groovyhallastoopid さん プロフィール

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groovyhallastoopidさん: FUNK OF AGES
ハンドル名groovyhallastoopid さん
ブログタイトルFUNK OF AGES
ブログURLhttp://blackfunk.blog.jp/
サイト紹介文Funkin For Fun, Keep On Groovin
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供370回 / 365日(平均7.1回/週) - 参加 2014/10/15 23:08

groovyhallastoopid さんのブログ記事

  • Fuck What You Think / Main Source
  • Fuck What You Think / Main Source Wild Pitch '94 名盤『Breaking Atoms』のみでプロデューサー/MCのラージ・プロフェッサーが脱退、必然的にそのまま解散・消滅かと思われたメイン・ソースだが、残されたKカット&サー・スクラッチの兄弟は新MCのマイキーDを迎えまさかのグループ存続。94年に本作『Fuck What You Think』を制作するもお蔵入り、結局グループはそのまま解散の末路を辿ることに。本作はその後、98年になって [続きを読む]
  • Ain't Nothin' Stoppin' Us Now / Tower Of Power
  • Ain't Nothin' Stoppin' Us Now / Tower Of Power Columbia '76 ライヴ盤『Live And In Living Color』を置き土産にワーナーを離れ、新たにコロンビアと契約しリリースしたのが本作『Ain't Nothin' Stoppin' Us Now』。正直なところ、コロンビア移籍後のタワー・オブ・パワーを侮っていた。あまりまともに聴いていなかったのだが、改めて本作をしっかり聴いてみて、これが意外や聴きどころの多い好盤だと認識を改めた次第。本作 [続きを読む]
  • Why Can't We Live Together / Timmy Thomas
  • Why Can't We Live Together / Timmy Thomas Glades '72 ティミー・トーマスの1stアルバムとなる本作『Why Can't We Live Together』は、70年代のソウル・ミュージックの中でも、一際異彩を放つ作品。アルバム全編に渡り、演奏はリズム・ボックスとオルガンのみ。リズム・ボックスの使用は、スライ『暴動』の先例はあるものの、ここでのアプローチはスライ以上に大胆。チープでローファイ、隙間だらけのサウンドながら、ティミ [続きを読む]
  • Reality / James Brown
  • Reality / James Brown Polydor '74 JBの74年作、邦題『ファンキー大統領』。さすがのJBも、このあたりから明らかに勢いに翳りが見えてきた感じ。「The Payback」や「Papa Don't Take No Mess」ぐらいまでは貫禄のヘヴィー・ファンクを聴かせてくれていたが、本作のファンク・ナンバーにはかつてほどの重さがなくなっている。前作『Hell』でも「Papa Don't Take No Mess」他数曲の参加に留まっていたドラムのジョン・ジャボ・ス [続きを読む]
  • Giant / Johnny Guitar Watson
  • Giant / Johnny Guitar Watson DJM '78 ジョニー・ギター・ワトソンのDJMからの4作目『Giant』。本作でもドラムス以外はすべて独力で演奏するマルチ・ミュージシャンっぷりは相変わらず。変わったことと言えば、これまで以上にディスコ・サウンドへと接近していることで、スペイシーでブルージーなディスコ・ファンク・サウンドを聴くことができる。歌もギターも快調なディスコ・ファンク「Miss Frisco(Queen Of The Disco)」 [続きを読む]
  • Young, Gifted And Black / Aretha Franklin
  • Young, Gifted And Black / Aretha Franklin Atlantic '72 67年のアトランティック移籍1枚目『I Never Loved A Man The Way I Love You』から、クイーン・オブ・ソウルの異名を欲しいままにしてきたアレサ。南部のミュージシャンを起用し、ふくよかなサザン・ソウルの芳香とニューヨーク録音がもたらす都会的なディープ・ソウルの感覚が理想的に共存した60年代の作品は、そのどれもが重要作だが、70年代に入ると、東海岸の腕利 [続きを読む]
  • Cherries, Bananas & Other Fine Things / Jeannie Reynolds
  • Cherries, Bananas & Other Fine Things / Jeannie Reynolds Casablanca '76 ドラマティックスのL.J.レイノルズの姉、ジェニー・レイノルズの1stアルバム。血筋の確かさを思わせる実力十分のシンガーで、グッと抑えて濃密に情感を込めて歌うスタイルは、ソウルフルでなかなか聴かせる。ドン・デイヴィスをメインのプロデューサーに据え、ブーツィー・コリンズ、バーニー・ウォーレル、ゲイリー・シャイダー、コーデル・ブギー・ [続きを読む]
  • Occasional Rain / Terry Callier
  • Occasional Rain / Terry Callier Cadet '72 ソウル/フォーク/ジャズを自在に越境するシンガー/ギタリスト、テリー・キャリアー。70年代前半のニュー・ソウル期に、チャールズ・ステップニーのプロデュースのもとリリースしたカデット3部作はいずれも名作の誉れ高く、なかではカデットからの2枚目『What Color Is Love』が一番人気かと思うが、その前作となるこの『Occasional Rain』も、しっとりと濡れた情感が瑞々しく零れ [続きを読む]
  • Rest In P-Nut
  • 星になったPファンカーが、またひとり。。。 キャラ立ち抜群のスターであるブーツィーや、得難い個性のマッドボーンと比べると、ロバート・ピーナット・ジョンソンはラバー・バンド内では地味な存在であったことは否めない。しかし、ヴォーカルとしては変化球タイプのブーツィーとマッドボーンに対し、正統派シンガーとしての役割を担っていたピーナットの力があってこそ、ラバー・バンドのヴォーカル表現は成り立っていたの [続きを読む]
  • Notorious Miami / Miami
  • Notorious Miami / Miami Drive '76 フロリダはマイアミで結成された、その地の名を冠したファンク・バンド、マイアミの2ndアルバム『Notorious Miami』。このバンドの作品では、やはり1stアルバムの『The Party Freaks』が一番イイと思うが、本作は全体的に小粒な印象ながら、彼の地らしい湿度高めのサウンドが楽しめる佳作。不穏なストリングスが印象に残る渋めのファンク「Kill That Roach」、軽快なダンス・ナンバーの「Hol [続きを読む]
  • Connections & Disconnections / Funkadelic
  • Connections & Disconnections / Funkadelic Lax '81 いわゆる、裏ファンカのアルバム。その正体は、オリジナル・パーラメンツのうちレイ・デイヴィスを除く、77年頃にクリントンと袂を分かった3人 ― ファジー・ハスキンズ、カルヴィン・サイモン、グレイディ・トーマスの3人が、(何故かパーラメントではなく)勝手にファンカデリックを名乗って録音・リリースしたモノで、Pファンク本隊のミュージシャンは一切関与していない [続きを読む]
  • Soul Drums / Bernard "Pretty" Purdie
  • Soul Drums / Bernard "Pretty" Purdie Date '68 バーナード・パーディーの初のリーダー作『Soul Drums』。既に多くのジャズ/ソウル作品のセッションに引っ張りダコだったパーディー。ココでは文字どおりオレが主役と言わんばかりに、遠慮なくドラムを叩きまくり、詰め込みまくっている。初っ端のタイトル曲「Soul Drums」からファットバック・ドラム炸裂。しなやかな筋肉を思わせる瞬発力と弾力に富んだグルーヴがグッと凝縮 [続きを読む]
  • Blacks And Blues / Bobbi Humphrey
  • Blacks And Blues / Bobbi Humphrey Blue Note '73 女性フルート奏者ボビー・ハンフリーが、ラリー&フォンセのミゼル兄弟=スカイ・ハイ・プロダクションのバックアップを得てリリースした代表作『Blacks And Blues』。デイヴィッド・T・ウォーカー、チャック・レイニー、ハーヴィー・メイソン、ジェリー・ピーターズらスカイ・ハイ作品ではお馴染みの面子による鉄壁の演奏と、ミゼル印のクールでメロウなジャズ・ファンク・ア [続きを読む]
  • Straight Ahead / Brian Auger's Oblivion Express
  • Straight Ahead / Brian Auger's Oblivion Express RCA '74 UKの鍵盤奏者、ブライアン・オーガーのジャズ・ロック・グループ、オブリヴィオン・エクスプレスの人気作『Straight Ahead』。ブライアンのクールなエレピ、適度な土臭さを醸すパーカッションが気持ちいい。メロウな質感のレア・グルーヴ/ジャズ・ファンク・サウンドは、後のアシッド・ジャズにダイレクトに影響を与えたに違いない。クール&スムーズなジャジー・グ [続きを読む]
  • Anything You Want / John Valenti
  • Anything You Want / John Valenti Ariora '76 モータウンの傍系レーベル、モーウェストから70年代前半にアルバム・リリースしていた白人バンド、パズル。そこでヴォーカルとドラム、作曲を担っていた中心メンバーのジョン・ヴァレンティが、76年にリリースしたソロ・アルバムが本作『Anything You Want』。パズルはシカゴやブラッド・スウェット&ティアーズみたいなブラス・ロック・バンドとのことだが、本作でのジョンが標榜 [続きを読む]
  • Live In Europe / Curtis Mayfield
  • Live In Europe / Curtis Mayfield Ichiban '88 70年代前半の輝かしいキャリアと比較すると、80年代はカーティスにとって苦渋の時代だったに違いない。88年リリースの本作は、そんな第一線からは大きく遠ざかっていた頃のライヴ盤。しかしながら、UK発のレア・グルーヴ以降のカーティス再評価の波が少しづつ広がって行こうとしていた頃と思われ、本作がヨーロッパでのステージの模様を収めたものであることも、当時アメリカより [続きを読む]
  • Riding High / Faze-O
  • Riding High / Faze-O She '77 シカゴ出身ながらオハイオ・プレイヤーズに見出されたファンク・バンド、フェイズ・オー。70年代後半に3枚のアルバムを残しているが、1stアルバムとなる本作『Riding High』が代表作。オハイオ・プレイヤーズの面々が自らプロデュースを手がけており、当然ながらオハイオ色の濃厚な作品に仕上がっているが、既に当時ピークを過ぎていたプレイヤーズよりも、曲によってはフレッシュな勢いを感じさ [続きを読む]
  • Funk 'N' Roll A Collection Of 70's Rare Funky Trips
  • Funk 'N' Roll A Collection Of 70's Rare Funky Trips Future フランスのレーベルからリリースされたファンク/レア・グルーヴ・コンピレーション。どうにも冴えないジャケット・デザインで大分損しているが、有名曲からレアなブツまでカッコいい曲ばかりを収めた優秀コンピ。音質にやや難が有るのに目を瞑れば、なかなか楽しめる1枚。ナイト・ライターズのレア・グルーヴ・クラシック「K-Jee」でスタート。分厚いホーン・セク [続きを読む]
  • T.A.P.O.A.F.O.M. / George Clinton & The P-Funk Allstars
  • T.A.P.O.A.F.O.M. / George Clinton & The P-Funk Allstars Epic '96 82年〜93年はキャピトルとペイズリー・パークからソロ名義でアルバムをリリースしていたクリントン。94年にはパーラメント,ファンカアデリック&Pファンク・オールスターズ名義の『Dope Dogs』を、続く96年の本作『T.A.P.O.A.F.O.M.』はジョージ・クリントン&Pファンク・オールスターズ名義でリリース。基本的には、やってることは前作とあまり変わりないが [続きを読む]
  • Ugly Ego / Cameo
  • Ugly Ego / Cameo Chocolate City '78 デビュー作『Cardiac Arrest』、2nd『We All Know Who We Are』と、Pファンクとアース・ウィンド&ファイアからの影響色濃い秀作を立て続けにリリースしたキャメオ。この3rdアルバム『Ugly Ego』も概ね同路線だが、多くの部分をPファンクとアースに拠りながらも、キャメオ独自のファンク・サウンドの萌芽も随所に滲み出ており、来るべき80年代に向けて策士ラリー・ブラックモンが着実にバ [続きを読む]
  • Can You Feel The Funk
  • Can You Feel The Funk Soul Patrol '00 仏ソウル・パトロール・レーベルのコンピは見つけたら買うようにしている。この『Can You Feel The Funk』は17作目、全12曲と曲数少な目だが、イカツいキラー・ファンクばかりを収録した傑作コンピレーション。スリリングなビッグ・バンド・ジャズ・ファンクのカシミア・ステージ・バンド「Scorpio」で幕開け。ロビー・ヒルズ・ファミリー・アフェアの2曲、「I Just Want To Be(Like Mys [続きを読む]
  • Joy / Isaac Hayes
  • Joy / Isaac Hayes Enterprise '73 『Hot Buttered Soul』の成功の後、『Shaft』をはじめとするサントラ仕事で更なる成功を収め、スタックスのトップ・アーティストとなったアイザック・ヘイズ。サントラ以外でも、2枚組『Black Moses』などやりたい放題やっていたヘイズだが、73年の本作『Joy』もかなりヤリ過ぎた感のある1枚。やはり何といっても、15分にも及ぶアルバム冒頭のタイトル曲「Joy」。ドラム・ブレイクとベース・ [続きを読む]
  • Newban 2
  • Newban 2 Guinness '77 アトランティック・スターの前身バンドであるニューバンの2ndアルバム。1stアルバム『Newban』同様、メロウでジャジーなファンク/レア・グルーヴの好盤。70年代当時には顧みられることが無かったのも頷ける、明快なファンキーさには欠ける地味な作品ではあるけれど、レア・グルーヴ以降の感覚には見事にフィットするサウンド。円やかなグルーヴにフルートが怪しく絡むミッド・ファンク「Greenburgh」、 [続きを読む]
  • Rasputin's Stash
  • Rasputin's Stash Cotillion '71 シカゴの大型ファンク・バンド、ラスプーティンズ・スタッシュ。71年リリースのこの1stアルバムは、ファンクを軸にサイケデリック/ロック/カントリー/アフロが混じり合ったゴッタ煮サウンド。シカゴのグループらしい佇まいは希薄で、何よりもスライからの影響の大きさを感じさせる。バンドはこの時点で8人組の大所帯だったが、ジェミゴからリリースした74年の2nd『The Devil Made Me Do It』 [続きを読む]