よーだ さん プロフィール

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よーださん: 脳卒中サバイバのゼンデラ
ハンドル名よーだ さん
ブログタイトル脳卒中サバイバのゼンデラ
ブログURLhttp://www.xendela.info/
サイト紹介文脳卒中経験者による脳卒中経験者のための日替わり世界ニュース速報
自由文脳卒中からの回復に役立つ最新研究を毎日紹介するブログ
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供365回 / 365日(平均7.0回/週) - 参加 2014/10/06 15:00

よーだ さんのブログ記事

  • 短下肢装具を始めるに適した時期は、、
  • 元Six-month effects of early or delayed provision of an ankle-foot orthosis in patients with (sub)acute stroke: a randomized controlled trial.2017  5月  オランダ短下肢装具は脳卒中患者の歩行の安定性をたかめるために使用されることがある。その効果について おおくの研究があるが、いつ始めたらよいかはわかっていない。しらべてみたそうな。脳卒中で片麻痺の患者33人について、発症後1週間目に装具使用を開始す [続きを読む]
  • 運動野刺激療法で手がうごくようになるのか?
  • 元Motor cortex stimulation does not lead to functional recovery after experimental cortical injury in rats.2017  5月  オランダ脳損傷による運動麻痺への治療法として脳の表面に直接電極を貼る運動野刺激療法(MCS)がある。MCSは神経可塑性をうながすとされ、通常リハビリとの併用で脳卒中患者に効果があったという報告もある。そこで MCSだけで運動麻痺がどの程度改善するものか実験してみたそうな。人為的に脳損傷を [続きを読む]
  • 出産可能年数と脳卒中
  • 元Duration of Reproductive Years and the Risk of Cardiovascular and Cerebrovascular Events in Older Women: Insights from the Nati
    onal Health and Nutrition Examination Survey.2017  5月  アメリカ女性ホルモンのエストロゲンが心臓保
    護作用をしめすことから、初経や閉経年齢と心血管疾患との関連をしらべた研究がいくつかある
    。しかし一致した結論はえられていない。こんかい、出産可能年数がながいほど心血管疾患 [続きを読む]
  • 23年後、突然手がうごくようになった脳梗塞患者の例
  • 元Motor Recovery Beginning 23 Years After Ischemic Stroke.2017  5月  カナダ脳卒中からの回復はおもに最初の6ヶ月間におき、1年2年と経つとさらなる回復の見込みはほとんどなくなると考えられている。脳卒中で手がまったく動かなくなってから23年後に突然動くようになった患者がみつかったそうな。・1979年 15歳だったその男性は父親の車に重いスーツケースを運び込んだあとしばらくして意識をうしなった。胸部動脈の圧迫 [続きを読む]
  • TIAで入院するメリット
  • 元Impact of Hospital Admission for Patients with Transient Ischemic Attack.2017  5月  アメリカ一過性脳虚血発作(TIA)は梗塞をともなわない脳卒中症状が早くに消えてしまう状況をさす。TIA後90日間の脳梗塞リスクは15%といわれている。TIAの疑いで病院にかかった患者で入院した者とすぐに帰らされた者の診断の確からさと 1年後の状態をくらべてみたそうな。退役軍人保健局のデータベースから100施設以上の救急外来でTI [続きを読む]
  • 脳梗塞でけいれん発作
  • 元Incidence of seizures following initial ischemic stroke in a community-based cohort: The Framingham Heart Study.2017  4月  アメリカ脳卒中後のけいれん発作の研究は 脳内出血での高発生率に触れたものがおおい。しかし脳卒中には脳梗塞がほとんどなので、脳梗塞のあとのけいれん発作の特徴についてしらべてみたそうな。脳梗塞患者469人について最大20年間フォローした記録を解析したところ、次のことがわかった。・5 [続きを読む]
  • 超高齢者に抗凝固薬を与えるべきか
  • 元To Treat or Not to TreatAnticoagulants as Secondary Preventives to the Oldest Old With Atrial Fibrillation2017  5月  スウェーデン心房細動のある脳梗塞患者の再発予防には抗凝固薬が有効である。抗凝固薬の副作用は出血であり、いっぱんに歳をとるほど出血しやすくなることから高齢者への抗凝固薬を控える医師もすくなくない。90歳をこえる高齢者への抗凝固薬療法は 効果的なのか、しらべてみたそうな。スウェーデン [続きを読む]
  • 職場でのパワハラやいじめで脳卒中
  • 元Conflicts at work are associated with a higher risk of cardiovascular disease.2017  4月  ドイツ職場上司によるパワハラや同僚からのいじめはうつや不安、睡眠障害の原因となりうる。これら職場での衝突と脳卒中など心血管疾患との関連をしらべてみたそうな。ドイツの健康医療データベースから、かかりつけ医699人による「職場での衝突」記述のある心血管疾患でない18-65歳の患者7374人と職場衝突のない7374人を抽出し [続きを読む]
  • 上肢機能の回復はBDNF遺伝子の型で決まっていた
  • 元Association Between Brain-Derived Neurotrophic Factor Genotype and Upper Extremity Motor Outcome After Stroke2017  5月  韓国脳卒中後の回復の鍵となる神経可塑性には脳由来神経栄養因子(BDNF)が深くかかわっていると考えられている。BDNFには遺伝子多型 "Val66Met"(66番目のアミノ酸がバリン→メチオニンに変化)があり、BDNFの分泌能低下との関係が報告されている。そこで、脳卒中後の上肢運動機能とBDNF遺伝子 [続きを読む]
  • ラクナ梗塞後のアパシーと認知機能障害
  • 元Apathy, but not depression, is associated with executive dysfunction in cerebral small vessel disease.2017  5月  イギリス脳小血管病はラクナ梗塞などの非常に細い血管の病気をさし、血管性認知症の原因ともなる。脳小血管病患者にアパシー(無気力)やうつがどのくらいいて、特定の認知機能障害と関連があるものかしらべてみたそうな。ラクナ梗塞の患者196人と健康な300人についてアパシーやうつ程度を調べる検査、 [続きを読む]
  • 微小脳内出血の数と位置と認知障害
  • 元Space and location of cerebral microbleeds, cognitive decline, and dementia in the community2017  5月  オランダ微小脳内出血と認知機能との関連については はっきりとした結論はまだない。微小脳内出血の個数と位置、認知障害についてしらべてみたそうな。平均年齢75、認知症でない2602人についてMRIを撮り微小脳内出血を調べ、5.2年後に認知機能テスト(言語性記憶、処理速度、遂行機能)を行い関連を解析したところ [続きを読む]
  • 日本人の脳卒中を防ぐ食事タンパク質の量が明らかに
  • 元Dietary Protein Intake and Stroke Risk in a General Japanese Population2017  5月  日本食事からのタンパク質が増えると脳卒中になりにくいと言われているものの、必ずしもそうと言えない報告もある。こんかい日本人についてタンパク質を摂る量とその由来、脳卒中の種類との関連をしらべてみたそうな。40-77歳の健康な2400人について食事内容調査を行い、その後の脳卒中の有無を19年間フォローしたところ、次のようにな [続きを読む]
  • 軽症脳卒中患者の復職率と満足度
  • 元Return to work after mild-to-moderate stroke: work satisfaction and predictive factors.2017  4月  オランダ脳卒中後の復職はQoLにおおきく影響する。復職率は11-85%と報告によりかなりの幅がある。特に軽症の脳卒中患者についての研究が少ないので、復職率と関係する条件をしらべてみたそうな。もともと職に就いていて軽中等度の脳卒中になった患者121人について、1年後の復職率と関連要因を解析したところ、次のこと [続きを読む]
  • 脳内出血のあとてんかんにならない方法
  • 元Poststroke epilepsy in long-term survivors of primary intracerebral hemorrhage2017  5月  フィンランド脳内出血のあとはてんかんになりやすい。どのくらいの割合で どんな条件でおきるのか、長期的にしらべてみたそうな。1993-2008の脳内出血で3ヶ月以上生存できた患者を6.4年間ほどフォローした記録を解析したところ、次のことがわかった。・患者615人のうち13.5%がてんかんを発症した。・てんかんは最初の1年間にお [続きを読む]
  • 刺激豊富な環境を人でやってみた
  • 元Embedding an enriched environment in an acute stroke unit increases activity in people with stroke: a controlled before-after pilot study.2017  4月  オーストラリア脳卒中で入院した患者の40-69%は 日中ほとんどなにもしないで過ごす。刺激豊富な環境の効果は動物実験でおおく報告されているが人での応用はすくない。これが入院患者の活動全般にどのていど影響するものか 試してみたそうな。入院してまもない脳卒 [続きを読む]
  • 中国のPM2.5と脳卒中の種類
  • 元Fine particulate matter exposure and incidence of stroke: A cohort study in Hong Kong.2017  5月  香港大気中の微粒子物質と脳卒中との関連はおおくの研究であきらかになっている。しかしそのおおくは西洋人を対象とし 脳卒中の種類については研究によってまちまちである。そこで香港住民について2.5μm以下の微粒子物質(PM2.5)への長期的暴露と脳卒中の種類との関連をしらべてみたそうな。65歳以上の健康な66820人に [続きを読む]
  • 仕事のストレスと脳卒中
  • 元The psychosocial work environment is associated with risk of stroke at working age.2017  3月  スウェーデン脳卒中はおおくの要因がからんだ病気である。たとえば 教育歴や経済的地位との関連はあきらかになっている。こんかい職場の心理社会的環境と脳卒中リスクとの関連についてしらべてみたそうな。30-65歳でフルタイムの職に就いていた脳卒中患者198人と健常者396人について過去12ヶ月間の職場環境についてのアンケ [続きを読む]
  • 低周波電磁界療法で脳卒中リハビリ
  • 元Extremely low frequency electromagnetic field (ELF-EMF) reduces oxidative stress and improves functional and psychological stat
    us in ischemic stroke patients.2017  4月  ポーランド脳虚血がおきると活性酸素の増加と抗酸化酵素
    活性の低下がおきる。これまで低周波電磁界が生体の酸化ストレスに影響するという報告はある
    が脳卒中患者への応用例はないので、実験してみたそうな。57人の脳卒中患者を低周波電磁界あ [続きを読む]
  • 刺激豊富な環境が脳細胞のアポトーシスを防ぐ
  • 元Treatment with Enriched Environment Reduces Neuronal Apoptosis in the Periinfarct Cortex after Cerebral Ischemia/Reperfusion Injury.2017  3月  中国刺激豊富な環境の神経保護効果については おおくの研究があるがそのメカニズムはよくわかっていない。そこで神経細胞死(アポトーシス)に注目してしらべてみたそうな。人為的に脳虚血にしたネズミをつかって通常環境と刺激豊富な環境グループにわけて神経症状や梗塞 [続きを読む]
  • 福祉国家スウェーデンの経済格差と脳卒中再発率
  • 元Socioeconomic Status and the Risk of Stroke Recurrence2017  4月  スウェーデン社会経済的地位と脳卒中の発生率の研究はおおくあるが、再発率についてのものは少ないのでしらべてみたそうな。スウェーデンの脳卒中患者2001-2012の記録のうち、発症から28日間以上生存した患者168295人のデータを抽出して解析したところ、次のことがわかった。・この間に患者23560人が脳卒中を再発した。・1年再発率は5.3%、5年再発率は14. [続きを読む]
  • 脳卒中と認知症の発生率の傾向
  • 元Population-based stroke and dementia incidence trends: Age and sex variations2017  4月  カナダ脳卒中経験者の認知症リスクは2倍におよぶという。カナダ・オンタリオではこの12年間で脳卒中と認知症の発生率が減少傾向にある。この年齢内訳をしらべてみたそうな。2002-2013の医療記録を年齢層べつに?)20-49?)50-64?)65-79?)80+にわけて、脳卒中と認知症の発生率との関連を解析したところ、次のことがわかった [続きを読む]
  • くも膜下出血の男女のちがい
  • 元Gender-related differences in aneurysmal subarachnoid hemorrhage: A hospital based study.2017  4月  スイスくも膜下出血は男性にくらべ女性のほうが 1.5倍くらい起きやすいといわれている。これには出産回数やホルモン、喫煙といった要因が考えられる。くも膜下出血が起きたあとにも男女の違いがあるものか、しらべてみたそうな。動脈瘤性くも膜下出血の患者120人の入院記録を解析したところ、次のことがわかった。・6 [続きを読む]
  • とりあえず鍼打っとけばうつにならないの?
  • 元Acupuncture Therapy and Incidence of Depression After Stroke2017  4月  台湾脳卒中後のうつは患者のQoLや予後に影響する合併症の1つである。これまでの研究から鍼治療が一定のうつ治療効果を示すことがわかっているが、いずれもうつ症状が起きたあとの対症療法効果である。早くに鍼治療をはじめた患者が そもそもうつになりにくくなるものかどうか、しらべてみたそうな。退院後3ヶ月以内に鍼治療を受けたことのある脳卒 [続きを読む]
  • 飲酒量と脳内出血の関係
  • 元Alcohol use and risk of intracerebral hemorrhage2017  4月  アメリカこれまで飲酒量と脳卒中について 脳梗塞ではU字型の関連で、脳出血では非線形な関連が報告されている。飲酒量と脳内出血リスクについて、人種や出血位置との関連もふくめてしらべてみたそうな。脳内出血をおこした白人、黒人、ヒスパニックの各1000人ずつについて、それまでの飲酒状況を面談調査した。飲酒量ごとに*まったく飲まない:(基準)*たまー [続きを読む]
  • 鍼の脳卒中リハビリ効果を機能的接続性で評価した
  • 元Enhanced Functional Connectivity between the Bilateral Primary Motor Cortices after Acupuncture at Yanglingquan (GB34) in Right
    -Hemispheric Subcortical Stroke Patients: A Resting-State fMRI Study.2017  4月  中国最新のニューロイメージ
    ング技術を応用した脳卒中リハビリ研究が増えてきている。そこで 中国伝統医学の鍼の効果検証
    に応用してみたそうな。右脳損傷の脳卒中患者20人と健常者20人について、片麻痺 [続きを読む]