YYAA 山本嘉寛建蓄設計事務所 さん プロフィール

  •  
YYAA 山本嘉寛建蓄設計事務所さん: YYAA 山本嘉寛建蓄設計事務所
ハンドル名YYAA 山本嘉寛建蓄設計事務所 さん
ブログタイトルYYAA 山本嘉寛建蓄設計事務所
ブログURLhttp://yyaa.exblog.jp/
サイト紹介文奈良・大阪の設計事務所です。新しいプロジェクトや物件の進捗、気になる建築や町並みの事を書いています
自由文大阪・奈良を拠点に新築注文住宅やマンションリノベーション、戸建てリフォーム、カフェの設計や古ビルの再生を行っている一級建築士事務所です。シンプルで寿命の長いデザインを心がけています。

ホームページはこちらです⇒http://yyaa.jp
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供114回 / 365日(平均2.2回/週) - 参加 2014/10/14 17:54

YYAA 山本嘉寛建蓄設計事務所 さんのブログ記事

  • 和歌山の建築めぐり:粉河寺
  • 和歌山県紀の川市。あら川の桃を買うついでに粉河寺へ。西国三十三所第三番札所。まず伽藍の珍しい配置に驚かされます。湾曲した川の岸に沿って色々な建物がずらっと並んでいます。この敷地の読み方は素晴らしい。何ですかこれは??今回のお目当て。伝・上田宗箇作の粉河寺庭園。ゴツゴツした石がザクザクささったワイルド庭園です。その隙間から棕櫚など南国っぽい植物がニョキニョキ。和歌山の強い日差... [続きを読む]
  • 奈良の建築めぐり:東大寺大湯屋
  • 特別公開されている東大寺大湯屋を見学しました。大仏殿の裏手にひっそり佇む建物。今まで非公開だったので、大変貴重な機会です。珍しい重要文化材の湯船(鉄製)。この中に入るのではなく、湯を溜めて、掬って掛け湯をしていたそうです。サウナと説明されている資料もありますが、ちょっと違うようです。「掛け湯=湯屋」「サウナ=空風呂」と教えて頂きました。外から見て二階建てに見える部分はトップライト... [続きを読む]
  • 解体後の構造確認
  • 工務店さん・構造設計者さんに現場を見ていただきました。解体後のため、構造部材の組み方や継ぎ手も良く分かります。「間取りとの兼ね合いでこの柱や梁を抜きたいが問題ないかどうか」という相談も、現場なら構造面・施工面からその場で見解を教えて頂けるので、とてもスムーズに方針が決まりました。これは既存雨戸のアップです。板がやせていて隙間ができています。ただ、一枚一枚が幅広で格好良いため、作り直して... [続きを読む]
  • 大阪の建築めぐり:枚方T-SITE
  • 現場の帰りに立ち寄りました。京阪電車からチラッと見ていましたが、訪れるのははじめて。蔦屋書店と、飲食店、物販店、銀行などのコンプレックスです。何と言っても見せ場は大きな本棚のある吹き抜け。大きなカーテンは残念ながら袖に纏められていましたが、大変インスタ映えする空間でした。 [続きを読む]
  • 京都の長屋の改修補助金協議をすすめています。
  • 奈良市の町屋改修の市役所協議がようやくひと山越えたのですが、次は京都市で町屋改修の補助金申請手続きです。京都は奈良と比べると物件の数が多いからか、手続きが洗練されているような印象を受けます。しかし市民の皆様の血税を頂く補助金、審査の厳しさに差はありません。こちらも資料作成と協議に手間暇がかかりそうです。 [続きを読む]
  • DAIKO照明研究所へ行ってきました
  • 照明器具メーカーDAIKOの展示会【照明研究所】へ行ってきました。スタッフの皆さんは白衣を着ていて研究員の装いです。研究所ではカタログで器具を選ぶだけではわからない「空間の明るさ感」や「対象を魅力的に照らす器具」などについて、実物を使ったシミュレーションを見ることができました。お施主様にも見ていただけると明るさ感を実感していただきやすいのですが、残念ながらこの研究所はたった3日間しか開設され... [続きを読む]
  • 構造補強の検討中
  • 複数回の調査の結果、いろいろと問題点が見えてきた奈良市U邸。構造設計者さんに現地を見ていただきました。工務店さんにも同席していただき、どのような補強方法が適しているか、施工面からも意見を伺います。補強方法は「あと何年残したいのか」がひとつの目安となります。長年引き継がれてきた家なので、これから先も住み継がれるようにしたい。念入りに現状を確認しながら方針を固めていきます。(み) [続きを読む]
  • 岡山ビルが『MINI BUILDING 5』に掲載されました。
  • 弊所設計の「岡山ビル」が韓国の建築書籍『MINI BUILDING 5』(A&C Publishing)に掲載されています。世界中の割とコンパクトな建築を集めた一冊です。日本では簡単に購入できないようなので、どうやったら手に入るのか出版社に尋ねたら、ご親切に韓国からエアメールで完成品を一冊お送り頂きました。ありがとうございます。さっそく本棚に飾りたいと思います。 [続きを読む]
  • LIXILギャラリーで開催中の西山夘三展へ。
  • グランフロントに行ったついでに、LIXILギャラリーで開催中の西山夘三展に行きました。西山夘三という建築家は、作家としてよりは研究者として名を馳せた人で、特に戦前・戦後の市民の暮らし方の研究が後の公団住宅の間取りを生み、さらにそれが現代でも不動産業界を支配するnLDKの手法へと繋がったという点で、現代の日本の住宅史を語る上では欠かせない存在です。元は漫画家志望だったということも初耳です... [続きを読む]
  • 織物クロスの検討に川島織物のショールームへ。
  • 織物クロスの検討に、グランフロントの川島織物さんのショールームに行ってきました。ビニルクロスと違って、本物の織物クロスを取り扱っている会社は今では少ないのですが、さすが織物のメーカーさんには色々な品揃えがあります。ただ、メインはホテルなど大規模な施設なので、住宅のような小ロットで出荷してもらえる商品はあまり種類がないそうです。模様があるクロスは、小さなサンプルでは全体の雰囲気がつかめ... [続きを読む]
  • 奈良の建築めぐり:コフフン
  • 奈良県天理市。今年の春に駅前にオープンした施設、「コフフン」に行ってきました。ふわふわコフン。すりばちコフン。こちらがメイン棟(残念ながら上には登れません)。メイン棟内部。カフェ、というより割とガッツリ系。ほうじ茶かき氷頂きました。最近流行りのエスプーマ。サイン計画は流石の技。家具や什器も抜かりなくコンセプトを踏襲。レトロ感... [続きを読む]
  • 豊中でリノベーションの調査
  • 豊中市からリノベーションのご相談を頂き、現地調査と打ち合わせに伺いました。寮として使われていた建物の最上階を住居へと改装します。築年数はそれなりに経っていますが、よく設計されたモダンな建物。緑が多く落ち着いた環境を生かして、開放的なプランが作れれば良いなと思います。 [続きを読む]
  • 矢田寺へあじさいを観に行ってきました。
  • 梅雨真っ最中。久々に大和郡山の矢田寺へあじさいを観に行ってきました。まだ若干早いかな、という感じですが、多くの人で賑わっています。境内には休憩できる塔頭がいくつかあります。今年は念佛院でお抹茶を頂きました。大和平野が見渡せる座敷で一服。開け放した窓から清々しい風が抜けていきます。ああ贅沢。 [続きを読む]
  • 町屋リノベ。内部解体が完了しました。
  • 奈良町屋のリノベーション。内部解体が完了しました。今まで分からなかった部分も全て見えるようになったので、再度構造部材の調査を行っていきます。町屋では、2階の床板は厚み15〜20mm程度の荒板になっていることが一般的です。梁も太いので、このまま使っても格好良い雰囲気になりそうです。(ただし荒板は隙間があるので、そのまま2階の床仕上げ材としては使えません)一方、1階の床を支える支柱は... [続きを読む]
  • 風呂リモコン位置はどこが良いでしょう。
  • よくある洗面室+ユニットバスの間取りです。通常、お風呂の追い炊きやお湯の温度調節のために、浴室内の壁面に「風呂リモコン」を設置しますが、最も適切な位置はどこでしょうか。施工業者さんに何も指定しなければ、上図の①か②の位置になります。風呂の中だけの操作であればそれほど問題はありません。強いて言えば、②は入浴しながらリモコンを見つめ続けなければいけないので、①のほうが優れているかもしれま... [続きを読む]
  • 建物調査の力強い味方。赤外線測定器
  • 芦屋のリノベ計画。プラン作成にあたり内部の実測を行いました。夏場、エアコンが効かない室内での作業はなかなか骨が折れますが、最近では強力な助っ人のおかげでかなり楽になりました。画面右に写っているヤツです。赤外線測定器。ピッと押せばレーザーでたちどころに向かいの壁面までの距離を測定してくれます。精度もミリ単位。壁の微妙な不陸まで出ます。測定器から出る光はそれほど強くないので、太陽光の下ではかき消... [続きを読む]
  • 大阪の建築めぐり:住吉の長屋
  • 近くに行ったので久々に立ち寄りました。風化していた打放しコンクリートが綺麗になっていてびっくり。最近は打放しコンクリートをリフレッシュする技術もずいぶん向上していますね。住吉大社界隈。建設当時の写真とは随分風景が変わってますが、下町風情を残す町並み。チンチン電車に住之江競艇。良いところです。 [続きを読む]
  • 敷地の大きさの確認
  • 敷地の大きさと、建物が敷地に対してどの位置にあるのか確認に来ました。…が、境界杭が見当たりません。昔ながらの町なので、明確な境界を出していないのかもしれません。お隣の塀が境界の目安となりそうです。ふと見上げたら、屋根に鶴と鯉がいました。どちらも縁起物なので再利用できればよいなぁと思います(み) [続きを読む]
  • お庭が完成しました
  • お庭が完成しました!建物の外壁が杉板なので、ランドスケープデザイナーの松下さんに可愛らしいお花と存在感のある樹木で生垣をデザインしていただきました。これから1〜2年経つと、倍以上のサイズに成長するとのことで、とても楽しみです。庭から見える道路際の桜の木も手伝って、とても広がりのあるお庭になりました。(み) [続きを読む]
  • 瓦屋根のリノベは非常に難解です。
  • 六原の長屋リノベ。実施設計が出来上がったので工務店に見積を依頼しています。作業開始に先立って現地調査に来て頂きました。古い建物のリノベでは現在の状況を図面や写真で説明しきれないため、どうしても見積を行う前に現地調査が必要です。特に今回は屋根の工事が曲者。瓦屋根は、部材の名称や葺き方、瓦の種類など、職人の間で昔から使われてきた専門用語がたくさんあり、曲がった部材が3次元的に組み合わさるた... [続きを読む]
  • 滋賀の建築めぐり:ラコリーナ近江八幡
  • 休日を利用して近江八幡までお出かけしました。近江八幡は新旧いろいろな建築が楽しめる稀有な町ですが、今回のお目当ては数年前に出来た「たねや」「クラブ・ハリエ」の旗艦店、ラコリーナ近江八幡。平日にも関わらず行列の出来る人気です。客層も若い人から年配層まで様々。みんなお菓子大好きですね。独特な建築と広大な敷地に圧倒されましたが、まだまだ奥のほ... [続きを読む]