マイペイント(油彩画と旅の写真) さん プロフィール

  •  
マイペイント(油彩画と旅の写真)さん: マイペイント(油彩画と旅の写真)
ハンドル名マイペイント(油彩画と旅の写真) さん
ブログタイトルマイペイント(油彩画と旅の写真)
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/yamaguti_1937
サイト紹介文絵を描いて16年、四回の個展も開きました。 作品と風景画の現場となった旅の写真もご覧ください。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供190回 / 365日(平均3.6回/週) - 参加 2014/10/14 17:42

マイペイント(油彩画と旅の写真) さんのブログ記事

  • 「里はもう春」[油彩Fー30号)
  • 今日の作品はフアミリーの野仏です。背景の北アルプスの山々はまだ雪が深いですが、安曇野の里は菜の花が畑一面に咲いてまさに「春が来た」の状態です。四体の野仏が春の陽光を全身に浴びて、みんな、にこやかな表情をしていました。このような野仏に出合うと自然と合掌したくなります。(余分なことですがこの作品は平成25年市の老人会作品展で市長賞を頂きました。) [続きを読む]
  • 「日々是好日」「油彩Fー6号」
  • 今日の道祖神は、門構えのある大きくて、古い農家の庭の隅に安置されていたものです。見るからに、大変仲の良い夫婦像でまさに「日々是好日」そのもののお姿をしていました。この表情に一目ぼれして、写真を撮らせていただき、帰宅後じっくりと描いたもので、出来立てほやほやの作品で、自分でも気にいっている一点です。 [続きを読む]
  • 「ねがいと憧憬と」(油彩Fー20号)
  • 今日の道祖神も安曇野で見つけたもので、細い農道の交差する角地に安置されていました。傍らには、ツワブキの花が咲いていて、それを愛でている仲むつまじしい夫婦の姿には大きな癒しを、わが身一杯に感じ取りました。夫婦の微笑ましい表情が表現できるように描きました。(因みにこの作品は、わが家の菩提寺に奉納して本堂に飾っていただいております。) [続きを読む]
  • 「畔の片隅で」[油彩Fー10号)
  • 羅漢さんが続いたので、少し気分を変えて道祖神の作品を掲載します。信州、特に安曇野にはたくさんの道祖神があります。畑の片隅、農道の道端、小川の土手の上、さまざまな場所に安置されています。安曇野は,双体道祖神が多く見られ、今日の作品もそのうちの一体です。昔から住民(農民)の広い信仰が有ったものと思われます。油彩画を描き始めた極く初期の作品で、一生懸命描きましたが、全体的に幼稚さが目立ちますが、私にとっ [続きを読む]
  • 「気楽に話そう、、、」[油彩Fー4号)
  • 今日の羅漢さんも、にこやかな笑みを浮かべていますが、前回の羅漢さんとは少し状態が違うように感じます。この羅漢さんは「何か話しにくいことがあるのか?何でも聞いてあげるから全部話してご覧」と言ってるように感じました。その雰囲気が出せればとの思いで描きました。 [続きを読む]
  • 「威圧と安心」(油彩Fー15号)
  • かなり以前、何処のお寺カ忘れてしまって思い出せないのですが、ご本尊の脇にもの凄い存在感で立っていた不動明王のお姿です。強烈な威圧感の中に、すべてを加護する強さと優しさがにじみ出ていました。その眼光,牙のような鋭い歯、全身にみなぎる筋力,光背の炎、これらを少しでも描き出せればと、相当時間をかけた作品です。 [続きを読む]
  • 「弥勒菩薩の微笑」「油彩p-12号」
  • かつて大阪の羽曳野市に住んでいた頃、法隆寺に何度か行きましたがそのすぐ近くに、聖徳太子の母の菩提寺である中宮寺があります。此の本堂に安置されている「弥勒菩薩象」で,太子の母の面影が像になっていると言われています。この何とも言えぬ菩薩の優しいお姿を観たとき、描くのは大変難しいと思いましたが、どうしても描きたくて挑戦した作品です。京都広隆寺に有る国宝の弥勒菩薩と大きさも姿、形も大変よく似ていますが私は [続きを読む]
  • 「祈り」(油彩4号)
  • 今日の作品は少女の石像で、とても穏やかな表情の中に「感謝の祈り」を感じます。このような姿に出合うと心が洗われて、平穏な気持ちになります。日々の生活の中でこのような気持ちになれる時間が少しでもおおく持てるよう努力をしたいと念じて描きました。 [続きを読む]
  • 「無垢」(油彩Fー8号)
  • 今日の童子石仏は、愛知県知多半島のお寺で拝顔したもので、純真無垢な表情に強く心打たれました。像自身もさることながら、この像をお寺に奉納した、両親の優しさ、愛しさの心にも、強く心打たれました。その感じが、少しでも出せるように、努力して描きました。 [続きを読む]
  • 「寝返り成功」[油彩Fー6号」
  • 未だ羅漢さんの作品は残って居ますが、今日は少し気分転換で石仏です。この石仏は、京都三千院の苔むす庭園の中にあるいくつかの石像の中の一つです。乳飲み子が自力で寝返りを成功させた、喜びと満足感が溢れている様に観え、その雰囲気を描いてみました。童子に此の像の背後には幼くして愛するわが子を亡くした親の気持ちも感じられ複雑な心境を持ちました。 [続きを読む]
  • 「托鉢二お出かけ?」
  • まだまだ続く羅漢さんです。今日の羅漢像は手に茶碗とお杓文字を持ち、足を一歩踏み出してこれから托鉢に出かけようと、しているように観えます。笑みを浮かべて、何を頂けるか楽しい想像をしているようにも観えます。そのような雰囲気が描きたく、此の作品作りをしました。 [続きを読む]
  • 「理解の難しい羅漢さん」(油彩Fー10号)
  • 今日の羅漢さんは観た所、何をなさっているのか、理解するのが難しい、お姿をしています。武士の裃のような衣服を着て、涎掛けのようなものを着け、手には薬壺か、はたまた般若湯か、何しろ面白いお姿をしています。そのミステリーを表現したくて描いた作品です。皆さんも、いろいろ想像して、楽しんでください。 [続きを読む]
  • 「説法」(油彩Fー10号)
  • 今日も羅漢さんです。ちょっと、正装に着替えて衆生にご説法をなさっている、お姿のように感じました。羅漢さんのお姿は観る人によって、百人百様が当たり前と思います。私は穏やかに説法をされている、雰囲気を描けておればと、努めました。 [続きを読む]
  • 「鋭い眼光」(油彩Fー12号)
  • 今日の作品も円空仏です。前回同様、鋭い鉈の切れ味が実に見応えがあります。特にこの像は圧倒的に直線の彫が多く、それだけシンプルで強烈さを感じます。鋭い眼光と鉈で刻んだ直線美を表現する事に留意して描きました。 [続きを読む]
  • 「気魄と癒し」[油彩Fー20号)
  • 鋭く、そして力強い鉈の切り口が見事な円空仏です。しっかりと、錫杖を握り、どっしりと構えておられる、お顔はよく観ていると厳しさの中に、ほほ笑む優しさも併せ感じられ、自然と手を合掌したくなりました此の円空さんの「心」少しでも描ければと、少し大きなキャンバスで挑戦した作品です。 [続きを読む]
  • 「伝わる気魄」[油彩Fー20号」
  • 今日の作品は錫杖を力強く握って瞑想をしている、不動明王像です。像全体に、鋭く、力強い鑿あとが手に取るように感じられる、「円空仏」ですよく観ていると、厳しいお顔の中に、ちょっと微笑みも感じられ、思わず手を合わしたくなりました。その雰囲気が出せればと、大きめのキャンバスに描いてみました。 [続きを読む]
  • 「祈り」(磨崖仏の魅力)油彩Fー50号
  • 今日の作品は大分県臼杵の磨崖仏です。どうしても、実物を観たくて現地に赴きましたが、実に大きなな仏様で圧倒され、自然と合掌して祈りたくなる、雰囲気を醸しだしていました。此の如来さんのまわりにも何体の磨崖仏がありますが、これらを圧倒する存在感がありました。未だ彩色も残っており、どうしても描きたい思い、大きなキャンバスで挑戦し、制作時間も三か月近くかけました。 [続きを読む]
  • 「何をしているのかな)[油彩Fー10号)
  • 今日の石仏も愛宕寺の羅漢さんです。頭の上に、お皿科、お盆かよく解らないものを載せて何を考えているのか、何をしているのかたくさんの想像が楽しめる羅漢さんです。羅漢像は本当に一体、一体の表情が、千変万化で観ていると、実に楽しく、画題として、私は大好きです。 [続きを読む]