爺 さん プロフィール

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蛙声爺さん: 蛙声爺の言葉の楽園
ハンドル名蛙声爺 さん
ブログタイトル蛙声爺の言葉の楽園
ブログURLhttp://aseijiiji.blog.fc2.com/
サイト紹介文壊れかけの爺が創作日記で、文芸や老後や世の中のニュースについてかなり好き勝手に語ります。
自由文先頃文体や表現方法も記事によっていろいろ変えるようにしました。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供157回 / 365日(平均3.0回/週) - 参加 2014/10/06 10:50

蛙声爺 さんのブログ記事

  • 衆院解散、なぜ是非を騒ぐのかな?
  •  『首相が28日召集の臨時国会の早い段階で衆院解散の方針を固めた』(9月18日産経) ご存知の通り、これを知った野党は一斉に反発をしました。 爺はボケたせいか、「え? どうして野党は喜ばないの」と困惑したものです。 私はノンポリで支持政党なしに近い人間ですが、解散を疑問視したり、解散を決定した総理を貶めたりする意見に、以下質問をしてみたいのです。 ①『自己保身のための解散』という議員の方に、自己保身 [続きを読む]
  • 赤とんぼ、あれはもしかしたら
  •  13日水曜日、公園で池の石を見ていたら 赤とんぼがしずかに止まった めったに撮れる被写体ではないので、早速カメラを構えたのだが 望遠のピントを調節しているうちに飛び去った 落胆していると、なんと戻ってきて、さっきいたところで羽を休めた 撮ってもいいよとばかりに、ゆっくりとしている シャッターを押した途端に、また、どこかへ飛んで行った 15日深夜、仲間のメールで、旧友が13日に逝ったことを知らされ [続きを読む]
  • この1週間、爺には修行だったかも
  •  パソコンを新しくしてからが「修行」だった。 海馬を傷め短期記憶もままならぬ中、業者の基礎的な設定の後の作業を独りでコツコツと続けたからだ。以前なら苦にもならなかっただろう細々とした設定が遅々として進まない。何度もエラー・アンド・トライアルをしてようやくたどり着く始末。すでに「死に体」になっている旧パソコン内の諸々のデータを移したくても、「彼」はもう、たまにしか言うことをきかない。それでも根気よく [続きを読む]
  • フリンフリンと鳴くメディア(もう秋飽き)
  •  タレント、女優、市会議員に国会議員、そういう人が誰と抱き合おうが一緒に寝ようが、それがそれほど大事な報道なのか。特に、定時のニュースで国際問題や国内の重大な案件を差し置いて、トップを飾るほどの。視聴率欲しさに深々と気持ちよくえぐりたいなら、昼間のニュースショーあたりでジックリやったらいいのだ。おかげで毎日イライラ、必要な情報はほとんどインターネットと雑誌で得る始末。 第一「ふりん」「フリン」「不 [続きを読む]
  • 月光と日の出を物語りして
  •                 払暁の闇、せめて月光になぞらえて        磨かれた岩の光沢が、わずかに木々を映して         爺の戯れを喜んでくれた                                         日が昇るとき、かすかに音が聞こえる         沈むしか道の無い、吾のおののきの          それでも沸き立つ血潮の流れ               [続きを読む]
  • パソコン「破壊」しました→購入・設定で青息
  •  数日間、ご無沙汰をしました。  このところずっと調子が悪く弱り切っていたノートパソコンが数日前、ついに完全に故障しました。ネットもワードもエクセルも、さらにはメール機能も。丸半日、素人なりに回復を図りましたがどうにもならず゜、プロを呼んだのですが、「ダメ」を確認しただけで終わり、翌日大手電器店に買いに走りました。 OSは、あれほど嫌がったWindows10、箱から出して、これまた半日頑張ったのですが、設定 [続きを読む]
  • 「辛い」に「ふた」をしたら「幸せ」に
  •  「辛」(つらい)に「鍋蓋(なべぶた)」をのせると「幸(しあわせ)」になります。 「なべぶた」というのは「亠」のこと。本来の「卦算冠」(けいさんかんむり)の俗称ですが、この部首の仲間に「幸」は居ません。 つまり漢字をいじくっていたら偶然見つけたんです。 じつは「辛い」を見ていたら「ん?」と思いました。「何か上に乗せると幸せになるよな」と。 さがしたら「鍋の蓋」だったのです。 で、自分にとって、辛さ [続きを読む]
  • 『関ケ原』期待をしていたればこそ
  •  「うーん」と何とも複雑な思いで映画館を出た。億2桁は確実に費やしたであろう時代劇超大作『関ケ原』(原田眞人監督)は、期待が大きかっただけに不完全燃焼のままに、帰路の重荷になった。常なら「シゲルと愛子」のコンビで感想文を書く爺だが、今回は自分の文体で書きたい。そう思わせる立派な作品ではあったのだ。 以下、叩きつけるように述べるがご容赦有りたい。浅学菲才の身、論点に誤りがあるかもしれないが、それは勢 [続きを読む]
  • 山梨の「むかわ」は稔っていた
  •  8月27日払暁に出発し、29日午後1時に帰宅した、2泊3日の北杜市武川の山荘訪問が終わった。 韮崎病院への兄の送迎、生活用品の仕入れ、花畑管理のヘルプ、屋内の整理整頓、越冬用の灯油の仕入れと搬入などがミッションだったが、今回は期せずして自分の体力の減退を知る契機となった。 車止めから山荘までの間の山道をネコを押して往復する作業。花畑の赤玉土、土間に敷く白いガーデンストーン、18-20リットルの灯 [続きを読む]
  • 聴力所見ありから4年
  •  設備係の仕事が長くて、騒音の中に居たせいで耳が遠くなるのが早かった。 4年前に左右の耳の高低両方の聞き取りに「所見あり」とされた。 いまはもうほぼ難聴に近い。 テレビの音量レベルをかみさんの基準数値より10も上げないと聞き取れない。私が聞こえるレベルにすると健常者の年寄りにあたるかみさんが苦痛になるので、必然的にテレビから離れることになった。いまはすべての情報はネットで賄っている。ヘッドホンが使 [続きを読む]
  • 「自分」三昧で選ぶブログフォト
  •    ブログのために撮った写真の中で、少しこだわったもの6枚を選んでみました。  「自分が好きな写真」の第2回になります。  コメントの2段目は関連「ダジャレ」です。              ほんとうは路地の石畳を撮るつもりでしたが、目線を低くしたら竹が綺麗で、つい浮気。       竹が干されて割られて縛られて一言、「チクショウ(竹生)」              同じところを何度も通りま [続きを読む]
  • 「キレる老人」自分自身へのイライラが原因かも
  •  ネットで昨日、全国紙に載っていたという記事を見て考え込んでしまいました。 『人は孤立すると攻撃的になる・(キレる高齢者=暴行摘発10年で○○倍)』 この倍数が2ケタだったのです。 もっとも衝撃的だった事例は、タバコの吸い殻を道に捨てた老人が小学生に注意され怒ってその子の首を絞めたというもの。暴行段階にとどまったとしても信じられない暴挙です。その子の不信と怒りが老人全体へと向けられることがないよう [続きを読む]
  • PCリサイクルの前にパソコンの中を覗いたら
  •  使わなくなったデスクトップ型パソコンを「PCリサイクル」に出すことになった。 その前に1度中を見たいと思い、埃をかぶるのを覚悟でなんとかカバーを外してみると、中はまだ劣化しているとは思えないほど綺麗だった。もちろん予測を裏切らない展開で、しっかりホコリを吸ってゴホッと咳き込んだ。あわててコーヒーを飲んだが、「お茶だろう、のどの保護なら」と遅ればせながら反省。 「へえ、こうなってるの」とか分かった [続きを読む]
  • 日々もらう退屈しない「古希の証明」
  •  絶望的でスリリングで、どこか間抜けな「古希証明」が毎日のように胸元に届きます。かなり重いので受け取る時に衝撃が走ります。 何の話か、ですって?  羅列したエピソード、もしかしたら同年齢の人に笑いと「仲間意識」を与えられるかもしれませんので「GO!」します。 ある朝、姿見を見たら仰天。右の頬がむくんでいました。両頬がそうなら何とか福々しい感じになっているでしょうに、片側だけでは言わば「こぶとり爺さん [続きを読む]
  • お盆の日々の東亜の情勢か?
  •        奇妙な光景だった。流れの中の石で身動きできない猫。揃って泳いでいたのに猫に対峙して凍りついた鴨たち。離れた石の上で視線を逸らせ、猫を警戒するアオサギ。 まるで8月15日の国際情勢を思わせる配置で苦笑、シャッターを切った。ただ明るさが不足して、この捉え方にピントが外れているおそれは多分にある。また、どれがどの国なのかは見る人による。 緊迫感にあふれているわりにはコミカル。三者ともひとと [続きを読む]
  • 「御巣鷹山」と飛行機に乗らない私
  •  TVの報道によれば、巷では長いお盆休暇ということでエアポートは、飛行機で海外に飛び立とうとする人で溢れかえっている由。そんな中で、520人が死亡した1985年の日航ジャンボ機墜落事故を知る人にとって今日8月12日は特別な日に当たる。32年も前の話だ。当日私は今は亡き母と二人でテレビの事故報道に釘付けになっていた。  群馬県上野村の御巣鷹山尾根に墜落した飛行機事故は、機長をはじめ乗務員のミスが原因 [続きを読む]
  • 過去にいざなう和太鼓
  •  按針祭の伊東太鼓合戦をかみさんと「なぎさ公園」まで観に行った。昨夜18時から21時まで3時間にわたるイベントで、最後の10分間は会場近くで打ち上げる花火だった。 和太鼓には特別な感情がある。40代のころ『御伊豆太鼓保存会』の事務局長をやっており、しかも打ち頭に誘われて大太鼓の一種桶胴(おけどう)を担当していたのだ。毎日30分、夕食を終えた観光客にロビーの浮き舞台で、創作太鼓を無料で披露する。汗で [続きを読む]
  • 出会いの門は開けておきたくて
  •  もうひと月以上になりますか。ランキングから離れていましたが、或る日、ランキング一覧画面から時々訪問していた他所様のブログを見たいと思って「はて?」とつまずきました。 結局、「プラグインの設定」から入って消去しておいた「がんばるシニア」のバナー部分の「表示する」をチェックするしか方法が見つかりませんでした。ブログ画面左端のフリーエリアにバナーを復旧させたわけです。 バナーを押して一覧に入ると自分の [続きを読む]
  • 宛先の無い手紙
  •  お元気ですか。僕も元気です。 10代のころ、こんな出だしで便りを書いていたような気がします。相手に質問しておいて返事の内容が分からないのに「私も」って書いている不思議。でもそれは「元気に決まってるよね」という願いにも似た想いだったのかもしれません。手紙を受け取った相手も「元気」を前提にされては、否定的な返事は書き難いでしょうから「まいったなぁ」と笑顔になれますし。 思い出の中のあなたの顔が年をと [続きを読む]
  • 雲には何も問わない
  •                 「鏡」さえ手にすれば人も、独りで二人になれる        いま在るがままの自分と、それを見詰めるもう一人の自分と     朝陽に訊く     輝き続ける自信はあるのか     夕陽に訊く     これきりだという不安はないのか     雲には何も問わない     泣いたり怒ったり消えたりと自在だからだ  [続きを読む]
  • 近況と言う名の記事にてご容赦
  •  メールチェックをしていたら中学時代の同窓サークルから「ゴルフコンペ」の連絡が入っていた。私はゴルフをしたこともないし当然サークルにも入っていない。何かの手違いなのだろう。それにしても、「老人格差」を目の当たりにしたようで思わず「フッ」と笑った。人生には自分の道と他人の道の二つしかない。その都度の選択を否定したら過去にさかのぼって「自分」そのものが消失してしまう。肯定して「いま」を生きようと、想い [続きを読む]
  • 頭の中の海の馬
  •             海の馬    確認してしまうことの恐怖    勇気をふりしぼって再開した小説    初日、400字詰め10枚執筆    二日目、 前日の原稿を読み返したあとで5枚執筆    三日目、15枚を読み返してから6枚    四日目21枚を読み返して6枚    五日目も同様に27で9、六日目36で15    きのうは51枚の筋を確認して12枚を書き足した    創る作品は600枚近く [続きを読む]
  • 遊歩道で拾う
  •  早朝散歩に出たとたんに何とものどかな「風景」に出くわしました。 松川にかかる橋の下で水しぶきに囲まれながら携帯用の椅子に腰かけ、釣り糸を垂らしている中年の男性がいたのです。付近の流れはかなり急なのに、何の不安もないようで、まるで居眠りでもしているかのように佇まいが「静か」なのです。斜め背後からしばらくの間見下ろしていましたが、「教え」を受けたというのが実感です。釣れてよし釣れんでよしの境地なので [続きを読む]
  • 愛子とシゲルの『メアリと魔法の花』
  • 『愛子、エンドロールを見たあとの感想を一言』「うーん、まあ。シゲルここ入ろうよ、ケーキおいしそうだし」『甘いものねえ、頭が疲れたってことだな、ご感想受け取りました、まかせるから何か頼んできて』「その台詞いただきぃ、ここシゲルおごりね」     *ということで、『メアリと魔法の花』を映画館で観た二人はすぐそばにある小洒落た喫茶店へ。「どうして独立1作目を魔女にしたのかなぁ、元ジブリがスタッフの8割っ [続きを読む]
  • 目指すのは「一罰百戒」か
  •  大手広告会社を「被疑者」とする「過労死事件」につき、東京の簡易裁判所が検察官から請求された略式命令を不相当として「通常の裁判」へと移行させた。これは刑事訴訟法463条に依るが、検察側に言わせれば被疑者側から「略式手続によることについて異議がない」(同法461条の2)にもかかわらず下されたもので極めて異例だそうな。 もし略式で行われたとすると「百万円以下の罰金または科料」となるが、大企業にしてみれ [続きを読む]