旅のプラズマ さん プロフィール

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旅のプラズマさん: 旅のプラズマ
ハンドル名旅のプラズマ さん
ブログタイトル旅のプラズマ
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/tabinoplasma
サイト紹介文これまで歩いてきた各地の、思い出深き街、懐かしき人々、心に残る言葉を書き綴る。その地の酒と食と人情に
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供62回 / 365日(平均1.2回/週) - 参加 2014/10/10 18:15

旅のプラズマ さんのブログ記事

  • 「春はウララの…」とはいかない春
  •  前々回、「春を求めて」と題して書いて、その春がようやくそれらしい姿を現してきたが、自然に反して人の世はちっとも春らしくない。「森友学園問題」、「防衛庁南スーダン日報隠ぺい問題」、「稲田防衛大臣ウソ発言問題」から、東京都議会の「築地・豊洲移転問題」や、「福島原発廃炉問題」など連日新聞やテレビを賑わして大混乱である。 「森友問題」では、この種の事件で必ず登場する品格に欠ける人物、籠池理事長などが現れ [続きを読む]
  • インフルエンザに罹る
  •  全く予想していないことが起こった。インフルエンザに罹ったのだ。 インフルエンザというのが多くの人が罹る著名な病気であることは知っていたが、それを自分が患うということは、なぜか想定していなかった。今になって考えれば、インフルエンザというものは、周囲の一般の人の病気で自分には関係がないものだという、実に非合理的な考えに陥っていたのである。当然のことながら予防注射などやったこともない。 ところが、こ [続きを読む]
  • 春を求めて
  •  季節の変わり目で、春ほど待ち遠しいものはない。夏と冬は、いつ変わったのかわからないことさえあるし、秋は暑さを逃れて涼を求める気持ちが強いが、秋を迎えるのは何となく寂しい。それに比して、春を迎える気持ちには希望がみなぎる。 ところが、その春はなかなか来ない。今年も、立春を過ぎてすでに1か月を経過するが、寒い日が続く。「春は名のみ」である。しかし春を求める気持ちは強く、寒さをついていろんなところに [続きを読む]
  • 改めて小林多喜二の生涯に感動 … 多喜二祭に参加して
  •  2月20日は小林多喜二の命日(正確に言えば官憲の手により殺された日)である。だからこの前後に各地で多喜二をしのぶ会「多喜二祭」が開かれる。21日の「第29回杉並・中野・渋谷多喜二祭」に参加した。多喜二の後輩にあたる小樽商科大学卒の佐々木憲昭氏(元日本共産党参議院議員)が、多喜二の実像に詳しくふれた素晴らしい講演を行った。 多くの人は小林多喜二を共産党員作家と認識しているだろう。確かに彼は共産党員 [続きを読む]
  • 騒がしい年明け、早くも春を迎える
  • 今年は喧噪の中で迎えた、という印象が強い。その最大の原因はトランプ大統領にあるように思える。就任前から物議をかもしてきたが、、就任後も落ち着くどころかますます拍車がかかっている。早くも立春だが、とても穏やかな春を迎えた気分ではない 一国の、しかもアメリカという大国の大統領にしては、あまりにも品位がなく軽率な言動が多すぎる。それらもすべて計算の上で言っているのかもしれないが、無節操が過ぎると言 [続きを読む]
  • 早くも五日…
  •  年が明けて早くも五日を迎えた。今年もスピードを上げて一年が過ぎ去る予感がする。それがいいことか悪いことかはわからない。 暮れの投稿(前回)で、長く生きていいことは何もない、生きていればいいことがあるというのは、大変な錯覚ではないか? と書いた。しかし、昨年は広島カープの25年ぶりの優勝に暮れて、今年は旭化成の18年ぶりの優勝で明けた。いくらファンといっても、これほど長く優勝のお預けを食うと応援する [続きを読む]
  • 今年も終わる
  •  今年も暮れようとしている。81歳の越年である。 何度も書いてきたが、若いころは80歳まで生きることは想定していなかった。4,50歳のころでも、70歳くらいから先のことは考えたことがなかった。つまり老後の蓄えとか生き方など考えることなく生きてきたということだ。そのうち平均寿命とか余生などの話が出てきて、また、自分の健康状態などを考えるにつけ、話がおかしくなってきたことを思い出す。時すでに遅く、準 [続きを読む]
  • 今年を振り返る … 文化
  •  既述の通り、今年の投稿項目の顕著な変化は、旅と酒の、特に旅の投稿が激減して、、その代わりに文化とスポーツが多くを占めたということであった。特に文化は、全58件中13件を占め、ウェイトは時局雑感を除けばトップとなった。 その内容は、圧倒的にオペラに関することが多く、つまり、娘の主宰するNPO法人ミャゴラトーリの活動紹介で占められている。前半は、8月に公演したベッリーニ作曲のオペラ『カプレーティとモン [続きを読む]
  • 今年を振り返る … 旅と酒
  •  このブログは「旅のプラズマ」と名付けたように、旅の記事を書いてきた。また、もう一つの趣味である酒についても、私の旅の多くが酒に結びついていることもあり、多く投稿してきた。ところが今年は、この二つのカテゴリーに関する投稿のウェイトがめっきり落ちた。 過去10年で1490稿の記事を書いてきたが、そのカテゴリー別内訳は、時局雑感384(26%)、旅353(24%)、酒281(19%)、政治経済212(14%)、文化177(12% [続きを読む]
  • 今年を振り返る … スポーツ
  •  今年はオリンピックの年であったし、国内にあっても相撲界で何十年ぶりに日本人力士が優勝するなど、スポーツの話題に事欠かない。しかし、何と言っても野球界での広島カープの優勝であろう。中でも黒田博樹! 記録だけからいえば、2年連続トリプルスリーの山田(ヤクルト)や、攻守ともにベストナインに選ばれた大谷(日本ハム)などいるが、真のフランチャイズ制を生かした市民球団広島カープの優勝と、その中心となった黒田 [続きを読む]
  • 今年を振り返る … 政治経済
  •  今年も余すところ10日となった。毎年この時期になると、一年を振り返る記事となる。月並みであるが、年中行事として主要な出来事の項目ぐらいは掲げておこう。まずは政治経済…。 国際政治は波乱にとんだ年であったのだろう。英国のEU離脱、米国のトランプ大統領選出、シリアなど中東の紛争と難民問題などなど。最後のプーチン・安部会談では、鳴り物入りで始まったが北方領土返還の糸口も見えず、それこそ鼠一匹出てこなかっ [続きを読む]
  • 不易流行 … ノーベル賞授賞式の服装に思う
  •  職場でネクタイについて話題になった。30年前、某大手企業に入社した時、「スーツにネクタイ以外はダメ、靴下も紺か黒…」と厳しく言われたが、今や、「ネクタイなど〆ていて仕事ができるか!」と言われる時代になった、ということだ。世の中の変化は目まぐるしい。 それに対し私は、「ラグビーやサッカーの監督はネクタイを締めている。あの戦いの場でネクタイを締め、立派に仕事をしているのではないか。何よりもあのネクタ [続きを読む]
  • ようやく富岡製糸場を訪問 … 日本の輸出産業興隆の草分け
  •  富岡製糸場が世界遺産になって、一度は見ておく必要があろうと思いながら、今日まで果たせなかった。たまたま、日蘭協会が日帰りバス旅行を計画してくれたので、これ幸いと妻とともに参加した。 まず、高崎市の「日本絹の里」に案内され、蚕や繭についての詳しい予備知識を与えられた。母の実家が農家で、蚕を育てていたので、蚕や繭については十分に知っているつもりでいたが、一歩専門的な話を聞くと知らないことばかりであ [続きを読む]
  • 米大統領選(つづき) … 底流に見る民意の動きに注目
  •  自然現象でたびたび起こった「想定外の出来事」が、政治の世界でも起こり世界中が戸惑っているようである。しかし、その後のトランプの言動からしても、それほど想定外な政治が行われることはありそうもない。大騒ぎしたが、アメリカの根本矛盾(貧困や格差など)の解決策は何も出て来そうにない、と前回書いた。 法人税減税や大規模公共投資などはレーガン並にやるだろうが、それは上記矛盾を深めこそすれ解決はしないだろう [続きを読む]
  • 弟の一周忌 … 竹宵の街で弟を偲ぶ
  •  早いもので、弟淳の一周忌を迎えた。スイスでバレリーナをやっている姪の家族(娘と主人のご両親を含めた総勢5人)が日本旅行を企画したこともあり、それらを加えた賑やかな法事となった。だいたいお祭り騒ぎが好きであった淳の供養には、相応しい集まりであったろう。 家で読経を済ませ、菩提寺の先祖代々の墓にお参り、そのあと、恒例のふぐ料理を囲む会食を経て、ちょうど催されていた「臼杵竹宵まつり」を堪能した。写真 [続きを読む]
  • 広島カープ、日本シリーズに散る
  •  日本シリーズで、広島カープがあっけなく負けた。私は、かねてから書いているように日本シリーズなどはお祭り騒ぎのようで本気になれないのであるが、それにしてもつまらない負け方をしたものだ。 結論的にはこんなものだろうと思った。セントラルのチームはパシフィックにはなかなか勝てないだろう。実力において差があるような気がしている。だから、カープが勝つとしたら、レギュラーシーズンでたびたび見せた、カープらし [続きを読む]