4年ぶりの更新は仲間のおかげでとうとう踏み込めた自分の「なかったことにしてきたこと」怒りが自分のすべての原動力なのはずっと気づいていたけどそれがとうとう自己を焼き払い始めていることにも気がつくとただ苦しかった情けない自分を置いて這い上がるつもり
あぁもう 暗い話は 飽きたねぇ・・・でも重石を どかしたらもひとつ 下の 階層に新鮮な空気が入ったので手短に天日干ししますーーーーー私が5歳のとき弟が生まれました生まれたばかりの弟を連れて退院してきた母はその3ヶ月後に
【自宅出産(が叶う前) 10】その奥に眠るお話2 陶酔の終わり
この10回目を書き終えたときなんと私は自分の悲しみに 「飽き」るに 至りました私は これまでセンチメンタル ぎっしりだったのねと心の重石の底の底までとことん丁寧に
それにしてもなんで 初産にそこの病院 選んだかなそんなに自分で いろいろ調べてこだわってるのにもっといいとこあったんちゃう?どう考えてもそうなんです選ぶ病院とわたしの希望の方向性が そもそも違ってて現代的な病院で自然なお産を志し
病院で息子を産んだ分娩室裂傷縫合して カンガルーケア血糊でカピカピの息子の髪の毛顔にもまだ 血の拭き跡が残ってるけど知らない間に入ってた 私の腕の点滴が漏れてて分娩着も布団もグッショリ真夏やけど 入院中ずっとエアコンで寒
この記事だけは何日寝かせてもどーしても面白おかしく書けなかった 正直この話病院の存在 そのものへ 遠慮したり違った視点に自分側から理解を示して美しくまとめたりマイルドに いなしたりして自分の激情に 砂糖
自宅の寝室にて産んだ直後の私の写真「ズボンとパンツは結局脱ぐ暇なくて ズラして産んだよ」っていう様子の分かるリアルの皆さんにはバンバンお見せしてるけどここには掲載自粛の1枚があるんですがその中で私は 無意識にベッドにペタンと腰
赤ちゃんが 元気に産まれてくれて突如 円満に大仕事が 終了しホッと一息和やか〜な雰囲気の中私 「そうや、写真撮って」夫氏 「そうか、写真やな」私 「あ、ビデオにしよか」観光旅行みたいな会話ののち撮影開始
結局ズボンとパンツに夫氏が右手を掛けてちょっとずらしたその瞬間次の陣痛の波が来てとにかく 助産師さん達が到着するまではいきまない!つもりだったので可能な限りの脱力をしてとにかく赤ちゃんを押し出さないようにいきみを
「破水したぁーー!!!」の声でもつれながら寝室に踊り込んで来た夫氏夫氏「えっ、どうしたらいい?!」今思えば 全部 願ったり叶ったりやねんけど滅菌シートの正しい開き方まで助産師さんが事前レクチャーしてくれてたのでベッ
この写真 よく見るとズボンの裾を引き上げてベッドサイドで内スネの三陰交に自らお灸を据えた形跡がありますこの時期 毎日自分でお灸してたんですがまさに案ずるより産むが易し を 地で行く如く「いいお産のために・・・」と陣痛迎えて据えたお灸の燃えか
1歳からの〜美容と健康〜今日はしんどいね〜ん微熱でお休みしてま〜すこの1歳半の娘自宅出産で生まれた子です誕生の日は4月1日この日は長男の入園式朝9時半陣痛はたまに2〜3分間隔やけども休みながらお弁当など作って長男と夫氏を保育園
私の愛する!ベジタリアン料理家ericoさん。ナマでお会いすると回を追うごとに良くなって・・・ってここ数日立て続けにお教室へ、お料理は言わずもがな、お人が最高です。ericoさんのお料理とお話でいろいろ生まれてくるので、記録として残しといたら?と励まして
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