groovyhallastoopid さん プロフィール

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groovyhallastoopidさん: FUNK OF AGES
ハンドル名groovyhallastoopid さん
ブログタイトルFUNK OF AGES
ブログURLhttp://blackfunk.blog.jp/
サイト紹介文Funkin For Fun, Keep On Groovin
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供352回 / 365日(平均6.8回/週) - 参加 2014/10/15 23:08

groovyhallastoopid さんのブログ記事

  • Heavy Rhyme Experience : Vol.1 / The Brand New Heavies
  • Heavy Rhyme Experience : Vol.1 / The Brand New Heavies Delicious Vinyl '92 UKのファンク/ジャズ・ファンク・バンド、ブラン・ニュー・ヘヴィーズの1stアルバムは、USでも評判を集めたようで、「People Get Ready」がオーガナイズド・コンフュージョン「Roosevelt Franklin」で、「Never Stop」がウルトラ・マグネティックMC's「Poppa Large」で、そして「BNH」がアレスティッド・ディヴェロップメントの大ヒット「Tenness [続きを読む]
  • Slow Funk Select
  • アグレッシヴでアッパーな熱いファスト・ファンクももちろん好きだけど、グッとテンポを落としてルーズに垂れ流すスロー・ファンクの方により惹きつけられる。ファンクにおける1拍目の重要性を説いたJBの「The One」理論は、ファンク界の相対性理論とも言うべき、ファンク・ミュージックの根幹を定義するものだが、ジョージ・クリントンが言ったとか言わないとか(言ってない)「ファンクは遅ければ遅いほど良い」仮説は、異端かも [続きを読む]
  • The Spice Of Life / Marlena Shaw
  • The Spice Of Life / Marlena Shaw Cadet '69 女性ジャズ/ソウル・シンガー、マリーナ・ショウがカデットからリリースしたアルバム『The Spice Of Life』。マリーナの気風のいい歌唱のカッコよさは言わずもがなだが、本作のプロデュース/アレンジを手がけたリチャード・エヴァンスとチャールズ・ステップニーの手腕も見事。特に壮麗で昂揚感溢れるストリングス・アレンジは震えが来るような素晴らしさ。グルーヴィーに躍動す [続きを読む]
  • War
  • War United Artists '71 LAで活動していた黒人バンド、ナイトシフト。どういうわけかアニマルズのエリック・バードンが彼らを気に入り、自身のバック・バンドとして丸抱え、デンマーク出身の白人ハーモニカ奏者、リー・オスカーをメンバーに追加&バンド名をウォーに改名。エリック・バードン&ウォーは2枚のアルバムを制作し、シングル「Spill The Wine」が大ヒットするなど商業的にも成功を収めた。しかしながら、両者の連携 [続きを読む]
  • Secret Omen / Cameo
  • Secret Omen / Cameo Chocolate City '79 キャメオの最初の3作、『Cardiac Arrest』 『We All Know Who We Are』 『Ugly Ego』 は、このバンド独特のファンク・サウンドの萌芽はそこかしこに窺えるものの、まだ基本的にはPファンクやアース・ウィンド&ファイア、オハイオ・プレイヤーズなどの影響下にあった。それでもアルバムとしては良作と呼ぶに十分な内容で、キャメオというバンドの持つポテンシャルの高さをヒシヒシと感 [続きを読む]
  • Mystic Voyage / Roy Ayers Ubiquity
  • Mystic Voyage / Roy Ayers Ubiquity Polydor '75 ロイ・エアーズのジャズ・ファンク/レア・グルーヴ人気盤『Mystic Voyage』。70年代前半のエアーズは、72年の『He's Coming』を頂点に、『Coffy』 『Red Black & Green』 『Change Up The Groove』など、ニュー・ソウルとジャズ・ファンクをリンクした傑作を連発。その後、時代の趨勢とともにニュー・ソウル的な内省性は薄まり、徐々に陽性のディスコ・ファンクへと移行していっ [続きを読む]
  • Adriana Evans
  • Adriana Evans Loud '97 90年代後半のニュー・クラシック・ソウル隆盛時には、エリカ・バドゥをはじめ女性シンガーも数多く登場したが、そのなかでも当時1番のお気に入りだったのがエイドリアナ・エヴァンスの1stアルバム。とにかく聴いていて心地良いアルバム。その理由は、生音のふくよかなメロウネスと、ヒップホップを通過したビート感が理想的なバランスで共存していること。聴き手によって”理想的なバランス”はそれぞれ [続きを読む]
  • Sex And Soul / Roy C.
  • Sex And Soul / Roy C. Mercury ’73 ジョージア出身のソウル・シンガー/ソングライター/プロデューサー、ロイC。サンプリング・ネタとして有名なハニー・ドリッパーズ「Impeach The President」や、4人組ヴォーカルグループのマークⅣなどを手がけたことでも知られる才人だが、やはりまずはシンガーとして語られるべき人。しかし、73年にリリースした代表作『Sex And Soul』は、過去にCDリイシューされるもジャケット違い、 [続きを読む]
  • The Mail Must Go Through / The Cult
  • The Mail Must Go Through / The Cult Starburst '75 ザ・カルトなる謎のローカル・バンドの、ラスベガス録音の唯一作『The Mail Must Go Through』。イニシャルだけのメンバー・クレジットがまた得体の知れない異様な雰囲気を醸し出しているが、極レア盤ながらUSブラック・ディスク・ガイドにも(レア盤コーナーではなくレギュラーで)掲載された好盤。全7曲で30分にも満たない作品だが、粗削りながら力の入ったファンクを聴か [続きを読む]
  • Rhythm Box Funk Select
  • プリセットされたリズム・パターンをひたすら延々と鳴らし続けるリズム・ボックス。人の手によって演奏されない楽器(というか機械)としては、おそらくブラック・ミュージック史上初めて使用されたガジェット。淡々と、一定のリズム/パターンで鳴り続ける単調なパルスに、黒い艶やグルーヴを感じるのは何故だろう。マエストロ・リズム・キングやリズム・エースなどの名機が知られるが、ソウル/ファンクのレコーディングにおける [続きを読む]
  • Never Say You Can't Survive / Curtis Mayfield
  • Never Say You Can't Survive / Curtis Mayfield Curtom '77 社会派路線を突き進んだ70年代前半のカーティス。75年の『There's No Place Like America Today』は、その集大成となる畢竟の名作だったが、セールス的には大惨敗。既にニュー・ソウル時代は終焉を迎え、社会的なメッセージを発していたブラック・ミュージシャンは、カーティスの他はギル・スコット・ヘロンだけになっていた。端的に言えば、時代に合わなくなってい [続きを読む]
  • Jungle Fire! / Pucho & The Latin Soul Brothers
  • Jungle Fire! / Pucho & The Latin Soul Brothers Prestige '69 ティンバレス奏者、ヘンリー”プーチョ”ブラウン率いるラテン・ソウル・ブラザーズの、プレスティッジからリリースしたラテン・ジャズ・ファンク/レア・グルーヴ傑作『Jungle Fire!』。本作の最大のトピックは、何といってもバーナード・パーディーの参加。パーディーのドラムスが繰り出す強力なファンク・ビートに煽られて、パザント兄弟他のラテン・ソウル・ [続きを読む]
  • Eroica / Wendy & Lisa
  • Eroica / Wendy & Lisa Virgin '90 レヴォリューションのメンバーとしてプリンスと活動を共にしたウェンディ&リサの2人。『Dirty Mind』の頃からプリンスのバンドに加わったリサ・コールマンが、旧知のギタリスト、ウェンディ・メルヴォワンを誘い、再編されたバンド=レヴォリューションに加入、この体制で『Purple Rain』 『Around The World In A Day』 『Parade』の3枚のアルバムを制作。また、この間に撮影された2本の映 [続きを読む]
  • Clavinet Funk Select
  • クラヴィネットの音が好きだ。ワウ・ギターやスラップ・ベース、パーカッションなど、ファンキーなサウンドを体現する楽器/奏法はいろいろあるけれど、個人的にはクラヴィネットの音にどうしようもないファンクネスを感じてしまう。軋みをあげトグロ巻くように音を立て、爬虫類か節足動物のように蠢き這いずり回り、猥雑でドス黒いグルーヴを捻り出す何ともファンクネス滴る楽器。って、コレ以前に別のブログで書いた内容そのまま [続きを読む]
  • Funk Your Head Up / Ultra Magnetic M.C.'s
  • Funk Your Head Up / Ultra Magnetic M.C.'s Polygram '92 クール・キース、セッド・ジー、TRラヴ、モー・ラヴの4人からなるブロンクスのヒップホップ・グループ、ウルトラ・マグネティックMCズ。88年の1stアルバム『Critical Beatdown』は、当時ブロンクスで唯1人サンプラーを持っていたというセッド・ジーによる、JBをはじめファンク/ソウルをネタ使いした強力なトラック満載の傑作だったが、2ndアルバムとなる本作『Funk Yo [続きを読む]
  • Joey / Little Beaver
  • Joey / Little Beaver Cat '72 マイアミのギタリスト、リトル・ビーヴァーの1stアルバム『Joey』。ベティ・ライト「Clean Up Woman」をはじめ、多くのマイアミ産ソウルで印象的なギターを披露してきたウィリー・ヘイルが、リトル・ビーヴァーの名前でリリースした本作は、かなりブルージーな内容。ビーヴァーがブルース・ギタリストに影響を受けてきただろうことは想像に難くないが、そのギターとヴォーカルは、哀愁を滲ませつ [続きを読む]
  • Soul Sistah / Marva King
  • Soul Sistah / Marva King Expansion '06  97年〜99年頃にプリンスのNPGに加入(アルバムで言えば、『Newpower Soul』と『Rave Un2 The Joy Fantastic』)、その後、2007年頃に再加入した女性シンガー、マーヴァ・キング。そのキャリアは以外に古く、81年には1stソロ・アルバム『Feels Right』(未聴)をリリース。金髪アフロのジャケットに惹かれる本作は、2006年に英・エクスパンションからリリースした、実に25年ぶりの [続きを読む]
  • Gimme Your Hand J-B!
  • Gimme Your Hand J-B! P-Vine '89 本作はJB主宰のピープル・レーベルを中心に、70年代前半のJBプロダクションによる録音を纏めた編集盤。ピープルと言えば、まずはJB'sということになるのだが、ここではJB’s名義の曲は外し、ソロ・シンガーやヴォーカル・グループに焦点を当てている。とは言え、ここで聴ける曲の多くはJB'sによるバッキングと思われ、黒く燻されたファンク・チューンから旨味溢れるソウル・ナンバーまで、円熟 [続きを読む]
  • All Time Best 100 Albums No.1 - 10
  • フェイバリット・アルバム100選。最後はNo.1−10までの10枚。上位10枚は誰もが認める歴史的名盤ばかり。チョイスにあまり面白味は無いけれど、やっぱり良いものは良い。そんな王道中の王道の10枚だが、そのなかでもスライ、Pファンク、プリンスは自分にとっての3大インフルエンス。JBを源流とし、スライ−Pファンク−プリンスと連なり、ディアンジェロへと続く革新ファンクの系譜が、自分の音楽の嗜好や遍歴の基軸になっているとい [続きを読む]
  • All Time Best 100 Albums No.11 - 30
  • 前回、前々回に続いてフェイバリット・アルバム100選。今回はNo.11−30の20枚。ここからはコメント付きで。さすがにこの辺りになってくると、一般的にも評価の確立した名盤ばかり。今の気分で選んだらこんな感じ、ということで、その時の気分で順位は大幅に入れ替わる可能性アリ。(アルバム・ジャケット及びタイトルから過去記事にリンクしています)No.11 What's Going On / Marvin GayeRelease:1971 ソウルの名盤として、そ [続きを読む]
  • All Time Best 100 Albums No.31 - 60
  • 前回の記事に続いて、フェイヴァリット・アルバム100選。100枚選んでみて、やはりファンク偏重の偏ったチョイスになってしまった。あのソウルの名盤が入っていないとか、あの大物シンガーの代表作が漏れているとか、100枚選び終わった後にいろいろ気付いてしまった。ファンクの名盤とされるものは概ね入っているとは思うけど。今回はNo.31−60までの30枚。この辺りも、その時の気分によって順位は大きく変動しそう。(アルバム・ジ [続きを読む]
  • All Time Best 100 Albums No.61 - 100
  • 1000レヴュー到達の節目に、フェイバリット・アルバム100枚をリスト・アップしよう、と思い立ってはみたものの、これがなかなか難しい。無人島アルバムとか、棺桶に入れてもらいたいレコードとか、音楽好きならよくやる遊びだと思うけど、自分もいつ誰に訊かれてもいいように(?)、トップ10枚は常日頃から準備済み。30枚までは割とすんなり出てくるが、50枚超えるともう分からなくなってくる。ブログを見返しながら、思いつくま [続きを読む]
  • 10 Favorite Prince Funk
  • あれから1年。この1年はプリンスの曲を浴びるように聴きまくった。こんなにたくさんプリンスの曲を聴いたのは、プリンスに初めて出会った中3の時以来だ。もちろん、これまで30年近くずっとファンを続けてきて、新譜が出れば必ず手に入れてきたけれど、90年代の改名期の作品は当時あまり聴きこんでいなかったりして、熱心なファンとは言えない時期もあった。しかし、改めてプリンスのすべてのアルバムを繰り返し聴き返してみて、い [続きを読む]
  • 1000 Discs
  • 昨日のエントリーが、ちょうど1000枚目のディスク・レビュー。僅かながらディスク・レビュー以外の投稿もあるので、全体の記事数は1000を超えていますが、ブログ開始当初の目標だった1000レビューに到達したということで、ちょっとした達成感に浸り中。2014年2月のスタートから約3年2か月での到達で、その間、ブログ・デザインの変更は1回(上に貼ったのはブログ開始時から多分2年以上使っていたデザイン。スマホ版では今も使用中 [続きを読む]
  • Touch Of Soul / Art N' Soul
  • Touch Of Soul / Art N' Soul Big Beat '96 トニ・トニ・トニのティモシー・クリスチャン・ライリーのプロデュースした3人組ソウル・バンド、アートゥン・ソウル唯一のアルバム『Touch Of Soul』。トニーズの最終作となった『House Of Music』と同時期のリリースとなった本作。その『House Of Music』は、トニーズの3人が揃って制作した曲はほとんどなく、ラファエルとドゥウェインがそれぞれ単独で制作した楽曲を1枚に纏め [続きを読む]