岡野俳句 さん プロフィール

  •  
岡野俳句さん: 岡野直樹の俳句ブログ
ハンドル名岡野俳句 さん
ブログタイトル岡野直樹の俳句ブログ
ブログURLhttp://okanohaiku.exblog.jp/
サイト紹介文自作の俳句を紹介しています。俳句にまつわる一文を載せています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供69回 / 365日(平均1.3回/週) - 参加 2014/10/14 17:22

岡野俳句 さんのブログ記事

  • 498 夏燕第二子出産検討中
  • 2017年7月23日 意図した訳ではないのですが、漢字ばかりの句になりました。読めなくはないけれど、読みにくい。「燕」を「つばめ」にすればいいかと思いつつ。 美山で畑仕事を少ししたのですが、なすびの苗の根元から違う葉っぱの茎が伸びていました。違う植物が近くの地面から生えたのかと思ったら、同じ根から伸びています。しかも本体(こちらが勝手に思っているだけなのでしょう。)のなすびよりも大きく... [続きを読む]
  • 497 五月雨地球のおヘソまで流す
  • 2017年7月15日 あんなにひどい災害をもたらす大雨が、降るとは思っていなかった時に作ったものです。大雨をもたらす「線状降水帯」はどこにでも発生する可能性があるとか。気を付けようがなくて怖いです。五月雨地球のおヘソまで流す(17.6.21作)(さつきあめちきゅうのおへそまでながす)季語「五月雨(夏)」7月2日  [続きを読む]
  • 496 朝顔が通勤電車にも一人
  • 2017年7月7日 昨日は通勤用の文庫本をカバンに入れ忘れたので、その分俳句を作りました。往復で1時間ぐらいは読む時間があるのですが、俳句は10句作れました。「朝顔」で作るぞと決めて、とにかく五七五になったらOKという感じなので、出来の程はわかりません。今日の句はその中の一句です。朝顔が通勤電車にも一人(17.7.6作)(あさがおがつうきんでんしゃにもひとり)季語「朝顔(秋)」... [続きを読む]
  • 495 荒梅雨に靴下濡れて札の辻
  • 2017年7月1日 今朝散歩に出て、長等公園の原っぱに行ったら、蒸し焼きにされているように感じました。地面に浸み込んだ昨夜の雨が太陽に照らされて、水蒸気が目いっぱい上がってきていたのでしょう。 いつまでも咲いていてくれるパンジーも、さすがに花びらが小さくなってきました。葉っぱが主体になってきたので、鉢植えのミニヒマワリと交代させました。 荒梅雨に靴下濡れて札の辻(17.6.25作)... [続きを読む]
  • 494 行く春を夏目雅子の目の犬と
  • 2017年6月30日 昨晩はひどい雨で、夜中に雨音で、うつらうつら意識が起きそうになりました。こういう時は意地でも目を開けないで、自分は今寝ているんだと、自己暗示をかけるような感じで頑張ります。でも、頑張ろうと意識している時点でもう負けているような。 手前味噌になりますが、うちの犬は目がかわいくて、夏目雅子に似ているとか、ジュリアロバーツに似ているとか言ってくれる人が、各一名います。あ... [続きを読む]
  • 493 五月晴れ大人びてきたランドセル
  • 2017年6月23日 21日はひどい土砂降りが続きました。朝の通勤、格好を気にするよりも濡れないことを優先し、ウインドウブレーカーのズボンをスラックスの上からはいて、駅まで歩きました。靴も黒いスニーカーを履いて。とにかく程よく降ってほしいものだと、神様にお願いしておきました。五月晴れ大人びてきたランドセル(さつきばれおとなびてきたらんどせる)季語「五月晴れ(夏)」※歳時記には「... [続きを読む]
  • 492 この風は長等山からだろ昼寝
  • 2017年6月14日 晴天が続きます。梅雨なんだから少しは雨にも降ってもらわないとと、少し心配になります。でも近年は、降るといったらバケツどころかドラム缶でもひっくり返したような雨になるので、そこは加減してもらいたいのですが。 この間、雨が降った時に、折り畳み傘をさそうとしていつも通りに柄の握るところを持って、骨を開こうとしたら、柄が途中で抜けてしまいました。ストッパーになっている小さ... [続きを読む]
  • 491 白バイに先導されて青嵐
  • 2017年6月10日 梅雨入りしたらいい天気。毎年こんなことがあるような。 おとついは一日中雨で、朝も夕も散歩に行けず、アユは困っていただろうと思います。そうしたら、きのう今日といい天気。爽やかささえ感じるほどで、楽しく散歩しました。白バイに先導されて青嵐(17.6.6作)(しろばいにせんどうされてあおあらし)季語「青嵐(夏)」6月9日 長等公園にて。6月9日 長等公園に... [続きを読む]
  • 490 胸鰭を開いて歩く青葉風
  • 2017年6月3日 二日続けての夜中の大雨で、目が覚めました。ああ大きな音を立てて派手に降ってるなと感じて、意識が戻った所へ、さらに大きな音を立てて降り出しました。目はつむったままなので、何だか直接顔に降りかかってくるように感じました。台風の時でもこれほど大げさに感じたことは無かったのに。今までの常識が通用しない天候になってきているのでしょうか。胸鰭を開いて歩く青葉風(17.5.18... [続きを読む]
  • 489 麦秋のICOCAで行けない甲賀駅
  • 2017年5月27日 用事でJRの草津線に乗って甲賀駅まで行きました。何の気なしに大津駅ではICOCAで改札を入りました。そして甲賀駅で改札まで行くと、ちょっとした行列。ICOCAが使えないので、窓口で現金精算と出札証明書の発行をしてもらいました。そういえば何年か前までは、ICOCA利用駅拡大中とか書いてあったものでした。ほんの2年前まではICOCAも持っていなくて、不思議なカードくらい... [続きを読む]
  • 488 低音部重視の学校山笑う
  • 2017年5月20日 狂犬病の注射をしたら、2,3日アユの元気が無くなって心配しました。餌は食べないし、とぼとぼ歩くし。でも、昨日から元通りになったので安心しました。16歳という老齢には、注射はしんどいようです。 鷲田清一著『哲学の使い方』(岩波新書)を読みました。入門書なので易しいかと思ったら、5ページで眠くなるという強者でした。 その175ページに、「『デジャ・ヴュ』というフラン... [続きを読む]
  • 487 高齢化いや子だくさんタンポポの絮
  • 2017年5月14日 今、「わた」を入力して変換キーを押したら、「絮」が一番に出てきました。「タンポポ」の次の言葉だから、コンピュータがそう判断したのでしょうか?私にとっては「読めない漢字の部」に分類されているのですが。 行く春を何と惜しもうか、と考えているうちに、もう夏のど真ん中感が。今日の予想最高気温も26度だとか。ビール(に似たような飲み物)がおいしくはなるのですが。高齢化い... [続きを読む]
  • 486 おだてればタワシにもなるヒヤシンス
  • 2017年5月7日 5月5日は地元の長等神社のお祭りでした。腰がダメになってから神輿は担げないので、台車のついた触れ太鼓を、息子と二人で押しながら叩きながら、街なかを練り歩きました。太鼓を叩くと、たくさんの方が家から出てきて挨拶をしてくれました。暑い一日でしたが、楽しい一日でした。おだてればタワシにもなるヒヤシンス(17.4.21作)(おだてればたわしにもなるひやしんす)季語「ヒ... [続きを読む]
  • 485 普通って誰が決めるの桜散る
  • 2017年5月3日 ゴールデンウィークに突入してしまいました。家にいる分には感じなかったのですが、ちょっと車で出かけたら、そのことを実感してしまいました。渋滞に次ぐ渋滞。(都会に比べればたいした渋滞でもないのだろうけれど。)子どもと一緒に、湖岸道路沿いにある佐川美術館へ、「仮面ライダー展」を見に出かけたのでした。琵琶湖の南湖の西側を北上して琵琶湖大橋を渡り、帰りは東側を湖岸道路で帰ってき... [続きを読む]
  • 484 長持ちの失恋桜蘂の降る
  • 2017年4月29日 花粉症になりました。何年かに一度、くしゃみが出て鼻水が止まらなくなる日があります。それが不思議と一日だけで治ってしまいます。今年は4月4日に一度なって、薬はもらったものの飲まないでいたら、またなってしまいました。頭痛・発熱・倦怠感を伴って。今回は真面目に薬を飲んでいますが、電車を降りそこなうくらい眠いです。寝てはいけないとさっきまで思っていたはずなのに寝ている。あと... [続きを読む]
  • 483 タンポポポタンポポポポポタンポポポ
  • 2017年4月21日 こんな句はもう誰かが既に作ったのではないか。いや、単純すぎて俳句にもならないので、誰も作っていないのではないか。なんて考えながら、できたものはしょうがない、ブログに載せよう。こんな奴ですみません。 桜蕊(さくらしべ)が散り始めました。タンポポポタンポポポポポタンポポポ(17.4.21作)(たんぽぽぽたんぽぽぽぽぽたんぽぽぽ)季語「たんぽぽ(春)」4月19... [続きを読む]
  • 482 春の雲琵琶湖もちゃっかり浮かんでる
  • 2017年4月19日 長等公園の桜も、ほぼ全部散ってしまいました。ところがどっこい、その寂しさを埋める様に、八重桜が咲き始めました。線香花火の球が落ちなかった後の、ささやかな火花のように。春の雲琵琶湖もちゃっかり浮かんでる(17.4.13作)(はるのくもびわこもちゃっかりうかんでる)季語「春の雲(春)」4月17日 長等公園にて。4月19日 [続きを読む]
  • 481 シッポ振ることさえできず卒業す
  • 2017年4月14日 日々変化する桜の様子を載せるためだけに、ブログを更新している感じです。タイムリーに載せないと、せっかく撮った写真がお蔵入りになってしまうのがもったいなくて。長等公園の桜、今朝はまだ満開をキープしていました。シッポ振ることさえできず卒業す(17.3.25作)(しっぽふることさえできずそつぎょうす)季語「卒業(春)」4月14日 長等公園にて。「花は葉に(夏の... [続きを読む]
  • 480 桜咲くおいスマホから目を離せ
  • 2017年4月12日 長等公園の桜が、少し散り始めたものの、ほぼ満開の状態を保っていました。しかし、いつも写真に撮っている桜の木は、早めに散り始めていました。桜咲くおいスマホから目を離せ(17.4.10作)(さくらさくおいすまほからめをはなせ)季語「桜(春)」4月12日 長等公園にて。3月30日の答え。楓の芽でした。2年目の葉が出てきたところです。 [続きを読む]
  • 479 春の宵ウルトラマンと居る三分
  • 2017年4月9日 今日は美山に行って、日吉ダムのあたりを散歩しました。桜は大津よりは遅めで、3分咲きくらいでしょうか。生憎の雨模様で、曇り空をバックにした桜はあまり心に迫ってきませんでした。 大津に帰ってきてから、琵琶湖疏水沿いに車で行ったのですが、桜時限定の大渋滞でした。毎年の事なので、ちょっと考えていれば避けられたのに、1分のところを20分くらいかかってしまいました。春の宵ウ... [続きを読む]
  • 478 出演者半分死んでる春の夢
  • 2017年4月6日 桜がやっと本格的に咲き始めました。開きたいのをぐっと我慢しているような蕾でしたが、ほころび始めると速いものです。朝と夕方でも、ずいぶん開きが違っていました。出演者半分死んでる春の夢(17.3.31作)(しゅつえんしゃはんぶんしんでるはるのゆめ)季語「春の夢(春)」4月6日 朝4月6日 夕方 [続きを読む]
  • 477 つくしんぼ今年の副会長は君
  • 2017年4月3日 長等公園の桜、きのう3つだけ咲いていました。どこにもおっちょこちょいはいるようで。 何日か前、つくしをやっと見つけました。長等公園でつくしを持っている方を見かけたので、そのありかを尋ね、公園の近くだったので行ってみました。街の中なのだけれど、少しだけ畑があって、畑と道路の間の溝の所にありました。 そしてきのう、美山に行く途中に寄ったスーパーマーケットの、駐車場の近... [続きを読む]
  • 476 春疾風一番乗りの彦根城
  • 2017年4月1日 今日は思ったよりも気温が低くて、散歩に出たものの、風が冷たかったです。 桜の蕾がしきりに気になります。蕾の先の方の赤みが、きのうより増してきたのではないか?膨らみが大きくなってきたのではないか?犬に引っ張られながらも写真を撮りました。春疾風一番乗りの彦根城(17.3.25作)(はるはやていちばんのりのひこねじょう)季語「春疾風(春)」4月1日 長等公園にて... [続きを読む]
  • 475 ものの芽のチョキ出す奴とグーの奴
  • 2017年3月31日 実は「船団賞」に応募しようと思って、3月はいっぱい俳句を作りました。目指せ100句だったのですが、最終日の今日で86句でした。 俳句を始めて10年。いつまで経っても、「五七五に季語があれば最低限俳句と言っていい。」という感覚でやってます。だから数はたくさん作れます。ただ、この頃心掛けているのは、あるイメージを言葉で説明するのではなく、説明の言葉もまたイメージに置き... [続きを読む]