蛙声爺 さん プロフィール

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蛙声爺さん: 蛙声爺の言葉の楽園
ハンドル名蛙声爺 さん
ブログタイトル蛙声爺の言葉の楽園
ブログURLhttp://aseijiiji.blog.fc2.com/
サイト紹介文壊れかけの爺が創作日記で、文芸や老後や世の中のニュースについてかなり好き勝手に語ります。
自由文先頃文体や表現方法も記事によっていろいろ変えるようにしました。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供160回 / 365日(平均3.1回/週) - 参加 2014/10/06 10:50

蛙声爺 さんのブログ記事

  • 若いときの目で70歳の自分を見るとユーモラス
  •  ネットで「認知症の兆しに新指標 本人や家族がチェックすべき33項目」という記事を見つけたので、早速自己診断から始めました。意外や意外、該当して○印をつけた項目は2つで済みました。「いやいや自分の贔屓目(ひいきめ)ということもあるかも」と、炬燵にあたっていたかみさんにもチェックを頼むことに。記事でも家族の目が大事と書いてありますしね。「このとおり2つでいいんじゃない」との結果にニコリ。どうやらいまの [続きを読む]
  • 相撲レスリングを相撲道に戻してくれそうな稀勢の里
  •  千秋楽、新横綱稀勢の里が優勝するためには、大関照ノ富士を本割(ほんわり)で破り、かつ優勝決定戦で勝利する必要がありました。日馬富士戦で負傷した「左肩悪化のリスク」と闘いながらです。力士生命を大事にして休場するよう勧められていたはずなのに彼はそうしませんでした。その理由は今場所の最終結果を見れば想像に難くありません。横綱は4人になったのにモンゴル出身の3人のうち1人は早々に休場、あとの2横綱は揃って [続きを読む]
  • これって「詩」なのかな
  •            これってもしかしたら  なあ、ずーっと小さくした「欲」でもって過ごさないか  けっこういい夢3本もみた 夜中のトイレ2回のお陰か  サッシ戸の向こうの小枝に 白黒はっきりした可愛い小鳥が長いこと止まってた  きようの薄手のトックリの色柄 じつに春らしい  アスファルトの割れ目の野草 このあいだよりかなり伸びてる  くるくる寿司のマグロ いつもより少し厚かった  アメリカが決勝 [続きを読む]
  • 日本のロケットをICBMだという国がある?
  •  いえいえタイトルでびっくりしないでください。70歳の爺が大それた記事を書こうとは思っていないのです。今回のテーマは「傍(はた)がどう見て何を想うかって大事なことかもしれない」ということなのです。 きっかけは2月に打ち上げられた日本の国産ロケット「H2A」について隣国人がフェイスブックで、「あれはICBM(大陸間弾道弾)だから国連は直ちに制裁決議をすべきだ、北が打ち上げればICBMで日本が打ち上げると単なるロケ [続きを読む]
  • いじわる爺ちゃんの「テレビの番人」?
  •  うっぷん晴らしではないけれど、日ごろテレビに向かってブツブツ言っていることを少しだけ並べてみたくなりました。 早朝4時からやっている某テレビ局の番組なんですが、時計代わりに視ていると首を傾げることがいくつかあるんですよ。いえね、この時間帯に幼児は起きていないと思うのですが、どう見ても学齢前の子ども相手と思われる超短編のクイズアニメをやっていました。たぶん穴埋めの再放送なのでしょう。それと真逆にな [続きを読む]
  • ハゲマゲドン-それは或る日突然に
  •  『冬の或る日、海辺のファミレスの階段を上がっているときに喜劇は始まった。「ちょっとその髪どうしたの」と妻が慌てて、手梳きで私の髪を撫でた。人目をはばからぬ仲の良さ。外目にはそう映ったらしく、見上げるとガラス越しに大勢の人が笑っていた。一時間後に自宅の鏡で「引導」を渡される。後頭部に「巨大な」円形の脱毛があったのだ。しかも二つ。幼い時からの海苔好き、今もワカメサラダ狂、ヒジキの煮物など永遠の晩酌の [続きを読む]
  • 『3.11』に頭を叩かれた3月11日
  •  世界保健機構の定義だったと記憶している。「健康」とは精神的、肉体的かつ社会的に健全であること。老いれば、これらの全てが衰え損なわれる。それは生物として仕方がないこと。高き者にも低き者にも、富める者にも貧しき者にも、等しく迫ってくる「死」の前触れでもある。せめてこのことが心の救いか。 ところが、そんな「生」の平等性も、「若さ」の特権も無関係に突然かつ無慈悲に襲ってくる死がある。 すぐる3月11日土 [続きを読む]
  • すこし不調にてご容赦
  •   木の芽時には早いのですが、少し体調不良にて「記事空間」が6日になりました。 自薦で恐縮ですが既出ながら、自分自身が気に入った写真をご覧ください。 寝込んではいないという証です。               樹木と間違えて登った粗忽な蔦。 *四季の花公園近くにて*               出処進退を決して間違えない曼珠沙華。 *近所の空き地にて*                       必死 [続きを読む]
  • 春。動き出した街に
  •  春3月。ようやく日の出が早くなり朝そこそこの時間に外に出られるようになった。 土曜日なので日経新聞を買いに近くのコンビニに向かう。往復で2000歩の勘定だ。 真っ先に出会う「よねわかの足湯」、利用開始時間前なので排水溝だけから白い湯気が出ている。おそらく地上でコックひとつひねれば温泉が浴槽に流れる仕組みになっているのだろう。時間外はその温泉が直接に排水されているのではと推測した。温泉の街らしくて [続きを読む]
  • 一人で通学させたら虐待って何?
  •  ネットでアラビアの面白いおじさんが日本に学ぶための紹介番組で「これはすごい」と感心し、しかるべき立場の人に勧めて1校で「実験」、その成功に気をよくして終には国が動き出したという話をしていました。何って小学校の児童のときから自分たちで教室の清掃をすること。私たちにとっては何の不思議もない見慣れた光景ですが、ところ変われば何とやら、海外の反応コメントをみると、むしろ日本の方が独特で「異常」なのだとか [続きを読む]
  • 美しくも切ない『秒速5センチメートル』
  •  *映画オタクのシゲルと愛子が、大ヒットした『君の名は。』の新海誠監督がそれ以前に創った名作『秒速5センチメートル』(2007年・DVD)を観た後で、かなり盛り上がって話をしています。少しの間、付き合ってみましょう。この二人、久しぶりの登場です*「えっシゲルがアニメを部屋で一緒にってさすがに驚いてさ、ネットたく゜って映画評いくつか読んでみたのよ。でね観終わって最初に聞きたいんだけど、遠野貴樹(タカキ)が初 [続きを読む]
  • じいじのかくれんぼ
  •  『じいじのかくれんぼ』     あれ、どこいった     あれ、どこ置いたっけ     あれ、買ってきたよなあ     身のまわりのもの全部と、かくれんぼ     このニュースいつごろのだっけ     この映画みたっけか     この人どっかで会ったよなあ     世の中のこと全部と、かくれんぼ     あれだけ好きだったのに     あれだけ嫌いだったのに     あれだけいっしょうけんめいだ [続きを読む]
  • 自分という「檻(おり)」の中で「世界」をいじるな
  •  ここ1年ほどの国際的なニュースに接してつくづく想った。 もう「国際政治」とか「グローバル経済」とか、そういう抽象的な言葉では語れない。 現れた「事件」のすべては、各国の指導者たちの「心のカオス(混沌)」が起こしたものだ。 普通ならそれは、個人の問題で済む。 しかるにいま世界中の人の「こころ」が傷つき、生活や人生までが侵されようとしている。 いまさらだが聞きたい、『誰が「いま(現状)」を、未来を救 [続きを読む]
  • 枯れてしまったのか爺の涙
  •  一般的には「歳のせいで涙もろくなった」とよく言われますよね。ところが私の場合、だんだん枯れてきているようなのです。もちろん、大きなクシャミが止まらなかったり、パソコン画面を長時間見つめていたり、そんなときは涙目になりますが、それは涙腺への刺激が「心から信号」に因るものではないので論外です。 満70歳近くになっていわゆる感受性が衰えたのでしょうか。 だとすれば、自分の人生の大部分の経験が否定されそ [続きを読む]
  • 日本と日本人の底力を調べてみた
  •    ■まずは「日本の力」の概要をみてください。丸中の数字は世界の順位です。 GDP(IMF・2015年)という経済指標です。①米国17兆9470億ドル ②中国10兆9828億ドル ときて③が日本4兆1232億ドルとなります。「円」に換算するには約110倍にしてください。普通はこの結果で「世界第3位の経済大国」と言いますね。でもこのGDPの値、例えば巨大な穴を掘ってすぐ埋め返したり、建てたビルを使わな [続きを読む]
  • サクラ、ナノハナ、ガイコクジン。17000歩の河津桜まつり
  •                    *2017年2月14日河津桜と菜の花* 昨日2月14日、なじみの業者での12か月定期点検に併せて河津の桜まつりを堪能しました。ブレーキパッドに問題があり部品仕入れの時間も加わって結局4時間半も暇をつぶす必要に迫られ、散策の歩数が何とまあ1万7千歩に達しました(^^♪ よくかみさんが耐えたものです。 河津川沿いの通路や土手を埋め尽くさんばかりの、やや濃い目のピンクの [続きを読む]
  • 「赤ちゃんポスト」は「国の宝」を生かすため
  •  この2月に入って神戸市北区の助産院が記者会見を開き、『命を救う最後のとりで』(神戸新聞NEXT配信)としての『赤ちゃんポスト』の設置計画を発表した。実現すれば熊本市に次ぎ全国で2番目となる。 世界的にはすでに10か国以上に同様の施設があり、ドイツでは何と100か所に達しているらしい。 同様の設備を熊本市の慈恵病院は『赤ちゃんポスト』ではなく『こうのとりのゆりかご』という名称にしている。実績は『20 [続きを読む]
  • 「何だか具合わるい」まいったな
  •  昨日の午後から体調が悪くて気持ちも「どんより」。それでも3食はきちんと、ですが。 「1日中パソコン画面とにらめっこしていたからかな」と気にも留めなかったのですが、今朝5時半に起きて、「なんかやっぱりヘン」。鬼の霍乱(かくらん)かな? いよいよかな? TV報道の日米首脳共同記者会見を現場記者よろしく聞き耳をたて、どんぐり眼で凝視してメモにつぐメモメモ。質問したいと挙手をしても二人には見えないと思う [続きを読む]
  • 『タッチ』のみなみちゃんは団塊世代のアイドルか
  •  まず表紙のイラストを見てください。「おー、なつかしい!」と目が点になったあなた、もしかしたら団塊世代でしょうか。はい、あだち充(みつる。本名安達充)の大ヒットコミック『タッチ』のみなみちゃんと達也くんです。           *我が家の炬燵板の上にて撮影。小学館『タッチ』ワイドバージョン第9巻の表紙* このコミック、1巻あたり410頁から435頁程度と分厚く、しかも11巻もあります。本棚に並べる [続きを読む]
  • メディアに出まくる顔に、ちょっとだけ辛口と甘口
  •  自分の記事を振り返ってみると、いわゆる「名指し」はほとんどしていない。そのために旗幟鮮明にならず訴える内容が薄まることがある。もともと「名指しの非難」が好きでないこともあるが、名前を出したとたんに主張の範囲が狭まるだけでなく感情的な反論を誘発してしまうのでそうしている。 今回の記事はそういう世界とは無縁だと思うので、というか皆さん有名な方なので、「平気で」出すことにした。 「では、『つまらぬ者の [続きを読む]
  • 絵やらフォトやら何やらかにやら
  •  「1週間」がはやい、というのが実感です。認知症の判定時に「きょうは何年何月何日の何曜日ですか」と聞くそうな。何だかわかるような気がします。「何だい、のっけから暗そうな」、でもないんですけど。 みなさん同じかもしれませんが、よく散歩に出掛けます。最初は自宅から半径1キロ以内でこなしていました。ところが案外飽きるんですね、景色も道もたいして変わらず。そこで登場したのがデジカメでした。ブログ用にひょい [続きを読む]
  • 「おしっこ」から尿が出ずに糖が出たって?
  •   今回は少しヘタレな内容なので「です・ます調」で参ります。  メタボ指標のBMIが22から23という普通の体型だった私が数年前、会社の健康診断で突然健保組合から『糖尿病ですすぐ入院が必要です』と言われたときの話は以前記事にしましたのでハショリますね。あ、何度も書きましたけど私、現在は約70歳です。 最近内科の先生から聞いた話で驚いたのは、いま判定の数値をあげることで糖尿病患者を減らしているような [続きを読む]
  • さまよえる真実と、ブーメランな「真実」の始末
  •  「自由の女神が泣いている」と誰かが言った。彼の国はこの世界での存在価値を自らの手で減殺しようというのだろうか。かなり世代をさかのぼるが、同国のジャクソン判事の言葉を引いてみる。 『この国が反宗教(irreligion)にとって自由であることをやめる日は、同時に、政治的権力を握った宗教を除く全ての宗教にとって、自由であることをやめる日でもあるだろう』 私にしてはたくさんの時間を割いてもろもろの報道に接し、そ [続きを読む]
  • 伊豆の桜の中で「春」をみたい
  •  水温む春までもう少しの辛抱だ。伊豆ではもう桜すら咲いているのだから。 早咲きが多い伊豆の桜を観て観光客の多くは「あれ何という桜?」と不思議がると思う。もっともすでに有名な品種もあって観桜(かんおう)の常連の人のほうが詳しいかもしれないのだが。 伊豆には数種の桜がみられ何と1月下旬から4月上旬までの間、どこかで桜を愛でることができる。自然と人工の交配で誕生した桜を大雑把に捉えれば山桜系統は新葉と同 [続きを読む]
  • 先の先を見つめる人たちの素晴らしさに想う
  •  『若者がいかに元気かが、その社会の未来を決めると思う』 2016年のノーベル生理学・医学賞を単独で受賞した東京工業大学の大隅良典栄誉教授(以下教授と記す)が、新たに「大隅良典記念基金」を発足させるという報道で語った言葉だ。教授が受賞賞金の1億円を寄付し、これに一般から募った寄付を加えて、来年度から同大学に入学する学生を対象に奨学金を付与するという。もちろん『優秀で経済的支援が必要な学生』に限られ [続きを読む]