一華舎 さん プロフィール

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一華舎さん: 花月☆そうし
ハンドル名一華舎 さん
ブログタイトル花月☆そうし
ブログURLhttp://ameblo.jp/thymusvulgaris/
サイト紹介文仕事は出版関係。神保町近くで生け花&アレンジ教室をしています。夢は増鏡の(ラ)ノベライズ本をだすこと
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供40回 / 365日(平均0.8回/週) - 参加 2014/10/21 20:19

一華舎 さんのブログ記事

  • お正月休みは京都へ3
  • 仁和寺です。創建は宇多天皇888年。その400年後が増鏡ととはずがたりの時代の仁和寺であり、現在の建物うち古い部分が、その約350年後江戸の寛永年間(1624〜1644)の建造となります(仏様のお像は平安時代のものが残っていますが)。さらにその390年後が今日。いま私が江戸初期の建物を見るのと同じ気持ちで、鎌倉時代の人は平安初期の伽藍をながめたのでしょうか。  仁王門。  仁王門より。お天気 [続きを読む]
  • お正月休みは京都へ2
  •  この日は仁和寺に向かう前に郵便局へ。その途中に、六角堂があありました。池坊流のお花に関連深いお寺、ここにあったのですね。  お寺のお向かいは花鋏、生け花の道具の店、開いているときにまたいつか来ましょう。  立華(古典的な生け花の型)の銅像があるわ!  白鳥って、かみつくものなんですね。  今回の旅は、生け花の聖地を訪ねる旅にもなりました。 [続きを読む]
  • お正月休みは京都へ1
  •  行事の日は家にいたい派なのですよ。食べる物が行事ごとにあるじゃないですか。そして、そういう食べ物は外食だといまひとつだから。でも、まとめてお休みがとれるのがお正月期間。思いきって今までしたことが無いこと、宿と電車を早くに予約してお正月旅行へ。行き先は京都。このところ続けている増鏡の舞台を訪ねる旅、京都は見ておこうと決めている地がたくさんあって、まだこれから数度行かねば回りきれないのです。  まず [続きを読む]
  • 静岡支部さんの華展に行ってきました
  •  11月6日、専心池坊静岡支部さんの華展にうかがいました。i先生のご主人様とi先生が駅まで迎えにきてくださって、支部長先生のご自宅へ。  新富士駅から見た富士山。右にぽこっと出っぱっているのは宝永噴火の火口だそうです。この季節の富士山は赤く見えるのですって。  奥に見えるのが支部長先生のお宅。お庭が広くて、お庭にもお花の展示が。  お玄関のフローイング(垂れ下がる花型 [続きを読む]
  • 鎌倉、建長寺
  •  11月5日、この鎌倉行きは9月の京都旅行の続きなのです。京都で、増鏡に出てくる人縁の場所を訪ねましたが、この人たちはいったいどんな容貌をしていたのでしょう?  この時代には、天子摂関大臣の肖像画を描くということが行われていたので、まずそれが残っています。ほかには、禅宗のお坊さんの肖像画、頂相が描かれた時代なんですね。これは絵と彫刻とあります。ですので出家するときに禅宗を選んだ人はこれが残っている。写 [続きを読む]
  • さくらんぼのパイと、きのこのキッシュ
  •  5月の写真なのですが、今アップ。これは家で作ったのではなく、お菓子教室で習った、タルト・オ・スリーズと、キッシュです。教室のテーブルに5つずつ計10個のパイがならぶと壮観でした。  家で作るのは、ほぼフィリングの準備やデコレーションの要らないタイプのお菓子になってしまうの。果物のお菓子ならバターケーキ生地に果物をまぜたり乗せたりするなど。先生が手順を考案して、道具が揃っていて、いっしょに作るお友達が [続きを読む]
  • ミートパイ
  •  先日アップしたアップルパイ。このとき、あとひとつ直径17cmのパイをつくれる分量の生地をもらったのです。それを使って、ミートパイを作ってみました。小さいのを3つ作りました。写真の左上は、残った生地におろしチーズをふって細く切り、焼いたものです。 [続きを読む]
  • 専心池坊流東京支部華展
  •  平成28年10月23日、専心池坊流東京支部華展です。外苑前料亭浅田さんにて。 副家元、支部長先生ご挨拶。 華老の先生と支部長先生の席。 堂々の玄関の間。 奥の小部屋。床の間奥が立華の先生の席。 手前の小部屋。赤い花の部屋。 もう一つの小部屋。あじさいの部屋。 広間の古典花コーナー。私はここに出瓶。 大勢のお客様が。 広間、盛 [続きを読む]
  • 華展があります。
  •  専心池坊流東京支部の華展が10月23日に開催されます。私も出品予定。ご興味のある方ぜひ足をお運びくださいませ。 ↓ポチリとお押しいただければ幸いでございます。にほんブログ村 [続きを読む]
  • 折りパイ生地のアップルパイ
  •  久しぶりにお菓子教室に行ってきました。はじめて折りパイ生地づくりに挑戦。先生(中学高校の同級生です)といっしょに作ると、本ではわからなかったコツをお習いできます。生地を麺棒でのばす行程のあるお料理は、いつも生地がべとついてしまうのですが、なぜそうなるのかやっとわかりました。 [続きを読む]
  • 9月の京都へ9(深草十二帝陵)
  •  旅行記8で、やっと旅の第3の目的地がでてきましたが、この9、最終の回で第1第2の目的地が出て参ります。 京阪線深草駅で降り、旅の第一の目的地、深草北陵(深草十二帝陵)に向かいます。全く観光地ではなく、全国共通の郊外の住宅地といった場所。けっこう長時間歩きます。  でも、鎌倉時代の人は私が電車を使った部分も歩いているの。そういった距離感を実感としてつかみたくて、ここまで来たのです。東京だと江戸、 [続きを読む]
  • 9月の京都へ8(2つの妙音弁財天)
  •  京都御苑の東側にある梨木神社です。今がちょうど萩のお花が咲く季節。萩の枝に短冊、よく合うものですね。土鈴とおみくじも。  盧山寺。今回は前を通るのみに。北上しております。  四君子苑、北村美術館になっています。お庭は見ることができる日がきまっているそうで、美術館のみ入ってきました。表千家同門会割引があります。  山に大の字が見えます。このあたり、いいと [続きを読む]
  • 9月の京都へ7(京都御所)
  •  御所です。塀が高いわ。築地塀の下に石の部分があります。  塀の内部に入りました。外より地面全体が高いのですね。  塀(和風)の中にさらに、朱塗りの柱の塀(唐風?)で囲まれた部分があり、そこが紫宸殿の南庭(パンフレットによるとだんてい、と読むそうです)。  右に建礼門(昨日外から見たときの写真の御所の正面)、左に承明門。  ここが紫宸 [続きを読む]
  • 9月の京都へ6(京都御苑)
  •  やってきました、京都御苑。ここには、今回の旅の目標のひとつだったスポットがあるのです。でもその前に寄り道。京都は見るべきものが多いのです。  閑院宮邸跡。近世〜近代の宮邸はどんなものだったのでしょうか? 玄関は住む人の身分でこういう形式というのがあったのでしょうね。デザインは軽やかで、けっして「粋(いき)」な方向にいかないんですね。吹きさらしの廊下は家にはあるもの、という感覚だった [続きを読む]
  • 9月の京都へ5(嵯峨野、早朝)
  • 嵯峨野は、お寺の拝観時間の前に歩いただけとなりました。朝早すぎるのと雨のためにほとんど人のいない観光コースは、高木のある場所では薄暗いのでした。 朝の散策の目的は清凉寺がどんなところにあるのか見ることでした。嵯峨野と聞いて思い浮かべる田園風景の中にではなく、市街地にあるのですね。増鏡は釈迦入滅の日に、お釈迦様の生前のお姿を写したとされる釈迦如来像のある、清凉寺を訪ねるところから始まります。 [続きを読む]
  • 9月の京都へ4(無鄰菴)
  •  無鄰菴は、山県有朋さんの京都のお家。南禅寺の近くにあり、琵琶湖疎水の水を取り入れた、近代の著名人の家のひとつ。近代の住宅……邸宅ですね、けれど趣味良く簡素……も見たいわ、と、芸術方面の人(1の並河靖之)と政財界の人の家、ひとつずつ今回行ってみたわけです。作庭は両方とも植治、小川治兵衛。植治さんのお庭は。飛び石が茶の湯の庭を少し明るくしたような感じでした。鎌倉時代後期の庭、禅の最盛期の庭、近代の庭 [続きを読む]
  • 9月の京都へ3(南禅寺)
  •  南禅寺。五山の上に位置する禅寺中最高の寺格をもった大寺院である。開基亀山法皇。 法皇様は仏殿の基壇築造の折りには自ら土を運ばれたと伝えられている。現存する御宸筆の願文草案には、利世悲願、即ち全ての生き物の生命を尊ぶことを願う、とあり、願文は南禅寺の護法の精神の基盤である。今も修行僧は法皇様の御心とともに参禅の日々を過ごしているそうです。……ところが同時代(もしくは少し後の時代)の人の書いたもの [続きを読む]
  • 9月の京都へ1
  • 五条大橋。 夏にお休みがとれなかったので9月の末に京都へ。京都駅からバスで河原町五条に。お昼ごはんまで時間があったので、六道珍皇寺に向かいます。 小野篁が冥府通いに使ったという井戸は、格子の隙間から見ることができるようになっていました。手前のお庭もいい感じです。 井戸。 お昼はここで。洋館と町家が一体となっている素敵な建物です。 照明。洋館の2階には古いお弁当箱の展示コーナーがありまし [続きを読む]
  • ちょっと近頃考えていたこと
  •  もしかしたら……と、このごろ考えてること。 皇室典範の「 天皇が、精神若しくは身体の重患又は重大な事故により、国事に関する行為をみずからすることができないときは、皇室会議の義により摂政を置く。 摂政は、左(ブログは横書きなので下ですけど)の順序により、成年に達した皇族が、これに就任する。 一 皇太子又は皇太孫 二 親王及び王 三 皇后 四 皇太后 五 太皇太后 六 内親王及び女王」 を、「摂政を [続きを読む]