albireo さん プロフィール

  •  
albireoさん: うしろむきだけど、まえむきに
ハンドル名albireo さん
ブログタイトルうしろむきだけど、まえむきに
ブログURLhttp://ameblo.jp/albireo-sawol/
サイト紹介文最愛の母に死なれた悲しみを綴ります。
自由文最愛の母に死なれて、一人ぼっちになってしまいました。日々の暮らしと今までのことを少しずつ綴ります。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供51回 / 365日(平均1.0回/週) - 参加 2014/10/16 16:39

albireo さんのブログ記事

  • 心だけではだめですか
  • 「イ・サン」という韓国ドラマがあります。朝鮮王であるイ・サンは、ソンヨンと相思相愛ですが身分違いのため、なかなか結ばれることができません。 それでも、紆余曲折を乗り越えて、二人で生きていく決意をします。 その決心を打ち明けたイ・サンにソンヨンは言います。 「私には、心しかありません。」 私もそうや。私には、お母さんを思う心しかない。 へんてこりんな生き方をしています。誰にも打ち明けられない生き方です。 [続きを読む]
  • みなづきが来た
  • 6月30日。なんとか、夏越祓の茅の輪くぐりには行けたものの 職場を出るのが遅くなったせいで水無月を買おうとするとお店が閉まってたり売り切れてたり絶望的 縁起かつぎでご利益オタクの私 水無月が食べられないと気になって、しょうがない 私たちの下半期が笑って楽しく暮らせるために厄払いのため、みなづき、食べたい。食べなあかんよね。 もしかしたら6月30日過ぎても売ってるかもしれないと二日ほど、いろいろとお店をう [続きを読む]
  • やっぱりなんども振り返る
  • まいあさ、いっしょにお弁当をつくってごはんをたべてさあ、行ってきます。 からだがあったころはベッドに腰かけたりごはんたべると、すぐ横になってしまったり その姿に「行ってらっしゃい」をいってもらわないと出かけられへん。 一度目、声が小さいから二度目、語尾がかすれたみたいなんか、不安になってなんとか元気な声ではっきり言ってほしくて 何回も何回も「行ってらっしゃい」を言い直してもらうとしまいには、怒り出して [続きを読む]
  • おなじ空気
  • 朝ドラ「ひよっこ」の熱狂的ビートルズファンのムネオおじさん。 おじさんにプレゼントしようとコンサートのチケットを懸賞で当てるため周囲にも協力してもらい山ほどの歯磨き粉を買うみね子でも、努力は実らず当たらない チケットがなくても上京してくるおじさん なくても、武道館に行く気です 「見られなくてもいい同じ場所にいて、同じ空気を吸えたらそれでいい」 誰かの熱狂的なファンになった人はみんな、そんな思いを知って [続きを読む]
  • 大黒柱
  • いつも、女二人に挟まれて旗色悪いお父さん。 今日は、父の日やよ。 お父さんがいてくれたから私は、お金持ちではないけどふつうになに不自由なく大切に育ててもらえたんよね。 お母さんと私残された家で楽しく暮らせたんやよ。 お父さんは今でも我が家の大黒柱心の大黒柱。 いつもは旗色悪いけどね。しょうかないやん。 女二人、仲良しなんやもん。ね、お母さん。 そやけど今日はお父さんのためにお花に、好きな鰻にケーキやから [続きを読む]
  • トリックが知りたい
  • ミステリーが好きでお任せ録画に「シャーロック」というキーワードで登録していると 何度も見たドラマでも録れて同じものを何度も見ています。 ベネディクト・カンバーバッチの「シャーロック」が久々に録れていました。これも大好き。 お母さんお母さんがほんまのからだでベッドに座ってたころから録ってみてたんよ。ブルーレイにも保存してるけど面白いからまた、録れたの観てるねん。 原作のホームズもライヘンバッハの滝から [続きを読む]
  • ぎゅっと
  • 「夜廻り猫」という漫画の存在を知りました。朝のニュースでした。一見コワモテの猫どちらかといえば大ドラの猫が 「泣く子はいねが」と、悩みや悲しみを抱えている人を探して回る。 決してその悩みを解決するわけではなくそっと、その心に寄り添う。 画面に映された一コマは あの、猫の手独特の、肉球のあるまあるい手で 誰かの手をぎゅっと 挟み込んでいるシーンでした。 お母さん お母さんがそこにいるだけでわたしのこころをぎ [続きを読む]
  • ちくちく、ざわざわ
  • 言われました。 「偉いなぁ、ちゃんとご飯作って」 もちろん、この前にはかっこつきで、「一人やのに」という言葉がつくんです。 慣れましたけどね…。褒められてますけどね…。 胸、うずくんですよ。ちくちく、ざわざわするんです。 でも、わからへん人に言ったって、しょうがないもんね。ね、お母さん。 それに、ひとりやないもんね。今も、のんびりご飯食べた後で昼寝してるんやもんね。 ね、お母さん。 [続きを読む]
  • 「弁当箱出しよ」
  • 通勤のラジオを聞いていてお弁当の話題でした。 お弁当づくり歴、60年余という人品数がとても凝っていて多い人 お母さんも病気で倒れるまではずっと作ってくれてたんよね。 ほんまに丁寧に作ってくれて 携帯電話を持ち始めたころ「何か買って帰るもんある?」と電話すると「あんたの弁当のおかず」 病気してからは私が作って、詰めてくれるのはお母さんやったダメ出ししてくれるのがうれしかった 帰ってくると「弁当箱出しよ」と言 [続きを読む]
  • やっぱり、いやや
  • ほんとにほんとに忙しい日々でなかなかブログが書けませんが 母の日です。 今年のプレゼントは袖付きケープにしました。写真だとちょっとわかりにくい。花束の下になっています。 お母さん、気に入った?また、貸してね。これからの季節に、ちょうどええやん。 この日は町内の一斉清掃でお祭りで、獅子舞も回ってくる日で さわやかでお天気もよかったのでふたりでドライブ行こうかな、と思ったけど ふたりで寝てしまいました。さわ [続きを読む]
  • 知るわけがない、わかるわけがない
  • いつも、写真と一緒に起きてお弁当を作って杖や靴も一緒に車に乗せてでかけて一緒にテレビを見て笑っているけど もうすぐ息が止まってしまった日が近づいてくるいっしょにいるはずだけどそれでも、からだはなくなった日が近づく 病院での日々思い出したくない日々それでもいっしょにいられるなら息をしてくれるのなら手を、握れるならどんなにつらくても続いてくれるだけでよかったんです。 ベッドサイドのカーテンで仕切られた世 [続きを読む]
  • いちにち、いっかい
  • まいにち、写真と一緒にごはんをたべてお弁当つくって「いってきます」と声かけて 外出先から、テレビをつけて一生懸命 仕事して そうやっていっしょに、暮らしてはいるけれどいっしょに、暮らしてるんやけどやっぱり お母さん、戻っといでえなあ 一緒に暮らそうよう いちにち、いっかいかならず言います。 やっぱり言わずにおられへんのです。 [続きを読む]
  • いつもの私たちで
  • 誕生日を、祝ってもらいました。もちろん、いつもの私たちで。 これでいいんです。私たちで過ごす、私の誕生日。 お花見に行った日の夜ふたりで、すき焼きを食べてブーケも買いました。ケーキも食べてプレゼントは、バッグインバング。 からだがあったときも自分でプレゼントを選んで買ったのにお母さんに渡してお母さんから「おめでとう」って言って渡してもらう 他の人から見たらどう考えてもへんてこなお誕生日 それでも私たち [続きを読む]
  • ずっと、きっと
  • お花見、行きました。 忙しくて休んだ人の分のしわよせをまともにかぶって休みたくても休めなかったのに責められたりすることもあった日々 やっと、土日続いて連休。ほんとは土曜日行くはずでした雨の天気予報がどうにか曇りになったので勇んでお弁当作ったら雨が降り出し もう、作ったお弁当をやけ食いしふて寝しました。 翌日日曜日気を取り直してもう一度、お弁当を作りました。スタバのコーヒーとドーナツもテイクアウトして [続きを読む]
  • 短い旅、私たちの旅
  • いま、職場でつらい思いをしています。 年に一度、私たちの大切なならわし。もちがせの流し雛。 前々からきちんとお休みを頂いていたのに 事情があって出勤しなくてはならなくなりました。 他の人たちにとったらくだらないことだけど私たちの大切な一日なんです。 どうにか、午後から出勤して午前中は新人さんが出てくれるということで納得頂きました。 いつもならお休みもらってるからゆっくり起き [続きを読む]
  • はよ行かな
  • 梅、観に行ってきました。毎年おなじの、御津町の梅公園へ。 いつも、もう少し早い時期に行きますが、多忙にとりまぎれて伸ばし伸ばしになっていました。 はよ行かな、はよ行かな、とあせりました。梅、散ってしまう。 私にはおなじならわしをたどることがだいじなんです。今年は飛ばす、ということがでけへんのです。 同じ習慣をきちんとたどることそれが私たちの一緒に暮らす、ということなんです。 時 [続きを読む]
  • えっちらおっちら
  • 今年もお雛様を飾りました。陋屋の我が家は、二階に飾ります。 毎年、毎年工夫して、二人で二階へ上がりました。 上がる時は私が後ろから支えて階段に手をついてよじ登っていく感じ。 下がる時は、うしろむきにやっぱり私がおしりを抱えてさいしょ、2.3段慎重に降りてそれから、よじ登るのと反対に這うように少しずつ降りてもらいます。 そこまでして、二回へ上がり降りすることないそうかもしれへんけ [続きを読む]
  • やっぱり、ここ
  • 今まで4度入院を経験して 退院してその度思いました。 よく、一人きりで過ごせたものだと この時期思う。2014年の今頃家で、ひとりやったんやなぁ…。しんどかったなぁ…。さびしかったなぁ…。 え、私今、ひとり?どきりとする。 体中の毛穴が開いて産毛が逆立つ わたし、もしかしてひとりなん? そしてすぐさま「ちがうやん今は一緒やん」と、打ち消します。 詭弁だったり強がりだ、と [続きを読む]
  • ありがとう記念日
  • 2月21日はお誕生日。 すき焼きの準備をしていたのですが帰宅が遅くなり、疲れ切ってしまっていたので 「ごめん、あしたでええかな?」 一日遅れで、きのうお祝いしました。もちろん、お花はフリージア。西神中央のそごうまで探しに行ってんよ。 プレゼントは手袋です。 2014年の誕生日退院の希望が出てきてよく話もできて 病室で誕生日をお祝いしました。ストールをプレゼントして ケーキのお [続きを読む]
  • おるすばんありがとう
  • 4年ぶりにスキーに行きました。 当然、転びもしましたがなんとか楽しめて帰ってこれました。 この前行ったのは2013年の2月と3月。 楽しい楽しい幸せな毎日。もちろん、他と比べると足りないことばかりの自分だけど。 遠出するときの留守はヘルパーさんのスポット利用と電話をまめにしてごはんも準備して ゲレンデからも何度も電話。そして帰ってきて留守宅の無事にほっとする。 この日も当然写真の [続きを読む]
  • 泣いてないとあかんねん
  • いろいろな悩み事が出てきて追い詰められてる気持ちで 涙さえも出てこないこの頃ごはんの支度もままならなくてそのへんにあるお菓子ばかり食べてきちんとしたものは食べなくて寝てしまったこともある 写真には「ごめん、そこにあるみかんとか食べといて」 そしてそのまま写真の隣に潜って寝てしまうことがたびたび お母さんごめんねきちんとしたもの 作られへんで きのう久々に手抜きではあるけれどきち [続きを読む]
  • ふたりでたべる
  • 10時過ぎに帰宅して二人で巻き寿司、食べました。恵方を向いて 小さい小さい住宅街の中に個人でやっているこじんまりした食料品店が巻き寿司を作って売っています。お寿司屋さんではありません。 そこでまいとし巻き寿司と焼いたイワシを買います。我が家の習慣です。 前もってお願いに行った日も9時を過ぎていました。 忙しいうえに人間関係のストレスに押しつぶされそうな日々。 写真を抱いて北北西や [続きを読む]
  • いつも同じこと
  • 昨日は命日でした。 気温は高かったけど、今にも雨が降りそう。ちょっと疲れ気味で朝もなかなか起きられませんでしたが いつものへんてこお墓参りに行ってきました。お母さんと行くへんてこお墓参り。 転んでしまった場所やけど おまじないのように車いすに写真やら靴やらを乗せていきます。 あの時、車いすに乗せていたらこけること、なかった…。 もし魔法のように時が戻って鍵穴が合うように戻れ [続きを読む]
  • 私たちが暮らすということ
  • 大河ドラマを観てチャンネルをそのままにしていると メガクエイク巨大地震という特集をやっていました。 今回は、地震による大規模火災についての内容でした。 災害が起きるたびこんなテレビを観るたび考えること 絶対帰ってきてお母さんを守る。 変えれなくても守れるようにするために あれやこれやと工夫できることを考える。 いつも思ってたし工夫してきた 今も、思うんよ。今やって&n [続きを読む]
  • 今年のごあいさつ
  • ここへ来て下さる方々昨年はこんなひとりよがりのブログをご覧いただき、ありがとうございました。 私たちの年賀状を見てくださいますか。 お健やかにお過ごしください。今年もよろしくお願い致します。 [続きを読む]