groovyhallastoopid さん プロフィール

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groovyhallastoopidさん: FUNK OF AGES
ハンドル名groovyhallastoopid さん
ブログタイトルFUNK OF AGES
ブログURLhttp://blackfunk.blog.jp/
サイト紹介文Funkin For Fun, Keep On Groovin
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供295回 / 365日(平均5.7回/週) - 参加 2014/10/15 23:08

groovyhallastoopid さんのブログ記事

  • Cold Blooded / The Bar-Kays
  • Cold Blooded / The Bar-Kays Volt '74 蛇が苦手な人であれば正視に耐えられないような、ドギツいジャケットが強烈なインパクトを残すバーケーズのヴォルト在籍時最後のアルバム『Cold Blooded』。スタックス/ヴォルト時代のバーケイズは、ゴツゴツした感触の土臭いファンク/ブラック・ロック路線で、スライ&ザ・ファミリー・ストーンからの影響を感じさせるが、本作ではスライよりもダーティーなファンクをやっていて、非常 [続きを読む]
  • Woga / Charles Kynard
  • Woga / Charles Kynard Mainstream '72 本作『Woga』は、オルガン奏者チャールズ・カイナードのメインストリームからの2枚目のアルバム。前作はジェイムス・ギャドソン、キャロル・ケイのリズム隊がグルーヴを牽引する傑作だったが、本作でのリズム・セクションはポール・ハンフリーとチャック・レイニーという、これまたジャズ・ファンク界の大御所へチェンジ。もちろん本作も強力なグルーヴがウネる傑作になっている。渋くグ [続きを読む]
  • This Is The Beginning / Leon's Creation
  • This Is The Beginning / Leon's Creation Studio 10 '70 オルガン奏者、レオン・パティロ率いるサンフランシスコの黒白男女混合7人組バンド、レオンズ・クリエイション。本作はこのバンド唯一のアルバムだが、メンバー構成やジャケット及び裏ジャケの雰囲気から察しがつくように、スライ&ザ・ファミリー・ストーンにかなり大きく影響を受けている。スライの最初の3枚『A Whole New Thing』『Dance To The Music』『Life』で聴 [続きを読む]
  • Blacksmoke
  • Blacksmoke Chocolate City '76 L.A.の黒白混合8人組ファンク・バンド、ブラックスモーク。このバンド唯一のアルバムとなる本作は、ウェイン・ヘンダーソンのプロデュースで、カサブランカ傘下のレーベル、チョコレート・シティーからのリリース。ややライトながら小気味よくグルーヴするファンク/ソウル・サウンドは、アヴェレージ・ホワイト・バンドやF.B.I.といったUKのホワイト・ファンク・バンドを連想させるが、おそらく [続きを読む]
  • Ebony Rhythm Funk Campaign
  • Ebony Rhythm Funk Campaign UNI '73 シカゴの8人組ファンク・バンド、エボニー・リズム・ファンク・キャンペーン。8人のうち4人がエボニー・リズム・バンドのメンバーで、レア音源集の『Soul Heart Transplant : The Lamp Sessions』で聴けるややサイケデリックなサウンドは、本作では減退。メンバー補強でバンド・サウンドもヴォーカルも厚みを増し、より骨太で肉厚なファンク/ソウル・アルバムに仕上がっている。オープナー [続きを読む]
  • Mantra
  • Mantra Casablanca '81 キャメオのラリー・ブラックモンとアンソニー・ロケットがプロデュースした7人組ファンク・バンド、マントラ。82年に『Now Appearing』をリリースした9人組ファンク・バンド、LAコネクション(こちらはラリー・ブラックモン単独のプロデュース)とは、ヴォーカルのロジャー・ハリス以外のメンバーはすべて異なるものの、内容はいずれもキャメオのあのサウンド。ヘヴィーかつソリッドにキレまくるリズム・ [続きを読む]
  • The Nite-Liters
  • The Nite-Liters RCA '70 ニュー・バースの前身となるインスト・ファンク・バンド、ナイト・ライターズ。その1stアルバムとなる本作は、このバンドの後見人であるハーヴィー・フークワのプロデュース。そのサウンドは初期のクール&ザ・ギャングを思わせるが、まだまだ粗削りな部分が残る、煤けたダーティーなファンク、ジャズ・ファンクといった趣き。ファンク・バンドとしての完成度の高さは、ニュー・バース時代の『Behold Th [続きを読む]
  • Soul Ain't No New Thing / Boobie Knight & The Soulciety
  • Soul Ain't No New Thing / Boobie Knight & The Soulciety RCA '72 ハーヴィー・フークワに見出されてRCAからデビューした、ブービー・ナイト率いる7人組ファンク・バンド、ソウルサイエティー。この時代の多くのファンク・バンド同様に、JBやスライからの影響たっぷりのファンク・サウンドだが、どこか野卑で猥雑な雰囲気を漂わせているあたりは、ジミー・キャスターなんかを思わせたりもする。メンバーが9人に増えバンド名も [続きを読む]
  • Since Before Our Time / Osiris
  • Since Before Our Time / Osiris Warner Bros. '79 ワシントンDCのファンク・バンド、オサイリス。70年代末から80年代にかけてリリースされた3枚のアルバムは、今だCD化されていない不遇のバンド。本作『Since Before Our Time』は彼らの1stアルバム。当初、トム・ドッグなるマイナー・レーベルから、スフィンクスのチープなイラスト・ジャケットでリリースされた本作は、内容が評判を呼んだのか、大メジャーのワーナーから、同 [続きを読む]
  • After Hours / Rahsaan Patterson
  • After Hours / Rahsaan Patterson Dome '04 ディアンジェロ、マックスウェル、エリック・ベネイらに続く、一連のニュー・クラシック・ソウル(と呼んだ方が個人的にはしっくりきます)の潮流に乗って97年にデビューしたラサーン・パターソン。同じ97年組には他にエリカ・バドゥや、UKのリンデン・デイヴィッド・ホールがいるが、この本物のソウル・ミュージックを取り戻さんとする動きが、この年あたりになると徐々に拡がりを見 [続きを読む]
  • Future Funk / E.U.
  • Future Funk / E.U. Galaxy Unlimited '82 ワシントンGo-Goを代表するバンドとして、トラブル・ファンクとともに双璧と言っていい存在のE.U.。77年にはエクスペリエンス・アンリミテッドとして、最初のアルバム『Free Yourself』をワンネス・オブ・ジュジュ絡みのレーベル、ブラック・ファイアからリリース。さすがにまだこの時はGo-Goではなく、アフロ色濃厚なジャズ・ファンク/レア・グルーヴ・サウンド。それから5年後、バ [続きを読む]
  • Booty People
  • Booty People Far out '77 ジェネラル・ケインのリーダー、ミッチ・マクドウェルが、それ以前に結成していた5人組のファンク・バンド、ブーティー・ピープル。本作のプロデュースは、ウォーのベーシストのB.B.ディッカーソンと、ウォーのプロデューサーでもある悪名高いジェリー・ゴールドスタイン。印象的なジャケット・デザインは何故かリー・オスカーと、不思議なウォー人脈で固められたアルバムだが、内容は特にウォーっぽ [続きを読む]
  • Movin' / Southside Movement
  • Movin' / Southside Movement 20th Century '74 シカゴのファンク・バンド、サウスサイド・ムーヴメントが残した3枚のアルバムは、どれも聴き応えのある優秀ファンク作だが、今だになかなかCD化が進まないのは残念。『USブラック・ディスク・ガイド』でも取り上げられている、2ndアルバムとなる本作『Movin'』もゴツい手応えの力作。泥臭くブルージーな味わいの1stアルバム、より完成度の高いファンクを聴かせる3rd『Moving Sou [続きを読む]
  • ポリカーボネートと塩化ビニール
  • 70年代のソウル/ファンクのアルバムのCD化が急速に進んだのは1990年代後半〜2000年頃のことだったか。結構なレア盤がバンバン再発され、またリマスター化も進んで良い音質で聴けるようになりました。2000年代中盤には、目ぼしいアイテムはほとんどCDで安く手に入る環境になっていたように思います。手持ちのレコードをすべて処分してしまったのは、ちょうどその頃です。手軽にCDで聴ける環境になったことや、財政面や収納の問題( [続きを読む]
  • A Night Out With The Boys / Mutiny
  • A Night Out With The Boys / Mutiny J.Romeo '83 75年〜78年、Pファンク全盛期にその個性的なドラムで大きく貢献したジェローム・ブレイリー。78年にはクリントンと喧嘩別れ。同じくクリントンと袂を分かった盟友、グレン・ゴインズが手がけるバンド、クエイザーでは、バンドの正ドラマーを押し退けて例のドラミング乱れ打ちの大暴れ。しかし、アルバム・リリース直前にグレンが急逝。ジェロームはグレンの意志を引き継ぐかの [続きを読む]
  • These Are The J.B.'s / The J.B.'s
  • These Are The J.B.'s / The J.B.'s Now Again '14 コレは、ブーツィー&キャットフィッシュのコリンズ兄弟ら、オリジナルJB'sの面々により1970年に録音、JB'sの1stアルバムとしてリリースが予定されていた作品。ブーツィーらの脱退やポリドールへのレーベル移籍などのゴタゴタにより、 『Love Power Peace』同様にお蔵入りとなってしまったブツで、2014年にナウ・アゲインが発掘し、アナログのみリリースされていたもの。個人 [続きを読む]
  • The Beatnuts
  • The Beatnuts Relativity '94 ジュジュとサイコ・レスのヒスパニック系コンビとして活動をスタートしたビートナッツ。その後、MCのファッション(アル・タリーク)を加えた3人組となり、他のアーティストへのトラック提供やプロデューサーとして活動。93年にはビートナッツとしてEP『Intoxicated Demons』を発表、これが大きな反響を呼び、満を持してリリースした1stフル・アルバムが本作。ジャズやソウルからサンプリングした [続きを読む]
  • 10 Favorite P-Funk Gems
  • 以前に、好きなプリンスのファンク・ナンバー10曲というのをやったが、今回はPファンク編。個人的にPファンクにハマっていった経緯は、これまでにも何度か書いてきたが、ざっくりとまとめるとこんなところ。1990年、プリンス『Graffiti Bridge』収録の「We Can Funk」でジョージ・クリントンの存在を知る。 ↓クリントンの『The Cinderella Theory』で初Pファンク体験。この時点ではまだそれほど。 ↓Pファンク・ネタ満載のデジ [続きを読む]
  • Popular / Van Hunt
  • Popular / Van Hunt Blue Note '08 何と、2008年にブルー・ノートからリリースが予定されながらもお蔵入りとなった、ヴァン・ハントの幻の3rdアルバム『Popular』が、9年越しに(デジタルのみではあるが)突如正式リリース!あまりに予想外の吉報にかなり驚いたが、どうやらハントがブルー・ノート側に改めて正式な発表を求め交渉した結果とのこと。こんな異端のオルタナティヴR&B作品を、当時ブルー・ノートがどう扱っていいのか分 [続きを読む]
  • Fire On Ice / Terry Callier
  • Fire On Ice / Terry Callier Elektra '78 カデットから、 『Occasional Rain』『What Color Is Love』 『I Just Can't Help Myself』と、立て続けに傑作を発表したテリー・キャリアー。その後しばらくはリリースが途絶えたが、70年代も末になってエレクトラから2枚のアルバムをリリース。そのうちの1枚目が本作『Fire On Ice』。カデット3部作でキャリアーの魅力を余すところなく最大限引き出した名プロデューサー、チャールズ [続きを読む]
  • Stop & Go / Bohannon
  • Stop & Go / Bohannon Dakar '73 60年代にはスティーヴィー・ワンダーのツアーにドラマーとして参加するなど、モータウンのアーティストとの仕事で名を売ったハミルトン・ボハノン。モータウンのLA移転後はデトロイトに残り、自身が中心となりミュージシャンを集め活動。初のリーダー作となる本作『Stop & Go』は、シカゴのブランズウィック傘下のレーベル、ダカーからのリリース。シカゴのレーベルながらも、ワー・ワー・ワト [続きを読む]
  • Music / Omar
  • Music / Omar Talkin' Loud '92 デビュー・アルバム『There's Nothing Like This』が大きな話題を呼んだオマー。UKではチャート1位になるヒットを記録、日本でも当時それなりに注目されたように記憶している。その1stアルバムは、当時アシッド・ジャズ・ムーヴメントの勢いに乗った新興レーベル、トーキン・ラウドからリリースされUK国外にも広まっていったが、もともとはオマーの父が主宰するインディー・レーベル、コンゴ・ダン [続きを読む]
  • Do What You Want To Do... / Willie Bobo & The Bo-Gents
  • Do What You Want To Do... / Willie Bobo & The Bo-Gents Sussex '71 ニューヨーク・ラテンの大物ティンバレス奏者、ウィリー・ボボ。そのキャリアは50年代にまで遡り、ラテン、ジャズ、ブーガルーと、その時代の一番イケてる音を取り入れた作品をつくってきた。そんなニューヨリカンの顔役は、70年代に入り当然のようにファンクに接近。本作『Do What You Want To Do...』は、何とも下世話で雑味たっぷりのラテン・ジャズ・フ [続きを読む]
  • Soul Sugar / Jimmy Mcgriff
  • Soul Sugar / Jimmy Mcgriff Capitol '70 脂っこいオルガン・ソウル・ジャズ/ジャズ・ファンクが無性に聴きたくなった時は、かなりの高確率でジミー・マクグリフに手が伸びる。70年代前半のマクグリフは本当にハズレ無しで、グルーヴ・マーチャントに残した『Groove Grease』やリチャード "グルーヴ" ホームズとの共演ライヴ盤『Giants Of The Organ In Concert』 、ブルーノートから出た『Electric Funk』などは特にお気に入 [続きを読む]