旅のプラズマ さん プロフィール

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旅のプラズマさん: 旅のプラズマ
ハンドル名旅のプラズマ さん
ブログタイトル旅のプラズマ
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/tabinoplasma
サイト紹介文これまで歩いてきた各地の、思い出深き街、懐かしき人々、心に残る言葉を書き綴る。その地の酒と食と人情に
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供61回 / 365日(平均1.2回/週) - 参加 2014/10/10 18:15

旅のプラズマ さんのブログ記事

  • 年々質を高めていくミャゴラトーリ支援者の集い
  •  一昨日(22日)、今年度のミャゴラトーリ支援者の集いが開かれた。渋谷区幡ヶ谷の「KMアートホール」に、約40名の支援者の方々のご参集を得て、非常に質の高い会が持たれたと思う。質が高いというのは二重の意味で、一つは約1時間のミニコンサートの素晴らしさである。国光ともこさん(ソプラノ)、薮内俊弥さん(バリトン)、大澤恒夫さん(バスバリトン)のお三方が、ミャゴラトーリを支え続けてきたピアニスト神保道子さんの [続きを読む]
  • 久しぶりの熱海(つづき)
  •  古屋旅館は、さすがに熱海最古、210年の業歴を誇るだけ立派であった。東郷元帥の常宿で、元帥が当館14代当主と打ったという碁盤なども飾られてあった。碁石は水晶とメノウで作られているということだ。部屋のたたずまいといい、大風呂もヒノキ張りの湯加減といい、文句なしの雰囲気であった。 食事が始まると、娘たちから私の誕生日を祝った花束をいただいたが、同時に、料理を運んできた女中さんから「若女将からのプレゼント [続きを読む]
  • 久しぶりの熱海
  •  何十年ぶりかで熱海に行った。次男夫婦の招待で、来月13日で満2歳を迎える孫の成長の披露と、10日早いが私の82歳の誕生日を祝ってくれる集まりであった。実は昨年も湯河原の老舗旅館に招待してくれたのであるが、その時は孫の遥人が風邪で高熱を出して、大騒ぎの末に翌朝早々に引き上げることになったので、そのリベンジだと時を伺っていたようだ。桜は満開、熱海最古の旅館『古屋旅館』(業歴210年)は、もてなしも湯加減も最高 [続きを読む]
  • 上野の桜と山桜桃の会
  •  第14回「山桜桃の会」を湯島の『ふくろう亭』で開いた。ここでは2回目の開催となったが、それは前回欠席したMiさんが「『ふくろう亭』の焼き筍」をどうしても食べたいという強い要望を持っていたことによる。彼女は前回、ロスアンジェルスの息子のうちにいて、「焼き筍がおいしかった。あまりおいしいのでお替りした」という私のブログをロスで読み、その要望を抱き続けていたのだ。太平洋越しの強い要望を無視したのでは何が [続きを読む]
  • 遥人、保育園のお別れパーティ
  •  孫の遥人は永福町に住んでいるが、近くの保育園に入れなかったので、我が家の近くの八山駅に近い無認可保育園に一年通った。無認可ではあるが、英語を使った指導や、調理師免許を持つ園長が、パーティの食事を自ら作って振舞うなど、なかなかユニークな教育方針を持った保育園であった。このたび自宅近くの認可保育園に入れることになり、4月よりそちらに転園するのでお別れパーティを開いてくれた。園児の成長を見せるため [続きを読む]
  • 政治・官僚の世界と忖度(そんたく)
  •  森友学園問題がマスコミ界を賑わすようになって、忖度(そんたく)という聞きなれない言葉が飛び交っている。広辞苑を引くと、「他人の心中をおしはかること。推察。」と出ている。共同社会を営む一般人間社会の中では、お互いに相手の心を推し量りながら、相手を傷つけず、できるだけ問題を起こさないように生きることは必要であろう。その意味では、忖度というのは大変良い意味の言葉であろう。 ところが、今世間を騒がせて [続きを読む]
  • 「春はウララの…」とはいかない春
  •  前々回、「春を求めて」と題して書いて、その春がようやくそれらしい姿を現してきたが、自然に反して人の世はちっとも春らしくない。「森友学園問題」、「防衛庁南スーダン日報隠ぺい問題」、「稲田防衛大臣ウソ発言問題」から、東京都議会の「築地・豊洲移転問題」や、「福島原発廃炉問題」など連日新聞やテレビを賑わして大混乱である。 「森友問題」では、この種の事件で必ず登場する品格に欠ける人物、籠池理事長などが現れ [続きを読む]
  • インフルエンザに罹る
  •  全く予想していないことが起こった。インフルエンザに罹ったのだ。 インフルエンザというのが多くの人が罹る著名な病気であることは知っていたが、それを自分が患うということは、なぜか想定していなかった。今になって考えれば、インフルエンザというものは、周囲の一般の人の病気で自分には関係がないものだという、実に非合理的な考えに陥っていたのである。当然のことながら予防注射などやったこともない。 ところが、こ [続きを読む]
  • 春を求めて
  •  季節の変わり目で、春ほど待ち遠しいものはない。夏と冬は、いつ変わったのかわからないことさえあるし、秋は暑さを逃れて涼を求める気持ちが強いが、秋を迎えるのは何となく寂しい。それに比して、春を迎える気持ちには希望がみなぎる。 ところが、その春はなかなか来ない。今年も、立春を過ぎてすでに1か月を経過するが、寒い日が続く。「春は名のみ」である。しかし春を求める気持ちは強く、寒さをついていろんなところに [続きを読む]
  • 改めて小林多喜二の生涯に感動 … 多喜二祭に参加して
  •  2月20日は小林多喜二の命日(正確に言えば官憲の手により殺された日)である。だからこの前後に各地で多喜二をしのぶ会「多喜二祭」が開かれる。21日の「第29回杉並・中野・渋谷多喜二祭」に参加した。多喜二の後輩にあたる小樽商科大学卒の佐々木憲昭氏(元日本共産党参議院議員)が、多喜二の実像に詳しくふれた素晴らしい講演を行った。 多くの人は小林多喜二を共産党員作家と認識しているだろう。確かに彼は共産党員 [続きを読む]
  • 騒がしい年明け、早くも春を迎える
  • 今年は喧噪の中で迎えた、という印象が強い。その最大の原因はトランプ大統領にあるように思える。就任前から物議をかもしてきたが、、就任後も落ち着くどころかますます拍車がかかっている。早くも立春だが、とても穏やかな春を迎えた気分ではない 一国の、しかもアメリカという大国の大統領にしては、あまりにも品位がなく軽率な言動が多すぎる。それらもすべて計算の上で言っているのかもしれないが、無節操が過ぎると言 [続きを読む]
  • 早くも五日…
  •  年が明けて早くも五日を迎えた。今年もスピードを上げて一年が過ぎ去る予感がする。それがいいことか悪いことかはわからない。 暮れの投稿(前回)で、長く生きていいことは何もない、生きていればいいことがあるというのは、大変な錯覚ではないか? と書いた。しかし、昨年は広島カープの25年ぶりの優勝に暮れて、今年は旭化成の18年ぶりの優勝で明けた。いくらファンといっても、これほど長く優勝のお預けを食うと応援する [続きを読む]
  • 今年も終わる
  •  今年も暮れようとしている。81歳の越年である。 何度も書いてきたが、若いころは80歳まで生きることは想定していなかった。4,50歳のころでも、70歳くらいから先のことは考えたことがなかった。つまり老後の蓄えとか生き方など考えることなく生きてきたということだ。そのうち平均寿命とか余生などの話が出てきて、また、自分の健康状態などを考えるにつけ、話がおかしくなってきたことを思い出す。時すでに遅く、準 [続きを読む]
  • 今年を振り返る … 文化
  •  既述の通り、今年の投稿項目の顕著な変化は、旅と酒の、特に旅の投稿が激減して、、その代わりに文化とスポーツが多くを占めたということであった。特に文化は、全58件中13件を占め、ウェイトは時局雑感を除けばトップとなった。 その内容は、圧倒的にオペラに関することが多く、つまり、娘の主宰するNPO法人ミャゴラトーリの活動紹介で占められている。前半は、8月に公演したベッリーニ作曲のオペラ『カプレーティとモン [続きを読む]
  • 今年を振り返る … 旅と酒
  •  このブログは「旅のプラズマ」と名付けたように、旅の記事を書いてきた。また、もう一つの趣味である酒についても、私の旅の多くが酒に結びついていることもあり、多く投稿してきた。ところが今年は、この二つのカテゴリーに関する投稿のウェイトがめっきり落ちた。 過去10年で1490稿の記事を書いてきたが、そのカテゴリー別内訳は、時局雑感384(26%)、旅353(24%)、酒281(19%)、政治経済212(14%)、文化177(12% [続きを読む]
  • 今年を振り返る … スポーツ
  •  今年はオリンピックの年であったし、国内にあっても相撲界で何十年ぶりに日本人力士が優勝するなど、スポーツの話題に事欠かない。しかし、何と言っても野球界での広島カープの優勝であろう。中でも黒田博樹! 記録だけからいえば、2年連続トリプルスリーの山田(ヤクルト)や、攻守ともにベストナインに選ばれた大谷(日本ハム)などいるが、真のフランチャイズ制を生かした市民球団広島カープの優勝と、その中心となった黒田 [続きを読む]
  • 今年を振り返る … 政治経済
  •  今年も余すところ10日となった。毎年この時期になると、一年を振り返る記事となる。月並みであるが、年中行事として主要な出来事の項目ぐらいは掲げておこう。まずは政治経済…。 国際政治は波乱にとんだ年であったのだろう。英国のEU離脱、米国のトランプ大統領選出、シリアなど中東の紛争と難民問題などなど。最後のプーチン・安部会談では、鳴り物入りで始まったが北方領土返還の糸口も見えず、それこそ鼠一匹出てこなかっ [続きを読む]
  • 不易流行 … ノーベル賞授賞式の服装に思う
  •  職場でネクタイについて話題になった。30年前、某大手企業に入社した時、「スーツにネクタイ以外はダメ、靴下も紺か黒…」と厳しく言われたが、今や、「ネクタイなど〆ていて仕事ができるか!」と言われる時代になった、ということだ。世の中の変化は目まぐるしい。 それに対し私は、「ラグビーやサッカーの監督はネクタイを締めている。あの戦いの場でネクタイを締め、立派に仕事をしているのではないか。何よりもあのネクタ [続きを読む]