森里きよら さん プロフィール

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森里きよらさん: 愛色森宇宙
ハンドル名森里きよら さん
ブログタイトル愛色森宇宙
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/sasano18
サイト紹介文 古里に愛色とある森宇宙を詩で綴ります
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供37回 / 365日(平均0.7回/週) - 参加 2014/10/21 11:27

森里きよら さんのブログ記事

  • 残照 あした土手
  • 徳島市論田土手より津田山 「残照」赤黒く錆びたレール一本錆びポロポロと剥がれ落ちる紫色の残照に溶かされ削がれ最後に地表に忘れてしまうオレンジ色の残照に包容された頃赤銅色にテカっていたレールあの頃積まれた土手砂岩は崩れそうあの日 オレンジ残照に背中を見せた少年は今 明日へスローに歩いていたい日々 鋭さをます紫色の残照に錆びてしまう最終を定めだろうあした土手の赤銅色残照に映える残 [続きを読む]
  • 文明排水口
  • 阿南市大野町田園から眺める文明「文明排水口」時により時を刻む満ち潮にのる入江の奥 文明排水口にたどり着く泥臭い水の中に沈みそうふわふわ漂うクラゲ文明のたれ流す水に麻痺してなければ泥に埋もれてしまう文明の落とし物と蠢くカスは排出される溶け込んだカスに麻痺して漂いなから引き潮に引かれていくしかないクラゲ文明の排水口は至るところに口を開き水に溶けてしまうクラゲを待ってる [続きを読む]
  • しみじみ染み入る山里 美波町
  • 徳島県美波町白沢の夏色景色 美波町白沢は山河内方面から 南へ入った山あいにあり その山を越えると南阿波サンライン その眼下には大平洋がひろがるのどかなごく普通の山里でも 心の古郷しみじみ染み込むものがある「いきおい」ホトトギス独特の囀ずりは山の隅々までかけ上がる勢い田畑は夏色に暑くなる勢い老夫婦だけの家からラジオの音勢いよく鳴るしんみりと夏風ぬけていく空家勢いよく夕映えに染まる村の隅々まで夕暮れの [続きを読む]
  • メタセコイヤ三十年高度
  • 圧倒されたメタセコイヤの巨木 那賀町和食「三十年高度」枝の全面で光を吸収して三十年の高さまで伸びたのか苦闘の高さに圧倒されるまっすぐに貫いた三十年なのか信念を曲げない屈強さにふれて三十年の高さに熱くなる三十年の急峻を見上げる苦節の節からひろがる枝は強靭年功の高さは遥に遠いメタセコイヤの三十年高度へドローンであろうと遥に及ばず苦節の年輪を重ねて三十年高度にたどり着く [続きを読む]
  • メタセコイヤ三十年高度
  • 圧倒されたメタセコイヤの巨木 那賀町和食「三十年高度」枝の全面で光を吸収して三十年の高さまで伸びたのか苦闘の高さに圧倒されるまっすぐに貫いた三十年なのか信念を曲げない屈強さにふれて三十年の高さに熱くなる三十年の急峻を見上げる苦節の節からひろがる枝は強靭年功の高さは遥に遠いメタセコイヤの三十年高度へはドローンであろうと遥に及ばず苦節の年輪を重ねて三十年高度にたどり着きたい [続きを読む]
  • 山詩人 剣山山地
  • 剣山スーパー林道より次郎岌 剣山トンネルを抜け高ノ瀬峡側から望む次郎岌 三嶺 剣山山地の山々の美しい景観 言い表せぬ感動に包まれた「山詩人」目指す峠を車で行く林道自責の念で植林のざればは大きくなる舞い上がる土煙は沈み岩が泣き崩れた我は詩人を真似て岩の涙にしみいる 我の付けた足跡は隔絶された子供たちと同じようにすぼまろうと我の辿り着く杉林は足跡を遺すどころか自ら切り裂いて水飛沫をあげる水飛沫は音符に [続きを読む]
  • 薔薇の花星座 小松島市
  • 小松島市櫛渕 民家の薔薇園 近年 民家の薔薇園として有名になっている そこには薔薇の花宇宙がある薔薇の豪華絢爛 それにまして分かりやすい感動がある   「薔薇主人公」ACODIONのBGMにのって回転木馬が無人のまま回るさまに突き上げられる薔薇の首飾りに花星座が宿るまで棘に甘んじるそんな中で優しさを知れば棘ある世界が変わる野にある茨の花をローズと呼ぶふてぶてしい薔薇主人公無人の観覧車で碧空へ望む時棘の消え失 [続きを読む]
  • 薔薇の花星座 小松島市
  • 小松島市櫛渕 民家の薔薇園 近年 民家の薔薇園として有名になっている そこには薔薇の花宇宙がある薔薇の豪華絢爛 それにまして分かりやすい感動がある薔薇主人公ACODIONのBGMにのって回転木馬が無人のまま回るさまに突き上げられる薔薇の首飾りに花星座が宿るまで棘に甘んじるそんな中で優しさを知れば棘ある世界が変わる野にある茨の花をローズにするふてぶてしい薔薇主人公無人の観覧車で碧空を望む時棘の消え失せた薔薇の [続きを読む]
  • ノスタルジック麦畑
  • 高知県南国市 ノスタルジック麦畑 稲の植わった田の中で遊んだり何かしたことはないけど 麦畑のなかではカクレンボやいろんな遊びができた 麦畑では秘密を作ることができた「普通の果実」至るところに収穫されない熟れた果実熟して腐って種子は地に潜る鳥に食われて種子は地に埋もれる肥沃な大地に落下するなら実を結んでも宝玉に至り正味されるのは一握りの現実宝玉となり得ない果実優れているのに認知されない果実地中に埋も [続きを読む]
  • あおい世界へ
  • 高知県甲浦 美しい白浜ビーチ 「青色のいざない」あおい空を突き抜ける赤ちゃんがハイハイしてた あなたは誰の赤ちゃん私の青空にはあるのは記憶指をかみ私を見てる誰かあおい海をめくったら海はどこにもなかった押し寄せてくるの思い出の白波自分は後悔したら波間に漂い今の君は見えないあおい山へ入ったらかき分けかき分け進んだ自分を刺すヤブカにあえてまみれ斜面は自分の歩いた容易さほど厳しくいつしか自分は蓮華畑に寝転 [続きを読む]
  • 自然設計図
  • 徳島県木沢 奥槍土の家 高山の花 「妄想&自然設計図」妄想自然設計図葉脈を流れる血液がざわめくように黄緑キラキラと若葉は生きている高所の崖っぷちにぽっんと樹木落葉の迷い子にも若葉へ若葉への道を真っ直ぐに迎える落葉への道も真っ直ぐに伸びていく自然設計図は区別なしに正確無比それは若葉を選ばない若葉の下の妄想若葉の下に泣いている子供がいる情けないと泣いてる 流離をかされた人々も泣いている自然設計図になき [続きを読む]
  • 春野山の消滅
  • 高知県室戸市 室津の湊「春野山」冬枯れあとから野草はあおあお山田の奥からチョロチョロと水の流れちゃんと春は来ている冬をしのいだ生物は目覚めて春を最大で見せてくれる野山が春の中に確かにある春を難解に著す難解にして解釈できず独り歩きするそれを論じられても感銘もしない春景色を描いた絵画そこに春は見えて感動が生まれる春を唯我独尊にしてしまえば春は遠ざかり現実に限界はすすむ春は消滅してしまう [続きを読む]
  • ふるさとを追われて
  • 「ふるさと追われて」ふるさとの春景色ふるさとを突如追われて見られない安住のふるさとへ泣きたいほど帰りたい追われる前の暮らしに戻りたいささやかな願いを取り戻す道程まだまだ長い道程あぁ 悲しいんだろう善意で迎えられたはずなのにあぁ なんて仕打ちだろう打ちのめされた巡礼者をムチうつ偽善があるあぁ それにしても悲しすぎるしている卑劣さが辛すぎる今ふるさとに咲く桜が泣いている [続きを読む]
  • あの日の桜いつの日にか桜
  • 「いつの日にか桜」3月に早咲き3月に舞う桜を知りたくない陽気な4月の青空に速やかに満開とあり満開の桜を愛でて歓声をあげる者は等しくあるのなら美しい桜の花を知らない者どうにもならない出来ないこと流されてしまうしかない者たちの鎮魂悲壮感をつくり笑顔に偽装させる人造桜の花を赤く染めて純白だと言わしめてしまう人造自然摂理の下に桜は偽装なく見事に咲く人造は桜ガーランドの下に偽装の平和偽装の愛を咲かせるあの日 [続きを読む]
  • 真面目ストレス
  • 徳島市津田海岸町の松林「真面目ストレス」好き放題やりたい放題の無法威嚇ストレスはたまることはないその行動で吐き出している真面目ただひたすらに真面目に生きてる無法者威嚇を忍びたまるのは沈黙のカス吐き出すこともはらす場所もない真面目ゆえに押し殺して生きて行く今 此の世界を包む暗雲それはおぞましき悪のカスとは思わない今 此の世界に暗黒と侵攻して行くものそれは真面目に生きる者たちの心のカス はらそうとして [続きを読む]
  • 春をかける
  • 徳島県勝浦町 春をかける菜の花畑「春をかける」荷車の輪だけが残り錆び水の垂れる過去のわだちに錆び水は流れる誰かの過ちを責めも問もしない現実につづく固まったわだちよたよたした足取りにどこまでも厳しく世の中の尖ったギスギスは責めて叩いて自分を祝うことも許さない季節をたどってきた自信と深い思慮は弱音もしんどさも言えないまままだまだ進め歩けと自分を進ませる此処まで歩いて来て辺りは温もうと常に新しさに頭を下 [続きを読む]
  • 恋しくて辺川
  • 牟岐町辺川より五剣山のんびりした駅に汽車が止まる乗降客はなく汽車は出てゆく 山 田んぼ 谷川 田舎風景心の古里しみじみ辺川は此処にしかない       「山里」なんでだかうるうるしてしまう山里あの家にどんな人が暮らしているのかあの山の向こうに懐かしい人がいそう人がいて家があるから山里なんだ鎮守の森に社があって山里らしい雀が落穂をついばむ田んぼがある田んぼが活きているから山里物心つけば此処にいた何か [続きを読む]
  • 早春模様
  • 徳島県海陽町 大里海岸「早春模様」ゴーゴーと吹き抜ける風は空気の砲弾点々と続く竹林で弾けてるしなってうねって竹は踊りもがれず切れもせず竹の葉光る竹枝を見え隠れメジロはかくれんぼ竹影に紅色ちらちら藪椿いとおしみ梅の花一輪一輪をじっくりあじわう花見爛漫と称されない孤高の花模様侵されず侵さない花心を詠む野山のしじまより早春の便り神々しい香りは匂いたちて閉ざされた季節は色ずきはじめる [続きを読む]
  • 早春模様
  • 徳島県海陽町 大里海岸「早春模様」ゴーゴーと吹き抜ける風は空気の砲弾点々と続く竹林で弾けてるしなってうねって竹は踊りもがれず切れもせず竹の葉光る竹枝を見え隠れメジロはかくれんぼ竹影に紅色ちらちら藪椿いとおしみ梅の花一輪一輪をじっくりあじわう花見爛漫と称されない孤高の花模様侵されず侵さない花心を詠む野山のしじまより早春の便り神々しい香りは匂いたちて閉ざされた季節は色ずきはじめる [続きを読む]
  • そんなに寒くない
  • 徳島県海陽町神野 田舎風景「そんなに寒くない」そんなに寒くない山路は春の入口で梅の花はひっそりいつもの春が来る古里になるからそんなに寒くないそんなに寒くなくても予期せぬ突然の春夏秋冬凍えても暑くても着替えできないそんなにとは過ごせないそんなに寒くないけどどうして寒いなら寒いままにいない南風の便りでさーっと春がいい [続きを読む]
  • 雨のそぼふる居場所
  • 徳島県牟岐町 古牟岐「雨そぼふる居場所」優しい雨は柴小屋をポタポタ濡らしシトシトと堕ちて波紋を描く水溜まりいさぎよい雨は川面に波紋静寂の絶景を幾重にも積み重ね何処までも無常命ある限り広がる心の波紋淡々と降る雨に少し流して歩くぽつぽつ雨の濡らす道濡れながら歩いていくざあざあ雨のはねかえる道空を仰いで涙をぬぐいはじいて自分の居場所を求めて歩む [続きを読む]
  • 春より強く
  • 徳島市上八万の傍らで菜の花「菜の花」小路の傍らに菜の花は忘れな草菜の花はいたいほど花開きいたいほど私も花よという日差しは春を通り越して知らん顔ビオラ パンジー囲いの中に可哀想薄い綺麗さはわざとらしく春をよそおうみんながか弱い美しい者を賛美するなら私は意地を貫く女と春より強く菜の花は小路の傍らに忘れな草 [続きを読む]
  • 互いのBOX
  • 那賀川町より望む高丸 雲早山 「互いというBOX」真っ直ぐ伸びる山への一本道この道は互いのおかげで道は続く自分で歩む人生の一本道この世に私を生んでくれた父母の愛父母の愛で開ける道だから歩いて行ける人生の道程 一つの過ちも犯さないで歩いてきた私などいないんです互いという道を踏みにじり踏みつければ憎悪という心BOXが生まれて枯草の道か延々と続いてしまう互いは紙一重 互いに争う互いはこの世の破滅互いを認めあう [続きを読む]
  • さみしさBOX
  • 徳島市論田町より 冬桜 「さみしさBOX」あなたの心は朝日を浴びたBOXみたい意気消沈してもそれほど暗くない意欲の沸き上がる時は眩しいだけでなくさやか風みたい誰かさんの心BOXは自分で分からない寂しいBOX砂の中に埋めた花をガラス板で押し花にして遊んでる無痛みたいコロコロ転んで痛みに目覚めて私の心は寂しさBOX肉親 身近にいた人の無償の愛今は途切れてこみ上げる寂しさ寂しさを感じるから寂しさBOX寒い寒い [続きを読む]
  • アロエ視線 徳島市
  • 徳島市で見つけたアロエの花 「アロエ視線は言葉」アロエの花は静かに天空を向いている言葉の伝達手段なき口惜しさを見るアロエの肉厚き視線は利口を見切る利口者を偽る高等生物の意思疎通 言葉は空回りの地球 この世界で最高手段をいかせない肉かいけたたましく響く警告音は高等生物の耳に目覚めのアラーム 肉厚多数な言葉が悲劇を造り上げて止まらない唯我独尊 自分をしりえず自分を高等者とする自愛は国境を造 [続きを読む]