貝殻虫 さん プロフィール

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貝殻虫さん: サンシャインのはじける音
ハンドル名貝殻虫 さん
ブログタイトルサンシャインのはじける音
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/crash_crash_sunshine/
サイト紹介文『真田丸』を楽しむ三谷作品ファンのブログ。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供76回 / 365日(平均1.5回/週) - 参加 2014/10/19 13:04

貝殻虫 さんのブログ記事

  • 『真田丸』感想★第二十五話
  • 2016年6月26日放送「離別」 北条を滅ぼし、ついに天下統一を成し遂げた秀吉。しかし秀吉の第一子・鶴松や弟の秀長が重い病にかかり、大坂城内は暗い雰囲気です。ある者は「この不幸は切腹に追いやった千利休の祟りなのではないか?」と思い悩み、別の者は鶴松の死後を睨んであれこれ画策し、決して一枚岩とは言えない豊臣家。秀吉と茶々の孤独が一層際立って、哀切な回でした。個人的に「祝言」の次に気に入った回かも。続きを読 [続きを読む]
  • 交渉×三谷幸喜のありふれた生活
  • 朝日新聞「三谷幸喜のありふれた生活 最新の歴史研究が支えに」2016年6月16日掲載分より ▼『真田丸』の時代考証と、脚本執筆について。小田原攻めを描いた先日の放送で、信繁が降伏を拒む北条氏政を説得しに向かいましたが、これは徳川から送られた使者を信繁であると仮定した創作。秀吉からの使者である黒田官兵衛とは別ルートで行動していた、という設定だそう。ちなみに官兵衛がドラマに登場しない理由は、他のカットされてい [続きを読む]
  • くるま×三谷幸喜のありふれた生活
  • 朝日新聞「三谷幸喜のありふれた生活 機関車アニメを見比べて」2016年6月2日掲載分より ▼喋る列車が出てくるアニメーション『きかんしゃトーマス』と『チャギントン』について。『チャギントン』の方は私は観たことがないのですが、『トーマス』よりも列車たちの我が強いらしいです。 「トーマス」に出てくる機関車たちは、どうやら自走が出来ない。顔もついているし、喋るし、つまりは脳みそもあるはずなのだが、走る時は、常 [続きを読む]
  • 『真田丸』感想★第二十一話
  • 2016年5月29日放送「戦端」 天下統一を目前にした秀吉は、相変わらず上洛を拒み続ける北条に臣従を促します。大大名のプライドのある氏政はいまだに「いずれは北条が豊臣を倒す」と言っていますが、家康はそんな彼に微妙に同情し、北条が生き延びられるよう導こうとするのでした。北条は上洛の条件として現在は真田が治めている沼田の統治権を要求。秀吉の目前で、真田と北条は徳川を介し話し合いという名の戦をすることに。来週 [続きを読む]
  • なま×三谷幸喜のありふれた生活
  • 朝日新聞「三谷幸喜のありふれた生活 舞台、生ドラマの可能性」2016年5月26日掲載分より ▼『サウンド・オブ・ミュージック』の生放送ドラマについての話題。単にミュージカルの公演を収録して放送するというだけでなく、それを生でやったというのがポイントで、つまり舞台の臨場感を残したまま何百万のテレビ視聴者に届けたという、いいとこ取りの企画だったようです。 ▼舞台(特にミュージカル)を映像化するのって結構難しく [続きを読む]
  • 『真田丸』感想★第二十話
  • 2016年5月22日放送「前兆」 秀吉の側室となった茶々が懐妊するも、城下では子の父親は秀吉ではないのではないかと噂に。城の壁に自分の子を揶揄する落書きがあると知らされた秀吉は激怒し、門番たちを磔にした上、真犯人はもちろんのこと、その親族や隣近所の者まで処刑してやると息巻くのでした。単に秀吉が感情をコントロールが利かなくなっているというだけでなく、秀吉が周囲の人々を信頼できないでいること、民衆にもそれほ [続きを読む]
  • 『真田丸』長宗我部盛親役で阿南健治さんが出演決定
  •  『真田丸』に阿南健治さんが出演される旨が公式発表されました。東京サンシャインボーイズの中でも和物が似合う阿南さん、今回も絶対出演してほしいと思っていたら、やっぱり来てくれました。出演時期等は未定のようですが、おそらく秋ごろから登場ではないかと思います。大坂の陣に欠かせない3人が決定! 公式サイトによると、長宗我部盛親の役どころは「土佐を治める大名だったが、関ヶ原の合戦で西軍につき没落。浪人として [続きを読む]
  • 師匠×三谷幸喜のありふれた生活
  • 朝日新聞「三谷幸喜のありふれた生活 出川哲朗の魅力が爆発」2016年5月19日掲載分より ▼出川哲朗さんの時代が来ているという話題。去年27時間テレビを見ていて「この人、実は真面目な人なんだろうな」と思ったんですが、三谷さんは「魂がピュア」と表現。笑 ▼ビッグスター気取りの芸風でありながら、それが芸ではなく本気で言ってるかのようで、計算がなさそうに見えるところが良いとのこと。 テレビというものはとても怖い媒 [続きを読む]
  • 『真田丸』感想★第十九話
  • 2016年5月14日放送「恋路」 不本意ながらも茶々に気に入られた信繁。二人の仲はあっという間に大坂城内で噂になり、ついに秀吉の耳にも入ることに。信繁自身はやましいことはないと言っているものの、どこか惹かれる部分もある様子。「恋路」なんていうロマンチックなサブタイトルでは表しきれない、数奇な物語の終わりの始まり、という感じの十九話でした。この二人に限らず、信繁ときり、秀吉と茶々、秀吉と寧、信幸と稲といっ [続きを読む]
  • ビビンバ×三谷幸喜のありふれた生活
  • 朝日新聞「三谷幸喜のありふれた生活 「面倒なジジイ」へ、一直線」2016年5月12日掲載分より ▼理屈っぽい面倒くさい年寄りになりつつあるのではないか、という話題。スーパーで買い物をする際、毎回店員さんに紙袋がいいかビニール袋がいいか尋ねられるので、それぞれのメリットとデメリットとを聞いてみたくなるものの、それをやると面倒な客になってしまうので、踏みとどまっているとのこと。 「紙袋とビニール袋。それぞれの [続きを読む]
  • 『真田丸』感想★第十八話
  • 2016年5月8日放送「上洛」 何かと理由をつけて上洛を先延ばしにしていた昌幸が、ついに秀吉と対面しました。上田青春編ではあれだけ狡猾で大胆で格好良かった昌幸パパも、天下人の前ではただの田舎の国衆の一人。本領は安堵されたものの、敵対していた徳川の与力という立場に置かれてしまいます。どんな人も時代の流れには逆らえないんだなぁとしみじみしかけますが、そう思わせておいて、転んでもただでは起きないのが真田ファミ [続きを読む]
  • 『真田丸』感想★第十七話
  • 2016年5月1日放送「再会」  一度は徳川の真田攻めを容認したものの、すぐにそれを撤回した秀吉。実は臣従した家康の本気度を見極めようとしていたのでした。秀吉のペースに巻き込まれ、家臣たちの前で固い忠誠を誓わされてしまう家康。一方信繁は、秀吉のお気に入りの踊り子集団の中に、死んだと思われていた姉の松らしき人物を発見。信繁は話しかけてみるも、記憶を失っている松は弟やきりの顔を見てもきょとんとするばかり。で [続きを読む]
  • 山田さん×三谷幸喜のありふれた生活
  • 朝日新聞「三谷幸喜のありふれた生活 髭で山賊?アニメの巨匠?」2016年4月28日掲載分より ▼髭を伸ばし続けたら宮崎駿さんに似てきたという話題。去年は「スピルバーグに似てきた」と書いていましたが、私は引き続き山田和也さんに似てる説を推していきたいです笑。ちなみに最近のお写真がこちら。 うちの父は三谷さんの髭面を見て「『真田丸』に出演するために伸ばしているのでは?」と言っていましたが、本当の理由は最近あま [続きを読む]
  • 『真田丸』感想★第十六話
  • 2016年4月24日放送「表裏」 真田と上杉の縁が切れ、後ろ盾がなくなってしまった信繁は、なぜか大坂に残って欠員が出ていた豊臣家の馬廻衆を務めることに。秀吉の護衛ということで寧や茶々とも接する機会があるようなのですが、茶々に気に入られた若者は秀吉の嫉妬を買って次々に殺されているらしく、先週出てきた美青年の立花くんも、加藤清正によって始末されてしまった模様。初対面の茶々に「好きな顔だわ」と言われている信繁 [続きを読む]
  • 風船×三谷幸喜のありふれた生活
  •  ▼とある不思議な喫茶店に入ってみたという話題。 行ったことのない街の、見知らぬ喫茶店に、ふらっと入ってみるのも、散歩の楽しみのひとつだ。 その店は、とてもふらっと入る気分にはならない空気が漂っていた。薄暗い店内。半開きになったドアの向こうでは、気むずかしそうな初老のマスターが、一人でうずくまっている。よく見ると、手動のポンプで風船を膨らませている。周囲には、既にぱんぱんに膨らんだ、色とりどりの細 [続きを読む]
  • 『真田丸』感想★第十五話
  • 2016年4月17日放送「秀吉」 景勝さんについて大坂にやってきた信繁が、ついに秀吉と出会いあちこち連れまわされた第十五話。サブタイトルの通り秀吉メイン回ですが、秀吉の家族などの周囲の人々も多数登場。『新選組!』に「周りの人間を見ればあなたがどんな人なのか分かる」という台詞がありましたが、秀吉の周囲を見る限りでは、大坂は活気に溢れ、人と人の距離が近く、みんなで殿下を慕っている良い環境という感じ。しかし秀 [続きを読む]
  • ジュレピュレ食べてます×三谷幸喜のありふれた生活
  • 朝日新聞「三谷幸喜のありふれた生活 ネットの言葉の不思議」2016年4月14日掲載分より ▼『真田丸』のネット上の評判をチェックしてみたという話題。ひょっとするといずれ私のブログやツイッターアカウントにも、三谷さんが迷い込んで来てしまうかもしれないと思うと、あまり変なこと書けませんね笑。 ▼ネット上では「小ネタ」「つっこみどころ」といったスラングが、三谷さんが思っているのと違う使い方をされていたとのこと。 [続きを読む]
  • 『真田丸』感想★第十四話
  • 2016年4月10日放送「大坂」 一月からの「信繁青春編」を総括し、いよいよ「大坂編」がスタート(しかし暗い青春だなぁ)。秀吉はもちろん、三成、茶々といったニューキャラが登場。衣装、セット、効果音なんかも今までとは雰囲気が変わり、観てる方も信繁と一緒に異世界に迷い込んだ感じに。そして小林隆さん演じる片桐且元もついに登場しましたが、しょっぱなから「ああ、なんだか気持ちが悪い……」とか言ってて具合悪そうでし [続きを読む]
  • チャーリー×三谷幸喜のありふれた生活
  • 朝日新聞 「三谷幸喜のありふれた生活 息子は「あっぷりん」好き」2016年4月7日掲載分より ▼久々にお子さんについての話題。三谷氏の子供の頃好きだった映画を観せ、着々と英才教育しているようです。お気に入りはチャップリンだとのこと。 そこで次はもっと初期の「冒険」を観せてみる。脱獄囚のチャーリーがひたすら逃げるだけの短編。ストーリーなんてあってないようなもの。彼はもう冒頭からはまりまくって、終始大爆笑。僕 [続きを読む]
  • 『真田丸』感想★第十三話
  • 2016年4月3日放送「決戦」 沼田を巡る真田、徳川、北条の争いを発端とする第一次上田合戦が描かれた第十三話。真田は二千の兵で徳川軍七千を迎え撃ち、徳川の犠牲は千人超、一方の真田はわずか五十名あまり、という大勝利を収めます。繰り返し語られていた「できるだけ兵を損なわずに勝つことが大事」という原則を守った理想的な勝ち方で、真田家の名を世に知らしめた痛快な武勇伝。では絶対に終わらせないのが『真田丸』です。続 [続きを読む]
  • 脱帽×三谷幸喜のありふれた生活
  • 朝日新聞「三谷幸喜のありふれた生活 エンターテイナーに脱帽」2016年3月31日掲載分より  ▼3月に上演された、シルビア・グラブさんと川平慈英さん出演の舞台『ショーガール』について。前半はミステリー仕立てのミュージカル、後半はスタンダードナンバーを歌い踊るショーだったそうですが、お二人によるショーパートの盛り上がりは台詞劇作家として悔しい程だったとのこと。 その光景を観ていて思うのは、音楽というものの強さ [続きを読む]
  • 『真田丸』感想★第十二話
  • 2016年3月27日放送「人質」 沼田の領地を真田から奪い、北条に引き渡したい徳川。一方、真田が先日裏切ったばかりの上杉に後ろ盾になるよう依頼すると、先方は信繁を人質として出せと条件を出してくるのでした。理想家だけど実行力に欠ける景勝さんと、策略家だけど腹黒い父親にはうんざりしている信繁がお互いに良い影響を与え合って、すべてが良い方へ転がり、なにもかもが丸く収まるという、『真田丸』には異色の回だったよう [続きを読む]