どくだみ さん プロフィール

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どくだみさん: どくだみの俳句日記
ハンドル名どくだみ さん
ブログタイトルどくだみの俳句日記
ブログURLhttps://blogs.yahoo.co.jp/kinuta_hiromi
サイト紹介文俳句日記です 写真も載せていきます
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供140回 / 365日(平均2.7回/週) - 参加 2014/10/14 19:30

どくだみ さんのブログ記事

  • ほたるぶくろ
  • ほたるぶくろの花が咲いてきました。ほたるの季節がちかずいてまいりました。ここ大垣ではヒメボタルの見られる山があります。光間隔がみじかくぴかぴかとひかります。山の林の中を蛍が恋をささやきあうの。その年により多く出る年 少ない年があり今年はよくひかったね が 交わす言葉のひとつです。   もの思へば沢の蛍も我が身より       あくがれ出づるたまかとぞみる              和泉式部 [続きを読む]
  • 鵜飼
  • 岐阜の長良川の鵜飼もはじまりました。これから10月の半ばまで毎夜漁がおこなわれます。漁が終わると鵜はふなべり二羽づつ お行儀よくならびます。そして 鵜篝がけされて もとの闇へともどっていくのです。    おもしろうてやがてかなしき鵜舟かな               芭蕉 [続きを読む]
  • サクランボ 
  •  さくらんぼの枝がとどきました。  いつのまにか、こんな季節になっていました。    佐藤にしきではないけれど 初夏をいろどるくだものて゛す。  たわわに実った枝をおしげもなく 枝ごといただいてしまいました。     張られたる網に入口さくらんぼ            山本きよ子 [続きを読む]
  • 兵庫県 柏原
  • 兵庫県の柏原という町にいってきた。この町は「田すて女」のうまれ生活をしたところです。  雪の朝にの字にの字の下駄の後     すて女 六歳のころの作品だそうです。このまちには、細見綾子もかよった学校がのこっていて 記念館になってます。大きな欅の木があり 信長ゆかりの土地でもあり織田神社がありました。ちかくには、句碑の庭があり、俳句にゆかりのある町でした。この町には、恐竜の化石もでたのだそうです。 [続きを読む]
  • かけはしの記
  • 正岡子規は汽車がかいつうしたころ 上野から汽車にのり、信濃路を旅行した。その旅行記は「かけはしの記」としてのこっている。犬山のあたりから、船に乗り川をくだり、今の木曽川といわれるあたり、鉄橋の下で舟をおりたとある。しもなのか、したなのか 疑問はあるが、このあたりだったことはたしかである。ここから木曽川の停車場へ駅の前でお昼ご飯をたべたらしい、そときにであったのが十五 六歳の乙女子規の 好みの女性で [続きを読む]
  • なんじゃもんじゃ
  • 木曽川河畔には なんじゃもんじゃのはなが咲きだしました。きは 雪が降ったようにまっしろになってます。岐阜のまちなどにも木がうえられて 今町は真っ白に岐阜の図書館の庭の木も真っ白になっていました。旧の県庁の前の木も満開になってます。 [続きを読む]
  • パイナップル
  • パイナップルをかってみた皮をむかなくても 千切りながら食べる パイナップルである。ひとつの山ずつちぎって食べるのです。芯のぶぶんも少しかたかったけれど おいしかったです。たべだしたらやまらないみるまにどんどん細くなっていく ばいなっふるあまかったですよ。俳句では パイナップルは夏の部に属します。いつでも食べられるようですが、やはり夏を感じるたべものですね。      パイナップル驟雨は香り去る者に [続きを読む]
  • おくのほそ道  那須野
  • 那須というところに知人がいるから真っすぐに那須野を横切って近道をいこうとした。雨がふりだしたので、一夜の宿を農家にもとめ そこに一晩泊まった。あくる日 道の途中で草を刈っている男の人に道をきくと道が縦横にわかれていて 迷いやすいから 馬を貸してもらうことになった。子供が二人馬の後をついてくる。名前を聞くと「かさね」と答える田舎にはめずらしい優雅なまえなので 曽良が一句ひねった。    かさねとは八 [続きを読む]
  • ブルーヘイズ
  • ブルーヘイズ 日本では青い靄 青嶺とも季語では青嶺と使います初夏の山々は青く見える  それはプルーヘイズに包まれているためだジャマイカのコーヒーにブルーマウンテンがあるが大森林が発生させるブルーヘイズが山々を青く包むことにちなんだ名前と聞く    放浪の俳人山頭火が詠んだ    分け入っても分け入っても青い山              山頭火夏になるとこの歌がおもいだされます明日からもう夏になりま [続きを読む]
  • 垂井祭り
  • 中山道垂井の宿その村では3日までお祭りがひらかれています山車の上で子供歌舞伎が上演されますそのかわきりには 「三番叟」がその滋養円される 神様まで 歌舞伎俳優さながらのお練りが街道筋を練り歩きますその稚児をおせわしたり山車を動かす音頭をとるのが若い衆羽織袴のいでたちで かっこいいですね。ことしも春祭りがいよいよ終わりこれからは 農作業のいそがしい季節にはいります。 [続きを読む]
  • こいのぼり
  • こどもの日がちかずきました。こいのぼりが泳いでいる家はすくなくなってしまいましたが公園などに大きなこいのぼりが泳いでいるのをよくみかけるようになりました。今日からから垂井の祭りがはじまります、その街でおよいでいる鯉です。おやつにはこんなタイもかってみました。昔 棟上げなどの引き出物につかわれていた おめでたいお菓子です。めずらしかったのでね。      鼻筋のどこか親似や春祭            [続きを読む]
  • お茶
  • 今日から五月 さわやかな季節にになりました。空にはこいのぼりがおよぎお茶の新芽が美しい季節になりました。いよいよ春の農業の忙しい日になります。   ひとこゑのやさしき茶山がくれかな            細川加賀 [続きを読む]
  • 藤の花が咲いてきました。例年より開花が遅いようなきがしますが、だいぶ長く房がのびてきましたが。 瓶にさす藤の花房みじかければたたみのうえにとどかざりけり                 正岡子規 [続きを読む]
  • おくのほそ道 黒髪山
  • 黒髪山黒髪山は霞かかりて 雪いまだ白し         剃りすてて黒髪山に衣更              曽良 曽良は河合氏で名前を惣五郎といった芭蕉はここで 曽良の紹介をしている。これから長い旅路をたすけてくれることになる 人である これまでも炊事や家事の手助けをしてくれていたのである。その曽良が松島や象潟の風景を見物できると喜んで共をすることになったのである。出発の朝頭髪を剃り僧衣に着替えて共 [続きを読む]
  • 牡丹
  • 中山道赤坂の宿にある お茶屋屋敷のボタン園にいっきた。今日のお昼からの天気は 雷ガラガラ 雨がザァーザァーひどく荒れたお天気だったが味ごろには晴れてボタン見物にいくことにした。ボタンは雨に濡れて大きなものは このとおりだったが色は生き生きとして うつくしかつた。    雨やめば人が行きかふ牡丹園                 どくだみ [続きを読む]
  • 蜆汁
  • シジミ汁は春の季語になっている。シジミは一年中あるのに、春の季語なのである。それは、琵琶湖水系のシジミ 瀬田のシジミの旬が春だからである。今日もスーパーにはおいしそうな 大きい蜆があった、けれど買わなかった、やっぱり買えばよかった。    いま泣きし泪の味や蜆汁           久保田万太郎 [続きを読む]
  • 遠くの山がかすんで見えなくなってます。いつもは 御岳山が見えるのに けんとうをつけ 目をさらのようにみても、みあたりません。水蒸気の多い 春特有の現象です、これを朧といって万物がぼんやりしている状態を いとおしみます。        辛崎の松は花より朧にて              芭蕉 [続きを読む]
  • 百々が嶺
  • 今日は山登りをしてきた。やまは 新緑 芽吹きがきれいであった     美しき五月の山をもぼりきる               どくだみまだ四月だけれど 山はまさに五月のやまであった。桜の仲間の花があちこちに咲いていた。山は白い花がよく似合う季節になってます。すみれ こんなかわいい花も 道案内をかってでてくれています。それらの花をみているとすぐに中腹にかかりました。いばらの花です、そこでおもいだすの [続きを読む]
  • たけのこ
  • タケノコのああきなものを3本もいただきました。大鍋でゆでたけれど 一度ではおわりませんでした。小糠をいっぱいいれて ゆでましたよ。タケノコの煮つけたけのこご飯タケノコのみそ和え当分タケノコのおかずですごします。       子が育つ筍飯の大盛よ              清水基吉 [続きを読む]
  • 若楓
  • 楓は一般に紅葉とよばれる植物この写真は花楓 もみぢ咲くともいわれます。竹とんぼのような実がつきます。春から夏にかけての 楓は いろいろな姿をみせてくれます。兼好法師も徒然草のなかで「卯月ばかりの若楓、すべて 万の花 紅葉にもまさりてめでたきものなり」と 言っています。太陽に透けた葉 好きなもののひとつです。   子を産みに子がきているや若楓              安住敦 [続きを読む]
  • 若鮎
  •     若鮎の二手になりて上りけり               正岡子規二つの川の合流点を鮎がわかれてのぼっていったと、いう句である。早春の川の透明感 さわやかさがかんじられる川を のぼっていくのだ。春は別れや出会いのある季節でもある。早春の川の鮎に自分を置き換え、その心情をもいっているのであろうか。 [続きを読む]
  • 空也の最中
  • 空也の最中がうちにきてくれた。何年ぶりに おめにかかったかしら、多分12年ぶりこの最中、銀座のにおいがするのよね。こぶりでお上品、東京のにおいをありがとう でした。 [続きを読む]
  • こごみ うど たら
  • 畑にいくと 「たら」の芽がたべころ すかさずゲット畑のあとは 最後の桜をみようと 山間の村にいってみた。雨がふりだしたが 花吹雪の中を散策花吹雪の中をあるくのは 何度でも 感激します。帰り道 地元の野菜を売っているお店によるとうどやこごみの山菜があったこれで今夜の おかずは 天ぷらに決定春の山菜 その季節には 一度は味わいあいたいたべものですね。 [続きを読む]
  • 春の村
  • 今日は岐阜で俳句大会があった。今日の岐阜は朝から雨 出足は悪かった。駅の駐車場は満車 ようやくどうにか止められて 会場へはどうにか まにあった。今日の講話は「山口誓子と鵜飼の句」誓子は岐阜で二晩とまり 50句ほどよんだとか。代表的なものをあげておきます    鵜篝の早瀬を過ぐる大炎上    げんげ田の広大これが美濃の国               山口誓子 [続きを読む]
  • 今日はあたたかかった。5月上旬の暖かさだったとか。あたたかくなると いっきに草がおおきくなって 草抜きに時間がとられます。土手も芝草が一面に萌えだして はだしで歩くと足の裏がちくちくして きもちがいいですね。花が終わりにちかずきました。 新緑の季節にいよいよ突入です。     のどかさに寝てしまひけり草の上              松根東洋城 [続きを読む]